- 0.1. 初めに
- 0.2. ボタンを決める
- 0.3. ボタンの設置
- 0.3.1. JavaScriptからTensorFlow Liteのモデルを使って推論してみる
- 0.3.2. 【React】useRefを用いて値を取得しようとしたらundefinedと言われた。~備忘録~
- 0.3.3. VSCodeでDenoのコードを書くとエラーが出る件
- 0.3.4. JavaScriptでダークモードに切り替えるボタンを実装する
- 0.3.5. ES6メソッドの復習 map(), filter(), findIndex(), test()
- 0.3.6. 駆け出しプログラマ向け、実務で使える「効率性」ってなに?
- 0.3.7. TensorFlow.js をサクッと試す
- 0.3.8. findメソッド、filterメソッドの違い
- 0.3.9. 分割代入(Destructuring)の使い方
- 0.3.10. JavaScriptで役立つasync/awaitテンプレ(WebDevTips#2)
- 0.3.11. Vueでお絵かきアプリ作成2(canvas使用)
- 0.3.12. フロントエンドエンジニアのNode.js基礎学習〜
- 0.3.13. 駆け出しプログラマ向け、実務で使える「簡潔性」ってなに?
- 0.3.14. JavaScriptで役立つPromiseテンプレ(WebDevTips#1)
- 0.3.15. JavaScript関連記事まとめ
- 0.3.16. JavaScript: isEven
- 0.3.17. Teaching Python to the Dogelog Runtime
- 0.3.18. js 3連続以上の改行を2行の改行に変換する
- 0.3.19. インクリメンタルサーチ rails ajax
- 1. インクリメンタルサーチを実装する!
[JavaScript jQuery]トップに戻るボタンの作成 Ruby on rails
初めに
JavaScriptにまだまだ慣れていません:frowning2:
今回はまず簡単そうな…トップに戻るボタンを設置してみました。
![スクリーンショット 2021-08-22 11.31.30.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1633266/677a7313-9c61-df98-a059-98e3074e17f8.png)既にJqueryは導入済です。
ボタンを決める
今回は以下のアイコン素材から、矢印を入手しました!
https://iconbox.fun/
ボタンの設置
とりあえず全ページに置きたいので、
application.html.erbに記述します。“`perl:application.html.erb
my port
<%= csrf_meta_tags %>
<%= csp
JavaScriptからTensorFlow Liteのモデルを使って推論してみる
# はじめに
[TensorFlow Lite](https://www.tensorflow.org/lite/) なるものをご存知でしょうか。主にエッジ用途など低リソース環境のために、重みパラメータを整数化してモデルサイズの縮小と計算量の削減を行うというものです。
実はこのモデル、JavaScriptからでも使えます。モデルをダウンロードしてクライアントサイドで推論する場合、モデルサイズの削減はトラフィック削減にもつながるので嬉しいです。また、計算量が減ることは比較的CPUが非力なモバイル用途においてもよいと思うので、Cordovaなどを使ってHTML/JavaScriptベースでモバイルアプリを作る場合に活用することもできそうです。
ということで、簡単なMNIST手書き数字認識のモデルを学習して重みパラメータを整数化し、JavaScriptから呼び出すところまでを一通り作ってみたいと思います。
# 検証環境
– 学習: Google Colaboratory
– TensorFlow 2.6.0
– TensorFlow.js 3.8.0
– 推論: F
【React】useRefを用いて値を取得しようとしたらundefinedと言われた。~備忘録~
React HooksのuseRefを用いて、contenteditableにしたdivタグの値を取得するときに躓いたので備忘録として。
“`react
import React, { useRef } from ‘react’function InputWithDivTag() {
const refContainer = useRef(”)console.log(refContainer.current.value)
return (
)
}export default InputWithDivTag
“`いざ、値を入力してコンソールログの結果を見ると、、、
“`
VSCodeでDenoのコードを書くとエラーが出る件
…についての対処法。
# An import path cannot end with a ‘.ts’ extension. Consider importing \
instead. ts(2691) (または`Cannot find name ‘Deno’. ts(2304)`)
https://github.com/denoland/vscode_deno/issues/66#issuecomment-884708660
### 原因
– VSCodeでは、デフォルトでNode.js向けの拡張機能が起動します。
– このエラーを回避するには、Deno向けの拡張機能をインストールした上で、設定から有効化しなければいけません。### 回避策
1. [Deno向けの拡張機能をインストール](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=denoland.vscode-deno)します。(バージョン3系が現在の最新です。)
1. `ctrl+shift+P`を押し、コマンドパレットを表示しま
JavaScriptでダークモードに切り替えるボタンを実装する
https://zenn.dev/hrkmtsmt/articles/b4dbb052b61629
ES6メソッドの復習 map(), filter(), findIndex(), test()
# ES6の配列メソッド
* 使わなくても別の構文で書ける
* シンプルに書ける
* 実行速度が早いわけではない## map()
* 配列をイテレートする
* 要素1つずつ処理する
* 新しい配列を生成する“`javascript
const array = [1, 2, 4, 8];
const resultArray = array.map(x => x * 2)
console.log(resultArray)
// output: Array [2, 4, 8, 16]const object = {
“hoge”: {text: “fuga”},
“foo”: {text: “bar” },
“fiz”: {text: “buzz”}
};const objectToArray = Object.keys(object).map(key => {
const value = object[key]
value[‘id’] = key
return value
});console.log(object
駆け出しプログラマ向け、実務で使える「効率性」ってなに?
# 前置き
こちらの記事は筆者が備忘録的にまとめたものです。
せっかく来てくれた読者の皆様にとっても役に立つように意識して書いてみましたので、
是非最後まで読んでみてください。では、Let us begin!# 効率性(Efficiency)
こうりつせい とは
## 辞書的な説明
### 日本語だと
> 経済学において、効率性(こうりつせい)とは、資源・財の配分について無駄のないことを意味する。や効率の説明として
> 機械が有効に働いてなした仕事の量とそれに供給した総エネルギーとの比率。また、仕事の能率。
### 英語だと
> the state or quality of being efficient.### IT用語的には
> 目的達成の際にリソースを無駄に消費しないことを意味する。この場合のリソースとはメモリ使用量とプロセッサ使用時間である。## つまり
いかに寄り道や無駄な仕事をせず目的達成ができるか、その状態やクオリティ、みたいなことろでしょうか
IT用語としては、これ↓に尽きそうです。>目的達成の際にリソースを無駄に消費しないこと
# 効率性を
TensorFlow.js をサクッと試す
# はじめに
JavaScriptからTensorFlowを使える TensorFlow.js というものがあります。
https://www.tensorflow.org/js
https://github.com/tensorflow/tfjs公式サンプルも色々あるのですが、シンプルにTensorFlow (Python) で学習したモデルを読み込んで、それを使ってブラウザ側で推論する部分を作ってみました。
# 検証環境
## 学習
– Google Colaboratory
– TensorFlow 2.6.0
– TensorFlow.js 3.8.0## 推論
– Firefox 91.0
– TensorFlow.js 3.8.0# モデル学習
これは普通にやれば良いのですが、保存するときにTensorFlow.jsから読み込める形式にする必要があります。というわけで最初にpipパッケージをセットアップしておきます。
“`
!pip install tensorflowjs
“`MNISTの手書き数字分類をするとして、デー
findメソッド、filterメソッドの違い
##findメソッド
条件に一致した最初の項目を取得“`js
var users = [
{ id: 1, admin: false },
{ id: 2, admin: false },
{ id: 3, admin: true },
{ id: 4, admin: false },
{ id: 5, admin: true },];
var admin = users.find((user) => {
return user.admin === true;
})admin; // { id: 3, admin: true }
“`
##filterメソッド
配列から条件に一致した全ての項目を取得“`js
var users = [
{ id: 1, admin: true },
{ id: 2, admin: false },
{ id: 3, admin: false },
{ id: 4, admin: false },
{ id: 5, admin: true },
];var filteredUs
分割代入(Destructuring)の使い方
# 分割代入
分割代入を学習したので使い方、注意などを忘れないためにしておくための備忘録。
[MDN 分割代入 ( Destructuring assignment )]
(https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Destructuring_assignment)# ES5で書いた場合
“`js
var character = {
name: ‘ミッキー’,
name2: ‘ミニー’
}
//個別に使うときに変数に入れる必要がある
var name = character.name;
var name2 = character.name2;
“`参照するときにコードが冗長になってしまう。
# ES6の分割代入で書いた場合
“`js
var character = {
name: ‘ミッキー’,
name2: ‘ミニー’
}//characterの中で抽出(分割代入)したい値を中括弧の中に書く
const { name, name2 }
JavaScriptで役立つasync/awaitテンプレ(WebDevTips#2)
こんにちは,ココア(@cocoa_folio)です.
これまでは主にpythonに触れてきましたが,最近Javascriptを勉強し始めたので,Webエンジニアを目指す方々へのtipsとして記事を書いていきたいと思います.前回の記事はこちら▼
https://qiita.com/cocoa_folio/items/b8d9b435041233637cfa
前回に引き続き,今回はasync/awaitについて説明していきます!
#async/awaitとは
Promiseと一緒に用いられることの多い__async/await__
asyncとawaitって一体なんでしょう?
Googleで「async await」と調べてみると…#####asyncとは
>非同期関数 — AsyncFunction オブジェクトである関数を定義します。非同期関数はイベントループを介して他のコードとは別に実行され、結果として暗黙の Promise を返します。ただし、非同期関数を使用したコードの構文および構造は、通常の同期関数と似たものになります。#####awaitとは
>asy
Vueでお絵かきアプリ作成2(canvas使用)
#趣向
vueでお絵かき機能を作成する機会があったため作ってみました!
![スクリーンショット 2021-08-15 17.37.16.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/843952/9ffc5175-6583-9e15-6d03-252324b66008.png)#1の続き
[前回の1はこちら](https://qiita.com/ryotaro_tech/items/dceb282ec62f092c1481)
このページではペン機能と消しゴム機能をわけ、ペンの太さと色を変更できるようにしたいと思います。まずはhtml。画面を整えていきます。
“`HAML:html
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