- 1. Visual Studio 2019でGitFlowを始める方法
- 2. git更新:Win10・Ubuntu18.04・Ubuntu20.04
- 3. [git] windows環境でgit log すると日本語が文字化けするのを直す
- 4. Gitコマンドでいつもお世話になるリンク(随時更新予定)
- 5. WSL2 で Git と VSCode と Docker を使用する
- 6. 【メモ】gitでプロキシ設定をする
- 7. Github 初push時のエラー ~ src refspec main does not main any
- 8. warning: CRLF will be replaced by LF in hoge.png.
- 9. 【CentOS8に最新バージョンのRedmineとGitLabを構築する】GitLab構築
- 10. 【CentOS8に最新バージョンのRedmineとGitLabを構築する】Redmine構築
- 11. 【CentOS8に最新バージョンのRedmineとGitLabを構築する】事前調査
- 12. 【環境構築】Macでpythonの学習環境を作ろう!【Git+Docker+VSCode】
- 13. Gitを知りたいすべてのエンジニアに捧ぐ。。。
- 14. 個人開発でよく使うgitのコマンドチートシート
- 15. Databricks ReposによるGit連携
- 16. 【備忘】一括コマンド
- 17. 削除したファイルをプルリクエストする
- 18. Gitを学ぶ 2日目 Gitコマンドの続き
- 19. Githubでのバージョン管理の流れ
- 20. Gitを学ぶ 1日目 Gitとは
Visual Studio 2019でGitFlowを始める方法
何度やってもすぐ忘れるのでここに書き残そうと思う。
始める方法とは書いたが、何ということはない。
Visual Studio 2019には最初から拡張機能でGitFlowが始められるようになっているのだ。
そんなにやることも多くないのでさらっと書いていきたいと思う。***
>GitFlowのインストール
では実際に拡張機能からインストールしていこう。
まず、メニューバーから『拡張機能(X)』のタブを選択。
開いたタブ内から『拡張機能の管理(M)』を選択。
![20210331.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1259240/a056e15d-90d0-39d4-b9d8-8559d5d1f944.png)押したらウィンドウが開くので『GitFlow』で検索。
※間に空白を入れると表示されないので注意。
検索したら出てくる『GitFlow for Visual Studio 2019』をインストールする。![202103312.png](htt
git更新:Win10・Ubuntu18.04・Ubuntu20.04
### 要点
1. `Debian/Ubuntu` を使用する場合、単に`apt update`するだけでは最新Verが手に入るとは限らない。
> Ubuntu20.04_bashの場合
「// 2. 「えっ!ない!」場合:PPAリポ追加。」 を参照2. `aptitude `がない場合、(便利だから)入れるか。 `aptitude versions git` → `apt list -a git` と読み替えて下さい。(多分)一緒
### Win10_20H2_PowerShellの場合
* 2.27.0.windows.1 → v2.31.1.windows.1“`shell
// 1. 現在Ver確認
PS C:\Users\***> git –version
git version 2.27.0.windows.1
// 2. 更新。※`git update-git-for-windows`を使えって怒られるけど、更新できてるので問題ない
PS C:\Users\***> git update
Git for Windows 2.27.0.wi
[git] windows環境でgit log すると日本語が文字化けするのを直す
#原因
windowsのgitで使われているlessパッケージが日本語を嫌って文字化けしている
#方法
環境変数にlessのcharsetをutf8が使えと教えてあげるひつようがある。
##1
“`:ターミナル
$ git config –global core.pager “LESSCHARSET=utf-8 less”
“`
##2
システム環境変数に新規で`変数名LESSCHARSET`で`変数値utf-8`で登録する
Gitコマンドでいつもお世話になるリンク(随時更新予定)
ブランチがローカルに溜まり過ぎてしまったときに便利。
“`bash:terminal
git branch | grep -v ‘残したいブランチ1’ | grep -v ‘残したいブランチ2’ | xargs git branch -D
“`
> [【Git】ローカルで特定のブランチ以外を一括で削除する – fv17の日記 – Coding Every Day](https://forest-valley17.hatenablog.com/entry/2019/07/25/113559)
WSL2 で Git と VSCode と Docker を使用する
# ある組み合わせ環境での環境構築
会社のPCを設定するときにいろいろ設定したのでまとめ (Macの方は役に立ちません。)
* 会社PCで トレンドマイクロ セキュリティエージェント が入っているせいか、 Docker の新しいバージョンがクラッシュする。
* WSL に git リポジトリを配置したいが、毎回 Azure DevOps に通信するとき質問される
* Microsoft365 を使用しているので、 Azure Active Directory でWindowsでは認証できるので、WSLのためにSSLの設定はしたくない## 環境
* OS: Windows10 Pro (20H2)
* トレンドマイクロ セキュリティエージェント
* git for windows
* Visual Studio Code
* 拡張機能: Remote Development (`ms-vscode-remote.vscode-remote-extensionpack`)
* WSL(ver.2): Ubuntu
* Git Hosting
【メモ】gitでプロキシ設定をする
* 製造業出身のデータサイエンティストがお送りする記事
* 今回はメモとして、Gitでプロキシ設定する方法を整理しておきます。##Gitのプロキシ設定方法
下記コマンドで簡単に設定できます。“`php
git config –global http.proxy http://proxy.hogehoge.com:8080
git config –global https.proxy http://proxy.hogehoge.com:8080
“`下記コマンドでプロキシが設定できたか確認できます。
“`php
git cohnfig –global –list | grep proxy
“`
Github 初push時のエラー ~ src refspec main does not main any
githubで新しくプロジェクトを作成して、ローカルの物をpushしようとした時に遭遇するエラーの解決方法のメモです。
#手順/エラー内容
githubで新しくプロジェクトを作成すると以下の表示が見つかります。
“`
…or push an existing repository from the command line
git remote add origin git@github.com:………
git branch -M main
git push -u origin main
“`
従って実行すると、以下の様なエラーになってしまいます。###git branch -M main 時のエラー
“`
$ git branch -M main
error: refname refs/heads/master not found
fatal: Branch rename failed
“`###git push -u origin main 時のエラー
“`
$ git push -u origin main
error: src refsp
warning: CRLF will be replaced by LF in hoge.png.
git で某リポジトリを clone してきたところ、
warning: CRLF will be replaced by LF in hoge.png
The file will have its original line endings in your working directoryといった警告が `git status` でたくさん出てきた。改行コードの設定ということで検索すると、`git config autocrlf false` で直る、と出てくるのだがやってみても一向に改善しない。
落ち着いてよくメッセージを眺めると、警告の出ているファイルは画像(といくつかのオフィス文書)だ。つまり、テキストじゃないから無視して、と git に伝えられればいいはずだ。ということで正解は attributes。
https://git-scm.com/book/en/v2/Customizing-Git-Git-Attributes`.gitattributes`に設定されていた内容がこちら。
* text eol=lf
そのままここに必
【CentOS8に最新バージョンのRedmineとGitLabを構築する】GitLab構築
# GitLab構築
この記事では、[Official Linux package (recommended installation)][InstallCentos] をベースにして、CentOS8上に最新バージョンのGitLabを構築する。[InstallCentos]: https://about.gitlab.com/install/#centos-8
| ソフトウェア | バージョン |
|:–|:–|
| OS | CentOS 8.3 |
| gitlab-ee | 13.9.4-ee.0.el8 |## 関連記事
[【CentOS8に最新バージョンのRedmineとGitLabを構築する】事前調査][事前調査]
[【CentOS8に最新バージョンのRedmineとGitLabを構築する】Redmine構築][Redmine構築][事前調査]: https://qiita.com/Doshi/items/7b69b0f12946b9de4cfe
[Redmine構築]: https://qiita.com/Doshi/items/293442ef0ea
【CentOS8に最新バージョンのRedmineとGitLabを構築する】Redmine構築
# はじめに
この記事では、[Redmine 3.4をCentOS 7.3にインストールする手順][InstallCentos] をベースにして、CentOS8上に最新バージョンのRedmineを構築する。[InstallCentos]: http://blog.redmine.jp/articles/3_4/install/centos/
| ソフトウェア | バージョン |
|:–|:–|
| OS | CentOS 8.3 |
| Redmine | Redmine 4.1.2 |
| WEB | Apache 2.4.37 |
| DB | PostgreSQL 10.15 |
| Ruby | ruby 2.5.5 |## 関連記事
[【CentOS8に最新バージョンのRedmineとGitLabを構築する】事前調査][事前調査]
[【CentOS8に最新バージョンのRedmineとGitLabを構築する】GitLab構築][GitLab構築][事前調査]: https://qiita.com/Doshi/items/7b69b0f12946b9de4cf
【CentOS8に最新バージョンのRedmineとGitLabを構築する】事前調査
# はじめに
RHEL8の仮想サーバを入手したため、RedmineとGitを構築し業務で活用したい。そこで、まずはCentOS8上で検証してみることにした。ここでは、事前に調査した内容をまとめておく。
## 関連記事
[【CentOS8に最新バージョンのRedmineとGitLabを構築する】Redmine構築][Redmine構築]
[【CentOS8に最新バージョンのRedmineとGitLabを構築する】GitLab構築][GitLab構築][Redmine構築]: https://qiita.com/Doshi/items/293442ef0ea3999010fb
[GitLab構築]: https://qiita.com/Doshi/items/1ea1515e614ef8287096# 1.コンテナで構築する場合を調べた
勉強がてらコンテナで構築したいと思ったが、結論、早々に諦めた。ざっと調べたところ、RHEL8(正確にはRHEL 7.6以降)のコンテナエンジンにはPodmanが採用され、Dockerはサポート対象外となっている。Dockerを管理する`doc
【環境構築】Macでpythonの学習環境を作ろう!【Git+Docker+VSCode】
こんな一丁前に言ってますが、まだバチバチの初学者です。
初学者向けですが、Macでpython環境を作るナレッジです。# 用意するもの
1. GihHub
1. Docker
1. VSCode## 1.Gihub
[GitHub](https://github.com/)に登録して、アカウントを作成しましょう。
メールアドレスがあればアカウントを作成することができます。他の会員制サービスと同じように、普通に登録すればOKです。
登録が完了したら、まずはリポジトリを作成しましょう。
自分のプロフィールページにRepositoriesタブがあるので開きます。
右上のNewボタンをクリックすると、リポジトリ作成画面に遷移します。Repository Name:任意の名前
Description:任意の説明(なくてもOK)
Public / Private:Publicにチェック記入を終えたら、Create Repositoryをクリックすると、Repositoryの作成は完了です。
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