- 1. APIとは
- 2. Shopify のデータを BigQuery にエクスポートする方法(Ruby)
- 3. geochart 日本地図が描画出来ない
- 4. Rails でつくる fullcalendar
- 5. [Rails]GoogleSheetsをAPIで操作してみた[Ruby]
- 6. Geocoder seed データの反映でコールバックが発生しない
- 7. ransack 検索前と検索後のアクションを1つにする
- 8. CSV ファイルを読み込んだら特殊文字がエスケープされた
- 9. shrine っていう名前のテーブルは作れない
- 10. user モデルが作成されたときに孫モデルまでビルド
- 11. devise を使いながら user 作成時に関連モデルをビルドする
- 12. ルーティング member でネストする場合としない場合
- 13. フォロー機能での SystemStackError
- 14. rails で attr_acceccer を見ない理由
- 15. 【Rails】Enumを動的に生成する方法
- 16. CentOS7の初期状態から nginx で php python perl ruby を動かすまで
- 17. クラスの理解を深める!
- 18. acts-as-taggable-onのtag_listでN+1問題が起きる時の対処
- 19. 入力した一年後の日付を別のフィールドに自動入力する
- 20. 【RSpec】Railsチュートリアル第6版 第11章
APIとは
最近学習しているAPIについて改めて復習したいと思います。
# APIとは
> アプリケーションプログラミングインターフェースの略。
サーバが提供している機能やデータを、httpで通信して利用するための機能の一つ。
データの形式は最近はJSONで返される。## APIで出来ること
仕様例
・Google Maps API (住所を地図で表示させる)
・楽天商品検索API(キーワードから楽天市場の商品を検索することができる)
・Twitter API(コードを書けば、Twitterを開かずに特定のツイートにリツイーやリプライができる)## RailsをAPIモードで実行するには
rails newの際に `–api` を入力する。
“`
rails new myapp –api
“`## APIモードとのファイル差分
ざっくり言うと、ビューファイルやUI関連のgem等が省かれて生成される。
https://qiita.com/61503891/items/d4eda649a10a3494830c
次回はpostmanを使ってログイン認証したいと思いま
Shopify のデータを BigQuery にエクスポートする方法(Ruby)
## 前提
– Shopify のデータは Bulk Operations で取得する物とします。詳しい方法は[公式ドキュメント](https://shopify.dev/api/usage/bulk-operations/queries)をご覧ください。
– BigQuery へのデータのエクスポートには [google-cloud-bigquery gem](https://github.com/googleapis/google-cloud-ruby/tree/main/google-cloud-bigquery) を使用します。## 実装
“`:Gem
$ gem install google-cloud-bigquery
“`“`ruby
require “google/cloud/bigquery”
require ‘open-uri’# Ref: https://googleapis.dev/ruby/google-cloud-bigquery/v1.37.0/file.AUTHENTICATION.html
Google::Cloud::Bigque
geochart 日本地図が描画出来ない
## 開発環境
`ruby 2.6.5`
`Ruby on Rails 5.2.5`## 前提
`slim` で書いている## 本題
https://developers-dot-devsite-v2-prod.appspot.com/chart/interactive/docs/gallery
上のを参考に日本地図を描画する
ゆくゆくは変数を渡したいけど今回の目標は素の日本地図を描画すること
`js` ファイルを記事を参考にセットアップ。しかし描画されず
コンソールでは
“`
Uncaught ReferenceError: google is not defined
“`読み込みエラー
___
読み込み位置が悪かった
“`
= javascript_include_tag ‘application’
script src=”https://www.gstatic.com/charts/loader.js”
“`ってなってたけど正しくは
“`
script src=”https://www.gstatic.com/charts/loa
Rails でつくる fullcalendar
`fullcalendar` を実装することにした
https://github.com/bokmann/fullcalendar-rails
https://qiita.com/d0ne1s/items/fecd8dca4d34e005ce6d
https://qiita.com/isaatsu0131/items/ad1d0a6130fe4fd339d0
https://qiita.com/syukan3/items/68280ce4ff45aa336363
上の記事参考にさせていただく
結果的にはこんなふう
[![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/add77d3cd4327c69c56850b0166dfb1f.png)](https://gyazo.com/add77d3cd4327c69c56850b0166dfb1f)
神社の参拝した日付と詳細がラベルになっている
それぞれラベルの部分を選択すると詳細にいく## 開発環境
`ruby 2.6.5`
`Ruby on Rails 5.2.5`## 前提
日付の入
[Rails]GoogleSheetsをAPIで操作してみた[Ruby]
# はじめに
こんにちわ。
RPA、作業の自動化に関して、興味を持って色々勉強しているひとです。「なんかこれ毎回同じことしてない…?」
と感じることが最近ままありまして、自動化やってみたい!と思ったので、すぐに実践。
とりあえずプログラムが書けるように、環境を構築しないと。この記事は、備忘録として書いていきますが、見ていってくれる皆さんの何かお役に立てれば幸いです。
##### 参考, 引用記事:
>
[TECHBLOG by GMO RubyでGoogle スプレッドシートを操作する
](https://techblog.gmo-ap.jp/2018/12/04/ruby_google_sheets_drive/)
[Google Sheets and Ruby](https://www.youtube.com/watch?v=VqoSUSy011I&t=10s): [ by Twilio](https://www.youtube.com/channel/UCWh3G9LZmZ3q_xWOyPpn8ag) // Youtube です
>#
Geocoder seed データの反映でコールバックが発生しない
## 開発環境
`ruby 2.6.5`
`Ruby on Rails 5.2.5`## 前提
神社テーブルがあり、その住所カラムに `geocoder` をコールバックさせている
`seed_fu` をつかって `seed` データを作成している
説明上関係ないカラムは無視してください## 本題
神社の `CSV` ファイルの `seed` データを反映する。
そのタイミングで住所カラムにコールバックさせて緯度と経度を登録したかった
モデルには以下のように定義
“`
class Shinto < ApplicationRecord geocoded_by :address after_validation :geocode end ``` `seed` データには以下 ``` import_read('test_shinto.csv') do |line, idx| Shinto.seed do |s| s.id = idx s.name = line[0] s.image = line[1] s.addres
ransack 検索前と検索後のアクションを1つにする
## 開発環境
`ruby 2.6.5`
`Ruby on Rails 5.2.5`## 前提
`ransack` を導入している## 本題
`ransack` を導入するにあたって色々調べた。
どこの記事も検索前の画面と検索後の画面でアクションを分けている。
理由はないんだけど、なんとなくあんまりアクションを増やしたくなかった。うまいこと1つにできないかなと。
そしたらなんとかできたので。実際の画面は
[![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/65eccff0969e1dc7f361285b17028caf.png)](https://gyazo.com/65eccff0969e1dc7f361285b17028caf)
こうやって検索したら
[![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/f357bea8dcbddca66ae8d7bd302ea45d.png)](https://gyazo.com/f357bea8dcbddca66ae8d7bd302ea45d)
こうやって同じ
CSV ファイルを読み込んだら特殊文字がエスケープされた
## 開発環境
`ruby 2.6.5`
`Ruby on Rails 5.2.5`## 前提
スクレイピングで `seed` データをつくるための `CSV`ファイルを作成してある## 本題
`CSV`ファイルを `seed` データとしてインポート
内容は
[![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/f01e29bde5d533dd50e6860e25a8e169.png)](https://gyazo.com/f01e29bde5d533dd50e6860e25a8e169)こんなかんじ。
`View` で表示したとききちんと改行されてほしかったので
`\n` の部分をうまいこと残してスクレイピングしておいたで、DB に反映させて。
`View` で見てみるすると
[![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/a44d602584e9a5530c3004fb1d64607a.png)](https://gyazo.com/a44d602584e9a5530c3004fb1d646
shrine っていう名前のテーブルは作れない
## 開発環境
`ruby 2.6.5`
`Ruby on Rails 5.2.5`## 前提
管理者画面に `rails_admin` を使っている## 本題
神社テーブルを作ろうと思って
`shrine` っていう名前で設計した。実際の開発で `scaffold` で作成して
`rails_admin` の管理者画面で見ると以下のエラー[![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/82c0ab517a95131a809696c1c1c9921b.png)](https://gyazo.com/82c0ab517a95131a809696c1c1c9921b)
クラス名やテーブル名が不整合おこしてるみたいなので
どっかでタイポしたのかとおもったなのでブランチを切って再度トライ
しかしまた同じエラー
___
おそらく
https://qiita.com/fuku_tech/items/abbce671e7d882ec2f14
https://github.com/shrinerb/shrine
`shrine` っ
user モデルが作成されたときに孫モデルまでビルド
以前の続き
https://qiita.com/TatsuyaIsamu/items/a97ae2d911a4e23016d0
ふわっとやりたかったことが形になったので頑張って言語化
## 開発環境
`ruby 2.6.5`
`Ruby on Rails 5.2.5`## やりたかったこと
`user` モデルが作成されたときに
`user` モデルに紐づく `ranking` モデルと
その子モデルの `ranking_item` モデルまで `build` するこうすることで以下みたいになる
[![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/da48ab57b7a0362c9858b42c8e534d2c.png)](https://gyazo.com/da48ab57b7a0362c9858b42c8e534d2c)テーブルをプロフィールとランキングとで分けることで
ユーザーとしては それぞれを独立した形で変更できる。さらに神社ランキングにユニークなランキングアイテムをビルドしているので
神社ランキングっていう枠組みの中で神
devise を使いながら user 作成時に関連モデルをビルドする
`user` モデルを作った
そして `user` モデルに `has_one` の `user_introduction` モデルを作った自分的には `user` に `user_introduction` をネストさせておいて
作成時にビルドさせる形にしたい。しかし `devise` をつかっているのでどうしようとなった
## 開発環境
`ruby 2.6.5`
`Ruby on Rails 5.2.5`https://qiita.com/krile136/items/e04181bb9e9dc0f37a79
https://madogiwa0124.hatenablog.com/entry/2017/11/26/221657
このへん参考させていただいた。
どうするのかというと
① `user` と `user_introduction` をネスト
②自分の環境に `devise` のコントローラーをインストール
③ユーザーの新規作成時だけ自分のコントローラーを通るようにルーティング
④ `create` アクションのあとに作成したユーザーに `use
ルーティング member でネストする場合としない場合
きれいなルーティングで悩んだ
`ranking` テーブルがあって、その `ranking` テーブルの動的な ID を含む
`ranking_item` コントローラーへの URL を作りたかった`ranking_item` を `member` で囲ってやるといい感じになった。
けどそれだと致命的にだめだったので備忘録
## 開発環境
`ruby 2.6.5`
`Ruby on Rails 5.2.5`①member でネストしない場合
“`
resources:rankings do
resources :ranking_items
end
“`
生成される URL は[![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/424abd0f13fb85b1598b4d903e615b70.png)](https://gyazo.com/424abd0f13fb85b1598b4d903e615b70)
まあいいんだけどなんかなあってかんじ
外側の `rankings` のルーティングがいらないんだけどつくられ
フォロー機能での SystemStackError
フォロー機能
フォローを解除したときに解除できない
なんだ## 開発環境
`ruby 2.6.5`
`Ruby on Rails 5.2.5`現象は解除した瞬間に
どっとクエリが流れたあとに“`
Traceback (most recent call last):
2: from (irb):3
1: from (irb):3:in `rescue in irb_binding’
SystemStackError (stack level too deep)
irb(main):004:0> quit
“`というエラー。無限ループになるとこれがでるらしい
___
`User` モデルと その中間モデルである `Relationship` モデルの両方に
“`
dependent: :destroy
“`をいれていた。
どうやら両方にいれるとこういうエラーになるらしい
なんとなくふわっと納得`Relationship` 側の `dependent: :destroy` を削除して解決
rails で attr_acceccer を見ない理由
http://devtesting.jp/tddbc/?TDDBC%E5%A4%A7%E9%98%AA2.0%2F%E8%AA%B2%E9%A1%8C
上記の自販機演習でがっつりアクセサメソッドについて理解する
そこで1つ疑問がわいた
なぜ自分はこんなにもアクセサメソッドについて知らないのか
ただ冷静に考えて見ると当然なことだった
なぜなら `rails` をつかっていて
アクセサメソッドを使うことなんてなかったから。ということで `rails` ではどうしてアクセサメソッド使わないでもいけるのかを調べた
___
https://qiita.com/Hassan/items/0e034a1d42b2335936e6
こちらの記事わかりやすくまとめていただいてあった
要するに
“`
class CreateUsers < ActiveRecord::Migration def change create_table :users do |t| t.string :name t.string :description
【Rails】Enumを動的に生成する方法
## はじめに
Railsで開発中に、外部からの値を参照して動的にEnumの値(keyとvalue)を生成したいというニッチな情報の備忘録になります。* RailsのEnumの値を動的にカスタマイズする必要がある人
* Javaのように柔軟にEnumの値を定義したい人といった人たち向けの記事です。
## 方法
**親クラスの特異メソッドを使用して、定数を参照してEnumを生成しています。**
“`ruby
class EnumFormatter < ActiveRecord::Base SETUP_FRUITS_INFO = { apple: { id: 1, name: "りんご", origin: "青森" }, orange: { id: 2, name: "みかん", origin: "和歌山" }, grape: { id: 3, name: "ぶどう", origin: "山梨" }, }.deep_freeze class << self def fruits_enum enum, validati
CentOS7の初期状態から nginx で php python perl ruby を動かすまで
# はじめに
https://qiita.com/bashaway/items/16c2aba74a8328ed9618と同じことをCentOS7でやっただけ。
作業履歴の目的なので、解説は少なめ。# 作業内容
## 事前作業
SELinuxは無効化にしておく。upstreamとかproxyとかでアクセスさせようとしてPermissionDeniedが出て、ソケットのパーミッションやらなんやら調べてたけど、面倒になってSELinuxを無効化したら動いたので、そうした。
いろいろ検証したり調査したりするときにはやっぱりSELinuxは外さないと時間がかかる。。。## パッケージインストール
各スクリプトと、CGIとして動作させるためのパッケージをインストールします。
“`:いろいろインストール
yum install -y epel-release
yum update -y
yum install -y nginx php php-fpm python3 ruby fcgi spawn-fcgi fcgiwrap perl perl-CGI“`
py
クラスの理解を深める!
#①.既存クラスの引き継ぎ
Rubyではデータの元となる設計図を作り、その設計図を元に実体となるデータを作るという手順を踏むのでした!
この設計図をクラス、実体となるデータをインスタンスと呼びます!
実はこのクラスは親子関係を作ることができます!
親子関係とは、既存のクラスの情報を元に新しいクラスを作るということです!
これを「クラスの継承」と呼びます!
#②.クラスの継承
クラスの継承とは既存のクラスを元に新しいクラスを作ることです!
このとき、新しいクラスを子クラス(またはサブクラス)、元になったクラスを親クラス(またはスーパークラス)と呼びます!
では、なぜクラスの継承が必要なのでしょうか?
それは、クラスの継承を使えば、共通する部分をまとめることができて効率的だからです!
例えば、パトカー、消防車、救急車のクラスを作成するならば、3つに共通する情報をまとめた自動車クラスを作成し、その自動車クラスを継承したクラスを作成したほうが効率的です!
そうすれば、各クラスは自動車が共通して持つ情報を引き継ぎつつ、それぞれ独自の情報を持つことができます!
このクラス
acts-as-taggable-onのtag_listでN+1問題が起きる時の対処
## 概要
簡単にタグ機能を実装できる[acts-as-taggable-on](https://github.com/mbleigh/acts-as-taggable-on)というgemがあり、とても便利だが、as_jsonなどのシリアライズするメソッドを使用した際ににN+1問題を引き起こす原因となることがあるのでメモ## 詳細
この[issue](https://github.com/mbleigh/acts-as-taggable-on/issues/1029)にも書いてあるが– `acts_as_taggable_on`メソッドは、引数に指定した値に対応する`*_list`という属性と、メソッドを自動的に定義する(例えば:tagsと指定すると、`tag_list`というインスタンスの属性とメソッドが追加される)
– このtag_listメソッドはincludesなどを用いてクエリ回数を減らすことができない(ここの詳細はそこまで深く追ってない)
– [as_jsonは、SomeModel.attributes.keysで返ってくる値それぞれに対して、sendメソッドでメソ
入力した一年後の日付を別のフィールドに自動入力する
やりたいこと:date_fieldに入力した値から一年マイナス1日の日付を別のdate_fieldに自動表示させる。
Ex applied_date columnに2021-01-01と入力したなら
expired_date columnに2022-12-31と自動表示させる。“`ruby:qiita.js
$(document).ready(() => {
var applied = document.getElementById(“applied_date”);
applied.addEventListener(“change”, (event) => {
var appliedDateInput = new Date(event.target.value);
appliedDateInput.setFullYear(appliedDateInput.getFullYear()+1);
appliedDateInput.setDate(appliedDateInput.getDate() – 1);
var expiredDa
【RSpec】Railsチュートリアル第6版 第11章
#はじめに
Railsチュートリアル第6版のテストをRSpecで書き直していく。###目次
– [第3章](https://qiita.com/supyolo888/items/35081ead2cfafb40a995)
– [第4章](https://qiita.com/supyolo888/items/939b670b62eb18467f6d)
– [第5章](https://qiita.com/supyolo888/items/42234ac2ed3919b14586)
– [第6章](https://qiita.com/supyolo888/items/bd10e64c77fe391cf203)
– [第7章](https://qiita.com/supyolo888/items/d2824ced26402b5f58d1)
– [第8章](https://qiita.com/supyolo888/items/508caaa40edf307093ed)
– [第9章](https://qiita.com/supyolo888/items/62e471b07a0c9a81575