- 1. Gitのsshキー設定手順
- 2. VSCodeのソース管理で “10k” と表示される問題
- 3. windows 環境で Git を使い始めたので、調べたことをメモしてみた
- 4. githubをアクセストークンを使ってログインする
- 5. [メモ] GitHub CLI と direnv で GitHub の複数アカウント使い分けをちょっと楽にした
- 6. git管理アプリforkとLFSを併用するときの注意
- 7. バージョン管理の各方法の特徴と違いに関する備忘録(初心者の所感)
- 8. GitHub Flowについて
- 9. Git基礎まとめ
- 10. Windows Server2019 に Chocolatey を使って git とPython3 などをインストールする
- 11. 最新のcommitをgit pushする前にmergeしてしまい、fatal: Not possible to fast-forward, aborting.エラーが出た時の対処法
- 12. 【Unity】git トラブルシューティング
- 13. SourceTree で Azure DevOps に繋ぐ方法 2021/10/18
- 14. git checkout -b出来なくなった
- 15. GitHub featureブランチを作成し、Pull Request
- 16. Git
- 17. Git管理下のファイルをtag指定して取得しアーカイブ
- 18. eclipseでgitにタグ付け
- 19. Gitのリモートブランチをローカルでcheckoutしたときのエラー
- 20. 【git】github入門に公開鍵認証を補足してみる【初心者殺し】
Gitのsshキー設定手順
# 環境
・ubuntu20.04
(windowsとmacでも作業したのでおまけ程度に書いておきます)
・GitLab
(GitHubでも手順は変わりません)# 手順
### 大まかな手順
0, コマンドプロンプトでGit操作ができるようツールインストール(windowsのみの手順)
1, Gitのアカウント作成(GitLabかGitHub使用する方のウェブサイトで)
2, ローカルにSSHキー作成
3, Gitに作成したキーを登録
4, ローカルの.gitにユーザー情報登録## 0, コマンドプロンプトでGit操作ができるようツールインストール(windowsのみの手順)
以下のサイトを参考にインストール,確認をして下さい
https://qiita.com/taiponrock/items/632c117220e57d555099
## 1, Gitのアカウント作成(GitLabかGitHub使用する方のウェブサイトで)
使用する方のサイトを開き,作成して下さい
## 2, ローカルにSSHキー作成
“`bash
ssh-keygen -t ed25
VSCodeのソース管理で “10k” と表示される問題
# エラー
「Gitリポジトリにアクティブな変更が多いため、Gitの一部のみが有効になります」と警告
VSCodeのソース管理では 10k と表示されていた# 原因
ホームディレクトリに直接.gitフォルダを作っていた
# 解決
ホームディレクトリに移動し、command + shift + . で隠しフォルダを表示
.gitフォルダを見つけ出し、削除
windows 環境で Git を使い始めたので、調べたことをメモしてみた
まずはインストールと初設定
https://prog-8.com/docs/git-env-win
アクセストークンの作り方もメモ
https://howpon.com/5308
自分の場合はサクッと push 出来たが、
念のため対策もメモhttps://qiita.com/shungo_m/items/4bbcbcbd3d7aea40b21e
push できたけど次何をすれば??。。。(笑)
って事で、そもそも Git とは的な情報を探してみた。https://tracpath.com/bootcamp/learning_git_firststep.html
メモなんで分かったことは適時アップ予定です。
githubをアクセストークンを使ってログインする
Githubへのアクセスで、2021年8月にパスワード認証が終了し、代わりにアクセストークンを使用しなければならなくなりました。
当時は調べて対応しましたが、8月に設定したトークンの使用期限を迎えたのに気づかず、右往左往してしまったので自分への戒めで書きました。(テンパりすぎて数日分の作業を誤って消してしまいました…)下記ページでアクセストークン設定方法がありますが、初心者向けに細かく書きます。
https://docs.github.com
##環境
– Mac#GitHubでのトークン生成方法
– GitHubトップページにアクセス( https://github.com/ )
– 右上アイコンクリック
– 『Setting』にアクセス
– 左側メニューの下方の『Developer settings』にアクセス
– 左側メニューの下方の『Personal access tokens』にアクセス
– 『Generate new token(新しいトークンを生成する)』をクリック
– 各項目を入力
– Note:トークンの名称。どのスコープを使用するか、作成した日付
[メモ] GitHub CLI と direnv で GitHub の複数アカウント使い分けをちょっと楽にした
## 前置き
[GitHub](https://github.com) に2つの個人アカウントを持っているのですが、これらを使い分けることにしたので忘れないうちに何をしたかをメモします。
2つ持っている経緯は忘れましたが、せっかくなので活用してやろうというのが動機です。## Prerequisites
– GitHub CLI
– https://github.com/cli/cli
– direnv
– https://github.com/direnv/direnv## 具体的に何をしたか
あるディレクトリ(ここでは `~/Directory` とします)以下でのみ別アカウントを利用することにしました。
### 別ユーザとして振る舞う
Git を利用する際、普段は `${XDG_CONFIG_HOME}/git/config` 辺りにグローバルな設定を書いていると思います。
ユーザ情報に関わる部分は `user.name` や `user.email` 辺りですね。
これらは環境変数で上書きすることができるようです。[参考](https://g
git管理アプリforkとLFSを併用するときの注意
僕はgit管理アプリの [fork](https://git-fork.com/) の大ファンなのだけどgitの仕様バグみたいなものでforkの動作がおかしくなる条件を発見したので、ちょっとメモとして残しておく。
1. リポジトリAがあり、リポジトリBがある、BはAからforkされたもので、外注さんとのやりとりのために使うリポジトリである。
1. リポジトリAがいろいろな都合でLFSを使いだす。LFSを知っている人なら、.gitattributeが作られるとクライアント側でLFSがオンになるというのは知っているだろう。
.gitignoreと似た構造だが、1つ大きく違うのはgitignoreはサーバーにモノを上げるか上げないかを決めるルールだが .gitattributeはサーバー上でLFS Objectにするかを決めるルールだってことだ。
そしてLFSは結構頭が良くてサーバー上でupstream側から取得しようとしたオブジェクトがLFS Objectだと、スルっとautomaticでダウンロードしてくれる **ことになっている**。では **リポジトリBで別段LFSをオンに
バージョン管理の各方法の特徴と違いに関する備忘録(初心者の所感)
※2021年10月19日時点での最新バージョンを使用した際の体感です。
主な使用言語がJavaなので、開発環境はそれに寄ったものになってます。
OS:Windows10はじめに
プロジェクトでバージョン管理を行おうと思った際にどれがどのようなサービスを提供しているのか、がわかりにくかったため、備忘録的に記しておこうと思いました。まだまだ初心者のため、足りない部分はあると思いますがご了承ください。
また、本投稿はバージョン管理の使い方や環境設定の解説ではないため、省かせていただきます。・Git
コマンドラインを利用したバージョン管理機能。主にローカルリポジトリでの管理を行う。
グループでのバージョン管理も可能だがオンラインで共同編集するための機能はない(はず)。・GitHub
Gitを用いてオンライン上にリモートリポジトリを作成し、共同編集を可能にしたもの。
とあるサイトには、GitとGitHubの違いに関して、メールとGmailのような違いとあったが、個人的にはメールサーバとGmailの違いという印象を受けた。要するに、Gitを元にしたサービスがGit
GitHub Flowについて
Gitを学習する中で、GitHub社の開発ワークフローがあることを知ったので、
今後開発業務を行う中で、参考にできればと思い備忘# GitHub Flowの流れ
– ローカルリポジトリ
1. masterブランチからブランチを作成
2. ファイルを変更しコミット
3. 同名のブランチをGitHubへプッシュ
– リモートリポジトリ
1. プルリクエストを送る
2. コードレビューをし、masterブランチにマージ
3. masterブランチをデプロイ# ポイント
– masterブランチは常にデプロイできる状態を保つ
– 新開発はmasterブランチから新しいブランチを作成してスタート
– 作成した新しいブランチ上で作業してコミットする
– 定期的にPushする
– masterにマージするためにプルリクエストを使う
– 必ずレビューを受ける
– masterブランチにマージしたらすぐにデプロイする
– テストとデプロイ作業は自動化初めてGitを導入したりする場合は、まずこのやり方でやってみると
Git基礎まとめ
今更感あるが、改めてGitを学習したのでその備忘
基本的なことのまとめの為、細かいコマンドなどは省略#Gitのデータ構造
– gitはスナップショットで記録する
– データを圧縮してスナップショットで保持している
– 差分保存だとブランチを切るときに時間がかかる
– コミットが直前のコミットを記録している
– 変更履歴をたどることができる
– リポジトリは履歴データのデータベース
– gitとは3つのエリアがある
– ワークツリー→ステージ→リポジトリ
– ステージはコミットの準備
– 変更分だけ記録する
– リポジトリはスナップショットを記録# バージョン管理してたくないファイル
– .gitignoreファイルを作成する
– 自動生成ファイルやパスワード記載ファイルなどの載せたくないファイル#addとcommitとpush
– 作業して変更したファイルの反映
– git add
– ワークツリー→ステージ
– git commit
– ステージ→ローカルリポジトリ
– git push
– ロー
Windows Server2019 に Chocolatey を使って git とPython3 などをインストールする
メモです。
Windows Server2019 環境に `git` や `Python3` をインストールする必要ができたのですが、インストーラーを使うのが面倒なので調べた所、`Chocolatey` を使うと楽に出来るということでやってみました。# Chocolatey とは
Linux の `yum` などのようにパッケージを PowerShell などからインストールするものと言う理解です
[chocolatey](https://chocolatey.org/)
>THE PACKAGE MANAGER FOR WINDOWS
# 使ってみる
自分は `PowerShell` を使って検証しました
## インストールする
以下にあるコマンドをコピペして `choco` をインストールする
[INSTALLING CHOCOLATEY](https://chocolatey.org/install)
成功すれば `choco` コマンドが使える
“`
PS C:\Users\Administrator> choco –version
0.11.2
最新のcommitをgit pushする前にmergeしてしまい、fatal: Not possible to fast-forward, aborting.エラーが出た時の対処法
単純にpushしなおせばいいと思いきや、git pushすると以下のようなエラーが…
“`
error: failed to push some refs to ‘https://github.com/XXXXX/XXX’
hint: Updates were rejected because the tip of your current branch is behind
hint: its remote counterpart. Integrate the remote changes (e.g.
hint: ‘git pull …’) before pushing again.
hint: See the ‘Note about fast-forwards’ in ‘git push –help’ for details.
“`git pullしてくださいと言われているので、その通りにすると
“`
fatal: Not possible to fast-forward, aborting.
“`🙁
この場合、rebaseするという対処法が多かっ
【Unity】git トラブルシューティング
# git clone した後にスクリプトが存在しているのにmissing状態になる
git cloneで下図の様に、missing状態になることがある。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1336886/ed7c76f6-bf52-1d1b-67e4-7ea37ef381f4.png)本来であればcsファイルは以下の表示となっているが、missing状態になっている場合、このアイコンが白色になっている。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1336886/ab36bf05-2bd7-178f-e6dd-8511aca15486.png)### 解消方法
* エクスプローラを開き、対象スクリプトと同名称の.metaファイルを削除する。
SourceTree で Azure DevOps に繋ぐ方法 2021/10/18
# 背景
以下で記述はされているんですが、今はもう少し楽になっているので備忘録
※いつからかは不明。去年も楽にできた記憶。https://qiita.com/tajima440/items/336a730c3c7d29429b39
# 環境
– SourceTree 3.4.6
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1645569/07d22577-df5b-9c45-1162-23cb1c75f696.png)# 方法
## Azure DevOpsから必要な情報の取得
:::note info
Windows + V でクリップボード履歴を有効化しておくと(Windows10 以降)
VS-Code とかへのペースト作業がなくなるので便利
:::
1. ホストURL取得
アドレスバーからURLをコピー
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/
git checkout -b出来なくなった
最近転職しました。新規に入ったプロジェクトではブランチ名の頭に#をつけるのがルール。
早速masterからgit checkout -bで新しいブランチを切ります。
“`git checkout -b #hoge“`
張り切ってエンター!
“`error: switch `b’ requires a value“`
**ファッ!?**調べたところ#がつく場合コメント扱いになってしまいシングルクオートで囲わないといけないそう
再び張り切って
“`git checkout -b ‘#hoge’“`無事#hogeブランチができました
GitHub featureブランチを作成し、Pull Request
#【GitHub featureブランチを作成し、Pull Request】
基本は[GitHub Flow](https://qiita.com/haruki_uejima/items/5d8e1bf2a80c4720d85c)。(自分の過去記事です。)
##featureブランチ作成後の流れ
“`
# 現在のブランチを確認
git branch# featureブランチを新規に作成し、切り替える。(一度に実行する場合)
git checkout -b feature/(任意ブランチ名)# サブディレクトリも含めて、ファイルをアップ
git add .# ローカルリポジトリへコミット
git commit -m “コミットメッセージ”# featureブランチをoriginへ反映
git push origin feature/(任意ブランチ名)# GitHubのmainリポジトリに向けて、Pull Requestを出す。
# ここで修正箇所を指摘された場合、修正して、再度feature/(任意ブランチ名)にpush
# (Pull Requestの内容も自
Git
すぐ忘れるので、よく使うのをまとめた
### gitの簡単な流れ
“`:ターミナル
$ git init
$ git add
$ git commit -m “メッセージ内容”
$ git remote add リポジトリ名 URL
$ git push origin master
“`### git add
“`ruby:ターミナル
# 全てをadd
$ git add -A
# 変更点をadd
$ git add -u
# 全てのファイルを取り消し
$ git rm –cached -r .
# 特定のファイルのみ取り消し
$ git rm –cached -r file_name
$ git reset HEAD sample.txt
# 直前のadd全て取り消し
$ git reset HEAD .
“`### git commit
“`ruby:ターミナル
$ git commit –amend -m #直前のcommitを変更
“`“`ruby:ターミナル
# 過去のcommitを修正
$ git log –oneline
f4352a
Git管理下のファイルをtag指定して取得しアーカイブ
Git管理下のファイルを、git管理用のファイルを除いて取得しアーカイブ(zip等)で入手するには「git archive」が便利
“`
[prompt] # git archive –format=tar –prefix=一時格納するディレクトリ名/ 入手対象(タグ|コミットID|ブランチ名) リポジトリ名 | gzip > アーカイブファイル名.tar.gz;
“`
eclipseでgitにタグ付け
eclipseでGitのタグ付けするには「Gitリポジトリパースペクティブ」を使用する
![Gitリポジトリの操作.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/77448/7d992edb-3b8b-7d6c-f2af-cfd0adcd6697.jpeg)
右クリックでペインを開けばタグ作成が可能
![タグの作成.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/77448/bb64f065-3b69-3f39-bfb4-1bcc1bcae6c9.jpeg)
タグ名、説明を入力して作成・プッシュすればOK
![タグを作成してプッシュすればタグ付けOK.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/77448/786bd0d9-5f59-0866-f900-edd2ba5ee464.jpeg)
Gitのリモートブランチをローカルでcheckoutしたときのエラー
# はじめに
リモートにあるブランチを使って開発をするために、ローカルに持ってくる方法# 目次
1. [メインのコマンド](#1-メインのコマンド)
1. [エラー](#2-エラー)
1. [コメント](#3-コメント)
1. [参考文献](#4-参考文献)
#1. メインのコマンド
既にローカルにリモートブランチの情報をfetchできていれば、このコマンドだけでリモートのブランチをローカルでcheckoutできる“`
git checkout -b local-branch origin/remote-branch
“`
`local-branch` は自分がローカルで使う任意のブランチの名前でOK
`remove-branch` はローカルに持ってきたいリモートブランチの名前#2. エラー
`fatal: ‘origin/somebranch’ is not a commit and a branch ‘somebranch’ cannot be created from it`も
【git】github入門に公開鍵認証を補足してみる【初心者殺し】
gitって難しんでしょう? と食わず嫌い・苦手意識をもっていたgitにようやっと取り組んでみようと思い立った。
gitコマンド覚えるぞう、と意気込んでgithub入門というタイトルのサイトを参照しながらコマンド打っていくも、途中からエラーの連続。
調べたところによると、2021.08.13あたりにhttpsによるパスワード認証が不可になったそうで、それのせいで世にあるほとんどの初心者入門が手順通りに行かなくなったもよう。
使えるようにするには、ホストPCで公開鍵・秘密鍵のペアを作って、公開鍵をgithubに登録し、公開鍵認証を実装しなければならない。
基本的な流れを追いつつ、変更点を見ていく。
githubのアカウントは持っていて、かつ、gitをすでに自分のPCにインストールしているという前提で行くので、インストールについては下記参照サイト群中の①「GitHubの導入〜基本操作 for Windows」を参照されたし。アカウントはgithubのサイトへ行ってノリで作ってください。
https://github.com/
右上の sigh up からアカウント登録。
g