- 1. ちょっとだけオーディオファイルを連続再生したい
- 2. ソース
- 2.0.1. 初心者が簡単なメソッドだけでルーレットを作った話
- 2.0.2. 日本語に対応したencodeURIComponentを作ってみた
- 2.0.3. onCompositionStartを使用する時に、気をつけること~React備忘録~
- 2.0.4. REALITYチャット取得
- 2.0.5. 【Handsontable】セル内に時刻入力(ClockPicker)の表示
- 2.0.6. LaravelでJSのAjaxを使って非同期通信を行う
- 2.0.7. JavaScript 要素をマウスやタッチ操作で回転
- 2.0.8. JavaScriptでアプリを作成しました【6】【4択クイズ②】
- 2.0.9. [小ネタ] encodeURI と encodeURIComponent の違い
- 2.0.10. JavaScriptのコメントは4種類ある
- 2.0.11. JavaScriptでエスケープ処理したい
- 2.0.12. JavaScriptでRGBをHEXに変換するコード
- 2.0.13. Illustratorで異なるフォントの高さを合わせるスクリプト
- 2.0.14. hoverイベントについて
- 2.0.15. 閲覧したページにチェックを入れるUIを実装したい
- 2.0.16. 個人開発 チャット Next.js / Firebase / Vercel
- 2.0.17. JavaScriptで役立つFetchAPIテンプレ(WebDevTips#3)
プロトタイプ継承について
#プロトタイプ継承とは
`別のコンストラクター関数のプロトタイプを受け継いで、機能を流用`できるようにすること。
また、プロトタイプ継承を用いることで`コンストラクター間で機能の受け渡し`ができるようになるため、効率的にプログラムを組むことができる。“`js:例
function Person(name, age) {
this.name = name,
this.age = age
}Person.prototype.hello = function() {
console.log(‘hello’ + this.name);
}function Character(name, age) {
this.name = name,
this.age = age
}Person.prototype.hello = function() {
console.log(‘hello’ + this.name);
}
“`
これだとコードが冗長となり、変更があったときにコードのメンテナンスがしづらくなってしまう#継承
別のコンストラクター関数を受
jQueryを使ってクリックする度に要素のテキストを切り替える方法
#今回の記事
①jQueryを使ってクリックする度に要素のテキストを切り替える方法をメモ
※自分の,そのままのコードを貼り付けているので、分かりづらいかもしれません。おまけ
② ①で切り替えると他の要素を変更させる方法
Railsにて、要素を変えたいが中身にインスタンス変数などがあり、ややこしいかも#環境
ruby 2.6#対象のコード
*①jQueryを使ってクリックする度に要素のテキストを切り替える方法*“`perl:HTML
“`
こちらは、期間の月を表してます。こちらをクリックするたび「Yearly、Day、Week」に変更していく。“`perl:application.html.erb
“`
jQueryを読み込みさせる。“`perl:jQuer
$('.fo
mp3などのオーディオファイルを連続再生するhtmlを作ってみた
ちょっとだけオーディオファイルを連続再生したい
たまになのですがローカルにある音楽ファイルを
ここからここまでの複数ファイルを再生したい。という時があります。
プレイリストを作成すればもちろん再生できるのですが
アプリの起動待ちなどが入り地味に即効性がない。
過去のリストが残る。リストを削除・整理しなければならない。同期されてしまう。
ブラウザで再生をしようと思うと1曲だけ再生される。
サラッと再生だけしたいだけなのですが・・・
このくらいであればjsでできるのでは?と作ってみましたソース
play_audio_files.htm
<html>
<meta http-equiv="Content-Security-Policy" content="default-src 'self' data: gap: https://ssl.gstatic.com; connect-src *; script-src 'self' 'unsafe-inline' 'unsafe-eval'; style-src 'self'
初心者が簡単なメソッドだけでルーレットを作った話
## はじめに
アプリケーションにユニークな機能を付けたいと思い、今日のごはんを決めるためのルーレット機能をHTML+CSS+jQueryで実装しました。
一般的な機能ではないため参考記事も少なく、試行錯誤して実装したので、その過程をアウトプットさせていただきます。## 作成したルーレット
完成したルーレットはこんな感じです。
加速・減速などはなく回って止まるだけの最低限のルーレットです。
(gif小さくてすみません?)
![ダウンロード.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1591612/bcea1be6-8584-ce57-bd05-efa1a2938724.gif)このルーレットはRailsアプリケーションの一部機能のため、メニュー名は入力フォームからgetメソッドで送った値を表示しています。(フォームが空欄の場合はあらかじめ入れておいたデータからランダムで表示)
## 開発環境
HTML 5
CSS 3
jQuery 3## 1. HTML・CSSでルーレットの形作り
ま
日本語に対応したencodeURIComponentを作ってみた
## はじめに
charCodeAtが返す整数を16進数にして%を付けたものを返すだけの単純なencodeURIComponentが次のプログラムだ。
```javascript
var my_encodeURIComponent = (str) => str.replaceAll(/./g, (c) => {
var code_unit_value = c.charCodeAt(0);
return '%' + code_unit_value.toString(16).toUpperCase();
});
```my_encodeURIComponent('?')は`%3F`を返し、encodeURIComponent('?')は`%3F`を返す。
ところが、my_encodeURIComponent('あ')は`%3042`を返し、encodeURIComponent('あ')は`%E3%81%82`を返す。
英字は合うのに、日本語は合っていない。
## 日本語を合わせる方法
[ECMAScript® 2022 Language Specification](h
onCompositionStartを使用する時に、気をつけること~React備忘録~
onCompositionStartとonCompositionEndを使うと、入力が確定しているかどうか判別できる。
(表音文字の自然言語の入力を想定する時以外で使用する場合ってあるのかなあ。ボソ)contenteditableな要素を使用して、入力文字の制御を行いたかったので、今回onCompositionStartとonCompositionEndを使いました。
というのも、入力文字の制御機能を追加すると、日本語入力が確定される前に入力確定されてしまったので。(例えば、「か」と入力しようとすると「ka」となってしまう)その時に、エラーが発生してしまって、それについての備忘録です。
最初、このようなコードをかきました。
```react
import React, { useState } from 'react'function InputDiscrimination() {
const [isInputting, setIsInputting] = useState(false)const handleInput = (event) => {
REALITYチャット取得
コメントビューア用。
OAuthが要るようなAPIは使わず、未登録で取得できるコメントを取得。
あくまで執筆時点の情報です。仕様が変わる可能性もあるのであしからず。---
## 1. 配信IDを確認する
`https://reality.app/viewer/{media_id}`- 現状はブラウザから見る手段が無さそうなので、URLをツイートして共有するなどが必要です。
- 少なくともこのIDさえわかればOK## 2. WebSocketでコメントサーバに接続する
`wss://comment.reality.app/?media_id={media_id}`繋ぐだけで取得できる。
接続直後、それまでのコメントがドバッと送られてくる。
以降は適宜来る。## メッセージ定義
```js
{
/**
* 配信ID
*/
"media_id": number,
/**
* 26桁のランダムな英数字(大文字や記号は今のところなし)なので、ユーザIDっぽい。システムの場合は空文字。
*/
"vlive_id": string,
【Handsontable】セル内に時刻入力(ClockPicker)の表示
# はじめに
Handsontable のセル種類には、`time` があり書式による入力バリデーションチェックは用意されているものの、`Date`のように DatePicker が標準で用意されていません。
https://handsontable.com/docs/time-cell-type/#overview
https://handsontable.com/docs/date-cell-type/#overviewHandsontable のライバル製品である Jspreadsheet(旧jExcel)では、CUSTOM COLUMN TYPEのサンプルとして、ClockPickerを見ることが出来る。これは、weareoutman氏が作成した clockpicker を使用している。
https://bossanova.uk/jspreadsheet/v4/examples/column-types
これなら、Handsontable でも同様なことができるし、既に作成している人がいるのでは無いかと検索してみると見つけました。しかし、7年前ということもあってデモサイ
LaravelでJSのAjaxを使って非同期通信を行う
#laravelでの基本的な非同期通信の仕方です。
ほぼ下記の記事の内容になりますが個人的な補足説明です。
参考記事
https://qiita.com/kakudaisuke/items/01816910b7b9ecba0486流れ的にはviewにある値をjsに投げてajax通信で定義したroute-からcontrollerに値を飛ばして処理した内容をまたjsonでjsに返してあげます。
例
まずはdata-review-idの値をjsに投げます。
```php:index.blade.php
@if (!$box->isLikedBy(Auth::user()))
{{$box->likes_count}}<JavaScript 要素をマウスやタッチ操作で回転
PC/タッチデバイス両対応の回転操作のサンプル
![ss.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/618708/8d87f24f-df31-84b1-15d0-b9010f7be1cc.jpeg)
**[動作デモ](https://akebi.jp/temp/dialRotate.html)**
----
```html:
要素の回転操作サンプル