- 1. rails db:rollback後にエラー発生!
- 2. 手動デプロイ、コンパイル時 webpack not found
- 3. 投稿時刻を日本時刻へ設定する方法
- 4. [Rails]CSVダウンロード機能を細部まで理解して実装する(1)
- 5. Argument error undefined method `service_name’
- 6. Railsチュートリアル 第1章 まとめ
- 7. [Rails]マイグレーションマスターに俺はなる!
- 8. オリジナルアプリ開発【topページの表示】
- 9. 【rails】gemを使って簡易的なハッシュタグ機能を実装する
- 10. [Ruby]特異メソッドの定義方法には2種類ある!
- 11. erb でコメントアウトする方法
- 12. redirect_back(fallback_location: root_url)で常にエラーが発生していた話
- 13. Ruby で解く AtCoder ABC 201 D
- 14. Rails初学者によるRailsチュートリアル学習記録⑨ 第8章
- 15. Notion APIライブラリまとめ
- 16. クラスの定義
- 17. Railsポートフォリオ #15 READMEの作成
- 18. Rubyで解くAtCoder ABC 201 (C問題 Rubyでは最短実行時間)
- 19. Ruby初心者(私)がやった構文ミス
- 20. Capistrano取扱説明書
rails db:rollback後にエラー発生!
##はじめに##
furimaアプリ作成中にカラムを書き忘れて追加しようとした時にエラーが発生しました。
私自身初めてrollbackして追加したのでこのエラーに慣れておらず慌てましたがとても簡単な事でのエラーでした。
##エラー内容##
下記のDBを作成しました・itemテーブル(出品商品情報)
・buyerテーブル(購入者情報)
・purchase_history(購入履歴情報)
buyerテーブルには誰が購入したか、何を購入したかを保存した方が良いと考え,purchase_history_idをカラムに追加しました。
#README#
## usersテーブル
| Column | Type | Options |
| —————— | —— | ———– |
| nickname | string | null: false |
| email | string | unique: true |
| encrypted_p
手動デプロイ、コンパイル時 webpack not found
# assets:precompile webpack not found
## 原因
“`
npm install
“`
忘れていた。npm initでpackage.jsonを作った後その中身をnpm installでインストール
投稿時刻を日本時刻へ設定する方法
### 投稿時刻の設定をします
—
configディレクトリに用意されているRailsのapplication.rbファイルに下記を追加します。“`
module ChatApp
class Application < Rails::Application #中略 config.i18n.default_locale = :ja config.time_zone = 'Tokyo' ``` 続いて、config/localesディレクトリに「ja.yml」というファイルを作成し、以下のような設定を記述します。 ``` ja: time: formats: default: "%Y/%m/%d %H:%M:%S" ``` 時刻の設定は以上です。 ### 時刻を表示させる記述 --- l(エル)メソッドを使用します。 ``` 【例】 <%= l message.created_at %>
“`
lメソッドを使用すると指定した現地時間に対応できます。
[Rails]CSVダウンロード機能を細部まで理解して実装する(1)
# やりたいこと
Railsアプリで、あるデータをCSVファイルでダウンロードする機能を実装しました。
あまり体系的にまとまったドキュメントに出会えなかったので、自分でまとめます!### 作業環境
MacBook Pro 13 2020
macOS Catalina 1O.15.7
Rails 6.1.3.1# 手を動かす前に概論 〜CSV生成の基本的な考え方〜
CSVを作るというのはビューを生成するということに似ています。
むしろビューの一種と考えていいかもしれません?
いつものビュー、index.html.erbを生成するような要領で、`xxx.csv.ruby`という拡張子を使ってindex.csv.rubyというファイルを作ります。そして、そのファイルにGETでアクセスすればよいです。ブラウザがダウンロードを処理してくれます。
で、ルーティング的にどこにアクセスすればいいのかというと、例えばusers/index.csv.rubyというディレクトリであるならば、`/users.csv`にアクセスすればよいです。もしindex.html.erbも存在していてそれと同
Argument error undefined method `service_name’
# rails を6.1.3.1にアップグレードした際に恐らく出たであろうエラー
“`
rails active_storage:upgrade
“`Please run `yarn install –check-files` to update.
とターミナルに表示されたので言われるがままに実行再度
“`
rails active_storage:upgrade
“`その後
“`
rails db:migrate
“`解決!
ローカルでアプリケーションを見ることができるようになりました。
Railsチュートリアル 第1章 まとめ
#はじめに
Railsチュートリアル(第6版)を通じて、Ruby on Railsの学習を記録することで理解度を高めることを目的としています。
また、これからRailsチュートリアルを学ぶ方向けに、できる限り分かりやすく伝えていきたいと思います。#第1章
Railsチュートリアルを学習する上での前提知識
**必修科目**
・HTML/CSS
・JavaScript
・Sass
・jQuery
・SQL
・Git
・コマンドライン操作上記の知識に不安がある方は、Progateで学ぶと学習がよりスムーズになります。
(RailsチュートリアルはProgateと提携していて安心!)
また、Railsチュートリアルはボリュームが多く、難易度が高めなので、ProgateのRubyとRunby on Railsは学んでおくと良いです。##開発環境
環境構築はローカルで構築する方法もあるが、RailsチュートリアルではAWSのCloud9というIDE(統合開発環境)を使用。Q:IDEって?
A:IDE(Integrated Development Environment)といい、日本
[Rails]マイグレーションマスターに俺はなる!
# はじめに
開発している際に、マイグレーションファイルを操作することがあるかと思いますが、操作頻度の割に知識が少ないんじゃ無いかな?と不安になったので調べてみました。
この記事を見れば、かなりRails開発でのマイグレーション操作に強くなるかと思います!# マイグレーションの概要
マイグレーションは、`データベーススキーマの継続的な変更(英語)を、統一的かつ簡単に行なう`ための手法です。
マイグレーションではRubyのDSLを使っているので、生のSQLを作成する必要がなく、スキーマとスキーマへの変更をデータベースの種類に依存せずに済みます。1つ1つのマイグレーションは、データベースの新しい’version’とみなすことができます。
スキーマは空の状態から、マイグレーションを実行することで変更を加えていきます。
`ActiveRecordはdb/schema.rbファイルを更新し、データベースの最新の構造と一致`するようにします。# マイグレーションの作成
マイグレーションを作成するには以下のコマンドを実行します。
マイグレーションファイル名は`YYYYMMDDHHMMSS
オリジナルアプリ開発【topページの表示】
現在、転職先の企業へのアピールポイントになるポートフォリオ作成(オリジナルアプリ開発)をしています。
私は、タスク管理ツールの完成を目指しています。今回は、仮topページの表示を行います。
##ルーティングの設定
仮トップページを「http://localhost:3000 」にアクセスしたら表示できるようにルーティングの設定をします。
rootメソッドを使用することで、Railsがルート/とすべき場所を指定できます。“`ruby:config/routes.rb
root ‘top#index’
“`###追加したルーティングを確認する
「rails routes」コマンドを実行することで設定しているルーティングを全て表示できます。“`:ターミナル
rails routes
“`![オリジナルアプリ【仮topルーティング】.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1210417/b0d6227f-bb09-a04a-4aae-0df495660592.png)
【rails】gemを使って簡易的なハッシュタグ機能を実装する
#はじめに
act_as_taggrable_onというgemを使って簡易的なハッシュタグ機能を実装しようと思います。
エラーがでたりして複数の記事をみながら実装し時間がかかったので、1つにまとめて見やすいように備忘録としてこの記事を執筆します。###用意するもの
シンプルな投稿機能は用意しておいてください。
![スクリーンショット 2021-05-16 195605.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/820164/ecd287f9-6d8c-bc8f-cfd2-bc5b62daf2eb.jpeg)###環境
windows10
ruby 2.6.6
rails 6.0#実装
###1.gemをインストールする
“`Gemfile.
gem ‘acts-as-taggable-on’, ‘~> 7.0’
“`
“`
$ bundle install
“`###2.テーブルを作成する
“`
$ rails acts_as_taggable_on_engine:inst
[Ruby]特異メソッドの定義方法には2種類ある!
# はじめに
まずは、特異クラスや特異メソッドとは何か分かるでしょうか??
タイトルにある通り、特異メソッドの定義方法には2種類あり、`特異クラス定義式による方法`と`特異メソッド定義式による方法`があります。
名前はなんとなく分かるけど、使い方が分からないとか、その逆もあることかと思います。
習得すれば、強力な武器になると思うので、ぜひ覚えていってください!# 特異メソッドとは
特異メソッドとは1つのインスタンス固有のメソッドのことを指します。
特定のインスタンスに特別な性質を持たせたい場面に活躍します。## 特異メソッドの定義方法
“`ruby
# helloオブジェクトを作成
hello = ‘hello’# helloオブジェクトにsayメソッドを作成(特異メソッド)
def hello.say(count = 1)
count.times { print self } # ここでのselfは「hello」となる
endhello.say(2) #=> hellohello
“``Object#define_singleton_method`メソッ
erb でコメントアウトする方法
.erb のファイルを編集するとき<%= %>で囲まれた行が、ctrl + / でコメントアウトされないので調べてみた。
“#”を “<%" と "=" のあいだに入れるだけでした。 ```application.html.erb <%#= debug(params) if Rails.env.development? %>
“`ほかにも方法があるみたいです。
・Ruby の複数行コメント =begin … =end を使う方法
“`
<% =begin %>
…
<% =end %>
“`・if false で囲う方法
“`
<% if false %>
…
<% end %>
“`参考
https://ja.stackoverflow.com/questions/43321/html-erb%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95
redirect_back(fallback_location: root_url)で常にエラーが発生していた話
## 前提
rspecでmod操作をチェックすることができるようになったので、確認ダイアログが表示される操作の統合テストを追加した。(`data: { confirm: “削除してよろしいですか?” }`の部分)
しかしその際に、エラーが発生したので、その修正に軌跡をここに記しておくこととする。
ちなみに、RSpecで確認ダイアログを操作するコードは以下を参考にしました。ありがとうございました!!
https://qiita.com/at-946/items/403d85d45cb02615c323
## 結論
遷移の前のページが削除される操作の場合、`redirect_back`という指示は適切ではない。### エラーの原因とその修正
テストした箇所と、エラーが発生していた部分、その修正。“`ruby:app/views/works/show.html.erb
:
<% if current_user?(@work.user) %>関連する記事
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