AWS関連のことを調べてみた2022年02月14日

AWS関連のことを調べてみた2022年02月14日
目次

AWS Amplifyの公開設定を色々とためしてみた

![img](https://day-journal.com/memo/images/logo/aws/amplify.png)

### AWS Amplifyの公開設定を色々とためしてみました :tada:

AWS Amplifyには主に3パターンの公開方法があります。

1. AWSコンソールから利用するAmplify Consoleで公開
2. Amplify CLIから利用するAmplify Consoleで公開
3. Amplify CLIから利用するカスタム公開

詳細として下記について説明します。

– [Amplify Consoleで公開](https://qiita.com/dayjournal/items/c6e4ca20887a093560a0#amplify-console%E3%81%A7%E5%85%AC%E9%96%8B)
– [Amplify ConsoleでBasic認証公開](https://qiita.com/dayjournal/items/c6e4ca20887a093560a0#amplify-console

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【個人的メモ】 EC2からSageMakerを扱う

# EC2(Linux) controls SageMaker instances
– AWSのEC2インスタンスからSageMakerを操作して無駄遣い防止などをするためのメモ
– シェルスクリプト作るときの参考用

### 前提
– AWS Cli(v2) がLinux上にインストールされていること
– aws configureでアクセスキーなどが設定済みであること

### 基本
“`
$ aws sagemaker <サブコマンド> <パラメータ>
“`

### サブコマンド一覧を表示(ヘルプ)
“`
$ aws sagemaker help
“`

### インスタンスの状態を確認する(json)
“`
$ aws sagemaker list-notebook-instances
“`
– 下記形式のjsonを得られる

“`
{
“NotebookInstances”: [
{
“NotebookInstanceName”: “<インスタンス名>“,
“Noteboo

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【Unity】AWS S3から色々な方法でデータを取得するソースコード例

# はじめに
AWSのS3に格納したファイルの取得方法を色々試したのでメモを残します。

# 事前準備
1. S3バケットを作成し、ファイルを格納しておく。
1. Unity側で使用するIAMユーザーを作成し、S3に対してRead可能なロールを割り当てておく。
※シークレットキーは一度画面遷移すると確認できなくなるのでメモっておくこと。
1. [Nuget](https://www.nuget.org/)から次のdllを取得し、Assets/pluginsディレクトリに格納する。
* AWSSDK.Core.dll
* AWSSDK.S3.dll
1. 上記dllが依存しているdllもNugetから取得し、同ディレクトリに格納する。
  (NugetのDependenciesタブから.NETStandard2.0の依存dllを追跡する。)

# ソースコード例
適当なゲームオブジェクトにアタッチし、Inspectorのフィールドを埋めると動作する。
* 以下のコードで、テキストの取得・Jsonの取得およびデシリアライズ・ファイルのダウンロードが可能です。
* そ

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【AWSコスト削減の道 for ステージング環境】 Fargate編

# 【AWSコスト削減の道 for 開発環境】 Fargate編

## 結論
* FargateをFargate Spotに変更及び使用していない時間に自動停止処理を設定することで、通常料金の **約70%** を低下

## 前提
* 本記事で記載している料金については、2022/02/13時点の料金を表示している
* 料金は「東京リージョン」の料金を表示している
* Fargateのリソース構築についてはTerraformを用いてリソース構築をしている
* Fagateについてある程度理解している
* Fargate Spotについてある程度理解している
* 詳細は[参考URL](#参考URL)を参照
* Fargateのスペックは以下としている
* vCPU: 2
* メモリ(GB): 4
* 本記事内ではタスク数を**1**としている

## 目次
[前提](#前提)
[概要](#概要)
[背景](#背景)
[本記事内の利用技術について](#本記事内の利用技術について)
[料金について](#料金について)
[Fargate Spotの指定方法について]

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ECSでコンテナ実行メモ その3

## 概要

[前回の記事](https://qiita.com/dmikita/items/c170b2a5b69077c7744e)の段階ではうまくいかなかったのがどうにかECS上でコンテナを動かすことができたのでその流れをまとめます。

## Dockerimageの準備
Dockerのイメージを準備します。

* resize.shを実行します。[こちら](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cloud9/latest/user-guide/move-environment.html)から取得します。引数でサイズを指定します。今回は20GiBで実施しました。

* サンプルとするアプリを取得します

“`sh
git clone https://github.com/docker/getting-started.git
“`

* Dockerfileを作成します。

“`sh
pushd getting-started/app
touch Dockerfile
vi Dockerfile
“`

* Dockerfileの中身は以下のよ

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AWS認定デベロッパーアソシエイト(DVA)合格までにしたこと

## はじめに

AWS認定デベロッパーアソシエイト試験(以下”DVA”)に合格するまでにしたことをまとめます。

DVA試験を受験する前に2つのAWS認定試験に合格しております。
その記事はこちら。

– [【AWS未経験から】AWS認定クラウドプラクティショナー合格までにしたこと](https://qiita.com/tukky/items/b06da92c4ae63fed493b)
– [【一発合格】AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト合格までにしたこと
](https://qiita.com/tukky/items/81167bfdb7816df6a5a7)

自分自信「ソリューションアーキテクトアソシエイト(以下”SAA”)に比べて学習資料が少ない…」と思いながら学習を進めていました。
これから受験を検討している方の参考になれば幸いです。

## 合格までにしたこと & 学習時間
– 試験日
– 2022年2月13日
– 学習期間
– 2022年1月1日 ~ 2022年2月12日
– 学習時間
– 1日平均1~2時間
– 学習内容
– [

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AWS Cloud9 に PHP 開発環境構築 (moodle)

moodle のお勉強とプラグイン開発のための環境として
AWS Cloud9 に開発環境を構築しましたので手順を残しておきます。

:::note
moodle を例に環境構築していますが、PHPの汎用的な開発・デバッグ環境として利用できると思います。
:::

# 利用環境
– [AWS Cloud9](https://aws.amazon.com/jp/cloud9/) (t3.small + Amazon Linux2)
– [PHP 8.0](https://www.php.net/)
– [MariaDB 10.5](https://mariadb.org/)
– [Moodle v3.11.5](https://docs.moodle.org/3x/ja/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8)

# 環境構築

AWS CloudShell で下記コマンドを実行し、Cloud9 環境を作成する。

“`
aws cloud9 create-environment-ec2 \
–name Mood

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有名なコンテナレジストリの認証コマンドとイメージ名規則まとめ

[コンテナレジストリ](https://www.redhat.com/ja/topics/cloud-native-apps/what-is-a-container-registry “コンテナレジストリとは”) は、コンテナイメージを保存するためのレポジトリのことで、サービスとして提供している会社がいくつもあります。ただ、それぞれイメージ名の規則やコンテナクライアントの認証方法が異なるため、調べ直すことは多いのではないでしょうか?

この記事では、以下のコンテナレジストリの **認証コマンド** と **イメージ名の規則** を紹介します。コンテナクライアントとして **[docker](https://docs.docker.com/get-docker/ “Docker is an open platform for developing, shipping, and running applications.”)** を想定しています。

– [Docker Hub](https://hub.docker.com/ “Docker Hub is the world’s eas

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【AWS CodeBuild】TerraformでCodeBuild BuildProjectを作成してみた【Terraform】

# BuildProjectを Terraform で構築する

## 試したバージョン

|Name|Version|
|-|-|
|terraform|1.1.5|
|aws|4.0|

## 必要リソース

CodeBuild でビルドを行う際に作成が必要となるAWSリソースは以下の通り

– CodeBuild ビルドプロジェクト
– S3 バケット or CodeCommit リポジトリ
– IAM ロール
– (オプション)CloudWatchLogs ロググループ,ログストリーム

## 手順

`公式の手順`を参考にterraform tfファイルを作成していきます
[AWS CodeBuild – 開始方法](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/codebuild/latest/userguide/getting-started.html)

### 1. ファイル準備

ビルド対象のソースファイルを作成します
ディレクトリ構成が以下の通りになるよう、公式手順を見ながら作成してください

“`shell
$ tree tutorial

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DatabricksにおけるAWS CodeCommitを用いたバージョン管理

[AWS CodeCommit version control \| Databricks on AWS](https://docs.databricks.com/notebooks/aws-code-commit-version-control.html) [2022/2/11時点]の翻訳です。

:::note warn
本書は抄訳であり内容の正確性を保証するものではありません。正確な内容に関しては原文を参照ください。
:::

> **訳者注**
この記事は[Databricks ReposによるGit連携](https://qiita.com/taka_yayoi/items/b89f199ff0d3a4c16140)におけるAWS CodeCommitの設定方法を説明するものです。

このガイドでは、AWS CodeCommitによるバージョン管理をどのように設定するのかを説明します。バージョン管理の設定には、お使いのバージョン管理プロバイダーにアクセスするクレディンシャルの作成とDatabricksへのクレディンシャルの保存が含まれます。

# HTTPS Gitクレディン

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AWS認定クラウドプラクティショナー資格勉強①

はじめに

AWS認定クラウドプラクティショナーの勉強をはじめました。
クラウドプラクティショナーに限らず、AWS資格取得を段階的に広げていきたいと考えています。

前提

AWS含めたインフラ経験なし。
プログラミングは10年前ぐらいに触ったきりで正直もう経験があるとは言えない状況なので、
完全なる初学者としてゼロから学ぶ。

受験予定

3/6(日)で設定
この日に向けて1日1時間程度は割いて進めていきたい。

教材

■AWS
  AWSデジタルトレーニング
■書籍
  一夜漬け AWS認定クラウドプラクティショナー 直前対策テキスト
■Udemy
 【2022年版】これだけでOK! AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座
 【2022年版】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集

■CloudTech
 ハンズオン勉強用

進め方

 AWSデジタルトレーニングやUdemyで勉強しながら、
 あとはUdemyの模擬試験や書籍をゴリゴリテスト対策の

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ECS Fargateハンズオン

ハンズオンは[こちら](https://catalog.us-east-1.prod.workshops.aws/v2/workshops/a2b9971a-7a6e-40f3-96e7-5a04b46d1f98/ja-JP/0-introduction)

以下のようなアーキテクチャで実装されます
![スクリーンショット 2022-02-05 17.15.06.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/933058/94908a00-5cca-c137-0176-beead17fe449.png)

#ECSとは?
クラスターでコンテナの実行、停止、管理を簡単に行うことのできる、高度にスケーラブルで高速なコンテナ管理サービス。

クラスター
タスクまたはサービスの論理グループ

タスク定義
アプリを構成する一つ以上のコンテナを記述するJSON形式のファイル

ECRのイメージからコンテナを起動する
#Fargateとは?

クラスター
サービス
タスク→Fargate
コンテナ

https:/

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AWS CDK の Workshop をやってみた

# はじめに

AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) は、使い慣れたプログラミング言語を使用してクラウドアプリケーションリソースを定義するためのオープンソースのソフトウェア開発フレームワークです。いわゆる、IaC (Infrastructure as a Code) を実現するための一つの選択肢になっています。

IaC といえば、CloudFormation も有力な選択肢の一つですが、CloudFormation と比較した CDK の主なメリットは以下の通りです。

– 一般的なプログラミング言語で利用可能
– コードの量が少なくなる
– テストコードが記述可能

AWS CDK は、2022年2月現在、次の言語で利用可能です。

– TypeScript
– JavaScript
– Python
– Java
– C#
– Go (Developer Preview) : 本番利用には適していない。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cdk/v2/guide/work-with.html

上記の言語の

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AWS DeepRacer 日記 2022/1 (今月はエラー解決がメインになりました)

AWS DeepRacer 日記 2022/1

2021年10月から本格的にDeepRacerリーグに参加し始めました。
今回はDeepRacer日記第3回です。
筆者の試行錯誤を記載していきます。
参考になればうれしいです。

※DeepRacer参加方法については下記にまとめています

https://qiita.com/toma_shohei/items/a79abd8d71a2e284273f

## 1/17

前回(12/6)Learning late(学習レート)を最大値の0.001に変更したが、学習が収束しなかった。

↓前回記事

https://qiita.com/toma_shohei/items/9d56e89c3a593a0eb353#126

最大値を0.0007に変更して収束するか試す。

トレーニングに失敗(初)
「Unable to complete training. You can still evaluate the model that’s trained up to the failure.」
![スクリーンショット 2022-01-28

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AWS CLIの振り返り ~ACM入門編~

#本記事の目的
JAWS-UG CLI オンラインハンズオンの復習として、ハンズオンで取り上げられたAWSサービスに関する用語と、使用したAWS CLI コマンドを箇条書きでまとめる。
今回はACM入門編を取り上げる。

#主なAWSサービス用語
####ACM証明書
ACMで発行されるSSL証明書。

####ドメイン認証
SSL証明書をリクエストしているドメインの所有権を確認する事。

#主なAWS CLI コマンド一覧
####ACM証明書の要求
“`
aws acm request-certificate \
–domain-name ${ACM_DOMAIN_NAME} \
–validation-method ${ACM_VALIDATION_METHOD}
“`
|オプション|引数|必須/任意|備考|
|—|—|—|—|
|–domain-name|ドメイン名|必須||
|–validation-method|ドメイン認証方法|任意|引数に`DNS`を指定する事で、DNSレコードを使用してドメイン認証を実施する。|

####ACM証明

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【AWS x Terraform】コーディングで学ぶAWS 〜導入編〜

こんにちは、株式会社運動通信社のバックエンドエンジニア横山です:wink:
私と同じで以下に該当する方

– AWS知識に自信がないので勉強したい
– Terraformに興味がある

ご一緒に手を動かしながらお勉強する旅へ出かけましょう。

# この記事のゴール
– Terraformを実行できる環境の作成

# 前提条件

– Mac OS Big Sur 11.2.3
– Docker for Mac version 20.10.6
– aws-cli 2.3.4
– AWSアカウントを持っていること

# 事前準備
### Terraform CLI 用のIAMユーザ作成
まずはTerraform CLIで用いるIAMユーザを作成しましょう。

1. AWSコンソールよりIAMダッシュボードを表示
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1083984/097b90aa-58c9-6040-1a46-2b0e2e2c6c1e.png)

2. サイドメニューより「ユーザー

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Step Functions Localのモック統合をJestで自動テストするためのプラクティス

# はじめに
2022年1月31日に、Step Functions Localでモックを使えるようになったことが発表された。

– [AWS Step Functions でローカルなワークフローを模擬的にテストすることが可能に](https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2022/01/aws-step-functions-support-workflows/)

これで、ますますLowCode開発が捗るようになるかと思いきや、[公式ブログ](https://aws.amazon.com/jp/blogs/compute/mocking-service-integrations-with-aws-step-functions-local/)とかでもAWS CLIを使っていて、せっかくのモックなのに自動テストのやり方に言及されていないので、少し深堀りしてプラクティスを考える。

本記事では、[以前の記事](https://qiita.com/neruneruo/items/500679bb9fb865e72d9e)で作ったステートマシン

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ホテル暮らしはクラウドである

コロナになってからリモートワークに移行し、かれこれもう2年近くの日々が経ちました。

ほぼリモートとなった今、コロナ前に交通アクセス重視で選んだ今に家に住む必然性が特になくなったため、「そろそろ引っ越そうかな」と引っ越しを検討していました。

色々と引っ越し先を検討したのですがどこも今一つしっくりこず、そもそもリモートベースで、ある意味どこでも働ける今となっては、2-3年の賃貸契約で同じ場所に縛られるのはむしろもったいないんじゃないかと感じ、別の選択肢を探すようになりました。

ミニマリストのバイブル「僕たちに、もうモノは必要ない」を読んで以来、ミニマリストになっていた事もあり、「もはや家すらないのが究極のミニマリストなんじゃないか?」と思い、せっかくの機会なので、思い切って家を捨て、以前から興味があったホテル暮らしを開始してみました。

実際にホテル暮らしをしてみると、想像以上に快適だったのですが、一方で、この快適さは何かこれまで体験した物に似ているなという不思議な感覚がありました。

そして、ある時ふと、「**あ、これはクラウドだな**」と気付きました。

合うか合わないかは、もち

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【AWS】指定のタグが登録されてるEC2インスタンスの任意のリソース情報を取得する

#1. はじめに
特定タグが指定されているEC2インスタンスの任意のリソース情報を取得するシェルスクリプトを作りました。
特定のEC2インスタンスのインスタンスIDだけ取得したい、パブリックIPだけ取得したい等、様々なケースに対応できるよう、取得対象のEC2インスタンスをタグ値で絞り込めるようにして、リソース情報は任意のパラメータを指定できるようにしました。

#2. 概要
本記事の概要を以下に記載します。

##2.1 概要
特定タグが指定されているEC2インスタンスの任意のリソース情報を取得するシェルスクリプトを作成する。

##2.2 機能要件
– EC2インスタンスのリソース情報を取得する
– 対象のEC2インスタンスはタグで絞り込めるようにする
– 取得するリソース情報は指定できるようにする

##2.3 実行環境
aws cli(ver2以上)がインストールされているLinux環境

#3. リソース取得スクリプト
本スクリプトは以下GitHubにも置いてあります。
https://github.com/chibiharu/AWSCLI-Tools/

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[AWS]CodePipelineを使ったSAMアプリケーションのCI/CD環境構築(後編)

AWSサービスを利用した、SAMアプリケーションのCI/CD環境(後編)です。
前編は以下を参照してください。
[[AWS]CodePipelineを使ったSAMアプリケーションのCI/CD環境構築(前編)](https://qiita.com/cloud-solution/items/5e590c5ffc6e1b2c09b4)

前編では基礎となるリポジトリ(CodeCommit)とビルド環境(CodeBuild)を作成しました。
今回はそれらのサービスをCodePipelineで利用し、自動ビルド・デプロイ環境を作っていきます。

## Pushイベントを検知する
CodeCommitのPushイベント検知方法は色々な種類があるのですが
今回は「Amazon CloudWatch Events」を利用して、Pushイベントを検知します。

[プッシュイベントを使用するようにパイプラインを編集する](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/codepipeline/latest/userguide/update-change-detection.html#

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