オープンソース調べOSS 2021年12月31日

オープンソース調べOSS 2021年12月31日
目次

色々な会社・エンジニアのまとめ of まとめ

## 会社紹介資料まとめ

会社紹介資料です。https://twitter.com/azu_re さんがマトメのもの。

https://company-introduction-jp.vercel.app/

https://github.com/azu/company-introduction-jp

## 研修資料まとめ

各企業無償公開されていますね。公開できる企業には公開できる理由アリに見えます :smiley:

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2112/24/news115_2.html

https://gist.github.com/gcchaan/02f4746a323acac4095c30e0783a3912

https://qiita.com/ok2/items/04086f7ee7bde6ab57b9

https://twitter.com/jujulife7/status/14562

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ハッカー向け開発環境「TSYSTEM」の紹介

## 自己紹介
僕は、中学生の頃にプログラミングを始め、高校は通信制高校に通いながら、都内のベンチャー企業で働いていました。2022年の3月に在学中の慶應SFCを卒業し、現在はフリーランスのエンジニアをしながら、趣味で自作OSSソフトウェアを作り続けています。

## はじめに
僕は今までLinux PCを使い続けていて、環境構築でシェルコマンドを毎日叩いていました。PCは10年間で6回買い替え、その度に環境構築のやり直しをしていました。そのタイミングで、使い慣れた環境は一旦リセットされ、ソフトウェアのバージョンが合わずエラーに悩まされたりしてきました。PCが壊れる可能性は誰にでもあり、その度に、おぼろげに覚えているソフトウェアを手順をググりながら、インストールする必要があり、仕事の納期が近い時でも、環境復元に時間をかけなければなりません。

これを解決するために、まず思い浮かぶのは、**Docker, Ansible, Chef**などの環境構築ソフトウェアですが、個人的に、ソフトウェアのインストールやファイル操作の度にレシピファイルを書き換えるのは手間がかかります。

そこで僕

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OpenChain JWG: 25日間のまとめと2022の展開について

*Please scroll down for the English Summary.

メリークリスマス!
このCalenderを企画しているPromotion SGの遠藤です。

今年のOpenChain Japan Advent Calenderもいよいよ最終日です。
本日は25日間の振り返りをしつつ、
現時点でわかっている来年の活動について紹介したいと思います。

#25日の振り返り
今年は、WGの紹介や個別のトピックに加えて、
週毎にテーマを設けて17名のオープンソースの専門家、実務家の皆さんに執筆頂きました。
7日-11日はSBOMウィークとしてSBOMやSPDXに関する最新の情報を公開しました。
また、12日-18日はセキュリティ・ツールウィークとして最近コンプライアンスの領域とクロスオーバーすることが多い領域が多いセキュリティの領域のトピックスやコンプライアンスの実務を楽にするツールの紹介をしています。
更に19日以降はイベントウィークとして最近行われた
・OSSマネジメントフォーラム2021 ([19日の記事](https://qiita.com/AyumiWata

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PyTorch Lightning の OSS 貢献ガイド

本投稿は、[Quick OSS Contribution Guide – How to start contributing to open source with PyTorch Lightning](https://devblog.pytorchlightning.ai/quick-contribution-guide-86d977171b3a) の翻訳です。一部、内容に変更があります。

# 0. はじめに

PyTorch Lightning は、世界中の研究所や企業の研究者、機械学習エンジニア、学生等により支えられているオープンソースの深層学習フレームワークです。PyTorch Lightning に貢献していただけた方に向けて、無料の Lightning SWAG を用意しています!
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1818438/0fc8d8e5-3664-0503-0bb3-321548da84a3.png)
OSS への貢献に興味があるものの、どこから始め

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【baserCMS】AdminPageEditable プラグインを作りました。

こんにちは!
私は普段CMSを使ってコーポレートサイトを構築しているWEB系のエンジニアです。
なかでもbaserCMSを使って構築することが多いでのすが、今回専用プラグインを作ったのでご紹介です。
baserCMS4.5.4で当該プラグインが動作することを確認しました。
※4系の最近のバージョンだと動きそうですが3系とかはまったく動作しないかと

# 前提

CMS、PHPフレームワーク、MVCモデルがわかる
イベント処理がわかると尚良いかも

# baserCMSとは
https://basercms.net/about/index.html

# AdminPageEditable プラグイン

## 概要

baserCMSでは管理画面で自由に固定ページを追加、編集することができます。
コンテンツ編集エリアにテキストや画像などのファイルを貼り付けたりできる高機能なwysiwygエディタを備えているのですが時々一部どうしてもcssやjs、phpを使用して動的表示したい場合があると思いますがそういうかゆいところに手が届く機能が固定ページ編集画面に「コード」欄としてデフォルトで存在し

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オープンソースコンプライアンスの透明性と相互運用性からオートメーションに向けて / From Transparency and Interoperability to Automation in Open Source Compliance

_[The English summary](#summary) follows the Japanese texts._

# はじめに

こんにちは。OpenChain Japan-WG、Tooling-SGリーダーの忍頂寺です。
この記事では、オープンソースコンプライアンス関連で今年1年で僕が気になったことを振り返りつつ、少し先の話題も提供できればと思います。

# SBOMの透明性と相互運用性

今年は、オープンソースソフトウェア (OSS)の利用においてSoftware Compsition Analysis (SCA)を実施し、利用するソフトウェアを把握してSoftware Bill of Materials (SBOM)を管理することの重要性を改めて認識する1年だったように思われます。

国内でも経済産業省の取組 (@MasatoEndo さんの[12日の記事](https://qiita.com/MasatoENDO/items/f60748c5246b261b7d5e)) や、米国でもNTIAにおける[NTIA Software Component Transpa

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Open Compliance Summit 2021 参加レポート

# Open Compliance Summit 2021に参加してきました

## Open Compliance Summitとは
Linux Foundation主催のオープンソースソフトウェアのコンプライアンスに関わる知識を共有する国際的なイベントです。例年、”Open Source Summit Japan + Automotive Linux Summit”とあわせて連続開催されています。

Open Source Summitは主に技術的な領域を取り扱う一方、Open Compliance Summitではライセンスの考え方やオープンソースソフトウェアを取り巻く標準規格の解説、コンプライアンスを高めるためのツール、組織づくりのケーススタディといった、オープンソースソフトウェアに関する広範な内容を取り扱います。筆者は趣味で音楽の野外フェスに行くのですが、開催形態や雰囲気はそれに近い印象を受けました。

– イベント:[Open Compliance Summit 2021](https://events.linuxfoundation.org/open-compliance

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技術コミュニティを2年間運営して主宰イベントを50回開催してきた上で意識や工夫してきたこと

この記事は、「[fukuoka.ex Elixir/Phoenix Advent Calendar 2021](https://qiita.com/advent-calendar/2021/fukuokaex)」23日目の記事です。
きのうは @tashirosota さんの記事でした!

本記事では、2021年12月23日時点、筆者が技術コミュニティを2年以上運営し主宰イベント回数50回以上を開催してきた上で「意識してきたこと」や「工夫してきたこと」、について述べます。

# 結論
1. __無理しない。自身の負担にならない程度でやる。__
1. __「楽しいから続けている」があやしくなったら立ち止まる。ふりかえる。場合によっては、ちがう道筋を検討する。(コミュニティ運営を続けるか・主宰者であり続けるか否かの判断もここに含む)__
1. __上記2点の改善を達成するために、自動化やエンジニアリング手法によって運営がラクになるしくみ、楽しくなるしくみ作りを行う。および模索しつづける。__
1. __参加者の方が参加してくれているからこそコミュニティが成り立っている、このことは間違いない

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5GのOSSってどこまで使えるの?

本記事は通信業界アドベントカレンダー 2021 の22日目の記事として執筆したものです。
その他の記事はQiitaのアドベントカレンダーページからどうぞ!

https://qiita.com/advent-calendar/2021/telecom

## はじめに

5Gあるいは5Gサービスと聞くとモバイルキャリアにより提供されるネットワークサービスで、大手ベンダ製品を使ってモバイルネットワークが構築されているイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。

最近では、5Gネットワークをオープンソースソフトウェア(以下、OSS)で実現する動きが出始めており、個人でも手軽に5G環境を構築することが可能となっています。

本記事では、5GのOSSについて紹介したいと思います。

## そもそも、モバイルネットワークとは?

「端末 (User Equipment)」、「無線アクセスネットワーク (Radio Access Network) 」、「コアネットワーク (Core Network)」の3要素から構成される無線通信設備を指しています。

端末=スマホ、無線アクセスネットワーク

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具体的に理解する楽しいOSS貢献 (Svelteを具体例に説明します)

# はじめに

## この記事でわかること?‍♀️

OSS貢献のモチベーションや楽しさを理解できます。?
また、OSSへの貢献方法を具体的に理解できます。?️‍♀️
特に、Svelteに貢献したいと思っている方は比較的解像度高く貢献までの手順を理解できると思います。?‍?

## この記事でわからないこと?‍♂️

コードの読み方など、OSS貢献に必要な技術的スキルに関しては言及しません。
また、OSS自体を最初に作る人 (例えばSvelteでいうRich Harris氏) のモチベーションについては言及しません。
あくまで既にあるOSSへの貢献、という観点で記述します。

## 対象読者?

– OSSへの貢献をしたことがないが、貢献したいと思っている方
– Svelteへの貢献をしたことがないが、貢献したいと思っている方
– OSSへ貢献するメリットを知りたい方
– 技術レベルは問いません (この記事を読めばあなたの技術レベルに合わせた貢献方法を見つけることができるはずです)

## 筆者について

大手SIerで5年間ソフトウエアエンジニアをした後、現在は [Flyle](ht

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Open Source Summit Japan 2021 Report: OSPOの役割について/Roles of OSPO


##はじめに
(English is below)

OpenChain Japan WGのPlanning SG(subgroup)リーダを担当しています福地と申します。本日は、オープンソースイベントOpen Source Summit Japan 2021(OSS Japan 2021)にて発表したOSPO(Open Source Program Office)に関するセッションについて紹介します。

##Open Source Summit Japan

Linux Foundationが主催するオープンソースイベントで、毎年日本で開催されています。日本にいながら世界のオープンソースの最前線の情報を聞いたり、海外のエンジニアと直接議論したりできる貴重な機会を提供していますので、オープンソースに興味をお持ちの方にはお勧めのイベントです。

Open Source Summit Japan 2021では、OSPOに関する発表を集めたOSPOトラックが組まれるほど、OSPOは世界的に注目を集めています。本稿で紹介するのは以下になります。
”Open Source Progra

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目指せAmplifyコントリビューターへの道〜セットアップ編〜

POLアドベントカレンダー22日目担当、ゲバラです。
21日目はにゅうさんのLNIE botに関する記事です。是非読んでみてください!

https://qiita.com/NibutaniA/items/d4ffd52c49f91bfd04d8

#焦り
エンジニアかれこれ8年くらいやってますがOSSにコントリビュートしたことがありません。やばいなーとか思ってたらこんなものが流れてきました。

#Amplify Contributor Bash 2022
AmplifyのOSSに参加するための招待状だそうです。Amplifyのエコシステムを勉強しながら、オープンソースに貢献ができます。Githubのissueに特定のラベルがついており、そのプルリクエスト出してマージされると25ドル分のAWSクレジットがもらえます。かれこれ2年近くお世話になっているAmplifyなので恩返しのつもりでチャレンジしてみようと思います。

https://www.contributetoa

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フロントエンドのログ周りを改善する過程で OSS (Datadog Browser SDK) にコントリビュートした話

![READYFORアドベントカレンダー2021カバー画像.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/83038/baab6a51-4f24-ce83-210a-4795bed49d96.jpeg)

この記事は [READYFOR Advent Calendar 2021](https://qiita.com/advent-calendar/2021/readyfor)の21日目の記事です。

## はじめに

こんにちは。READYFOR でフロントエンドエンジニアとして働いている菅原([@kotarella1110](https://twitter.com/kotarella1110))です!
私はシステム基盤部に所属し、フロントエンド基盤 sqd というスクワッドでフロントエンドの横断的な課題達成や生産性・品質向上に繋がるような施策に取り組んでいます。
現在その取り組みの一環としてフロントエンドのログ周りを改善しており、その過程で Datadog Browser SDK という OSS にコ

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【PHP8.1】リリースページが日本語訳されてなかったので深い悲しみに包まれた

[PHP8.1のリリースページ](https://www.php.net/releases/8.1/)がありますね。

右上のChange languageに日本語がありませんね。

![01.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/26088/cb14f5de-464b-4778-b09e-463eeb046060.png)

深い悲しみに包まれたので[増やした](https://www.php.net/releases/8.1/ja.php)。

![02.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/26088/372bbc11-6e75-8d7f-7bee-37bdd439b93a.png)

# fork

リリースページの最下段、`View Source`ってところから[ドキュメントのソース](https://github.com/php/web-php)に進めます。
そこで右上の`Fork`ボタンを押

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PHPerKaigi 2022のプロポーザルを開始しました。

この素晴らしいカンファレンスにいくつかの講演を提出する

“PHPerKaigi(ペチパーカイギ)は、現在PHPを使用している、過去にPHPを使用していた、これからPHPを使いたいと思っているエンジニアが、技術的なノウハウを共有するためのイベントです。”

https://fortee.jp/phperkaigi-2022

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普通のエンジニアとしてOSSにコントリビュートする時に考えていること

こんにちは[とるめん](https://twitter.com/qwyngg)です。
この記事は[グロービスアドベントカレンダー2021](https://qiita.com/advent-calendar/2021/globis)の20日目の記事です。
先日は@maKunugiさんの[グロースハックに関するお話](205738ce97c47bac634a)でした。
この記事ではOSSへの貢献について考えていることを書きます。

# 概要
最近Log4jの脆弱性等でOSSが話題になりましたね。普段お世話になっているライブラリへの貢献を意識した方も多いのではないでしょうか。ですが「キッカケがない..」「難しそう…」といった理由でまだ一歩踏み出していない方もいると思います。
私自身も凄腕エンジニアではありませんし、バリバリ貢献しているわけではないのですが、多少はOSSに貢献した経験があるので自分なりに意識していることについて書こうと思います。

# 貢献へのきっかけ
OSS貢献してみたいけどどこから初めていいかわからないという方が多いと思います。私がオススメするのは業務で使っているOS

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OSSコンプライアンスに関連するプロジェクトやツールの紹介

こんにちは。OpenChain JWGで活動している安倍です。

コンプライアンスやセキュリティなどに対応するために、OSS管理の重要性が増しています。
それに伴い、OSS管理の手助けになるプロジェクトやツールがたくさん登場しています。

なので今回はOSSコンプライアンスに関連するプロジェクトやツールの概要を紹介したいと思います。

– CHAOSS
– Clearly Defined
– fosslight
– OpenHub
– OSS Review Toolkit (ORT)
– Software Heritage

# CHAOSS

https://chaoss.community/

Community Health Analytics Open Source Softwareの略称
Linux Foundationが2017年9月「CHAOSS Project」を立ち上げ

CHAOSS Projectの目標は

– オープンソースコミュニティの健全性を測定する指標を確立する
– ソフトウェアコミュニティ開発を分析するための統合オープンソースソフトウェアを作成する

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GORMでSQLインジェクションされるコードを書いてしまったので公式ドキュメントcontributeした

どうも、社会人歴2年目のオチラルです。
初ブログ記事です。
この記事は、[フューチャー Advent Calendar 2021](https://qiita.com/advent-calendar/2021/future)の17日目の記事で、昨日は@hichikaさんの[Goで多段のファイル変換処理をしてみた](https://qiita.com/hichika/items/25b0fceea4761214b6e9)でした。

##はじめに
タイトルの通り、GORMでSQLインジェクションが起こりうるコードを書いてしまいました。
幸いテスト期間中に発覚したので大事にはなりませんでしたが、原因究明中に公式ドキュメントがいけてないなと思ったので同じミスを他の人が侵さないように世のため人のため、~~OSSコントリビュート実績解除チャンスだとウキウキで、~~公式ドキュメントにコントリビュートした話をします。

##GORMとは
[GORM](https://gorm.io/ja_JP/docs/index.html)は公式ドキュメントによると、

“`text
デベロッパーフレンドリーを

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社内でOSSコードリーディング会を始めました

### はじめに

この記事は[GLOBISのカレンダー | Advent Calendar 2021](https://qiita.com/advent-calendar/2021/globis)の16日目です。

こんにちは、グロービス基盤チームエンジニアの[@shifumin](https://twitter.com/shifumin)です。最近の趣味は自宅筋トレとポケモンユナイトです。

昨日の記事は、@masaibarさんのAndroidの動作再生画面の回転仕様を再現するべく奮闘した[AndroidでYouTubeの再生画面の回転仕様を再現する](https://qiita.com/masaibar/items/e0d58e84b3102c57a88b)でした。
今日のこの記事では試行錯誤しながら社内でOSSコードリーディング会を始めた話を紹介したいと思います。

### きっかけ

開発を進めていると必要に応じて利用しているオープンソースのライブラリの実装を読むことがあるかと思います。その際に「ライブラリのコードリーディングの速度が遅い気がする」「皆どうやって読んでいる

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OpenChain Japan workgroup FAQ subgroup 最新状況のご紹介/Latest Status Update

*Please scroll down for the English version.

 こんにちは。富士通株式会社の大内です
 本日は、OpenChain Japan workgroupのFAQサブグループについて、今年の取り組みから最新状況までを紹介します。

##FAQサブグループの活動
 FAQサブグループでは、OSSのライセンスについて、あまり詳しくない技術者を対象にFAQを作成して公開しています。法律や契約の専門家向けではないので、読み疲れないようにYes/Noで答えられる簡単な質問と、一言解説を加えた形式にしています。
 質問は、会社やインターネットなどで見られる疑問や、参加者が疑問に思ったことを出し合い、毎月、オンライン会議で内容を検討しています。内容がFIXしたら、弁護士のレビューを経た後、公開しています。 

##スキルアップ
 FAQサブグループでは、チャタムハウスルール(会議の内容は自由利用できるが、誰が言ったかは口外しない)を採用して、心理的安全性を保つことに配慮しています。なので、「こんなこと言ったらヘンかな?」、「もしかして見当違いのこと

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