JavaScript関連のことを調べてみた2021年10月15日

JavaScript関連のことを調べてみた2021年10月15日
目次

これからReact始めたい人のための今日だけでできるTODO#23 TODOアプリの作成① ローカルサーバーと用意したサーバーと通信できるようにする

## TODOアプリの作成
これまで学んできたことを応用してTODOアプリを作成していきます。
少し長くなると思うので、1日で軽くできるTODOごとに記事にしていきます。

## 開発環境の準備
まずは開発環境を準備します。

“`
npx create-react-app 任意のディレクトリ名
“`
で環境を構築しましょう。
次に不要なファイルやコードを消していきます。

### 不要ファイル一覧
– App.css
– App.text.js
– index.css
– logo.svg
– reportWebVitals.js
– setupTests.js

### 不要な記述削除
削除したファイルが読み込んでいる記述も削除していきます。

“`js:App.js
 //修正前———————————————————–
import logo from ‘./logo.svg’;
import ‘./App.css’;

function App() {
return (

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QiitaAPIでVRタグが付いた記事の投稿推移を調べてみた。

今回が初投稿になります!
つたない記事ではございますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。。

さて、初めて投稿するにあたって何を書こうかとなったのですが、そもそも自分があまりQiitaを知らない!ということで、QiitaAPIで情報取得しながら遊んでみたいと思います。

#何をするのか?
今回は、QiitaAPIで「VR」のタグが付いた記事の投稿日時を取得し、「VR」タグが付いた記事がどのような頻度で投稿されているのかを可視化します。また可視化したうえで、投稿頻度が高かった時期に「VR」関連のイベントはどんなことがあったのか、影響はあるのか考察していきたいと思います。

##環境
__環境については以下の通りです。__

__◆実行環境__
Node.JS 16.10.0

__◆パッケージ__
npm 7.24.0
axios 0.23.0

__◆QiitaAPI__
・GET /api/v2/tags
・GET /api/v2/tags/:tag_id
・GET /api/v2/tags/:tag_id/items

__◆コーディング__
・Visual Stu

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Qiita APIから取得したJsonをPower BIに読み込ませる

Qiita API を使って記事を取得し、記事をAPIで取得してJSON形式で出力。
そのファイルをPower BI というMicrosoftのBIツールにインポートして分析してみました。
なお、今回はQiitaのトップコントリビューターの10名の神々を対象に実行しています。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2135866/bdc75c86-cca1-de55-75b4-2b381c350b58.png)

## 利用したもの
### API
– API Qiita API v2

### 実行環境
– Windows 10 Home
– Node.js
– axios

### BIツール
Power BI Desktop

https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/

## 書いたコード
“`Javascript

//ライブラリの読み込み
const axios = require(‘axios’); //APIをたたくa

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【Vue.js】 親子コンポーネント間のライフサイクルフック

## Vue.js 親子コンポーネント間のライフサイクルフック

### はじめに
・Vue.jsの単一コンポーネントのライフサイクルフックは[こちらの記事]([https://qiita.com/chan_kaku/items/7f3233053b0e209ef355)などにもあるように、実装をするうえで避けては通れない概念です。
ただ、親子間のライフサイクルについて、あまり言及されている記事が無く、実装中に詰まった箇所がありましたので、こちらでまとめようと思います。

### 前提
Vue.jsのライブラリとしてVuetityを使用。

### 起こった事象
下記のような親子コンポーネントを想定する。

“`vuejs:parent.ts