JavaScript関連のことを調べてみた2021年11月07日

JavaScript関連のことを調べてみた2021年11月07日

今までの流れ

今までの流れ(アプリ開発)
1バックエンドの導入(支援者あり)

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2231259/2d935ccd-a74a-16c3-8b7e-e68182576c07.png)

スマホでweb開発できるようなバックエンドシステムを借りてプログラムを勉強しはじめました。

2html css javascriptの簡単な入力
過去投稿

のような形で勉強をつづけました。

3必要な情報の検索とコードの追加
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2231259/6d18bea3-7698-f5e0-eb3a-cc135e4

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SpringBoot ✕ jQuery✕ DataTables・DataTables-pluginsの導入

#はじめに
SpringBootのRESTで検索機能を実装した際に、`Gradle`プロジェクトでの**DatTables**と**DataTables-plugins**の導入方法が見つからず、時間をロスしたので、同じように悩んでいる人などに向け備忘録として書いておきます。

#build.gradle
結論、参考文献に書いてあるようにすればいいだけですので、非常に簡単です。

“`java
dependencies {
implementation ‘org.webjars:datatables:1.10.21’
runtimeOnly ‘org.webjars:datatables-plugins:1.10.21’
}
“`

上記2行追加するだけでライブラリの導入は完了です。
お役経てば幸いです。

#参考文献
> [MavenRepository](https://mvnrepository.com/artifact/org.webjars/datatables-plugins/1.10.12)

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kintoneで時間表記の入力チェック

# kintoneの欠点
kintone上で時間表記で記録をしたい場合、何時何分から何時何分、という表記であれば時間入力のフォーマットを使えば済むのだが、経過時間を記録したい場合は、この時間表記というのは都合が悪い。しかも秒まで記載できない。従って、選択肢は単一行入力のSINGLE_LINE_TEXTしかないのだが、全員が全員書式通りに入れてくれるわけでもない、ということで、書式チェックのやり方。

# 前提
moment.jsを使うので読み込んでおく。

## サンプル説明
日報に通話合計時間を「時分秒」の形式で入力させたい場合のチェック。kintoneの画面から入力された値を取得してきて、moment.jsでフォーマット、「isValid()」の形式でチェックして、falseであれば、メッセージを表示させる。

## サンプル
“`javascript:sample.js
// 通話時間の妥当性チェック
if(record[‘通話時間’][‘value’] !== undefined){
var telTime = moment(record[‘通話時

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javascript演習 〜15日目/30日

覚えたこと

localstorageに保存するには文字列に一旦変換する必要がある。
データを取得するには、取得した文字列データをJSON形式に戻す。

“`javascript
localStorage.setItem(‘items’, JSON.stringify(items))

const items = JSON.parse(localStorage.getItem(‘items’)) || [];
“`

クリックした要素がinputなら除外する。

“`javascript
itemsList.addEventListener(‘click’, (e) => {
if(!e.target.matches(‘input’)) return;

})
“`

ES6 Destructuring

“`javascript
itemsList.addEventListener(‘mousemove’, (e) => {
let { offsetX: x, offsetY: y } = e;

})
“`

hover要素が子要素に当たった時に、m

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Denoで使えるNode.jsライブラリ集

一時期「DenoではNode.js向けのライブラリが使えないのでは…」みたいな噂があったりしたのですが、[最近ではNode.js組み込みライブラリのPolyfillも進行しており](https://github.com/denoland/deno_std/commits/main/node)、Denoで使えるNode.jsライブラリが増えています。

また、最近ではDenoにNode.js互換モードの`–compat`フラグが追加されたり、**Deno向けに書かれたライブラリをNode.js向けに変換する[dnt](https://github.com/denoland/dnt)というツール**や、Deno標準ライブラリのPolyfillをNode.js向けに提供する[deno.ns](https://github.com/denoland/deno.ns)が公開されました。

今後は、
– deno標準ライブラリ内でNode.js組み込みライブラリのPolyfill
– deno.nsやdnt内でDeno標準ライブラリのPolyfill(Node.js向け)
– Node.jsにU

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気象庁公式の天気予報の情報(JSON)を curl・Node.js で取得し Node.js での処理を試す

以前、話題になっていた以下の情報取得の話について、自分が仕様を理解するためや、後で見返したくなりそうな情報をまとめてメモしておく意味で記事を書きます。







```
こちらが、htmlです。

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