- 1. php-webdriver(selenium webdriver)でWeb-DevToolsのBlockedURLsを設定する方法
- 2. テスト投稿
- 3. 【Laravel】楽天レシピAPIからレシピを取得する方法
- 4. Laravel8 マイページを見られるユーザーを限定する(アクセス制限)
- 5. 【PHP】配列ポインタ操作関数はIteratorを無視する
- 6. laravel5.5 会員の退会機能 論理削除(ソフトデリート)の実装
- 7. laravel facebookログインをローカル環境でテストしてみる。
- 8. PHPで画像サイズを変更してみた
- 9. Access to XMLHttpRequest_at ○○ from Origin ‘○○’ has been blocked by CORS policy ..エラーが出た
- 10. composerコマンドのオプションをデフォルトにしたい
- 11. composerのロングオプションはコマンドによって違うこともある
- 12. 【Laravel】CURRENT_TIMESTAMP ON UPDATE CURRENT_TIMESTAMP のせいでtimestampのカラムが勝手に更新されてしまう
- 13. 【Javascript】画像URLを入力した瞬間に画像プレビューできるテキストエリアを作ってみた
- 14. 【PHP】match式のやり方
- 15. 【第八回】コロナ禍だから何かできることをー 自宅療養者連絡ツール ー
- 16. 【超初心者向け】プロゲートで本当に身に付くプログラミング学習方法
- 17. npm install && npm run devのエラー発生
- 18. PHP -正規表現に関する関数-
- 19. 【初学者奮闘録】Cookieを利用したカウンターの作り方(PHP)
- 20. 【第七回】コロナ禍だから何かできることをー 自宅療養者連絡ツール ー
php-webdriver(selenium webdriver)でWeb-DevToolsのBlockedURLsを設定する方法
DXを実践するためにphp-webdriver selenium webdriverでクローリング等を行っているのですが
どうもページの読み込みに詰まることがあって、応答がなくタイムアウトしてしまうことが多々あり
調べてみると画像ファイル取得でどうもなかなか応答がないっぽい。こちら側の問題なのか先方のWebサーバの問題かわからず途方に暮れてた時、
別に画面スクショ取るわけではないので
画像取得は無視できたらいろいろ捗るなぁ・・と思いついて調べた次第。HeadlessはChromeをつかっているけど、さくっとググっても見つからず
たどり着いたのは公式のwiki。
https://github.com/php-webdriver/php-webdriver/wiki/Chrome
まあ灯台もとぐらしってやつですな。
(github wikiってgoogle検索では引っかからない。あのUIでは多分クローラーが辿れないよね)use Facebook\WebDriver\Chrome\ChromeDevToolsDriver;
と
new ChromeDevToolsDriver(
テスト投稿
# テスト
テストです
【Laravel】楽天レシピAPIからレシピを取得する方法
#はじめに
献立アプリを作る際に、楽天レシピAPIからレシピ(1カテゴリにつきランキング上位4つのレシピ)を取得したので、そのときのコードを備忘録として残しておきます。#Bladeの`body`タグ内に記述
“`php:welcome.blade.php
@php
$json = json_decode(‘APIテストフォームでパラメータ(categoryId=10といった感じ)を指定し、GETをクリックしたら出てくるデータをここにコピペ’, true);use App\Models\Menu;
$array = $json[‘result’];
for($i=0; $irecipe_category_id = 10;
$menu->user_id = 1;
$menu->step = ”;
$menu->seasonin
Laravel8 マイページを見られるユーザーを限定する(アクセス制限)
## やりたいこと
– マイページを自分(特定のユーザー)以外がアクセスできないようにしたい。
– 未ログイン状態からのアクセスがあればログイン画面にリダイレクトしたい。
– ログイン済みであっても他人のマイページは閲覧できないようにしたい。## 環境
PHP7
Laravel8## 前提
1. マイページそのものは作成しておく
1. マイページのURLにパラメータとしてユーザーIDが表示される状態になっている### コントローラー
コントローラーでは、if文を使ってパラメーターに入るユーザーIDとアクセスしようとしているユーザーのユーザーIDが一致しないと閲覧できないようにした。
“`PHP:app/Http/Controllers/RecordUsersController.php
【PHP】配列ポインタ操作関数はIteratorを無視する
# 配列ポインタ操作関数にオブジェクトを突っ込む
やたらたくさんある[PHPの配列関数](https://www.php.net/manual/ja/book.array.php)ですが、大半は配列の全ての値に対して一律に処理を行う関数です。
キーと値を入れ替える[array_flip](https://www.php.net/manual/ja/function.array-flip.php)、特定のカラムを取り出す[array_column](https://www.php.net/manual/ja/function.array-column.php)、任意の関数を適用する[array_walk](https://www.php.net/manual/ja/function.array-walk.php)などですね。ところでこの中に一部、配列のポインタを直接触る関数群があります。
キーを取得する[key](https://www.php.net/manual/ja/function.key.php)、値を取得する[current](https://www.php.net/m
laravel5.5 会員の退会機能 論理削除(ソフトデリート)の実装
## はじめに
laravel5.5を使用しており、最新のバージョンではありません。## 論理削除の流れ
退会したユーザのデータをDBから完全に削除せず、
復元が可能であるような方法を論理削除と言います。ユーザが’退会する’というボタンをクリック
↓
ユーザは登録した情報でログインができなくなる
↓
DBには、ユーザが会員登録したデータは残っている状態## 前提
– laravelの環境構築を終えている
– MAMPを使用
– DBの接続を終えている
– ユーザのログイン機能は実装済み## 実装手順
ログイン機能が実装済みの方は1から読み進めてください。[0.ログイン機能の実装](#0-ログイン機能の実装)
[1.データベースの編集](#1-データベースの編集)
[2.userモデルの編集](#2-userモデルの編集)
[3.seederでデータを入れてみる](#3-seederでデータを入れてみる)
[4.ルーティングの追加](#4-ルーティングの追加)
[5.viewの編集](#5-viewの編集)
[6.コントローラーの作成](#6-コントローラーの作成)
laravel facebookログインをローカル環境でテストしてみる。
## 初めに
Facebook,Twitterログインをlaravelに実装したいけど、
それぞれの管理画面で見ると、localhostでは実装できないようになっている。
過去の記事では、できてたようですけど、厳しくなったらしい。
https必須とも記載ありました。ngrokを使えば、HTTPSでも提供してくれるしできるんじゃね?と思い、試してみました。
SNSログイン完了後に情報を取得するまでが目的です。## 結論
ngorkで発行されたURLをそれぞれのSNSの設定画面 コールバックURLを登録し、
.envに記載することでローカル環境でテストできました。## 注意点
ngrok の無料プランは接続する度、払い出されるアドレスは変更されるので、
SNSの管理画面のリダイレクトuriと .envの APP_URLは都度変更が必要です。
めんどうであれば、有料プランに変更しましょう。サーバーに公開する以外で他に簡単な方法あれば教えてください。
PHPで画像サイズを変更してみた
Linuxのconvertコマンドを知らず、
convertコマンド1行で出来ることを苦戦しながらPHPで実装したので、
せっかくなのでメモとして残します。業務での目的としては1000×1000の画像を、
上下に余白をつけて1000×1200にするというようなものでしたが、
Qiita用に少し修正して上下左右に余白をつける例にしてみました。
# 余白をつける方針
画像にどう余白をつけるかというと、
余白用の画像を作成して、その上に元の画像を重ねるという方針です。
# サンプル
ファイル名や余白の幅は固定になっているので、
参考にする場合は適宜修正していただければと思います。“`ruby:resizeImage.php
Access to XMLHttpRequest_at ○○ from Origin ‘○○’ has been blocked by CORS policy ..エラーが出た
## 状況
APIを叩いて外部のアプリケーションリソースにアクセスしようとしたら以下のようなエラーが出た。“`
Access to XMLHttpRequest_at ○ from Origin ‘’ has been blocked by CORS policy …
“`
## 環境
環境: Laravel 6.x
ブラウザ: chrome## 解決方法
Corsヘッダーを設定する。
(Laravel7.0よりこのパッケージは初期テンプレートにバンドルされ、初期状態で利用可能となった。)## 手順
[1.パッケージのインストール](#1-パッケージのインストール)
[2.Middlewareを追加する](#2-Middlewareを追加する)
[3.設定ファイルをpublishする](#3-設定ファイルをpublishする)
[4.項目を設定する](#4-項目を設定する)## 1. パッケージのインストール
“`
composer require fruitcake/laravel-cors
“`
上記コマンドを実行し、composer でパッケー
composerコマンドのオプションをデフォルトにしたい
# オプションを毎回付けるのが面倒
面倒な上に忘れがち。“`bash
$ composer install -o
$ composer dump-autoload -o
“`# デフォルトでオプションを付ける
“composer.json“の“config“から設定できます。“`composer.json
{
“config”: {
“optimize-autoloader”: true
}
}
“`設定後は自動でオプションが適用されます。
“`bash
# オプションなしでOK
$ composer install
$ composer dump-autoload
“`設定方法の詳細は[公式ドキュメント](https://getcomposer.org/doc/06-config.md#optimize-autoloader)に掲載されています。
composerのロングオプションはコマンドによって違うこともある
# ロングオプションに注意!
autoloadのoptimizeオプションは“install“と“dump-autoload“でロングオプションの表記が違います。詰みました。
“`bash
$ composer install –optimize-autoloader
$ composer dump-autoload –optimize
“`ショートオプション“-o“は共通です。
“`bash
$ composer install -o
$ composer dump-autoload -o
“`他にもこういうオプションがあるのだろうか…
詰んだら[公式ドキュメント](https://getcomposer.org/doc/03-cli.md)へ。普段はショートオプション使いですがw
ロングオプションの方がコマンドの意図が分かり易いので、覚えておいて損はないと思います!
【Laravel】CURRENT_TIMESTAMP ON UPDATE CURRENT_TIMESTAMP のせいでtimestampのカラムが勝手に更新されてしまう
# timestampはデフォルトで, CURRENT_TIMESTAMP ON UPDATE CURRENT_TIMESTAMP属性がつく
マイグレーションファイルで`timestamp`のカラムを設定すると, レコードを更新すると日付が自動更新されるようになっています. DBを確認すると, カラムの属性に`CURRENT_TIMESTAMP ON UPDATE CURRENT_TIMESTAMP`がついています. これを消せばカラムが自動更新することがなくなります.
“`migrate.php
【Javascript】画像URLを入力した瞬間に画像プレビューできるテキストエリアを作ってみた
#### はじめに
最近業務でjavascriptでUI実装をする機会が増え、その最中今後も使いそうな機能については備忘録をのこしておこうと思っての投稿です!
「ネット検索した画像URLをそのまま画像出力をする機能が必要だったためその機能実装メモです!
### こんなかんじ?![プレビュー.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/549258/da30a6dd-c841-d5dc-75ab-887bceae3cfc.gif)
#### 完成コード
“`php:hoge.blade.phpTSVバナー画像のベースURL関連する記事
OTHERカテゴリの最新記事
- 2024.09.19
JavaScript関連のことを調べてみた
- 2024.09.19
JAVA関連のことを調べてみた
- 2024.09.19
iOS関連のことを調べてみた
- 2024.09.19
Rails関連のことを調べてみた
- 2024.09.19
Lambda関連のことを調べてみた
- 2024.09.19
Python関連のことを調べてみた