今さら聞けないHTML 2021年09月16日

今さら聞けないHTML 2021年09月16日

【HTML/CSS】画像の表示位置(上下左右中央)を完璧に制御する

# 概要
画像の表示位置をコントロールするCSSの実装について、雑に記載します。
(今後の自分の備忘録も兼ねて。)

# HTML/CSS

“`html

“`

“`css
.contents {
width: 100%;
height: 100vh;
background-color: darkgray;
}

.image {
/* ここに画像の表示位置をコントロールするCSSを書く */
}
“`

CSSが何も当たっていない時の表示はこんな感じで、画像が左上に表示されます。
![1.PNG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/122485/e74a51ed-58e6-af00-706e-d2174aa2fb77.png)

## 左中央

“`css
.image {
to

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ライブラリなしでおしゃれなカラーピッカーを実装する【React】

## はじめに
``を使うことでカラーピッカー(ユーザーに色を選択させるUI)を簡単に実装できますが.見た目があまりかわいくない…

そう思い,色々試してデザインする方法を編み出したので残しておきます.

![スクリーンショット 2021-09-16 0.13.30.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/840171/ddbbed41-f936-214a-7624-2db8f7bd46bc.png)

https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/input/color

## 結論
inputタグに`opacity: 0;`を設定することで透明にし,divタグで囲ってデザインする.

## 実装例
React+TypeScript+TailwindCSSで今回は円形にデザインした実装例です
![スクリーンショット 2021-09-16 0.10.20.png](https://qiit

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【GitHub】静的サイトの公開

#はじめに
HTMLとCSSだけで静的サイトを作り、それをGitHub Pagesで公開する流れを説明します。

#公開手順
1) GitHub公式ページにアクセスし、RepositoriesのNewをクリックします。
2) Repository nameを入力し、Create repositoryをクリックします。
3) 画面遷移したら、Quick setupという項目のところに表示されているURLをコピーしておきます。
4) エディターに戻り、ターミナルもしくはコマンドプロンプトを使い、GitHubにプッシュしていきます。

“`terminal:ターミナルorコマンドプロンプト
①cd 公開したいフォルダ名
②git init
③git add .
④git commit -m “メッセージ”
⑤git remote add 3)でコピーしたURL
⑥git push -u origin master
“`

5) GitHub公式ページに戻り、作成したリポジトリのページからSettingsをクリックします。
6) 下の方にGitHub Pagesという項目があり、`Chec

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日本の旅客鉄道の変遷をMapbox GL JSで表示してみました

# はじめに

国土数値情報の[鉄道時系列データ](https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-N05-v1_3.html)を用いて、日本の旅客鉄道の変遷(1950~2020年)をMapbox GL JS(v2)の[タイムスライダー機能](https://docs.mapbox.com/jp/mapbox-gl-js/example/timeline-animation/)で表示してみました。

– [鉄道時系列データ](https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-N05-v1_3.html)は以下の国土数値情報の提供サイトよりgeojsonファイル(令和2年)をダウンロードして使用しています。
https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-N05-v1_3.html

– 背景地図には[Mapbox](https://www.mapbox.com/)を使用しているため、別途、Mapboxにてアクセストークンの取得及

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PHP初心者に超オススメのUdemy講座6つを厳選!web入門者必見

この記事では、Udemyのオススメ初心者向けPHP講座を紹介します。

・未経験だけどwebアプリケーションを作れるようになりたい
・将来的にサーバーサイドエンジニアになりたい
・自分でコードを書くかは未定だけど、ウェブサービスを作って起業したい

といった人にオススメできるものをチョイスしました。

## PHP+MySQL(MariaDB) Webサーバーサイドプログラミング入門
おすすめ度:★★★
・[PHP+MySQL(MariaDB) Webサーバーサイドプログラミング入門](https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BBPJR+AVR8TU+3L4M+BW8O2&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.udemy.com%2Fcourse%2Fphp7basic%2F)
### この講座で学べる内容
・PHPの基礎知識とMySQL(MariaDB)の基礎が修得できる
・SQLの基礎が修得でき、データベースを利用したプログラムを作成できる
・PHPを利用したプログラムを作成でき、サーバーサイドのWebサービスを開発できる
・デー

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GoogleフォームをカスタマイズしてHPに埋め込む【こまりメモ】

こんにちは。
こまりまゆこです。
自分が学習したことを載せています。

###「Googleフォームを自分でカスタマイズしてHPに埋め込もう」
#####【主な内容】
・Googleフォームをとは?
・土台となるフォームの作り方
・カスタムに必要な数字とURL
・完成形

##Googleフォームとは?
![googleform.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2020230/e6b89125-298a-18bd-5579-4e92185e371c.png)

一言でいうと、アンケートや問い合わせフォームを簡単に作れるGoogleのサービス。
誰でも無料で使えるのも人気な点で様々な場面で使用されている。
回答も集計してくれるなど大変使いやすい。
https://www.google.com/intl/ja_jp/forms/about/

##実際にフォームを作ってみよう

①「Googleフォームを作ってみる」から入る

②作りたいフォームを選ぶ(今回は連絡先情報を選択)
![カテ

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jQueryを用いたフォーム送信時に空欄がある場合にアラートを出す処理

## 概要
この記事は、以下のUdmeyの講座のセクション6の52,53の内容をまとめたものです
フォーム送信時に指定した項目に、空欄もしくは未選択がある場合にイベントが発火し、フォームの送信を中断し、アラートを出す実装内容です。

https://www.udemy.com/course/javascript-kouza/

## コード概要

2つのメソッドを用いて実装します
`checkBlankメソッド`:空欄があるかどうかのチェック。ある場合には、アラートを表示&falseを返す
`$(“#f”).submit`:フォームにイベントを登録。送信されると発火

## 実装内容

“`html:想定されるフォーム


##見出しが横向きの表
“`

見出し1 見出し2
内容1 内容2
フッタセル1 フッタセル2

“`
##タグの説明
|タグ|説明|備考|
|—-|—-|—-|
|\|「table header」表の行(水平方向)をグループ化するタグです。\~\で囲まれた内容は、表のヘッダ部分としてグループ化され、\

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Sassで画像が見つからず404 (Not Found)がでる

#404 (Not Found)がでる
“`
Failed to load resource: the server responded with a status of 404 (Not Found)
“`
sassで記述するときパスがわかりづらい

#統合先のstyle.cssからの相対パスを入力
記述中のVSCodeの補完機能のパスは、各scssからの相対パスになっているので、惑わされず統合先のstyle.cssの階層からの相対パスを入力する

#もしくはHTMLのタグに記述する
背景系はこちらの方がわかりやすかったりする

###背景色
“`

“`

###divタグにも
“`

“`

###デメリット
*記述箇所が多いとHTMLコードの見た目が煩雑になる

#それでも適用されない場合
HTMLで記述したタグ名内に余

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html文字列をReactElementに変換する

## やりたいこと
html文字列をReactElementに変換する.

例えば,`”“`という文字列をアプリ上で入力すると画像が表示されるなど.

## 方法
[react-html-parser](https://www.npmjs.com/package/react-html-parser)というライブラリを使う.

## 実装例
`”“`という文字列をReactElementに変換して表示する例

“`react:index.tsx
import React from “react”;
import ReactHtmlParser from “react-html-parser”;

const Index: React.VFC = () => {
const imgHtml = ““;
return (

{ReactHtmlParser(imgHtml)}

);
};

exp

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高速道路整備の変遷をMapbox GL JSで表示してみました

# はじめに

国土数値情報の[高速道路時系列データ](https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-N06-v1_2.html)を用いて、高速道路整備の変遷(1962~2020年)をMapbox GL JS(v2)の[タイムスライダー機能](https://docs.mapbox.com/jp/mapbox-gl-js/example/timeline-animation/)で表示してみました。

– [高速道路時系列データ](https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-N06-v1_2.html)は以下の国土数値情報の提供サイトよりgeojsonファイル(令和2年)をダウンロードして使用しています。
https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-N06-v1_2.html

– 背景地図には[Mapbox](https://www.mapbox.com/)を使用しているため、別途、Mapboxにてアクセストークンの

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HTML Thymeleaf メモ

##thymeleatの宣言
“`

“`

##テキストにリンクを貼る
“`
買い物リスト
“`

##ボタンを押して入力フォームをPOST
“`



“`
###うまくいかないときの☑ポイント
|☑ポイント|解説|
|—-|—-|—-|
|「get」と「post」を間違っていないか||
|「th」がついているか|th:object
th:action
th:field
||
|「$」と「@」間違えていないか|”${inpu

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class・idの複数指定

See the Pen
qiita
by tomoe (@paripi)
on CodePen.

“;

$name = htmlspecialchars($_POST[“name”], ENT_QUOTES);
$address = htmlspeci

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【JavaScript】入力フォームを使ったHTMLページをスッキリした見た目にする

コードだけをみたい人は最後に全体を載せてますのでそちらへ。

それでは本題の前に、
まずは普通にhtmlでselect要素1つ、input-text要素1つを設置します。

“`HTML




text and select form





“`

上のHTMLをブラウザで見るとselect要素とinput-text要素が表示されます。

これらを多用して「入力ページ」を作るのはいいのですが、
そのページを印刷してそのまま利用するわけにはいきませ

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HTML/CSSまとめ

– HTML
– nav → リンクなどのまとめをする

– CSS
– カスケード:CSSの順番
あと勝ちになる、!importantで最優先で指定できる ※importantはあまり推奨されない
– スコアリング:インラインスタイル(HTML上に書くやつstyle)>id>class>何もない(h1)
– inherit:親クラスのプロパティを継承する
– initial:ブラウザのデフォルト値が適用される
– unset:inheritがあったらinheritが適用され、なければinitialが適用される
– all:unset:すべてのプロパティをクリアできる
– ユニバーサルセレクター:*などすべてに適用されるセレクター
– ^ これは前方一致
– * これは部分一致
– $ これは後方一致
– first-of-type:一番最初のやつにスタイル適用
– nth-of-type(2):何番目か指定する事ができる
– :hoverでマウスカーソルを当てたときに色がかわる
– ::after 要素のあとに

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Vueでテーブルを書く

# いきなり実装

“`html:index.html




VueTable

{{h.text}}
{{d[h.id]}}


“`

“`javascript:tet.js
var app = new V

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