- 1. Access to XMLHttpRequest_at ○○ from Origin ‘○○’ has been blocked by CORS policy ..エラーが出た
- 2. composerコマンドのオプションをデフォルトにしたい
- 3. composerのロングオプションはコマンドによって違うこともある
- 4. 【Laravel】CURRENT_TIMESTAMP ON UPDATE CURRENT_TIMESTAMP のせいでtimestampのカラムが勝手に更新されてしまう
- 5. 【Javascript】画像URLを入力した瞬間に画像プレビューできるテキストエリアを作ってみた
- 6. 【PHP】match式のやり方
- 7. 【第八回】コロナ禍だから何かできることをー 自宅療養者連絡ツール ー
- 8. 【超初心者向け】プロゲートで本当に身に付くプログラミング学習方法
- 9. npm install && npm run devのエラー発生
- 10. PHP -正規表現に関する関数-
- 11. 【初学者奮闘録】Cookieを利用したカウンターの作り方(PHP)
- 12. 【第七回】コロナ禍だから何かできることをー 自宅療養者連絡ツール ー
- 13. PHP 関数定義
- 14. 【初学者奮闘録】訪問者数カウンターに関わる関数についての学習(PHP)
- 15. 【凡ミス①】Formタグ外に登録ボタンを配置
- 16. PHP クラス名(インスタンス)からPHPファイルパスに辿り着く方法
- 17. 転職活動管理アプリを作ろう④(Laravel に鞍替え〜ログイン実装チュートリアル)
- 18. SonarQube+WindowsでPHPソースをスキャンする
- 19. イケてないswitch-case文からおさらばするPHP生活の知恵2 -PHP8編-
- 20. PHPで\nを改行させる方法
Access to XMLHttpRequest_at ○○ from Origin ‘○○’ has been blocked by CORS policy ..エラーが出た
## 状況
APIを叩いて外部のアプリケーションリソースにアクセスしようとしたら以下のようなエラーが出た。“`
Access to XMLHttpRequest_at ○ from Origin ‘’ has been blocked by CORS policy …
“`
## 環境
環境: Laravel 6.x
ブラウザ: chrome## 解決方法
Corsヘッダーを設定する。
(Laravel7.0よりこのパッケージは初期テンプレートにバンドルされ、初期状態で利用可能となった。)## 手順
[1.パッケージのインストール](#1-パッケージのインストール)
[2.Middlewareを追加する](#2-Middlewareを追加する)
[3.設定ファイルをpublishする](#3-設定ファイルをpublishする)
[4.項目を設定する](#4-項目を設定する)## 1. パッケージのインストール
“`
composer require fruitcake/laravel-cors
“`
上記コマンドを実行し、composer でパッケー
composerコマンドのオプションをデフォルトにしたい
# オプションを毎回付けるのが面倒
面倒な上に忘れがち。“`bash
$ composer install -o
$ composer dump-autoload -o
“`# デフォルトでオプションを付ける
“composer.json“の“config“から設定できます。“`composer.json
{
“config”: {
“optimize-autoloader”: true
}
}
“`設定後は自動でオプションが適用されます。
“`bash
# オプションなしでOK
$ composer install
$ composer dump-autoload
“`設定方法の詳細は[公式ドキュメント](https://getcomposer.org/doc/06-config.md#optimize-autoloader)に掲載されています。
composerのロングオプションはコマンドによって違うこともある
# ロングオプションに注意!
autoloadのoptimizeオプションは“install“と“dump-autoload“でロングオプションの表記が違います。詰みました。
“`bash
$ composer install –optimize-autoloader
$ composer dump-autoload –optimize
“`ショートオプション“-o“は共通です。
“`bash
$ composer install -o
$ composer dump-autoload -o
“`他にもこういうオプションがあるのだろうか…
詰んだら[公式ドキュメント](https://getcomposer.org/doc/03-cli.md)へ。普段はショートオプション使いですがw
ロングオプションの方がコマンドの意図が分かり易いので、覚えておいて損はないと思います!
【Laravel】CURRENT_TIMESTAMP ON UPDATE CURRENT_TIMESTAMP のせいでtimestampのカラムが勝手に更新されてしまう
# timestampはデフォルトで, CURRENT_TIMESTAMP ON UPDATE CURRENT_TIMESTAMP属性がつく
マイグレーションファイルで`timestamp`のカラムを設定すると, レコードを更新すると日付が自動更新されるようになっています. DBを確認すると, カラムの属性に`CURRENT_TIMESTAMP ON UPDATE CURRENT_TIMESTAMP`がついています. これを消せばカラムが自動更新することがなくなります.
“`migrate.php
【Javascript】画像URLを入力した瞬間に画像プレビューできるテキストエリアを作ってみた
#### はじめに
最近業務でjavascriptでUI実装をする機会が増え、その最中今後も使いそうな機能については備忘録をのこしておこうと思っての投稿です!
「ネット検索した画像URLをそのまま画像出力をする機能が必要だったためその機能実装メモです!
### こんなかんじ?![プレビュー.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/549258/da30a6dd-c841-d5dc-75ab-887bceae3cfc.gif)
#### 完成コード
“`php:hoge.blade.phpTSVバナー画像のベースURL
PHP クラス名(インスタンス)からPHPファイルパスに辿り着く方法
クラス名(インスタンス)から実際のPHPファイルパスを探したいとき。
“`php
public function run($nazoClass)
{
$nazoClass->nazonazo();
}
“``$nazoClass` ってどこに定義されてるの?を調べます。
## 環境
IDEのコードジャンプが効かないクソ環境を想定してます。
コードジャンプできればこんなことしなくていいのに…## クラス名を調べる
“`php
var_dump(get_class($nazoClass));
die;
“`## ファイルパスを調べる
“`php
var_dump((new \ReflectionClass(get_class($nazoClass)))->getFileName());
die;
“`## 参考
– https://www.php.net/manual/ja/function.get-class.php
– https://www.php.net/manual/ja/class.reflectionclass.php
–転職活動管理アプリを作ろう④(Laravel に鞍替え〜ログイン実装チュートリアル)
前回は [コチラ](https://qiita.com/soso555/items/89acdd45e88d0e0251f1)
# Laravel に変更します
– Java(Spring) ではなく PHP のスキルが必要になり、復習のため
– テーブル定義は前回のものから変更しません
– が、user テーブルの変更は必須なので後で更新する
– 今回の記事ではチュートリアルに即したログイン画面の実装をしていきます
– 記事の体裁は前回を踏襲# その他も変更します
– DB は PostgreSQL にします
– Laravel の開発環境構築は [コチラ](https://qiita.com/soso555/items/616307285bee984ce60f) にて解説
– docker-compose.yml 等は [github/sosobl/env-laravel](https://github.com/sosobl/env-laravel) にて# ログインを実装してみよう
– [laravel-admin](https://laraveSonarQube+WindowsでPHPソースをスキャンする
間があいてしまいましたが、[前回](https://qiita.com/beeeegle/items/b662fc97cb697a49f542) に引き続きSonarQubeで静的解析を行うための手順を書いていきたいと思います。
今回はDockerコンテナでSonarQube立ち上げて、Windows10(ホスト)にあるCakePHPプロジェクトをSonar Scannerでスキャンしてみようと思います。参考にした記事
https://qiita.com/takao-takass/items/5d54768ad0d315d3dad4# 環境
– Windows10 Pro
Windows10 へDockerインストールについては [コチラ](https://docs.docker.jp/docker-for-windows/install.html) を参照
– コンテナ作成については [コチラ](https://qiita.com/beeeegle/items/b662fc97cb697a49f542) の記事を参照
– PHP:PHP 7.4.4
– Cake:イケてないswitch-case文からおさらばするPHP生活の知恵2 -PHP8編-
# はじめに
以前こんな記事を書いたんですよね。
https://qiita.com/layzy_glp/items/ea8fba02a1eba24a3123
でも最近PHP8を使うようになってもっとイケてる感じにかけるやん?ってわかったわけで、続編みたいな感じです。
# match式を使おう
ゆるゆる判定のswitch文を憎んでいるちょっとだけ意識高い目のぺちぱー諸氏は色んな方法でswitch文使わないで書こうと考えてると思うんですが、とうとうPHP8で我々の前に救世主が降り立ちました。 **match式** です。
https://www.php.net/manual/ja/control-structures.match.php
構文はこんな感じです。
“`php
$return_value = match (制約式) {
単一の条件式 => 返却式,
条件式1, 条件式2 => 返却式,
};
“`公式ドキュメントに書いてある大事なポイントを抜き出してきます。
> match 式は、 switch 文と似ていますが、いくつかの違いがあり
PHPで\nを改行させる方法
PHPだと文字列に\nが入っていても改行されない。
ただの空白として出力される。
## 解決方法
“`php
$summary = “abc\ndef\nghi”;//改行されない通常のコード
echo($summary);//改行されるコード
echo(nl2br($summary));“`
nl2br関数を使うと、stringに含まれるすべての改行文字(`\r\n`,`\n\r`,`\n`,`\r`) の前に`
`あるいは`
`を挿入して返してくれる。## 参考
https://www.php.net/manual/ja/function.nl2br.php関連する記事
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