JavaScript関連のことを調べてみた2021年03月29日

JavaScript関連のことを調べてみた2021年03月29日

vuexのgettersでstateをフィルタリングする方法

stateにあるJSONデータ、もしくはactionsで持ってきたデータをフィルタリングする方法。
今回はそもそもバックエンド側でフィルタリングしようねという話になったので、自分の環境では使用しなかった。
でもせっかく組んだし、もったいないので共有します(あんまり使い道は無いだろうけど・・・)

“`
export const getters = {
getFilteringList: (state) => (query) => {
// queryの形式を[{key:”,value:”}…]に変換する
let conversion = Object.entries(query).map(([key, value]) => ({‘key’: key, ‘value’: value}))
// 条件に合致したデータを返す関数を定義(every関数なので、全てに合致する必要がある)
function isMatchToAllConditions(data, conditions){
return condit

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firebase-admin を用いて最も単純な Firebase Cloud Firestore のデータを取得するコードサンプル

# 動機

Firestore のデータを取得する単純な事例があまり見当たらず、本家の資料を見てもいまいちピンとこなかったので、`firebase-admin` を使った最も単純なコードを書きたくなったため。

# 実行環境と利用ツール

– [Ubuntu 20.04.2.0 LTS (Focal Fossa)](https://releases.ubuntu.com/20.04/)
– [Node.js](https://nodejs.org/en/)
– バージョンは 14.16.0
– [Firebase Admin SDK](https://firebase.google.com/docs/admin/setup)

# Cloud Firestore 設定

まずはじめに Firebase コンソール(Web)から `books` コレクションと自動 ID を割り振ったドキュメントを作成します。

内容は極めて単純にしたかったので string 型の `title` というフィールドのみ追加します。

最後、値は `javascript` としています。

完成形の

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「;」や「\n」のあるなしで処理が変わるんだと実感した話

##この記事で解決できるかもしれないエラー
`SyntaxError: Unexpected identifier`
JavaScriptだと珍しくないエラーのようです。[Blockly](https://developers.google.com/blockly/)を使っている時にこのエラーが出た際はこの記事が参考になるかもしれません。

## プログラムの流れ
### ブロックを作成するファイル
Blocklyを使ってLOGOのようなビジュアル言語を作成しています。
![スクリーンショット 2021-03-29 10.17.54.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/549093/31872a10-8c93-90c1-6c53-21bb9e4639a4.jpeg)

ブロックの定義はこんな感じ

“`javascript:turtleBlock.js
Blockly.Blocks[‘turtleforward’] = {
init: function() {
this.appe

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JavaScriptでDropbox APIから画像を読み込む

とりあえず動いた喜びと感動とメモ帳書きとして

“`html




Dropbox Test


Dropbox Test