- 0.1. 100日後にエンジニア就職するカエル
- 0.2. [未解決]コード変更していないのに、エラーがないエラーに変わっている(304)
- 0.3. Rails×Reactでユーザー画面の色をアカウントごとに切り替える
- 0.4. 【AWS】 S3アップロード Rails CarrierWave
- 0.5. railsチュートリアル第五章 ルートurl
- 0.6. 【Rails/PAYJP】ユーザーとクレジットカード情報を紐付ける方法
- 0.7. 妊娠/出産を経て独学から個人でプロダクトを作るまでにやったこと
- 0.8. axiosを使った簡単な実装
- 0.9. Cloud9へTalend API Testerを使ってPOSTしてみた
- 0.10. 部分テンプレートを理解する!
- 0.11. WindowsのWSL2環境にRailsをローカルインストールする
- 0.12. Dockerで動くRailsアプリの展開とテストを試してみた
- 0.13. redmineのアップデート3.1から4.2
- 0.14. IntelliJ+docker-compose+railsでブレイクポイントでのデバッグ環境を構築する
- 0.15. Rails form_select が急にsyntax error になった時のデバッグ
- 0.16. railsチュートリアル第五章 スタイルシート
- 0.17. 9.19振返) 要確認#テストのエラーの読み方、探し方(デバッグしてログを見る)
- 1. 教えてもらったこと
- 2. 同じテストコードの記述を2回かましてエラーになった
100日後にエンジニア就職するカエル
はじめまして!カエルと言います?
現在就職活動を終えて広告系のベンチャー企業に内定を貰ったのですが、内定者アルバイトとして仕事をしてみるとこれがなんだか自分には合ってないのではないかと思ってしまいました。
そんな中プログラミングに興味を持ちはじめて学習を開始しました。これはそんな僕の学習記録です。
初回ということで
①自分の最終目標とは
②現在はどんな勉強を行なっているのか。
③今後どのように行動していくのか
④今日行った勉強記録
について書いていこうと思います。まずは①自分の最終目標について
僕がプログラミングに興味を持ち始めたきっかけは自分の思いを形にできることが面白いと感じたからです!
なので最終目標としてはwebサービスを開発する企業にエンジニアとして就職することです!これを100日後の目標とします!②現在行なっている勉強について
これに関しては今は某大学生プログラミングコミュニティに所属してruby on railsを使って擬似Twitterアプリを作っています。③今後について
まずは今所属しているコミュニティで作成中のアプリ完成させたいと考えてます。
[未解決]コード変更していないのに、エラーがないエラーに変わっている(304)
# はじめに
本記事は、現在私が戦っているエラーのないエラーの備忘録です。## 内容
ユーザーの編集ができなくなってしまった。
1週間前は、普通に編集ができました。
また、特にコードいじってないはずなのに。[![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/5c59312126510ca9cbb77c3ab1a97586.gif)](https://gyazo.com/5c59312126510ca9cbb77c3ab1a97586)
# コード
コントローラー“`users_controller.rb
class UsersController < ApplicationController before_action :authenticate_user! def show @user = User.find(params[:id]) @foods = @user.foods.order("created_at DESC") end def followings user = User.fin
Rails×Reactでユーザー画面の色をアカウントごとに切り替える
#はじめに
SaaS型プロダクトで、管理画面側(Shop)とエンドユーザー側(User)との2つがあるプロダクトを開発しています。管理画面側(Shop)は、Shopアカウントごとにログインを行います。
Ruby on RailsとReact(TypeScript)、Material-UIで開発しています。#やりたいこと
アカウントごとにそれぞれ別の色を設定し、それが各アカウントごとのエンドユーザー側の画面のマスター色に反映されるようにしたい。
例: アカウントA(ShopA)の色は赤色、アカウントB(ShopB)の色は青色。ユーザーはShopAのエンドユーザー画面に入ると赤色がマスター色(ヘッダーやボタンなど)、ShopBのエンドユーザー画面は青色がマスター色。#方針
1. Shop_colorテーブルを追加、ShopテーブルがShop_colorテーブルを1つ持つ(has_one)
2. カラーコード(例:#FFFFFF)を一旦追加。
3. RailsControllerで、ShopのShop_colorを取得しReact側に送信、Shop_colorがnullであればデ
【AWS】 S3アップロード Rails CarrierWave
#目標
s3に画像をアップロードする#前提
* 画像投稿機能実装済
* AWSアカウント作成済
* CarrierWave使用# やりた方
####AWSでIAMユーザを作成していきます
①IAMにアクセス→ユーザー追加するを選択
②ユーザー名をきめる
③AWS認証情報タイプの選択で、アクセスキー−プログラムによるアクセスにチェックを入れる→次へ
④既存のポリシーにアッタチを選択
⑤ポリシー検索でS3を入力→ AmazonS3FullAccessを選択
⑥キーとタグは作成せず→次のスッテプ:確認
⑦管理ポリシーがAmazonS3FullAccessになっていることを確認して→ユーザーの作成
⑧アクセスキーIDとシークレットアクセスキーが出てくるので必ずメモするか、csvのダウンロードをしておく→閉じる
これでIAMユーザーが作成できたので、次にS3を作成####S3バケットの作成
①S3にアクセス S3を選択→バッケット作成選択
②バケット名を選択→他と被らない名前を記入してください
③リージョンはそのままの(東京)ap-northeast-1で
④パブリックアクセスの全
railsチュートリアル第五章 ルートurl
###RailsのルートURL
名前付きルートをサンプルアプリケーションの静的ページで使うために、ルーティング用のファイル(config/routes.rb)を編集していきます
静的ページについても同様にルーティングを設定私たちはこれまでに、ルートURLを定義するコードを3回見てきました。
Helloアプリケーションのコード“`rb
root ‘application#hello’
“`
Toyアプリケーションのコード“`rb
root ‘users#index’
“`
Sampleアプリケーションのコード“`rb
root ‘static_pages#home’
“`
いずれの場合においても、rootメソッドを使ってルートURL “/” をコントローラーのアクションに紐付けていました。
ルートURLのようなルーティングを定義することの効果は、“`ブラウザからアクセスしやすくすることだけではありません“`。
それ以外にも、“`生のURLではなく、名前付きルートを使ってURLを参照することができる“`ようになります。
例えばルートURLを定義すると、r
【Rails/PAYJP】ユーザーとクレジットカード情報を紐付ける方法
プログラミングスクールの最終課題でオリジナルアプリを作成するにあたり、
ユーザーとクレジットカード情報を紐付ける方法を学習したので、アウトプットしていきます。
Qiitaへの投稿に不慣れなため、稚拙な部分もありますがご容赦ください。前提条件
・Rubyバージョン2.6.5
・Railsバージョン6.0.0
・`gem ‘devise’`によるユーザー管理機能を作成済み。
・公開鍵と秘密鍵の環境変数を設定済み。# ユーザーとカード情報を紐付ける流れ
①環境変数の確認
②PAY.JPを使えるように設定
③カード登録画面の実装
④jsファイルの実装
⑤cardsコントローラーの実装とバリデーションの設定
⑥登録しているカード情報の詳細ページを作成# ①環境変数が設定されているか確認する
セキュリティ上、公開鍵・秘密鍵の情報をコードに直接記述できないため、環境変数に設定する必要があります。
ターミナルで環境変数が設定されているか確認します。“`
% env | grep PAYJP
PAYJP_PUBLIC_KEY=”設定した公開鍵の値”
PAYJP_SECRET_KEY
妊娠/出産を経て独学から個人でプロダクトを作るまでにやったこと
この度、[iitoko](https://iitoko.online/)という、地方移住のマッチングサイトを開発しました。
(どうしてこのサイトを作ろうと思ったのか、どんなサイトになっているのか、ということはまた別の機会に書こうと思います。)今回は、独学からこのサイトを開発するに至るまで、
どんな風に勉強してきたのかを備忘録として残しておこうと思います。#ざっくり系譜
| | 出来事と勉強法 |
|:-|:-|
|2019.4〜| お腹に長女を授かる|
||Progate・ドットインストールで色々とやってみる→日本語のドキュメントが豊富ということでRubyを勉強することにする|
|2019.10〜|産休に入ったことで勉強に本腰。Rubyをチェリー本で勉強。|
|2019.11|出産 〜3ヶ月間は産後の回復と育児で精一杯(チェリー本終わらず)|
|2020.02〜04|少しリズムが掴めてきたので、勉強再開。記憶がなくなったので再びprogate(ruby)から。アプリ版終わったあとWeb版でもう一周。その後チェリー本再開 ~4月にかけて2周やった。|
|2020.04~05|p
axiosを使った簡単な実装
# axios get postメソッドについて
開発環境
windows10 home
Ruby 2.6.3
Ruby on Rails 5.2.6
vue.js 2.6.14## axiosとは
ブラウザや node.js で動く Promise ベースの HTTP クライアントである。インストール
“`
yarn add axios
“`Vueファイルにインポート
“`
import axios from ‘axios’;
“`
## getメソッド
“`js
import axios from ‘axios’;methods: {
setMemo: function () {
// axios.HTTP動詞(‘url’)
axios.get(‘/api/memos’)
// .then()で通信が成功した際の処理を書く。
.then(response => (
// Axiosで呼び出したAPIの情報をmemosに代入
this.memos = response.
Cloud9へTalend API Testerを使ってPOSTしてみた
Cloud9を使ってRailsのアプリ開発をしていた際、APIの動作検証でTalend API Testerを使ってみたので必要な設定等をまとめておく。
## Talend API Testerをインストール
まずはChromeの拡張機能でTalend API Testerをインストールしておきます。
https://chrome.google.com/webstore/detail/talend-api-tester-free-ed/aejoelaoggembcahagimdiliamlcdmfm?hl=jaChromeのアドレスバーの右側の拡張機能に**Talend API Tester**が表示されていればインストール成功!
## 使い方
Chromeの右上にある拡張機能でTalend API Testerをクリックすると別タブで開きます。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/849412/71c0aa9d-0667-1534-9804-c5b89cf9aab1.
部分テンプレートを理解する!
# 結論!
部分テンプレートとは、ビューファイルにおいて繰り返し使用するコードを切り出し、再利用する仕組みのことです!
複数の箇所で使用されている部分に変更があった時でも、1つのファイルの編集だけで済むメリットがあります!
簡単に言うと、共通の部分を利用して、HTML構造の部分を一括にしていると言うこうとですね!
# 1.ファイルの作成!
Railsでは、繰り返し使用されている部分を_○○.html.erbというファイル名で切り出します!
使用するファイルで割り当てることにより、管理しやすいコードに出来るみたいです!
下記の記述は、部分テンプレートとして切り出すときに作成するファイルです!
“`
_○○.html.erb
“`テンプレート自体のファイル名は、命名規則として、アンダースコア_を先頭に記述します!
# 2.使用方法!
下記の例を見ながら説明していきます!
“`php:index.html.erb
<% @eats.each do |eat| %>関連する記事
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