PHP関連のことを調べてみた2022年01月18日

PHP関連のことを調べてみた2022年01月18日
目次

laravelBreezeにvue.js3ど導入しようとした件

laravel breezeをインストールしたんだけれど、breezeのJSは**Alpine.js**で**Vue.js**が入ってなかったので、

####じゃあ、alpine.jsを使えばいいじゃん!####

資料が少なすぎて無理・・・

ということで、breezeにvue.js3を導入します!
Laravel ~Mvcモデルを使ってDBのデータを表示 その2~

##✧MVCモデル編(第5幕)✧
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1782859/feb58784-ef0e-329a-2ff3-090a2478fcbb.png)

今回は、MVCモデルを使って、データベースにかかれているものをweb上で表示する仕組みの、views編です。

####新たに出る文

アロー演算子(->)・・・a->bみたいな形で使う。aの中にあるbを取り出しますみたいな形で使う。
“`例: $get = $time -> $date($timeの中にある$dateの情報を取り出して、$getに格納します)“`

####viewsの続き

前回作った$valuesから、アロー演算子を使い、idとtextを、抜き取り、表示をします。

“`
@foreach($values as $value)
{{$value->id}}
{{$value->text}}
@endforeach

“`

といった形で、処理を書く。
また、コ

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Laravel8 マルチログイン時のメール認証

## 初めに

Laravel8でマルチログイン、メール認証それぞれの単体記事はたくさんあるのですが、マルチログインを実装した際のメール認証がなく私自身が少し詰まったので、まとめようと思います。初めての記事投稿ですので、お手柔らかに?‍♂️

## 環境

“`php
PHP: 8.0.9
Laravel: 8.52.0
laravel/breeze: 1.4
“`

## 準備

マルチログインの実装に関する記事はたくさんあるので、マルチログイン実装部分は割愛させていただきます。
ModelはUserとAdminを作成して、prefixとasをつけています。

“`php:RouteServiceProvider.php
public function boot()
{
$this->configureRateLimiting();

$this->routes(function () {
Route::prefix(‘api’)
->middleware(‘api’)

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composer require linecorp/line-bot-sdk導入時のエラー解決

#概要
composer require linecorp/line-bot-sdkのエラー解決。いくつかネット記事を回ったものの、同じ解決法をとっている人がいなかったので。

環境は以下です。
Cloud9
PHP 7.3.30
Laravel Framework 6.20.44

#エラー内容
“`
$ composer require linecorp/line-bot-sdk
Using version ^7.3 for linecorp/line-bot-sdk
./composer.json has been updated
Running composer update linecorp/line-bot-sdk
Loading composer repositories with package information
Updating dependencies
Your requirements could not be resolved to an installable set of packages.

Problem 1
– Root compo

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PHPの学習記録①

#PHPの学習記録を書いていきたいと思います

今日からPHPの学習を始めました。

環境構築でさっそく躓いてしまいました。。。
Homebrewを使ってインストールをしたのですが、pathが通っておらず実行されない。
pathはほんとにむずかしいですね。

なんとか環境構築ができたので早速プログラムを書いてみることに!

##Hello World
おなじみのHello Worldを出力してみました。
phpではprintを使って出力するみたいですね!

“`

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LiteSpeed Web Server と CodeServer で作る PHP 開発環境

# はじめに

雑に書いていますが後で直します

# 下準備
LiteSpeed をインストールします

https://qiita.com/dxa/items/b7b5a9e1f8aa12b545e7

# Xcodeをインストール

“`bash
[root@vm opc]# dnf -y install gcc make lsphp80-devel lsphp80-pear
[root@vm opc]# /usr/local/lsws/lsphp80/bin/pecl install xdebug
~(中略)~
+———————————————————————-+
| |
| INSTALLATION INSTRUCTIONS |
| ====

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[Vulnhub]DEFCON TORONTO: GALAHADの脆弱性診断

# はじめに

以下よりダウンロードできます。

https://www.vulnhub.com/entry/defcon-toronto-galahad,194/

## 免責事項

:::note alert
本記事で紹介する内容は、教育目的または脆弱性について仕組みを理解し周知、啓発を行うためだけに作成しております。
記載されているコードを実行した場合の損害は一切責任を負いません。
また、ハッキング行為をいかなる稼働環境・サービスに対しても行わないでください。成功しなくても試みること自体が違法行為にあたる場合があります。
上記の内容を十分理解された方のみ本記事をお読みください。
:::

また、本記事の記載内容で、法的または倫理的に問題があると思われる箇所、その他お気づきの点などがございましたら、お手数ですがコメント欄までお知らせください。

## DEFCON TORONTO: GALAHADについて

> デフコントロントによって2016年9月にホストされたオンラインCTFで使用されるVMの1つは、boot2rootの課題に合わせてわずかに変更されました。
難易度: 簡単

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Drupalの管理画面ダッシュボードをリッチにするContent Plannerモジュール

WordPressや他のITツールを使ったことがある方であれば、管理画面にログインをしたらダッシュボードが表示されるということに慣れているのではないでしょうか?

それに対してDrupalはログイン後にはフロント画面のトップページが表示され、ページ上部に管理用のナビゲーションが表示されます。訪問者が実際に見る画面でコンテンツの作成・編集が行える利点があるものの、「ログインしたらダッシュボードが見たい!」といったユーザー向けに「Content Planner」が利用できるので紹介します。

# Content Plannerモジュールでできること

Content Plannerは以下の3つの機能があります。

1. コンテンツ状態ダッシュボード
2. 公開予定カレンダー
3. Kanbanボード

## コンテンツ状態ダッシュボード

コンテンツ状態ダッシュボードはコンテンツの状態(下書き中の記事が5件、レビュー中の記事が2件、等)や、最近公開されたページ一覧、今後公開される記事一覧に加え、任意の情報やViewを埋め込むことができる画面です。

CMS内のコンテンツ作成作業の状況が一目

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やっと分かった「インスタンス化」

##■よく分かんないけどnewする
プログラミングを始めてから、ずっと分からなかったんです。
インスタンス化。
なんだかよく分かんないけど、
newしないとできないことがあって、
newするとできるようになることがある。
どうやらこれがインスタンス化って言うらしい。
ふーん?
newするって何なの…って思いながらいつもnewしてました。

調べると記事は色々出てきますよね。
設計図を実体化するみたいな感じ、とか大体そんなふうに。

ふむふむなるほど、、、、
**わ〜、全然ピンと来ないなあ** ?

あ、決してわたしの見た記事がダメだったとかそういうことはなくて
わたしの理解力のなさがピンと来なかった原因なんですが、
つい先日ようやく開眼(?)いたしまして、
今回はそれを記事にしたいと思います。

##■インスタンス化っていうのは
思ったんですよ。
インスタンス化っていうのはもしかして、

**召喚獣を召喚するのと同じなんじゃない?? ** って。

いきなり召喚獣とか言い出して大丈夫でしょうか。
大丈夫です。
(あまりゲームに馴染みのない方には意味不明ですね、すみません汗)

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【PHP】session_start(): Failed to read session data: user (path: /var/lib/php/session) in …が発生したときの対応

# はじめに
セッションハンドラでセッション管理をしていたときに**session_start()**を呼び出すと下記エラーが発生。

“`
session_start(): Failed to read session data: user (path: /var/lib/php/session) in …
“`
本記事ではエラーの原因、解決方法を備考録としてまとめております。

# 原因
####セッションハンドラ実装の流れ
* session_set_save_handler関数を定義
関数の説明は[公式](https://www.php.net/manual/ja/function.session-set-save-handler.php)を参照

* session_set_save_handler関数にSessionHandlerInterfaceインタフェースを実装したクラスのオブジェクトを渡す
* SessionHandlerInterfaceを実装するには、以下の6つのメソッドを実装する

1. “close(): bool“
1. “destroy(s

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composer self-updateできない

##はじめに
環境変数の設定中に、phpdotenvというライブラリを導入する際に、複数のエラーにハマったので、備忘録として残します。

##現状①

– phpdotenv導入のために、下記コマンド入力後に、Composer2へアップデートして下さいとのエラーが出ている状況。

“`
docker-compose exec app composer require vlucas/phpdotenv
“`
“`
Warning from https://repo.packagist.org: You are using an outdated version of Composer. Composer 2 is now available and you should upgrade. See https://blog.packagist.com/deprecating-composer-1-support/
“`

– [https://blog.packagist.com/deprecating-composer-1-support/](https://blog.pack

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command not found:phpを解消する

##はじめに

phpのバージョンを確認するコマンドを入力した際にエラーにハマったので、備忘録として残します。

##現状

– `php -v`入力後に下記エラーが出ている現状。

“`
$ php -v
zsh: command not found: php
“`

##原因

– パスの通し方が間違っていたのが原因でした。

##対応

– まずは、phpのパスを調べる。

“`
brew –prefix php@7.4
“`
– 私の環境では、`usr/〇〇/opt/php@7.4`なので`/Users/ユーザー名/.zshrc`を編集します。`cat`コマンドを使用して、現在の設定を確認します。

“`
cat ~/.zshrc
“`

– `vi`コマンドでパスを編集します。編集方法は、`i`を押して、インサートモードに入る。`esc`を押して戻る。`:w`で書き込みをして、`:q`で終了する

“`
vi ~/.zshrc
“`

“`
export PATH=(brew –prefix php@7.4で返ってきたパス)bin:$PATH
“`

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League/Csvで5C問題を回避してCSVを読む

PHPのCSV操作ライブラリ[League/Csv](https://csv.thephpleague.com/)では文字コードがShift-JISのCSVを読むことができますが、5C問題のためにフィールドがうまく区切られない場合があります。**5C問題**はShift-JIS固有の問題で、バックスラッシュとして解釈される`0x5c`が一部の文字コードの先頭に含まれることに起因する問題を指します。これを発生させる文字はいわゆる[ダメ文字](https://sites.google.com/site/fudist/Home/grep/sjis-damemoji-jp)として知られており、例として「貼」「表」「能」などが挙げられます。

この記事では、League/Csvを利用してCSVを読む際に5C問題を回避する方法について記します。記事中で利用するLeague/Csvのバージョンは9.8.0、PHPのバージョンは8.1.0となります。

## フィールドをうまく区切れない例
読み込むCSVファイルが

– 文字コードがShift-JISである
– ダメ文字がエンクロージャの**直前**

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WSL2(Ubuntu)でPHP + Apache環境を構築する①

WSL2(Ubuntu)を使用して、Windows上にLinuxの仮想環境を構築し、PHP + Apacheの開発環境を整えます。
本稿は2部構成となっております。第1部では、WSL2・Ubuntuをインストールして、Linux環境を構築するところまで進めます。

# 前提条件
– Window10環境
– 当記事は2022年1月時点の情報に基づいて、執筆しています。WSL関連の情報は頻繁にアップデートされているようですので、実行前に公式ドキュメントを確認することをお勧めします。
– 公式ドキュメント : https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/install

# Windowsのバージョン確認
作業に入る前に、まずはWindowsのバージョンを確認しておきましょう。
`Windowsキー` + `R`でファイル名を指定して実行画面を開きます。名前欄に`winver`と入力してOKをクリックすると、Windowsのバージョン情報が確認できます。
![2022-01-16 (16).png](https://qiita-image-st

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PHPで発生したエラーを画面に出力する方法

PHPのエラーをブラウザに表示させる方法

“`
sudo vi /etc/php.ini
“`

「/display」で検索

「エラーをHTML出力の一部として画面に出力するかどうか」の設定。OffをOnに変更。

“`
display_errors = Off → display_errors = On
“`

「display_errorsをOnにしても、自分で書いた内のプログラムエラーしか表示しませんよ」という設定。OffをOnに変更。

“`
display_startup_errors = Off → display_startup_errors = On

“`

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phpenv update でPHPの最新のバージョンが反映されない

“`
$ phpenv install –list

“`
PHP8系が一覧にない

“`
$ phpenv update

error: Your local changes to the following files would be overwritten by merge:
share/php-build/default_configure_options
Please commit your changes or stash them before you merge.
Aborting

“`
エラーがでた。
以下のファイルをgitでcommitかスタッシュすればいいらしい。
面倒なので、default_configure_optionsのファイル名を変更(バックアップ)

“`
/Users/[ユーザ名]/.anyenv/envs/phpenv/plugins/php-build/share/php-build/default_configure_options
“`

“`
$ phpenv update

$ phpenv install —

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Zoomのブレイクアウトルームってダサくない??

# はじめに

私は現在大学4回生で論文のための実験をしているのですが、このご時世のため実験もオンラインで行うことになりました。
私の実験ではGoogle Formを使って協力者に動画の視聴→アンケート→テストという流れを2回繰り返すことでした。(下図が実験の流れ)

![スクリーンショット 2022-01-14 0.15.15.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/156096/a5cae123-910f-3527-2cec-a967a0025cd4.png)

私は実験の協力者を募るため、教授の力を借り、Zoomでのオンライン授業で募集することになりました。

ここで問題が発生です。
上記の場合、Google FormのURLが4つあります。
どうやって4つのURLを均等に協力者に振り分けようかと私は思いました。

* 4つブレイクアウトルームに分かれてそれぞれに異なるリンクを貼る。→ 私がルーム毎に入退室を行う必要がある。時間がかかる。めんどくさい。
* 学籍番号を4で割った余り、学籍番号

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【HTML】【PHP】で取得した日付フォーマットの変更の仕方について

#背景
カレンダーを作成中、予定を入力したときにカレンダー内に表示させようとしたところ、日付のフォーマットが違ってif文が働かなかったので、同じところで悩まないように備忘録兼ねて作成

#やりたかったこと
“`php:日付を取得するフォーム




Document





“`
![スクリーンショット 2022-01-15 18.26.18.png](https:

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PHPで数値をアルファベットに変換するchr関数とord関数

#PHPで数値をアルファベットに変換する方法

先日、PHPを勉強していてchr()関数とord()関数で、はまってしまったのでまとめておきます。
##chr()関数とは

>この関数は、ASCII, ISO-8859, Windows1252のようなシングルバイトエンコーディング においては、文字セットのマッピングテーブルにある望みの文字の位置を渡すことで、一文字の文字列を作り出すのに使えます。しかし、この関数は stringのエンコーディングについて知りませんし、特にUTF-8やUTF-16のようなマルチバイトエンコーディングについては、この関数にUnicodeのコードポイントは渡せないことに注意してください。

つまり、シングルバイトエンコーディングに登録されている文字セットを、ユーザによって指定されたINT型の数値によって、対応している文字列(英数字か記号のみ)を返す関数であるといえます。
###ASCII(アスキーコード)とは
コンピュータは0か1かの2進数でしか認識できません。もちろん、ユーザは文字を扱う為それではコンピュータとやりとりができません。そこで、文字をコンピュー

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PHPUnit用テストDB設定方法

PHP Unitでテストを行うためのテスト用DBを導入するまで

Laravel開発にてテスト行う際は、PHP UnitというPHP用のユニットテストプログラムが標準で組み込まれており、テストコードを記述するとテストを実行してくれるとのこと。
早速PHP Unitにてテスト実行するためのテスト用DBを作成・設定したのでまとめます。

手順概要

1. MySQLにてテスト用DBを作成
1. config/database.php変更
1. .env.testing作成
1. phpunit.xml変更

手順詳細

MySQLにてテスト用DB作成

mysqlに接続し、以下コマンドでテスト用DBを作成

“`sql:
create database TestDababase;
“`

config/database.php変更

laravelプロジェクト内のconfigフォルダ下にあるdatabase.phpに使用するDB定義を追加します。
connections配列の中にあるmysqlの内容を丸々

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