- 1. 【AndroidStudio】 便利なAuto Import機能でimportの手間をなくす
- 2. SpringSecurityでログイン画面からログイン成功までの画面遷移の実装
- 3. JupyterにPython以外のカーネルを導入する
- 4. Javaで絶対値を求める
- 5. Error: the kotlin language client server crashed 5 times in the last 3 minutes
- 6. コンピュータとオセロ対戦39 ~ライブラリ、ノード作成~
- 7. Lombokのよく使うアノテーション一覧(サンプルコードあります)
- 8. moodle CodeRunner question – java_class
- 9. /*Java入門*/ intとIntegerの違いから
- 10. 【Java文法】スレッド
- 11. SpringSecurity5.xでShaPasswordEncoderが無くなっていた
- 12. Java6しか使ってこなかった人がJava8のStreamAPIに感動した話
- 13. @initBinderでString型のリクエストパラメータを空文字からNullにしました
- 14. IntelliJ IDEAにLombokを設定する
- 15. JAVA入門 〜PHPとの相違点だけを抜粋〜
- 16. Webで使えるJavaのUIフレームワークのVaadinをさわってみた(その3)
- 17. Intellij Unit テスト実行方法
- 18. VsCodeの拡張機能「Remote-Containers」を利用してコンテナ上で「plantuml」を実行するための設定
- 19. Java初心者に向けた基本事項メモ
- 20. Javaを使用してWordをHTMLに変換する方法
【AndroidStudio】 便利なAuto Import機能でimportの手間をなくす
# Unresolved reference: ○○
このようなエラーはAndroidStudioで開発しているとよく起きますね。
使いたいクラスや機能などをimportしてないことから起きています。解決方法としてはOption + Enterキーを押すかImportをの箇所をクリックするとimportコードが記載されて突破できます。
今回はその手間をなくす方法の紹介です。![スクリーンショット 2022-01-30 11.09.01.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/574173/f2be6021-c83f-3d55-89ba-6b0011e7bcd6.png)
# Auto Import機能の追加方法
## Android Studio > Preferencesを開く
ここではAndroidStudioの環境設定をしています。
変えたいことのない設定は多くありますが、設定の変更はここで可能です。![スクリーンショット 2022-01-30 11.13.38.png](
SpringSecurityでログイン画面からログイン成功までの画面遷移の実装
#したいこと概要
1、「http://localhost:8080/myLogin」で、ログイン画面に行きます。
2、ログイン画面でユーザ名とパスワードを入力します。
3、ログインに成功したら、test.htmlに遷移します(test.htmlはやる気ないテキトーな画面なのでソース載せていません)
# 環境
Eclipse(Version: 2018-09 (4.9.0))
Spring Boot(バージョン2.5.2)
Java1.8#Spring Securityを使うための設定
ビルドツールがmavenの場合は、pom.xmlに下記を追加します。
“`xml:pom.xml
org.springframework.boot
spring-boot-starter-security
“`gradleの場合はbuild.gradleに下記を追記します。
“`g
JupyterにPython以外のカーネルを導入する
## この記事の前提条件
誰でも無料で利用できる、カスタマイズ可能な[Jupyter](https://jupyter.org/)であれば、自分が推している言語でカーネルを導入しない手は無いと思い、色々チャレンジしてみました。
ここでは以前投稿した下記の環境で話を進めていきます。https://qiita.com/Q-Lazy/items/bd7dacf1d8e865d57a94
## すでに利用可能な処理系のカーネルを導入
まずは、言語本体はすでに利用可能な状態で、カーネルさえインストールすればよいパターンから着手してみたいと思います。
####【Bashカーネル編】
手始めに容易に導入出来るBashから行います。こちらカーネルはPython3で実装されているので、pipコマンドでモジュールをインストール出来ます。
Jupyterへのカーネルのインストールも、Pythonモジュールの関数を実行するだけです。“`bash
$ pip3 install –user bash_kernel$ python3 -m bash_kernel.install
“`
後
Javaで絶対値を求める
## 1. 絶対値を求める
Math.absメソッドを使用します。“`java:
System.out.println(Math.abs(10));
System.out.println(Math.abs(-20));
System.out.println(Math.abs(-30.3));
System.out.println(Math.abs(0));
“`## 2. 実行結果
“`java:
10
20
30.3
0
“`## 3. 参考文献
– Java入門 absメソッド
Error: the kotlin language client server crashed 5 times in the last 3 minutes
VSCodeの[Kotlin](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=fwcd.kotlin)というextentionを入れて、remote debugをしようとしたところ発生したエラー。
“`
the kotlin language client server crashed 5 times in the last 3 minutes
“`同様のエラーは[Java extension pack](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=vscjava.vscode-java-pack)を入れた際に一緒に入る、Java Serverも発生するようです。
今回はKotlinですが、解決方法はほぼ一緒ではないかと思います。# 原因(and 解決策)
1. extensionsの競合
1. extensions自体が何かで不具合
1. Javaのパスが通っていない
1. Javaのパスは通っているが、優先順位が下になっている
1. Javaのパスを変
コンピュータとオセロ対戦39 ~ライブラリ、ノード作成~
https://qiita.com/tt_and_tk/items/068f2afde6db637e189f
[前回](https://qiita.com/tt_and_tk/items/6f7147039e71c0553ed2)
# 今回の目標
Javaで深層学習ライブラリを作ります。
# ここから本編
前回は、「相手の手数を少なくする」考え方と「予測される最終結果がより良い位置に置く」考え方を総合的に用いるAIを考えました。
そして、それらにつける重みについて局所探索法を用いて探しましたがうまくいきませんでした。ここで、少し話は変わりますが今まで深層学習や学習済みモデルの使用は全てPythonを使って行っていました。理由は単純にライブラリや情報が豊富だからです。これまでの深層学習ではデータ量はせいぜい20試合ぶん程度でしたので実行速度の遅いPythonでも問題なく行えていました。
しかし局所探索法となると話は別で、膨大な試合数が必要となります。前回は最大で8000試合行いましたが、Pythonで実行したため非常に時間がかかりました。そこで、JavaのライブラリTribu
Lombokのよく使うアノテーション一覧(サンプルコードあります)
# 記事はこちらに移管しましたmm
moodle CodeRunner question – java_class
# moodle CodeRunner question – java_class
java_classの問題の作り方を確認してみる
## 入力項目
### CodeRunner question type
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/236501/64a56966-637d-4dc0-4ebf-de49f805e195.png)|設定項目|デフォルト値|説明|
|—|—|—|
|Question type||javaのクラスに対するクイズを作成できる|
|Customisation|[ ]Customise
[ ]Template debugging||
|Answer box|Rows 18|回答を入力するボックスの行数|
|Submit buttons|Precheck Disabled
[ ]Hide check||
|Stop button|Never available||
|Feedback|Force show||
|M
/*Java入門*/ intとIntegerの違いから
# intとIntegerの違い
簡単に言えば:* intはプリミティブ型(primitive type)、Integerは参照型(reference type)
* Integerはintのラッパークラス(wrapper class)# プリミティブ型とは
Javaには8種類の組込み型(built-in data types)があり、プリミティブ型(primitive type)と呼ばれます。
また、各プリミティブ型には対応しているラッパークラスがあります:|型| 説明| 範囲 |例 | ラッパークラス |
|:-|:-|:-|:-|:-|
| boolean | 真偽値 | true / false | true | java.lang.Boolean |
| byte | 8bit整数値 | -128 ~ 127 | 123 | java.lang.Byte |
| short | 16bit整数値 | -32768 ~ 32767 | 123 | java.lang.Short |
| int | 32bit整数値 | -2147483648 ~ 2
【Java文法】スレッド
こんにちは、コイキングです。
本記事では’スレッド’について、まとめてみます。
******
# 1. プロセスとスレッド
プロセス : 実行中のプログラム。
スレッド : プロセス内で実行されるフローの単位。
マルチスレッド : プロセス内に複数のスレッドが存在すること。# 2. Javaでスレッドを使う方法
## 1) マルチスレッドを使わない。“`java:ThreadMain01.java
package thread.ex01;public class ThreadMain01 {
public static void main(String[] args) {
Calculator calculator = new Calculator(0L, 1000000000L);
execute(calculator);}
public static void execute(Calculator calculator) {
long startTime = System.currentTimeMillis();
Syst
SpringSecurity5.xでShaPasswordEncoderが無くなっていた
4.xから5.xにバージョンアップしたらコンパイルエラーになりました。
親クラスのMessageDigestPasswordEncoderにメッセージダイジェスト名を渡してインスタンス化すれば同じことはできますが、こちらも非推奨クラスになっています。幸いなことに
– アプリ上、このクラスで実現していることが単なるSHA-256へのハッシュ化
– このクラスの`encodePassword`でやっていることは、UTF-8のバイト配列にした文字列に対して一回SHA-256でハッ
シュ化し、16進数の文字列で返すだけなので、`commons-codec`の`DigestUtils.sha256Hex`メソッドで事足りました。
本来は`PasswordEncoderFactories`から取得するっぽいのですが詳細わからず……。今度調べます。
Java6しか使ってこなかった人がJava8のStreamAPIに感動した話
# 記事はこちらに移管しましたmm
@initBinderでString型のリクエストパラメータを空文字からNullにしました
# 記事はこちらに移管しましたmm
IntelliJ IDEAにLombokを設定する
# 記事はこちらに移管しました:bow_tone1:
JAVA入門 〜PHPとの相違点だけを抜粋〜
#変数と型
:::note info
・変数を使用する場合は型を宣言しないといけない
・型には基本データ型と参照型がある
:::###データ型の種類
#####1、基本データ型
**boolean** true or false
**char** 16ビットUnicode文字 \u0000~\uFFFF
**byte** 8ビット整数 -128~127
**short** 16ビット整数 -32,768~32,767
**int** 32ビット整数 -2,147,483,648~2,147,483,647
**long** 64ビット整数 -9,223,372,036,854,775,808~9,223,372,036,854,775,807
**float** 32ビット単精度浮動小数点数
**double** 64ビット倍精度浮動小数点数#####2、参照型
※参照型は基本データ型とは異なる特殊なデータ型
**String** 文字列[参照型について詳しくはこちら](https://qiita.com/shunsuke227ono/items/07c08cf5640
Webで使えるJavaのUIフレームワークのVaadinをさわってみた(その3)
# これはつづきものです
https://qiita.com/haruki_ueno/items/dc794d6370cd78111121
# Accessing The Database
今回は「Accessing The Database」から始めます。## Connecting the View to the Backend
前回は一覧画面と入力フォームを用意しました。https://vaadin.com/docs/latest/flow/tutorial/database-access
> This chapter covers:
> – Spring Boot.
> – How to create a Spring Service for interfacing the backend.
> – How to access a service from the view.ということでVaadinのコンポーネントの話というよりかはSpringがメインになりそうな予感。
それでは見ていきましょう。
### Backend Overview
The star
Intellij Unit テスト実行方法
1, 直接Junit の設定をして、テスト実行するパターン
1, intellij の右上、からedit configuration
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/239544/adf9889e-ebfe-b403-58ec-34730baca361.png)2, 設定を以下のように。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/239544/e623008c-5f24-ec26-f481-553ef96a68d5.png)3, 緑三角の実行ボタンをクリック。
他のパターン
2, gradle ツールから実行するパターン
Tasks > verification > test をクリックする。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/239544/2
VsCodeの拡張機能「Remote-Containers」を利用してコンテナ上で「plantuml」を実行するための設定
#VsCodeの拡張機能「Remote-Containers」を利用してコンテナ上で「plantuml」を実行するための設定
業務端末で拡張機能を入れる場合、利用申請が必要になるがコンテナ上であれば申請がいらないということなので、その設定ファイルをメモとして残しておく。
動かすことを目的としているため、設定項目が理想的かどうかは要確認。“`devcontainer.json
{
“name”: “myjava”,
“dockerComposeFile”: “docker-compose.yml”,
“service”: “workspace”,
“workspaceFolder”: “/var/sample_sandbox”,
“settings”: {
“editor.tabSize”: 4
},
“shutdownAction”: “stopCompose”,
“extensions”: [
“jebbs.plantuml”,
“vscjava.vscode-java-pack”
]
}
“`“`docke
Java初心者に向けた基本事項メモ
Javaには色々ルールがあるため、ここに備忘用として残していきたい。
・変数の命名規則
キャメルケースで記載するのが基本?(スネークケースは好まれない?)
例えば、赤い飴を変数として宣言するときは
`red_candy`
ではなく
`redCandy`
といったような記載をすると良い。・変数の型が混同した際の仕様
double型とint型を混ぜるとdouble形に吸収される。
入力:
`double a = 12.5;`
`int b = 5;`
`System.out.println(a + b);`
出力:
`17.5`String型とint型を混ぜるとString形に吸収される。
入力:
`String c = “テスト”`
`int b = 5;`
`System.out.println(c + v);`
出力:
`テスト5`・for文の仕様
次の周に進む。
`continue;`
for文を打ち切る。
`break;`・拡張for文
以下の記載にすることで、配列やリストといった複数の値を持つ箱?の中身を全て回してくれる。
`for(データ型 変数名: 配列や
Javaを使用してWordをHTMLに変換する方法
この記事では、JAVAプログラムのDocument.saveToFile()メソッドを使用してWord文書をHTML文書に変換する方法を紹介します。コードを編集する前に、次の環境構成を参照して、jarパッケージをインポートしてください。
##プログラム環境
IntelliJ IDEA 2018(jdk 8.0)
テストドキュメント:Word 2013(.docx)
Jarパッケージ:**[Free Spire.Doc for Java 3.9.0](https://www.e-iceblue.com/Download/doc-for-java-free.html)**次はjarをインポートする方法です。
jarパッケージをローカルにダウンロードして解凍し、ローカルのlibフォルダーにあるSpire.Doc.jarをJavaプログラムにインポートします。手順は次のとおりです。
![01.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/278784/abe5b983-ad8e-6c1f-6776-67