- 1. MIERUNEのAmazon Location Serviceサンプルの裏側をざっくりと!
- 2. [AWS IoT] 証明書の作成・登録方法 Part3 JITP
- 3. filename-yyyymmddの形式で退避したS3をAthenaで日付条件クエリ
- 4. Athenaで基礎からしっかり入門 分析SQL(Python・Pandasコード付き) #2
- 5. 【AWS】Amazon Route53について
- 6. 【AWS認定資格】SOA-C02にアップデートされたぞぉぉぉ!!(途中なのでちょくちょく更新)
- 7. 【Node.js, TypeScript】LINE MessagingAPIで作った天気予報アプリをAWS SAMを使ってデプロイしてみる!
- 8. DenoでDynamoDbを操作する
- 9. EC2 でのイベントウィンドウ のサポート
- 10. AWS CloudFormationでRedmineデプロイをやってみた
- 11. Lightsail 上の WordPress に Redis Cache を導入する
- 12. Laravel AWSのEC2・RDSでデプロイまでの道(途中)
- 13. AWS認定 ソリューションアーキテクト プロフェッショナル 合格記録
- 14. 【AWS】Laravel + Docker + RDS(MySQL) でデプロイした時のDB関連のエラーとその解決
- 15. TerraformでAmazon Auroraクラスタを自動構築する(RDSプロキシ編)
- 16. AWS初心者による、SAA取得に向けた学習の記録⑥
- 17. AWS API Gateway プロキシ統合・カスタム統合のチュートリアルをやってみた
- 18. AWSでプロセス監視を実装したい
- 19. AWS SAMテンプレートでデプロイ環境毎に異なる設定値を与える
- 20. Rails, AWS, Dockerでポートフォリオ作成
MIERUNEのAmazon Location Serviceサンプルの裏側をざっくりと!
# TL;DR
MIERUNEで公開中&随時機能追加中のAmazon Location Serviceのサンプルの構成を紹介する記事です。公開中のサンプルは以下のリンクからお試しいただけます!
https://als.mierune.io/
# はじめに
本記事ではAmazon Location Service 及び AWS Amplify, Vue.jsを利用します。
なお、公開しているサンプル自体の解説はこの記事ではなく、以下の記事で行っていますのでご覧ください。https://qiita.com/northprint/items/980371a8dfb6457876d6
また、地図スタイルの日本語化に関しては以下の記事をご覧ください。
https://qiita.com/moritoru/items/c6fc303bf9925de0a3a7
## Amazon Location Service とは?
Amazon Location Service とは Amazon Web Serviceが提供しているウェブ上・ネイティブアプリ上で使用される地図タイルの配信
[AWS IoT] 証明書の作成・登録方法 Part3 JITP
# はじめに
AWS IoTにはいくつかの証明書の作成方法、登録方法があります。[前回の記事](https://qiita.com/tsugunao/items/9065d8a131aedcc25f18)では AmazonのCAを使用するFleet Provisioningについて試してみました。今回はAmazon以外のCAで発行した証明書を利用して、デバイスが初回接続時に証明証を発行する方法の1つであるJust in time provisioning (JITP)について試してみたいと思います。# 証明書発行方法の分類
[こちら](https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/EV_iot-deepdive-aws2_Sep-2020.pdf)にAWS IoTでの証明書発行の方法が分類されています。
![スクリーンショット 2021-07-25 11.29.55.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/80028/d0e8f8da-6b
filename-yyyymmddの形式で退避したS3をAthenaで日付条件クエリ
# はじめに
OSのログをS3へ退避する際、
とりあえず貯めとけ精神でOS上でログローテされたまま保存しますよね。そうすると後々、
ある月のログに対してAthenaでクエリかけたい…ってときに苦しみますよね。でもHive形式に作り替えるのも面倒ですよね。
※Athenaでのパーティション分割:https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/athena/latest/ug/partitions.htmlそんなときは、検索に時間かけても良いからゴリ押しでクエリをかけましょう。
#0. S3の構造
– バケットURL:s3://secure-log-athena-test/secure/
– オブジェクト:>
secure
secure-20210701
secure-20210702
secure-20210703
secure-20210704
secure-20210705
secure-20210706
secure-20210707
・・・#1. サンプルDDL
– `テーブル名`, ‘バケット名URI’ 部分は各S3バケットのURI
Athenaで基礎からしっかり入門 分析SQL(Python・Pandasコード付き) #2
今まで複雑なデータ操作・分析などはPythonでやっており、SQLは普通のアプリ開発程度のライトなものしか触って来なかったのですが、やはり分析用の長いSQLなども書けた方がやりとり等で便利・・・という印象なので、復習も兼ねて記事にしておきます。
また、SQLに加えて検算も兼ねてPythonやPandasなどを使ったコードもSQLと併記していきます(Pythonで書くとどういった記述が該当するのかの比較用として使います)。
※長くなるのでいくつかの記事に分割します。本記事は2記事目となります。
# 他のシリーズ記事
前回(#1)
https://qiita.com/simonritchie/items/0d84646e3db940e98b14
用語の説明・SELECT、WHERE、ORDER BY、LIMIT、AS、DISTINCT、基本的な集計関係(COUNTやAVGなど)、Athenaのパーティション、型、CAST、JOIN、UNION(INTERSECTなど含む)などについてはこちらの記事で既に説明済みなので本記事では触れません。
# 本記事で触れる点
– GROU
【AWS】Amazon Route53について
# はじめに
AWS認定試験取得に向けてAWSの知識を整理するためのまとめです。
今回はRoute53についてまとめます。# Amazon Route53とは
可用性と拡張性に優れたクラウドのDNS(ドメインネームシステム)サービスです。
DNSというのはドメイン名(例:www.example.com)を、IPアドレス(例:192.0.2.2)へ変換し、
ルーティングする仕組みです。#Amazon Route53の特徴
## ホストゾーン
ホストゾーンとはレコードのコンテナであり、レコードには example.com や
そのサブドメインのトラフィックをどのようにルーティングするかに関する情報を保持します。
ホストゾーンの名前と対応するドメインの名前は同じです。
ホストゾーンは2種類あります。| ホストゾーン | 詳細 |
|:–|:–|
|パブリックホストゾーン|トラフィックをインターネット上でどのようにルーティングするか指定するレコードが含まれています。|
|プライベートホストゾーン|トラフィックをVPCでどのようにルーティングするかを指定するレコードが含まれてい
【AWS認定資格】SOA-C02にアップデートされたぞぉぉぉ!!(途中なのでちょくちょく更新)
# はじめに
AWS SysOps Administraitor – Associateが2021/07/26をもって、SOA-C01から完全にSOA-C02へと移行されます。
ちょっとずつまとめていきます。とりあえず、試験ガイドの比較だけ見ていただければ(笑)
※この記事に網羅性はありません。すべて個人的に出そうだな~というところをまとめたものです。# 試験ガイド
## 比較
・SOA-C01
試験ガイドは[こちら](https://d1.awsstatic.com/ja_JP/training-and-certification/docs-sysops-associate/AWS-Certified-SysOps-Administrator-Associate_Exam-Guide.pdf)・SOA-C02
試験ガイドは[こちら](https://d1.awsstatic.com/ja_JP/training-and-certification/docs-sysops-associate/AWS-Certified-SysOps-Administrator-Asso
【Node.js, TypeScript】LINE MessagingAPIで作った天気予報アプリをAWS SAMを使ってデプロイしてみる!
先日、Node.jsとTypeScriptで天気予報アプリを作成しました。
https://qiita.com/Ryo9597/items/4c05b8b972ad7efc0c66
完成形としては以下の通りです。
![名称未設定.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/838372/0af0bfce-b695-b341-4e90-aeefde544562.png)この記事内では、`Glitch`でデプロイをしています。
まぁ無料なわけで色々問題があります。
・プロジェクトは、利用されていないときは5分でスリープ状態になる
・4000件/1hのリクエスト制限がある(Error: 429 too many requests)ということで、AWSのLambdaを使ってデプロイしました。
https://qiita.com/Ryo9597/items/0f82cddb98227d308a9a
動作を確認するために所々デバッグして進めていきたいですが、
その度S3にアップロードしてそれをLa
DenoでDynamoDbを操作する
少しハマったので備忘録として。
## 参考文献
https://deno.land/x/dynamodb@v1.0.0
## ソース
“`index.ts
import { createClient } from “https://denopkg.com/chiefbiiko/dynamodb/mod.ts”;const dyno = createClient({
region: ‘ap-northeast-1’,
credentials: {
accessKeyId: ‘accessKeyId’,
secretAccessKey: ‘secretAccessKey+H’
},
});const params = {
TableName: ‘test’,
Key: { id: 1 },
};const data = await dyno.getItem(params)
console.log(‘Success’, data.Item);“`
## 実行コマンド
“`sh
$ deno run –allow-env
EC2 でのイベントウィンドウ のサポート
## EC2 の イベントウィンドウとは
例えば RDS などのマネージドサービスの場合、サービサーである AWS 側の都合で、メンテナンスによる インスタンスの再起動などが必要になるケースがあるのは、比較的よく知られており、意識して運用設計がされる面だと思います。
一方で、表題の EC2の場合には、これまで、この AWS 側都合による再起動について、ユーザ側の事前のコントロールはあまり効かない状況でした。
なお、以前から存在した機能としては、EC2で 既にスケジュールされたイベントの開始時間を変更出来る [API](https://awscli.amazonaws.com/v2/documentation/api/latest/reference/ec2/modify-instance-event-start-time.html) は存在していました。こちらについては、以下の ブログ記事に詳しくまとまっています。* [再起動がともなうAmazon EC2のスケジュールイベントの開始時間を変更出来る機能がリリースされました。](https://dev.classmethod.jp
AWS CloudFormationでRedmineデプロイをやってみた
CloudFormationを使って、MarketplaceのBitnamiのRedmineをデプロイしてみました。
Redmine自体の自動デプロイは幾つか記事にありますが、自分自身がAWSの経験が浅いことから少し苦労したので備忘の意味も込めて、こちらに残しておきたいと思います。
今回はAWS MarketPlaceのBitnamiのRedmine( https://aws.amazon.com/marketplace/pp/prodview-urx6afmwf5y64 )を使っていますので、Redmine自体の構築は不要になります。なので、細かい設定で迷うことなく構築できます。
ただ、http接続のままとしていますので社内専用か動作確認用など本番以外での使用を推奨します。—
## アーキテクチャー
CloudFormationで設定している内容になります。至ってシンプルです。![redmine_architecture.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/90447/9b87a
Lightsail 上の WordPress に Redis Cache を導入する
# はじめに
Lightsail 上の WordPress に Redis Object Cache を導入する。
Object Cache を導入すると、サイト表示が早くなるらしい。
# 環境
動作環境は以下の通り。
“`bash
Linux ip-■■■-■■■-■■■ 4.19.0-17-cloud-amd64 #1 SMP Debian 4.19.194-3 (2021-07-18) x86_64The programs included with the Debian GNU/Linux system are free software;
the exact distribution terms for each program are described in the
individual files in /usr/share/doc/*/copyright.Debian GNU/Linux comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent
permitted by applicable law.
Laravel AWSのEC2・RDSでデプロイまでの道(途中)
#全体像
1.EC2関連の準備
2.RDS関連の準備
3.EC2のpublicサブネットの中にapache, php, git, composer, その他Laravelの環境構築に必要なものをインストール
4.GitHubで管理の対象外となっている.envファイルの設定
5.php artisan migrateでテーブル作成一番参考になった記事
https://qiita.com/nakm/items/0bcc6564538a0604b2ce
#EC2関連の準備
AWSの基本を#コマンド
AWS認定 ソリューションアーキテクト プロフェッショナル 合格記録
オリンピックで盛り上がって?ますが、東京オリンピック開催日に[ソリューションアーキテクト プロフェッショナル](https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-solutions-architect-professional/)(SAP)を受験し、合格しました :tada::tada::tada:
# 試験を受けるまで
友人と一緒に取ろうとして半年以上前から言っていましたが、なかなか身が入らず先延ばしにしていました。
こうなったらもう先に試験を予約してしまおうということで、半ばノリで試験を予約しました。自分は締め切りが決まると火がつくタイプなんだなとつくづく思います。。
# 事前知識
現職だとあまりAWSを触る機会がなく、副業などで少し触る程度でした。
全くのゼロ知識ではないですが、[ソリューションアーキテクト アソシエイトに合格(過去記事)](https://qiita.com/marchin_1989/items/32199930a219778337bb)したときの知識とほぼ変わらない状態でした。
# 学習方法
ま
【AWS】Laravel + Docker + RDS(MySQL) でデプロイした時のDB関連のエラーとその解決
# はじめに
AWS(EC2)にデプロイする際、DB関連のエラーで躓いたため記録として残します。
DB関連にフォーカスしているので、それ以外のインストールの手順は省いています。
# 前提
・今から`migrate`します
・EC2インスタンス作成済み
・sshログインできる# 条件
“`bash
macOS: “11.2.3 Big Sur”php artisan -V
# > Laravel Framework 6.20.30php -v
# > PHP 8.0.8nginx -v
# > nginx version: nginx/1.12.2mysql -h エンドポイント -u マスターユーザー名 -p データベース名
Enter password:
# > Server version: 8.0.25git –version
# > git version 2.32.0
“`# 1. `php artisan migrate`でエラー
MySQLをインストール“`terminal:ssh
sudo yum -y install mysq
TerraformでAmazon Auroraクラスタを自動構築する(RDSプロキシ編)
# はじめに
Amazon Aurora記事第二弾。[前回](https://qiita.com/neruneruo/items/a7c5f7fa80fbf9d6a828)に続き、今回は作成したAuroraクラスタにRDSプロキシを追加する。
RDSプロキシは、接続負荷を下げるためにLambdaからAuroraに接続するときは必須になる。一方で、常時接続するようなコネクションプールを持ったコンテナアプリケーションの場合は不要でありつつ、AutoScalingした際の管理の手間を省くには便利な機能だったりする(接続のオーバーヘッドがあるため、大量の処理を捌くようなワークロードには使いにくいと思われる)。今回の記事では、前回記事で作ったTerraformのHCLに付け加える前提であるため、実際に触ってみる場合はまずは前回記事から読んでいただきたい。
# Secrets Manager
いきなりだが、RDSプロキシのユーザの接続管理にはSecrets Managerを使う。
これがないと構築ができないので、まずは作成しておこう。“`HCL
resource “aws_secr
AWS初心者による、SAA取得に向けた学習の記録⑥
※記事について著作権等で問題がありましたら、お手数ですがコメントいただけると幸いです。
早急に修正か、必要に応じて記事を削除いたします。[AWS初心者による、SAA取得に向けた学習の記録⑤](https://qiita.com/t17_hr/items/ce20a44f1c586c145da3) の続きです。
関連記事はこちらからどうぞ。
* [AWS初心者による、SAA取得に向けた学習の記録①](https://qiita.com/t17_hr/items/106838afc10a54eea3f0)
* [AWS初心者による、SAA取得に向けた学習の記録②](https://qiita.com/t17_hr/items/e8d6d6e97b8b7487a5a4)
* [AWS初心者による、SAA取得に向けた学習の記録③](https://qiita.com/t17_hr/items/5b85d13db5fb4044c01d)
* [AWS初心者による、SAA取得に向けた学習の記録④](https://qiita.com/t17_hr/items/f35cb0e313fd
AWS API Gateway プロキシ統合・カスタム統合のチュートリアルをやってみた
# 初めに
以下のチュートリアルをやってみました。これまで API Gateway の基本的な部分が分からなかったのですが、カスタム統合のチュートリアルに着手することで理解できました。マッピングテンプレートやクエリ文字列パラメータ、リソース・メソッド、API のデプロイについて理解が深まりました。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/apigateway/latest/developerguide/api-gateway-create-api-as-simple-proxy-for-lambda.html
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/apigateway/latest/developerguide/getting-started-lambda-non-proxy-integration.html
# Lambda プロキシ統合とは
API Gateway の API 統合の種類の一つです。バックエンドが Lambda であり、 統合リクエスト・統合レスポンスの設定が不要な統合タイプです。
| 統合エンド
AWSでプロセス監視を実装したい
# はじめに
AWSでサービス監視を実装して、サービスの正常性を監視してみました。# 前提条件
– EC2インスタンスが構築されていること(今回はAmazon Linux2を使用します)
– パブリックサブネットへ接続するインターネットゲートウェイはアタッチ済みであること
– サービスの正常性を確認する対象はApache(httpd)とします
– CloudWatchエージェントが導入済みであること。
(入れていない場合は、導入方法も別で記載していますのでご確認ください)[【導入手順】 AWSでCloudWatchエージェントを入れてみた](https://qiita.com/santasan1224/items/1dc5214d119ea3b9815e)
# 構成図
![CWSAgent.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/478546/c3dbf1f7-793e-d980-d72c-89ee1d28132e.png)今回は「httpdを監視して、プロセス数が0になったらEC2
AWS SAMテンプレートでデプロイ環境毎に異なる設定値を与える
## はじめに
Lamdaの稼働環境ごとに異なる設定値を与えてデプロイしたくなりました。
AWS-SAMのテンプレートを使用して、環境ごとに設定を出し分けてみたので皆様にも共有いたします。記述例だけを早く見せろ!という方はこちらから↓
[SAMテンプレート記述例](#samテンプレート記述例)この記事ではAWS-SAMにフォーカスを当てております。
ただ、AWS-SAM自体がAWS CloudFormationのサービスをベースとしているので、そちらも併せてお調べいただくとより一層AWS-SAMに対して理解が深まると思います。https://aws.amazon.com/jp/cloudformation/resources/templates/
Lambda歴がまだ浅いので非効率なやり方をしているかもしれません。何かお気づきの点・気になる点ございましたらご指摘いただけると幸いです!
さらに良い方法をご存じの方がおられましたら、教えていただけますと嬉しいです?!!
## どんな記事?
Lambda関数のデプロイ環境別(ステージングや本番など)に、異なる設定値を与えたい
Rails, AWS, Dockerでポートフォリオ作成
リンク
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【ポートフォリオ】
https://tasty-life.site/【Github】
https://github.com/YukiIshizaki0525/TastyLifeはじめに
—
独学でサーバーサイド、フロントエンド、インフラを1から勉強し、Webアプリを作成しました。本記事で、作成で苦労した点、各種機能、機能実装で参考になったサイトなどを記載いたしますので、現在ポートフォリオ作成中の未経験エンジニアやこれからポートフォリオを作ろうと考えている方のヒントとなれば幸いです。
機能実装方法やテストの書き方などより詳細な内容については別途Qiitaを投稿する予定ですので、更新をお待ちいただければと思います。
本記事についてのご質問や気になった点などがあればできる限り回答いたしますのでTwitterのDMやコメントでお知らせください。
【Twitterアカウント】
Tweets by Luke19770525概要
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一人暮らしの自炊継続のモチベーションアップ及び脱マンネリ化したいという思いから制作制作背景
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