- 1. インクリメンタルサーチを実装する!
- 1.1. 完成イメージ
- 1.1.1. JSON.stringifyのreplacerはtoJSON()の後で呼ばれる
- 1.1.2. 1ファイルのHTML(+JavaScript)で、QRcodeを生成する #8つのマスクパタン対応
- 1.1.3. 疑似要素(::before, ::after)のCSSをJavaScriptで制御する
- 1.1.4. [Material UI]CardActionAreaとCardActionの違い
- 1.1.5. 耳の遠い母とiPadの音声入力つかって会話してみる
- 1.1.6. JavaScriptを基本からまとめてみた【15】【コールバック関数】
- 1.1.7. 【javascript】要素を取得して操作するときに気をつけること~備忘録~
- 1.1.8. Google ToDo+GAS+Twitterで自分を監視!達成共有自動ツイートでライフハックしよう。
- 1.1.9. [Rails]もっと見るボタンの実装(JavaScriptのみ、jQueryなし)
- 1.1.10. Vue.js HTMLの属性(attribute)の中で文字列内変数展開をする
- 1.1.11. 【React】Material-UI と Emotion を併用するときの環境構築
- 1.1.12. JavaScriptを基本からまとめてみた【14】【Promise】
- 1.1.13. SortableJSを使ってみる
- 1.1.14. Tailwind CSSのインストール方法2 〜Purgeとcssnanoを使って最適化しよう〜
- 1.1.15. React 入門道場 ~Reactを学ぶ上で理解したいES5,ES6~
- 1.1. 完成イメージ
JavaScript関連記事まとめ
JavaScriptに関する私の書いた記事をまとめました
新しい記事を更新次第、こちらに追加していきます。[配列 オブジェクト](https://qiita.com/yuka-f/items/33db4e3bcae78570627c)
[繰り返し処理](https://qiita.com/yuka-f/items/f322bc9e365e918001c9)
[真偽値 比較演算子 条件式組み合わせ](https://qiita.com/yuka-f/items/419ec43ed56d8f7dcd3b)
[条件分岐](https://qiita.com/yuka-f/items/10d1c95df9bbf4f23f3a)
[テンプレートリテラル](https://qiita.com/yuka-f/items/34b46d49a8e6e354da1d)
[変数と定数の違い](https://qiita.com/yuka-f/items/a77b3df3acded0156464)
[文字列と数値違い](https://qiita.com/yuka-f/items/f7254fa317d0
JavaScript: isEven
isEven というGitHubトレンドに突如現れたライブラリ。
## プロジェクト
https://github.com/samuelmarina/is-even
> This is a 100% serious project,
そのプロジェクト。
中身がこれ
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/93824/958e91cc-cff0-b699-f034-c96fe0466c3f.png)
!?!?!
となる
## 作者
So I wrote this code to check if a number is even, and it’s going crazy https://t.co/HfU8K3Qms4 pic.twitter.com/fcTlz1H4BB
— Samuel Miller (@SamuelLMiller) August 17, 2021
## マジレス
“`js
isEven = (n)=>{
if (n % 2 == 1)
return false;
return true;
}
“`しかし容赦はないコメント
https://github.com/samuelmarina/is-even/
Teaching Python to the Dogelog Runtime
We had that feeling that the full potential of the Dogelog runtime was not yet demonstrated. Although there was a lot of progress concerning the Dogelog runtime over the last weeks we
![teach_doge.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/416192/e0829a46-6aef-1490-257b-4aebff02a80c.jpeg)
were only working for the JavaScript platform. So we started a new side quest porting the Dogelog runtime to the Python language. This would demonstrate that cross compiling needs less wo
js 3連続以上の改行を2行の改行に変換する
Twitterとかでありますよね。
連続した改行を入力しても、改行幅はマックス2行までに制限されるやつ。
ああいうやつをjsでサッと実装したいときはこれでおk“`js
let newValue = value.replace(/(\r\n){3,}|\r{3,}|\n{3,}/, ‘\n\n’);
“`参考 [013:正規表現を使い、連続した改行コード・改行文字を取り除く](https://www.system-ido.com/risouken/index.php?page=tech&num=13)
インクリメンタルサーチ rails ajax
インクリメンタルサーチを実装する!
インクリメンタルサーチとは・・逐次検索です!
完成イメージ
あるワード「コロナ」を入れると、、そのワードがタイトル、コンテンツ内に含まれてる記事が出てきます。
さらに、「コロナ」から「コロナウイルス」にうち進めると…
さらに絞り込まれていきます。
ちなみに下に出てくる記事のタイトルは、リンクにしてるので
押したらそのまま、記事に飛べます。これが、ベストなインクリメンタルサーチではないですが・・・
頑張って実装したのでまとめていきます:fist:![スクリーンショット 2021-08-20 20.49.34.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1633266/a6f5040a-bc90-691b-a797-488f0f4a7e47.png)
![スクリーンショット 2021-08-20 20.49.58.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amaz
JSON.stringifyのreplacerはtoJSON()の後で呼ばれる
`JSON.stringify` の第2引数はたいてい `null` を指定するけど、値を置換できる `replacer` 関数を指定することができる。
オブジェクトに `toJSON()` メソッドが生えていれば、それでも置換できる。
`replacer` と `toJSON` の両方を使用していた場合は、`toJSON` が先に実行される。
だから、`toJSON` 実装済クラスのインスタンスを外から `replacer` で変換することは難しい。—-
検証用コード:
“`js
class Foo {
toJSON() {
console.log(“Foo#toJSON() called”);
return “FOO”;
}
}const data = {foo: new Foo()};
JSON.stringify(data, (key, value) => {
console.log(`replacer(${JSON.stringify(key)}) called`);
return value;
});
“`実行結果
1ファイルのHTML(+JavaScript)で、QRcodeを生成する #8つのマスクパタン対応
#1ファイルのHTML(+JavaScript)で、QRcodeを生成する
→ 8つのマスクパタン対応#実際のふるまい(動くものはこちら)
http://thomas.cranky.jp/js_QR/QRcode_javascript40x16_v2.html
注)本来、QRコード生成時、マスクパタンを手動で選ぶ、ということはないです。以下、参照。
JIS X0510 p.16
>7 要求事項 7.1 符号化手順概要
>手順6 マスク処理
>シンボルの符号化領域にマスク処理パターンを適用する。明及び暗の
>モジュールバランスを最適にし、また、望ましくないパターン
>の出現を最小限に抑えるパターンを評価し、選択する。p.53
>表11-マスク処理結果の失点#ソース
https://github.com/santarou6/QRcode_javascript/blob/main/QRcode_javascript40x16_v2.html
#マスクパタン選択
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-north
疑似要素(::before, ::after)のCSSをJavaScriptで制御する
JSで疑似要素(::before, ::after)の操作をしたかったので調べたところ、[こちらの記事](http://koda.d.dooo.jp/css/css3/addrule01.html)を見かけたので備忘録として記録する。
## 「スタイルルールの追加」の概念で制御する
厳密に言うと**疑似要素はJSで直接制御できない。**
疑似要素にはHTML属性が無いのでstyle属性によるインラインCSSの制御もできない。ではどうするかと言うと、スタイルルールの追加の概念で疑似要素を操作する。
JSで `.class::before {width:100px}` みたいな記述をドキュメントに追加してしまうという考え方になる。
## スタイルルールのリセット(全削除)
まずお約束としてドキュメントスタイルのリセットをイベント着火時など最初に行うと良い。
“`javascript
//ドキュメントスタイルの取得
var sheets = document.styleSheets, sheet = sheets[sheets.length – 1];//スタイルルー
[Material UI]CardActionAreaとCardActionの違い
CardActionAreaとCardActionAreaの違いが公式ドキュメントでは分からなかったので生成されるHTML単位で違いを比較してみた。
CardActionArea
https://material-ui.com/api/card-action-area/CardAction
https://material-ui.com/api/card-actions/今回比較するコードは以下の2つ。
~~Cardが入っているけど今更変更するもの面倒なのでこのまま続けます~~“`tsx:card.tsx
カードアクションエリア
カードアクション
“`生成されたのが以下のコード
“`html:card.html
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