- 0.1. JavaScriptの非同期通信でCSRFトークンの検証を回避する
- 0.2. WSL環境下でRailsを動かしたときの小ネタ
- 0.3. SchemaSpyを使って、RDSのTable情報をER図まで自動的に作って欲しい
- 0.4. 【Ruby on Rails】SNSシェアボタンを実装する方法
- 0.5. #1 RailsとVue.jsでモーダルウィンドウを実装
- 0.6. 【Rails】favicon設定手順メモ〜
- 0.7. マルチテナントアプリケーションのストレージをDirectCloud-BOX APIでセキュア化
- 0.8. [エラー] railsで””ActionView::Template::Error (undefined local variable or method `f’ for”とエラー表示が出る
- 0.9. ふわっと出てくるアニメーション Javascript HTML CSS
- 1. 初めに
- 2. ここを参考に実装しました
- 3. まずはHTMLから
- 3.1. ActiveStrogeとは
- 3.2. [アウトプット用] 初心者が抑えるべき-Ruby,Rails用語集-
- 3.3. 【Rails heroku papertrail】良い感じに不要なログをフィルターして欲しいエラーログだけ抽出する
- 3.4. Rails × Vue.jsでいいね機能を実装
- 3.5. 【Windows】Docker+Rails 「docker-compose run web rails db:create」でMySQL8.0に接続できないエラー
- 3.6. 【第11章】Railsチュートリアルで手が止まった箇所まとめ(unless、cloud9のホスト名、gitのトークンパスワード)
- 3.7. jQueryを使ってクリックする度に要素のテキストを切り替える方法
- 3.8. 【Ruby on Rails】SNS認証時に起こった「-bash: export: `=': not a valid identifier」のエラー解決をした話
- 3.9. 一発で理解できる ~Ruby,Railsについて~
- 3.10. rubyでgetsするときはSTDINがいらないのに、rakeタスクでgetsするときはSTDINが必要な理由
- 3.11. Mass AssignmentとStrongParameters
JavaScriptの非同期通信でCSRFトークンの検証を回避する
#開発環境
– OS:macOS Big Sur 11.2.2
– Ruby:2.6.5
– Ruby on Rails:6.0.0
– テキストエディタ:Visual Studio Code#課題
twitterのいいねボタンを押下したときのように、非同期通信でDB更新しつつWebページの見た目を変えたかった。
今回はXHRオブジェクトを作って実装。“`clip.js
~
XHR.open(‘POST’, URL, true);
XHR.send();
“`このリクエストが422エラーになる。もう少し詳細を追ってみると、
「ActionController::InvalidAuthenticityToken」
というエラーだった。# CSRFとrailsのCSRF対策について
**CSRF=クロスサイトリクエストフォージェリ**とは脆弱性のあるWebアプリケーションに対し悪意のあるリクエストを送り攻撃すること。railsではCSRF対策メソッドとして[protect_from_forgery](https://github.com/rails/rails/bl
WSL環境下でRailsを動かしたときの小ネタ
# 初めに
WSL1環境下で、Railsを動かしたときにちょっと引っかかった小ネタを紹介します。# 環境設定
– OS: Windows10 Pro 64bit
– Version: 1909
– OS build: 18363.1256
– WLS
– Ubuntu 20.04
– Ruby 2.7.2
– Rails 6.0.3.3# BCrypt::Errors::InvalidHash: invalid hash
[devise](https://github.com/heartcombo/devise)を利用しており、またMacからWindows環境へ乗り換えたときに発生する可能性が高いのがこのエラーです。
[Rails: BCrypt::Errors::InvalidHash (invalid hash) Devise 1.5.4 Rails 2.2.5](https://stackoverflow.com/questions/46010754/rails-bcrypterrorsinvalidhash-invalid-hash-devise
SchemaSpyを使って、RDSのTable情報をER図まで自動的に作って欲しい
# 概要
SchemaSpyを使って、接続先のDBのTable情報を綺麗に抜き取り、あわよくばER図にしてくれるところまでしてほしい
# SchemaSpy
[GitHub – schemaspy/schemaspy: SchemaSpy code home](https://github.com/schemaspy/schemaspy)
# やった事
1. EC2にDockerを追加
2. SchemaSpy Dockerイメージの取得
3. schema生成
4. ローカルにSchemaデータをDL## EC2にDockerを追加
“`bash
$ sudo yum install -y docker
$ sudo service docker start
# ec2-userがdockerコマンドを実行できるように、ec2-userをdockerグループに入れる
$ sudo usermod -a -G docker ec2-user
“`## SchemaSpy Dockerイメージの取得
“`bash
$ docker pull schemaspy
【Ruby on Rails】SNSシェアボタンを実装する方法
#対象者
* SNSシェアボタンを実装予定の方
#目的
* SNSシェアボタンを実装して共有できるように設定する
#実際の手順と実例
###1.前提Articleモデル使用しています。
###2.’social-share-button’を導入
“`Gemfile
gem ‘social-share-button’
“`導入後、**bundle install**を実行
その後、configにsocial_share_btn.rbファイルを作成します。
“`terminal
rails g sosial_share_button:install
“`
これを実行することで、表示したいSNSボタンを設定する事ができます。““config/initialize/sosial_share_button.rb
SocialShareButton.configure do |config|
config.allow_sites = %w(twitter facebook)
end
““
()内に自分の入れたいアプリを入力していく
今回はTwi
#1 RailsとVue.jsでモーダルウィンドウを実装
せっかくdrinks/show.html.erbをapp.vueに記述しなおしたので、
モーダルウィンドウ的なものを実装したい。
つまり、投稿一覧から投稿を押すと、そのままapp.vueが画面遷移なしに表示されるとか
をやってみたい。
だけど、投稿一覧はerbで実装されてるので、そこからvueコンポーネントを表示できるのか。。。https://qiita.com/t1gert1ger/items/b048a5fd81dc5a8fbfc8
自分がやりたいような記事はあった。いや、てかやったことあったな。
**application.html.erb**
“`erb
<%= javascript_pack_tag 'footer' %>
“`“`footer.vue
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