- 1. 【AndroidStudio】xmlにあるandroidとかtoolsとかappの違いって何?
- 2. Android12のバックグランドからのフォアグランドサービス起動制限が起きそうで起きない件を調べた話
- 3. 【Appium】自動テストがしたいのにAndroid Chromeのようこそ画面が邪魔
- 4. build.gradleをbuild.gradle.ktsへ移行したい!
- 5. Play console上のFlutterアプリ更新手順メモ
- 6. 【Android/iOS】Webブラウザのアドレスバーを非表示にする方法
- 7. 【Flutter-Android】【GithubActions】flutterのCD環境を整備してみた
- 8. Mattermost スマホアプリ インストール手順
- 9. スマホからVNC / リモートデスクトップRDP
- 10. Androidのスクリーンレコードによる画面録画動画をYoutubeにアップロードできない問題をffmpegのコーデック変換で解決する
- 11. Jetpack ComposeのRowで画面の幅に合わせてUIを折り返す(FlowRow)
- 12. 京セラDIGNO端末(Android)にAPKセットを転送できない
- 13. Flutterのslider(スライダー/ゲージ/メモリバー)ライブラリならSfSliderが断然オススメすぎる
- 14. 独自のThemeを作るときの注意点
- 15. 【Android・kotlin】バリデーションエラーを示すEditTextを作る
- 16. XMLでViewにグラデーションの設定をする
- 17. ShapeableImageViewを使用して簡単に円形表示を行う方法
- 18. Jetpack ComposeでCanvasを使ってカスタムグラフィックを作成してみる
- 19. Firestoreの特徴的な機能
- 20. ネット上にあるSurfaceViewのサンプルコードおかしくない?
【AndroidStudio】xmlにあるandroidとかtoolsとかappの違いって何?
# xmlにあるandroidとかtoolsとかappの違い
xmlには以下の画像のようにandroidとかappとかtoolsという名前空間?が存在します。
これらは何を表していて、お互いどのように違うのでしょうか。
# 調べる
調べてみるとtoolsに関しては公式ドキュメントで以下の通りに説明されていました。
>Android Studio では tools 名前空間でさまざまな XML 属性がサポートされており、これを使用して設計時の機能(フラグメントに表示するレイア
Android12のバックグランドからのフォアグランドサービス起動制限が起きそうで起きない件を調べた話
# 概要
targetSdkversionを31に上げて影響を調査していたときの話です。バックグランドからのフォアグランドサービス起動制限の影響を食らうだろうと思っていたのにテストしてみたら全然クラッシュしませんでした。理由がわからないと不安なので、時間の許す範囲で調べてみました。# 条件・環境
端末:Pixel6
OS:Android12# 経緯
ドキュメントを見るとバックグランドからフォアグランドサービス起動時はForegroundServiceStartNotAllowedExceptionがスローされるとあります。https://developer.android.com/guide/components/foreground-services#background-start-restrictions
しかし、バックグランドからのフォアグランドサービス起動をテストしても狙ったところでこの例外は発生せず、意図しないところで発生しました。
# 調査方法
Androidのソースコードを見ていると起動中のサービスについての情報がServiceRecordなるものに書か
【Appium】自動テストがしたいのにAndroid Chromeのようこそ画面が邪魔
## 事の発端
業務でウェブアプリの自動テストの需要が高まってきたので、Appiumの環境構築をして動作確認をしていた時の話です。
なんとかPC版Chromeで動作するようになったので、じゃあAndroid実機でも!と思い実行。
**これじゃテスト動かんやん!なんでや!!**
でも新品の端末買ってきた、みたいな新鮮さだけはある。
【環境】
– Mac OS 12.2.1
– Android 12(実機Pixel 3a)
– Appium 1.22.2(CUI)
– Python3.6## 解決法
capabilitiesに`appPackage`と`appActivity`ではなく、`browserName`を使用する。
“`python
driver = webdriver
build.gradleをbuild.gradle.ktsへ移行したい!
[ビルド構成を Groovy から KTS に移行する](https://developer.android.com/studio/build/migrate-to-kts?hl=ja)のドキュメントによると、
> Kotlin の方が可読性が高く、コンパイル時のチェックと IDE サポートが優れているため、今後、Gradle スクリプトの記述には Groovy よりも KTS が優先されます。とあります。今後はGroovyのビルドスクリプトよりもKotlinビルドスクリプトの方が主流になっていくものと思われます。
とはいえ、未だにAndroid Studioで新規作成したプロジェクトはbuild.gradleで作られるし、Groovyのスクリプトで運用している開発環境はたくさんあると思います。
Android StudioではJavaからKotlinへは自動変換できますが、GroovyのビルドスクリプトをKotlinに変換する機能はまだありません。そのため、移行は手動で行う必要があります。移行方法は上記リンク先にも記載がありますが、ビルドスクリプトの一部分しか紹介されていな
Play console上のFlutterアプリ更新手順メモ
#バージョンを更新
pubspec.yaml内のバージョンを更新する“`
version: 1.0.0+3
“`#Appbundleファイルを作成する
“`
$ flutter build appbudle
“`下記フォルダにaabファイルが作成される
build\app\outputs\bundle\release\app-release.aab#Play Consoleにファイルアップロード
製品版 → 新しいリリースを作成 → AppBundle内にアップロード
リリースの詳細に修正箇所などを記載
保存 → リリースのレビューを確認確認して公開で完了
【Android/iOS】Webブラウザのアドレスバーを非表示にする方法
#はじめに
Android/iOSのWebブラウザのアドレスバーを非表示にする方法です。
ネットで調べて出てくることには出てくるのですが、なかなかたどり着かなかったのでQiitaに投稿しておきます。#やりたいこと
据え置きのタブレット端末でWebアプリを動作させるときに、アドレスバーを非表示にしたい。
↓
調べたところ、Webブラウザの設定でフルスクリーン(アドレスバー非表示)にするのは無理そう。
(フィッシングサイトによる悪用などを考慮している?)
↓
**Webブラウザの設定変更以外の方法でアドレスバーを非表示にしたい。**←今回やりたいこと#結論
以下のサイトを参考にしました。
[[HTML5] フルスクリーンの開始と解除](https://blog.katsubemakito.net/html5/fullscreen)対象ページのheadタグ内に以下のmetaタグを記述します。
“`html
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