- 1. npm実行時に /usr/bin/env: ‘bash\r’: No such file or directory
- 2. 卒業した推しメンに電話して次の推しメン候補をSMSで教えてもらう
- 3. SHARPのCOCORO AIR対応家電を、Node.jsから操作する話
- 4. Node.jsをモダンなJSで実装する JavaScriptの歴史も理解しながら
- 5. メモ:Windows上でapache kafka+kafka-node
- 6. 草を生やしてこどものモチベーションを上げる【その1】仕様〜設計編
- 7. 最もLGTMを獲得したのはあの記事!プロトアウトスタジオ2021年のアウトプットを振り返る
- 8. Reactのコンポーネントを生成するCLIアプリをNode.jsの標準機能のみで作ってみた話
- 9. 【FlutterFire × StripeAPI】簡易版メルカリのようなCtoCプラットフォームアプリを作ってみた
- 10. LINEで画像を集めて、素敵なモザイクアートを作ろう
- 11. FirebaseAuthを使った自作APIの認証
- 12. モックサーバ(instant-mock)で送信できるContent-Typeメモ
- 13. AirtableをAPIとしてnodeJSを使いJSONデータ化するまで
- 14. Slack API のトークンローテーション完全ガイド
- 15. yarn start エラー
- 16. 【Node.jsメモ】require()の使い方
- 17. 【NestJS】ServiceクラスにServiceクラスを依存性注入(DI)する方法
- 18. npm install のエラー(zlib: incorrect data check)をRosettaで解決する(M1 Mac)
- 19. Node.js・ブラウザ(JavaScript)で処理時間を測る方法のいくつか
- 20. nodeのバージョンを切り替えても反映されない問題の対処法
npm実行時に /usr/bin/env: ‘bash\r’: No such file or directory
# 事象
WindowsでWSLでnpm実行時に下記エラーが発生。“`
$ npm -v
/usr/bin/env: ‘bash\r’: No such file or directory
“`コマンドプロンプトでは問題ない。
“`
>npm -v
8.1.0
“`# 原因
WSL上では、Windowsにインストールしたものは稼働せず、WSL実行用にインストールが必要。# 対応
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/dev-environment/javascript/nodejs-on-wsl上記リンクに従い実行
nvmのインストール
“`
$ curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.38.0/install.sh | bash
“`確認
“`
$ command -v nvm
nvm
“`Node.js LTS版 インストール
“`
$ nvm install –lts
“`確認
“`
$ nvm
卒業した推しメンに電話して次の推しメン候補をSMSで教えてもらう
長らく応援してきた乃木坂46の大園桃子さんが2021年9月4日にグループを卒業、そして芸能界を引退しました。毎回全力投球していた握手会(最近ではオンラインのお話し会)もなくなってしまい、今は推しロスで夢も希望もない毎日を過ごしています。
**次の推しメンは見つかるのだろうか。。。**
そんな気持ちになれないよ…と未練たらたらな自分から脱却するためにTwilioで**「推しメンに電話すると卒業の旨が告げられて次の推しメン候補が送られてくる」サービス**を作りました。デモはこちら(音声Onにしてください)。
SHARPのCOCORO AIR対応家電を、Node.jsから操作する話
この記事は記事は[道メン(身内向け)アドベントカレンダー](https://adventar.org/calendars/6306)の2日目の記事です。
## はじめに
Qiitaの記事投稿は100万年ぶりです。なずなです。
ある程度いろいろなプログラムを書けるようになってきたので、そろそろアウトプットが必要な頃合いでしょうということで投稿します。空気清浄機が欲しかったので買いました。
購入したのはシャープの加湿空気清浄機 [KI-LS40-W](https://jp.sharp/kuusei/products/kils40/)です。![130567.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/306146/ccbb7a95-de7b-468c-c336-2a5082ce3a6d.jpeg)
特徴は気化式の加湿機能を備えている点と、COCORO AIRに対応にしており、外部から操作が可能な点です。
…今、「__外部から操作が可能__」と言いました。
つまり、APIが存在してるということ
Node.jsをモダンなJSで実装する JavaScriptの歴史も理解しながら
## はじめに
Node.jsでは`require/module.export`を使うが、フロントエンドだと`import/export`を使うのがほぼであるのに、なんでそうなるの?と思う事があるかもしれない。
その辺りについてきちんと理解してみたのでそれの備忘録を残す。https://github.com/yuta-katayama-23/node-express/tree/d3224ed684d0a96894fd112b049d4ca8db9ef776
## JavaScriptの歴史からNodeとは何か?とNode.jsでimpoert/exportを使うにはwebpack/babelが必要になる事を理解する
最近(2015年以降)にフロントエンドをやり始めると、モダンな書き方でES6(ECMAScript2015)でJavaScriptを書くと思うが、その状態でNode.jsも書き始めると、なんか書き方が違うな~と感じると思う。
分かりやすいのがモジュール管理(他のファイルに実装した関数を使う、他のライブラリを使う、をする時の呼び込み方法)で、“`js
import
メモ:Windows上でapache kafka+kafka-node
分散メッセージキューkafkaそのものについては[ここ](https://qiita.com/sigmalist/items/5a26ab519cbdf1e07af3)の解説が詳しい。
あとは[これ](https://qiita.com/YutaSaito1991/items/214ee6d5a81ac4436cd4)とか。
AWSのAmazonMSKのようなフルマネージドが楽そうだが、まずはWindows上でどんな感じか試してみる。
環境は少し古いWindows Server 2012
node.jsは16.x# kafkaインストール
[ここ](https://towardsdatascience.com/running-zookeeper-kafka-on-windows-10-14fc70dcc771)とか[ここ](http://java-study.blog.jp/archives/1075373530.html)を見ながら。* とりあえず[https://kafka.apache.org/downloads](https://kafka.apache.org/d
草を生やしてこどものモチベーションを上げる【その1】仕様〜設計編
# 前書き
去年から、AtCoderにどハマりしています。
毎日精進して、草を生やすのが楽しいです。
![スクリーンショット 2021-12-01 15.41.36.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/74969/bb5dd9b0-a24c-e3cc-d941-b354c0499d18.png)この精進、こどもにも応用できないのかな?と考えたのがきっかけ。
# 課題
子供(特に長男)が、「今何をやっているか?」を忘れがちで、宿題や準備が進みません。
宿題の途中で何か別のことをしたり、、、、# 解決方法
子供用のToDoリストを見える化してみます
ポイントで釣ってどうにかならないだろうか、、、、と思っている– 仕様
– タスクを完了にするとポイントが貯まる
![スクリーンショット 2021-12-01 16.29.29.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/74969/28f80
最もLGTMを獲得したのはあの記事!プロトアウトスタジオ2021年のアウトプットを振り返る
## 今年も始まりました!アドベントカレンダー!
この記事は[プロトアウトスタジオのカレンダー | Advent Calendar 2021 – Qiita](https://qiita.com/advent-calendar/2021/protoout)の1日目の記事です。
みなさんこんにちは。[プロトアウトスタジオ](https://protoout.studio/)講師の光岡([@mitsuoka0423](https://twitter.com/mitsuoka0423))です。
今年も残すところ1ヶ月ですね。今年はどのような1年でしたでしょうか??
毎年恒例のアドベントカレンダーもスタートしました。プロトアウトスタジオも毎日投稿していきますので、ぜひご覧ください。## プロトアウトスタジオのQiita記事が1000件に到達しました!
2021年もプロトアウトスタジオ学生によるたくさんのアウトプットが行われ、Qiita記事の投稿数が1000件に到達しました!祝
(10000LGTMも目の前ですね!)
Reactのコンポーネントを生成するCLIアプリをNode.jsの標準機能のみで作ってみた話この記事は[TDU CPSLab Advent Calendar 2021 – Adventar](https://adventar.org/calendars/6489)の1日目の記事です
https://adventar.org/calendars/6489
前の記事はありません、次の記事は[こちら](https://qiita.com/narusei/items/03d1630533c8ab56bf53)から。
#### 追記
研究室で共有したところ、
Typescriptでのリファクタリングを[narumincho](https://github.com/narumincho)が早速してくれました!!!シンプルに自分が知らなかったNode.jsの機能使っていたり、
Typescriptの型定義の工夫も学べるかと思いますので、
是非[こちら](https://github.com/narumincho/narusei-code-gen/pull/1/files)から御一読ください!!## はじめに
“`
amplify codegen
“`
(生成されるファイ
【FlutterFire × StripeAPI】簡易版メルカリのようなCtoCプラットフォームアプリを作ってみた
# はじめに
はじめまして、[ダイゴ](https://twitter.com/Mamushi_journey)と申します。
Flutter × Firebase × StripeAPIで、CtoCプラットフォームアプリを作ってみました。– ユーザーの登録
– クレジットカード情報の登録・削除
– 本人確認
– 決済しかできない簡易的なアプリですが、
難しいイメージのある「決済機能」をできるだけミニマルに実装してあるので、
個人開発などでサクッと導入してみたい場合などの助けになれば幸いです。本記事では **StripeAPI を FlutterFire アプリに組み込む方法**と、**決済を成立させるまでの実装方法**について解説していきます。
# サンプルアプリ
| ログイン | 商品一覧 | アカウント |
|:———–|:————|:————|
| ![IMG_1615.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/639342/0
LINEで画像を集めて、素敵なモザイクアートを作ろう
## はじめに
まもなく年末が近づいてきました。
今年の思い出にモザイクアートなどを作ったら盛り上がるんじゃないかといった提案です。
クリスマスパーティーとか年賀状とか、いろんなところで友達や家族、クラスで集めた画像を一つにまとめて、みんなでいい思い出を作れると楽しいですよね。## 以前挑戦して大成功した
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/488939/cc928a92-0e1b-20b8-6a4d-3e5ef02de32e.png)こちらは今年の頭に、高校の卒業記念に卒業生みんなで作ったモザイクアートです。
8700枚ぐらいの画像を使って作ったのですが、すごくいいものが出来上がってみんな喜んでくれました。メインになっている画像は、母校の校舎です。## 今回の特徴
高校の公式イベントとして行ったため、いくつかの制約がありました。
– みんなが簡単にかつ大量に提出できること
– 集めた画像は学校が管理するサーバーなどで管理すること
– モザイクアートにする前に、
FirebaseAuthを使った自作APIの認証
現在Flutterアプリを開発中です。自前のサーバーを立ててAPIを作成するということが良くあると思います。その中でAPIに正規のユーザーしか受け付けないように認証を実装します。FirebaseでFlutterアプリの認証を行なっているのでAPIの認証もFirebaseに任せたいと思います。今回の構成図は以下の通りです。
![jwt.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1295942/4e459602-d5f2-3ec9-bad9-add7a6d7888f.png)
# JWTとは
Json Web Tokenの略で読み方はジョット。JSONデータ構造で表現したトークンの仕様です。
JWTは長い文字列になっていますが . によって3つに分割することができます。構成は<ヘッダー>.<ペイロード>.<署名>となってます。JWT実際にデコードしていってみます。色々検証してみたい方はこちら↓↓↓https://jwt.io/
## ヘッダー
ヘッダーはJWTの署名検証を行うために必要な情
モックサーバ(instant-mock)で送信できるContent-Typeメモ
#モックサーバ(instant-mock)で送信できるContent-Typeメモ
前回下記の記事でinstant-mockの構築手順を(ほぼ自分用に)まとめた。https://ameblo.jp/monogusahanndomeido/entry-12707180074.html
今回はこのモックサーバーはresponse bodyにどんなデータの形式を入れ込んで送信できるのかを検証してみた。
#検証結果
bodyに入れ込むことができたデータの形式は以下のものであった。– JSONファイル
– PDFファイル
– EXCELファイル( .xlsx OFFICE 2007以降)
– CSVファイル
– HTMLファイル
– CSSファイル
– テキストファイル
– JPEGファイル(.jpg)
– PNGファイル
– Bitmapファイルbodyにデータを格納する際にContent-Typeの参考にさせていただいたのは下記サイトである。
https://qiita.com/AkihiroTakamura/items/b93fbe511465f52bffaa9
AirtableをAPIとしてnodeJSを使いJSONデータ化するまで
JSONを吐かせる簡易DB代わりにGoogleSpreadSheetを使っているのですが使っているGAS使ってるシートとそうでないシートとでごちゃごちゃしてきてしまったので無料で使えて代替手段となるものはないのかな〜ということでAirtableを使ってみることに。
(気になってたからってのもある)
## ワークスペースの準備
![スクリーンショット 2021-11-30 16.59.02.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/651103/8451b4e6-b19e-e468-0bbc-900938404263.png)初めに、ワークスペースとしてTestテーブルを作成しておきます。シート名も”TestTable”としておきました。
## APIキーの取得
![airtable.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/651103/f357e1a4-5086-c27a-df40-455c1e696
Slack API のトークンローテーション完全ガイド
こんにちは、Slack で公式 SDK 開発と日本の DevRel を担当しております @seratch と申します。
こちらの記事では、今年 Slack がリリースしたトークンローテーションに関する詳細な説明を日本語でチュートリアル形式でやっていきたいと思います。
## トークンローテーションとは
Slack の OAuth アクセストークンは、長らく [refresh token](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc6749#section-1.5) がなく、一度発行した access token は明に無効化([`auth.revoke` API](https://api.slack.com/methods/auth.revoke) や[ワークスペースのアプリ管理画面](https://my.slack.com/apps)から revoke できます)しない限り、無期限で使える仕様でした。
しかし、2021 年に [refresh token とともに access token を発行する機能](https://api.sl
yarn start エラー
備忘録として、記事にします。
①「npx create-react-app」 後に「yarn start」できなかった
エラー内容は残っていないのですが、「node_modules」内にある「tokenize」がexportできないようでした。
②結論
色々と試しましたが、状況もいまいち把握できていなかったため、「node_,modules」に問題があるとしたら、再インストールすることが有用であると仮定して実行しました。
「rm -rf node_modules」を実行し、「npm install」を実行し、再インストールしました。そして再び「yarn start」すると成功しました
③まとめ
何に問題があったかは不明瞭であるため、教えていただけると幸いです。yarnやNode.jsに関して知識が無いに等しいので学習していきたいと思います。
【Node.jsメモ】require()の使い方
require()とは Node.jsでモジュール化された「便利なJavaScriptファイル」を呼び出すためのもの。
“`javascript
const 変数= require(‘モジュール名’);
“`サーバーサイドでの開発に優しい
こうやってモジュールを呼びだせば自分で難しいアルゴリズムを考えてプログラミングする手間が省けます
【NestJS】ServiceクラスにServiceクラスを依存性注入(DI)する方法
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/573011/acf5c95c-3214-8daf-5963-201b37d492ed.png)
# はじめに
最近、実務で[NestJS](https://nestjs.com)を書き始めました!
NestJSに関する日本語の記事がまだまだ少ないので、自分用メモも兼ねてどんどん記事を書いていきたいです。# 使用技術
– NestJS(TypeScript)
– GraphQL
– TypeORM# クラス図
![class1.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/573011/a3d5151a-575f-4fba-4964-60f7bbdc4f16.png)`HogeService`に`FugaService`を注入して、`HogeModule`を外部から利用したいというユースケースです。`HogeResolver`に`FugaServ
npm install のエラー(zlib: incorrect data check)をRosettaで解決する(M1 Mac)
最近M1チップ搭載のMacBook Airを買い、環境構築を進めていたところで、このエラーにぶつかりました。
前々からM1チップはバグが多いみたいなことを聞いていましたが、これまでのIntel製チップと何が違うのかあまり理解していませんでした。
今回のエラーを通じて、M1チップというものがなんとなくわかったので、エラーの対処法と共に書いてみたいと思います。
このエラーに該当していない人でも、Rosettaの設定をしておくとM1チップの意味のわからないエラーも解決できるようになるかもしれないのでみてみるといいと思います。# ぶつかったエラー
“`
npm install -g typescript
“`
nvmを用いてインストールをしたNode.js v14でtypescriptをグローバルにインストールすると下のようなエラーが出てしまいました。“`
zlib: incorrect data check
“`
パッケージの中には普通にインストールできるものもあれば、同じようにzlibのエラーが出てしまうものもありました。# 環境
MacBook Air (M1, 20
Node.js・ブラウザ(JavaScript)で処理時間を測る方法のいくつか
JavaScript で処理時間を計測する場合の話で、複数の方法があるので、そのいくつかをまとめてみました。
Node.js は 2通り、ブラウザ(Chrome を利用)は 3通りの方法を試しています。
## Console API
最初は Console API です。●Console API reference – Chrome Developers
https://developer.chrome.com/docs/devtools/console/api/#time
![Console_API_reference_-_Chrome_Developers.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/50868/6d456884-0aef-8554-3a42-973ed39bdd8e.jpeg)以下、ブラウザと Node.js でそれぞれ動かしてみたものです。
### ブラウザ
“`html
nodeのバージョンを切り替えても反映されない問題の対処法
firebaseのサーバを立ち上げる時のnodeバージョンに合わせるために、node12からnode14にバージョンアップしたのに、なぜかfirebaseの方で何故か反映されていない事態が発生。
↓エラー内容
![スクリーンショット 2021-11-27 22.45.07.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1573515/a87bb644-5c8a-b51d-2065-2ea03fdee64e.png)##やってた事
“`
$ nodebrew install 14.18.1
$ nodebrew use 14.18.1
“`して
“`
$ node -v
$ 14.18.1
“`なのに
firebaseのサーバを起動しようとすると、
こっちはnodeのバージョンが14なのにあなたは12ですと怒られてしまう…##対処法
nodeとfirebaseのpathを確認してみる“`
$ which node
$ /Users/higu/.nodebrew/c