JavaScript関連のことを調べてみた2022年02月22日

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React + TypeScript: Recoil公式チュートリアルのTodoリストをつくる 04 ー 状態を直接exportしないようにする

前回は、Recoilの状態をコンポーネントから直に書き替えないようにしました。運用としては、これでもよいかもしれません。けれど、あえてRecoilの設定のフック(たとえば`useSetRecoilState`)を使えば、コンポーネントから状態は変えてしまえます。今回のお題は、Recoilの状態の参照もカスタムフックを介すようにすることです。つまり、Recoilの状態はもはや`export`しません。書き上がりのコードは、つぎのCodeSandbox作例で確かめられます。

#### React + TypeScript: Recoil tutorial example 04

# `todoListFilterState`の状態をカスタムフックから参照する
`atom`については、状態をカスタムフックの戻り値に加えればよいことです。`todoListFilterState`は、つぎのように書き替えてください。

“`react:sr

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塊を生成するVueコンポーネント

[Blobsアプリ](https://blobs.app/)で生成される塊をVue3コンポーネントとして使えるようにしました。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/515818/a872b520-866c-a50b-c520-45dcb07f81e8.png)


# Vueバージョン
+ Vue3

# インストール
npmで[塊生成パッケージ](https://github.com/lokesh-coder/blobshape)をインストールします。
`npm i blobshape`

# コード
“`html

“`
+ 色を付ける場合はcssのcolorプロパティで指定してください。
+ 幅と高さはi-blobsの親要素に従います。
+ sizeは指定しなくても良いです(任意プロパティ)

“`html