Ruby関連のことを調べてみた2021年05月16日

Ruby関連のことを調べてみた2021年05月16日

Notion APIライブラリまとめ

## Ruby

https://github.com/katsumata-ryo/notionar

## Laravel

https://github.com/5am-code/laravel-notion-api

## Swift

https://github.com/noppefoxwolf/notion

## JS

https://github.com/makenotion/notion-sdk-js

## go

https://github.com/dstotijn/go-notion

https://github.com/ketion-so/go-notion

## python

https://github.com/Blue-Hope/notion-sdk-py

## vue

https://github.com/64robots/vue-notion-api

## PHP

https://github.com/64robots/php-notion

## React

https://github.com/mkalvas/notion-r

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Railsポートフォリオ #15 READMEの作成

こんにちは:smiley:

今回はReadmeの作成を行いました。
[(前回記事 #14 カテゴリーソート機能)](https://qiita.com/yanoo/items/6bb1715ae25aa27d3beb)

## ポートフォリオの顔とも言える超重要なReadme

今回はポートフォリオにおいて最も重要なものの一つであるReadmeの作成に取り組みました。

Readmeとアプリの最初の画面がポートフォリオにおいて最も大切、もはやそこだけで判断される、なんていう話は皆さんもご存知だと思います。

私が作っているアプリが業務改善系ということもあり、多くの方が作られるSNS系のアプリに比べると使い方がなかなか伝わりにくいので、Readmeでの説明には特に力を入れようと考えていました。

まずは先人たちのものを見せてもらい、何を書けばいいのかを把握するところから始めました。

## 作成時意識したこと
+ 最初にわかりやすい概要を書くことで、そこだけしかみてもらえない場合にも雰囲気を掴んでもらえるようにすること
+ 画像も上の方に一枚貼ることで、少しのスクロールでも目に入るよう

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Rubyで解くAtCoder ABC 201 (C問題 Rubyでは最短実行時間)

# C – Secret Number

https://atcoder.jp/contests/abc201/tasks/abc201_c

# 問題内容

0000~9999までの4桁の暗証番号について,どの文字が使われていたかを10文字の文字列で与えられるので,ありえるパターンの数を答える問題
例えば`o?xx?oxoxx`でが与えられれば,左から順に 0,1,2..9 と見ていって,

– o : 確実に1回以上使われる( 0,5,7 は 1~4 個)
– ? : 使われたかもしれない( 1,4 は 0~4 個)
– x : 使われない( 2,3,6,8,9 は 0 個)

この条件でありえる暗証番号のパターン数は84通りなので,84を出力すればよいです。

# 本番で提出したコード

“`ruby:ABC201_C.rb
str = gets.chomp.split(”)
o = 0
q = 0

10.times do |i|
o += 1 if str[i] == ‘o’
q += 1 if str[i] == ‘?’
end

if o >= 5

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Ruby初心者(私)がやった構文ミス

# はじめに
はじめまして、Rubyにてプログラミング学習をはじめたkat_logと申します。
学習の中でやった間違いをご紹介いたします?

# 一覧
## 数値指定が必要なのに文字列で指定した
##### ミス

“`
print_info(“USBメモリ”, “1200”)
“`

#####正解

“`
print_info(“USBメモリ”, 1200)
“`

初心者にありがちなミスですかね…

## if文のelseに条件式を記載した
別の条件で分岐させる時は`elsif`が正しいのですが`else`としていたため意図しない結果が出てきました。
##### ミス

“`ruby:total.rb
total = 50

if total >= 200
#25円引き
total -= 25
else total >= 100
#10円引き
total -= 10
end

puts total # => 40
“`

100円以上の時に10円引きしたいのに、100円より小さい値でも10円引きされてしまいました。
#####正解

`

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Capistrano取扱説明書

# Capistranoとは
Rubyで記述されたDSLを用いて複数のリモート環境を操作するためのツールで、主にデプロイツールとして利用します。
コマンドを実行して、リモートのサーバーに最新のアプリケーションをデプロイし、サーバーを再起動する、といったことが可能です。

## インストール
gemパッケージとして提供されているので、`gem install`コマンドでインストールすることが出来ます。

“`ruby
$ gem install capistrano
.
.
.
1 gem installed
“`

## 必要ファイルの生成
`capify`コマンドを実行することで、デプロイに必要なファイルを生成することが出来ます。

“`ruby
$ capify . #=> 「Capfile」と「config/deploy.rb」が生成される
“`

<Capfile>
Capistrano本体である`cap`コマンド実行時に、タスクが記述されたファイルを読み込むために利用される。

<config/deploy.rb>
どういったサーバーにどうやってデプロイするか、といっ

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RSpec(model)の読みやすい書き方

#Rubyでテストを書くにあたって:point_up:
##userモデル
今回はこちらのメソッドへのテストの書き方について!

“`ruby:user.rb

class User
def fullname
[name, surname].join(‘ ‘) if middle_name.nil?
[name, middle_name, surname].join(‘ ‘) if middle_name.nil?
end
end
“`
##userモデルRspec
userの名前が定義されている状況に応じて異なるフルネームを返す。

“`ruby:user_spec.rb

describe ‘fullname’ do

context ‘with surname and name’ do
let(:user) { build(:user, surname: ‘delicious’, name: ‘banana’) }

it ‘shows full name without middle name’ do

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草野球の出欠確認Webアプリを作ろう! part.7

これから作っていく簡単なWebアプリの作成メモ(自分の備忘)です。
自分用なのであまり凝りすぎないように書いていきたい。

[<<前回の記事](https://qiita.com/tomodachi_uec/items/b1b72b30713e97443230) ##今回やったこと ###前回作ったスケジュールの編集機能の修正点について 前回記事にて、一覧画面からテーブルの一行をクリックすることで、そのスケジュールの編集画面に遷移できるようにする変更をした。しかし、この時は眠くて画面遷移の動作確認を「一覧画面」⇒「編集画面」(⇒既設linkにて「一覧画面」)と、一度しか実施しなかった。 今日、改めて触ってみると、ページリロード後の「一覧画面」⇒「編集画面」⇒「一覧画面」は移動できるが、その後もう一度同じ動きで(或いはテーブルにある別のスケジュール行で)編集画面に遷移しようとしても、何も起こらなかった(!?)。 ![無題.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/534558/c7b46f67

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フォロー機能のカウント数を非同期にする!!!

# 某プログラミングスクール転職生の備忘録

こんにちわ!今回はフォロー機能のボタンとカウント数を非同期にしてみた件について紹介しようと思います!

いいね機能やコメント機能の非同期の記事は多いですけど

フォロー機能のボタンとカウント非同期はあんまり見かけないですよね〜

なので、参考になればと思います!今回はしょっぱなおふざけなしでいきましょう!

## 全然カウントしねぇじゃねぇか!!!!

はい、ふざけましたすみません。笑

ということで、最初は全然いうことを聞いてくれなかったです。

まず反応しなかった時の記述を見せます。

“`ruby:relationships/createjs.erbとdestroy.js.erb
$(“#follow_<%= @user.id %>“).html(“<%= j(render 'relationships/follow', user: @user) %>“);

$(“.follow_count_<%= @user.id %>“).html(“<%= link_to follow_user_path(@

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ハンドルネームを作成するプログラム[ruby]

今回は表題のコーディングテストをrubyで解きます。そこまで難しい問題ではなかったのですが、採点後に復習をした結果、7行で作成した回答を1行に集約できた喜びから、ここに記しておこうと思います。

復讐の際には、以下の記事を参考にさせて頂きました。(参考になりました、ありがとうございました!)

https://qiita.com/shibukk/items/7dded3e74b0f7dbfb633

## 問題

“`:問題文
ハンドルネームを作成するプログラムを設計する
その際のハンドルネームは、名前の文字列から母音を取り除いて子音のみを連結して生成します。

ただし、ここで母音とは “a”, “e”, “i”, “o”, “u” の
5つのアルファベットの小文字( “a”, “e”, “i”, “o”, “u” )を指し、
子音とはそれ以外のアルファベットを意味します。
“`

“`
入力例1
Torvalds
出力例1
Trvlds

入力例2
PAIZA
出力例2
PZ
“`

## 初期の回答

“`ruby
input_line = gets.chomp.

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Ruby Gemの削除方法

# gemfileでインストールしたgemを削除する方法

学習中に、gemを削除したいと思い、調べたところ、[この記事](https://qiita.com/sys_cat/items/16d55e7cd8a3f177863a)のとおり実行したら、うまくいったので、メモで残します。

**私が行った流れ**

1、下記のコマンドを実行

“`
$ bundle exec gem uninstall (gemの名前を記載)
“`

2、Gemfileから該当するGemの部分を削除する

3、Gemfile.lockから削除
 bundle installでGemfile.lockの中身を更新する

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AWSでデプロイしたのに画像が表示されない!!??

## 某プログラミングスクール転職生の備忘録

今回は、デプロイについて解説しようかなと思います!

これのせいでイラつきは頂点に達し、逆に違うことに専念できました。笑

そんな余談は放っておいて、内容としてはデプロイ後の画像表示についてです!

デプロイ経験者からしたらあるある問題かもしれませんが、今回デプロイ初めての私にとっては

かなりの難題でございました笑

題名の通り、画像が写りませんでした。タグの書き方とかも今回は説明しようかなと思ってます。

どうぞご参考にしてください!

ではスタート!

# デプロイしたのに画像が映らない・・・

まず、background-imageの書き方として、開発環境と本番環境では描き方が違います。(僕は最初知りませんでした笑)

“`ruby:application.cssもしくはscss

background-image: url(‘画像の名前(なんちゃら.jpg)’);

background-image: image-url(‘画像の名前(なんちゃら.jpeg)’);

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