- 1. aptからnodejsとnpmをインストールし、nから最新版のNode.jsのインストール
- 2. ターミナル再起動するたびに「node: command not found」となる
- 3. 12. 電力スマートメータの情報をNode.jsで取得するライブラリ
- 4. Node.jsアプリケーションを単一exeファイルにする
- 5. Node.js × Heroku Postgres を試してみる
- 6. 【Nuxt.js】ビュー デフォルトレイアウトのカスタマイズ
- 7. herokuにデプロイ時、ローカルでは動くのにオンラインではh10エラーになる件の対処について
- 8. npmでパッケージをインストールしようとしてもnode_modulesフォルダーが作成されずインストールされない件の対処法
- 9. Typormを使ってリレーションを組む
- 10. Next.jsとnodemailerでお問合せフォームを作成する
- 11. Shopify WebhookをAPI GatewayからLambdaで処理する
- 12. nvsを使ってnode.jsを導入
- 13. npm installでパッケージのダウンロードが始まらない
- 14. デジタルストップウォッチ
- 15. Serverless Frameworkで画像(バイナリ)をダウンロードするAPI
- 16. 【Next.js + Tailwind】これを押さえればOK 最新のフロントエンド開発
- 17. Chainlinkの外部アダプターを実装するまでのあれこれ【CFH2021その5】
- 18. Docker上のDebianで日本語入力環境を構築する方法
- 19. Node.js v17 で webpack error
- 20. 【Laradock】npm run devでエラー
aptからnodejsとnpmをインストールし、nから最新版のNode.jsのインストール
# aptからnodejsとnpmをインストール
“`
$ sudo apt install nodejs npm
“`# npmからnパッケージをインストール
“`
$ sudo npm install -g n
“`# nから最新版のNode.jsをインストール
“`
$ sudo n latest
“`# nから最新のLTS版のNode.jsのインストール
“`
$ sudo n lts
“`# 任意のバージョンのNode.jsのインストール
“`
$ n ls-remote
# 12.8.1をインストールしたい場合
$ sudo n 12.8.1
“`# 参考
[Ubuntu18.04で任意のバージョンのNode.jsをインストールする方法](https://www.trifields.jp/how-to-install-node-js-on-ubuntu1804-3544)
ターミナル再起動するたびに「node: command not found」となる
# ターミナル再起動するたびにパスが通っていなくて「node: command not found」となる
nodebrewのバージョンは、表示されるのにnodeのバージョンが表示されない
困った。“`
$nodebrew ls
v16.13.0current: v16.13.0
$node -v
zsh: command not found: node
“`
↓
だが、source ~/.bash_profileを実行するとnodeのバージョンが表示される。
毎回パス反映を実行するのだるいじゃん。“`
$source ~/.bash_profile
$node -v
v16.13.0
“`
↓
ターミナルのシェルに種類があるらしい(zsh・bashなど)
下記でbashに切り替える(パスワード入力)ターミナルを再起動“`
$chsh -s /bin/bash;
“`
↓
ターミナル再起動後にnodeバージョン確認を実行、確認できた。
シェルの違いやパス反映を実行しなくてもよくなった理由については、後で追記予定。
今知りた
12. 電力スマートメータの情報をNode.jsで取得するライブラリ
電力スマートメータとの通信をする機能が単体で利用できるものを,npmライブラリを開発・公開したので使い方を説明します。
## パッケージ情報
https://www.npmjs.com/package/e-smartmeter-echonet-lite?activeTab=readme基本的な使い方はこのREADMEに書いてありますが,一応こちらでも記事にしてみます。
## 事前準備
1. **Bルート認証ID設定とBルート認証パスワード設定の準備:**
お住まいの管轄の電力会社に連絡して**Bルート認証ID設定とBルート認証パスワード設定**をもらってください。
小口契約(ドコモ電気とかそういうやつ)ではなく,最終的な電力会社(東京電力とか,そういう日本に11社くらいある大きいところ)です。電力メータの管理者にあたります。
そこそこ時間がかかります。
2. **Wi-SUNドングルの購入:**
スマートメータはWifiとかBluetoothとかではなくて,Wi-SUNという電波規格で通信します。普通のパソコンにはこの機能がないので,USBタイプのドングルを購入しましょう。こ
Node.jsアプリケーションを単一exeファイルにする
社内で [NestJS](https://nestjs.com/) を利用したアプリケーションを構築した後
exe ファイルへの変換と Windows サービスへの登録が必要になりました。あまり情報がなかったので備忘録的に書き残します。
NestJS だけでなく Node.js を利用したアプリケーション全般に適用できる内容かと思います。
# 環境
– Windows10 64bit
– Node.js 14.18.1# [NestJS](https://nestjs.com/) とは(一応)
– Node.js Web フレームワーク
– TypeScript の完全なサポート
– ORM(TypeORM, Sequelize)のサポート
– GraphQL のサポート
– Express を超える抽象化
– Angular のアーキテクチャから影響を受けている
– Guards を利用した認証
– WebSockets のサポートなど…Express で後々必要になる機能が最初から用意されており、ドキュメントも充実しています。
なにより初学者は TypeScrip
Node.js × Heroku Postgres を試してみる
# はじめに
Node.jsでRDBSを試してみたいが、有料のDBサーバは使用したくないと思い、Heroku Postgres の無料枠で軽く試してみた際の備忘録になります。
修正点やアドバイスなどありましたらコメントいただけますと幸いです。# バージョン
– Node : 14.17.1# 手順
下記の手順で作成していきます。1. Heroku Postgres 作成
2. Node.jsで設定を行う# 1. Heroku Postgres 作成
まずはHerokuでDBを作成していきます。
今回はUI上から作成していきます。(CLIを使用することも可能)### 1-1. 新規appの作成
下記画面の「New」から「Create new app」を選択して、新規appを作成します。
https://dashboard.heroku.com/apps
![new.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/533014/f33403df-88f6-3693-ee75-582c5ab
【Nuxt.js】ビュー デフォルトレイアウトのカスタマイズ
#はじめに
こんにちは!
今回は【Vue.js】デフォルトレイアウトのカスタマイズについてアウトプットしていきます!デフォルトのレイアウトはページの基本的なレイアウト定義するものです。
#カスタマイズ法
`layouts⏩default.vue`を開きます。“`default.vue