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Denoで使えるNode.jsライブラリ集
一時期「DenoではNode.js向けのライブラリが使えないのでは…」みたいな噂があったりしたのですが、[最近ではNode.js組み込みライブラリのPolyfillも進行しており](https://github.com/denoland/deno_std/commits/main/node)、Denoで使えるNode.jsライブラリが増えています。
また、最近ではDenoにNode.js互換モードの`–compat`フラグが追加されたり、**Deno向けに書かれたライブラリをNode.js向けに変換する[dnt](https://github.com/denoland/dnt)というツール**や、Deno標準ライブラリのPolyfillをNode.js向けに提供する[deno.ns](https://github.com/denoland/deno.ns)が公開されました。
今後は、
– deno標準ライブラリ内でNode.js組み込みライブラリのPolyfill
– deno.nsやdnt内でDeno標準ライブラリのPolyfill(Node.js向け)
– Node.jsにU
気象庁公式の天気予報の情報(JSON)を curl・Node.js で取得し Node.js での処理を試す
以前、話題になっていた以下の情報取得の話について、自分が仕様を理解するためや、後で見返したくなりそうな情報をまとめてメモしておく意味で記事を書きます。
一番伸びてるのはこれかしら。仕様の継続性や運用状況のお知らせを気象庁はお約束していないという意味で、APIではないと申し上げざるを得ないのですが、一方で政府標準利用規約に準拠してご利用いただけます。 https://t.co/QLuhI4DNDv
— TOYODA Eizi (@e_toyoda) February 24, 2021