AWS関連のことを調べてみた2022年03月08日

AWS関連のことを調べてみた2022年03月08日

AWS Artifact、準拠法を日本法に変更ができない!2022-03-08

# 概要

検索するといくつか見つかる「AWSアカウントを作ったら最初やること!」のようなタイトルの記事を参考に作業中だった、2022/03/08。

概ね問題なく設定できたが、 `AWS Artifact` で準拠法を日本法に変更しようとしたところ、「契約」の一覧に表示されない!
変更できない、困った!

# 結論

「`AWS Artifact` で準拠法を日本法に変更」は不要になったっぽい

* https://aws.amazon.com/jp/agreement/
* https://d1.awsstatic.com/legal/aws-customer-agreement/AWS_Customer_Agreement_Japanese_Translation.pdf

2022/03/08 にPDFから該当箇所をキャプチャ
![スクリーンショット 2022-03-08 11.17.54.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3800/6546f772-d7b4-f37b-f0

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Databricks利用時にかかる費用から、Databricksのクラスター設定値を模索する

# はじめに
Databricksの利用時にかかってくる費用の全体像が見えてこなかったため、情報収集した結果を備忘がてらまとめます。
誤り、見落とし等ありましたらご指摘いただければと思います。

利用するクラウド環境はAWSとします。

# 参考にしたサイト
[Databricks利用料見積ページ](https://databricks.com/jp/product/aws-pricing/instance-types)
[Databricksにおけるキャパシティプランニング及びコストのコントロール](https://qiita.com/taka_yayoi/items/2f42d1d2ba4b77836602)
[Amazon EC2 オンデマンド料金](https://aws.amazon.com/jp/ec2/pricing/on-demand/)
[スポットインスタンス(AWSドキュメント)](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/using-spot-instances.html)
[スポットインス

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rbenv installコマンドが終わらな過ぎて困った話

# はじめに
1月〜プログラミングスクールで学習しています。
これから平日は~3/25まで毎日何かしらアウトプットのため投稿を続ける予定です。
今回はrbenv installコマンドを用いてRubyのバージョンを指定してインストールしようとした際に、コマンドが終わらなくて困った時のことを書きます。

# 経緯
オリジナルアプリをAWS上にアップするためにEC2(Linux)にSSH接続し、下記インストールコマンドを実行していました。
– rbenv install 2.6.5
ところが数分待っても動きが無く、control+Cで抜けたところよく見るとインストールに少し時間がかかると書いてあったため、再度実行し少し待つことに。。。
そこから15分、20分、、、30分、、、待てども待てども終わりません。。。

“`:ターミナル
[ec2-user@ip-172-31-1-171 ~]$ rbenv install 2.6.5
Downloading ruby-2.6.5.tar.bz2…
-> https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.6/rub

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Amazon Connect 主要概念の関係性について

# はじめに

Amazon Connect は、AWSのアカウントとパソコンがあれば、コールセンターを開設できるAmazonのサービスです。
Amazon Connectは、設定を柔軟に組み合わせることで、色んなニーズに応えることができるようになっています。
主要な概念について、汎用性が高くて関係性を理解するのが難しかったので、それらについて簡単にまとめてみました。

# 電話番号、問い合わせフロー、キューの関係
![スクリーンショット 2022-03-08 10.18.43.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/261675/cb94548f-a6c0-9aad-b69a-a87ce1a77f0f.png)

– 1つの電話番号は1つの問い合わせフローに接続されます。
– 問い合わせフローは複数の電話番号から接続することができます。
– 複数の電話番号に掛かってきた処理を、全く同じ処理にすることもできます。
– 問い合わせフローの中で最終的にどのキューへ接続するかを指定することができます。

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AWSドキュメント CodeDeploy とElastic Load Balancing

AWS CodeDeployのユーザーガイドのCodeDeploy とElastic Load Balancingに関して記載
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/codedeploy/latest/userguide/integrations-aws-elastic-load-balancing.html

Blue/Green デプロイ
→ 古い方(blue)のインスタンスへのトラフィックはブロックされ新しい方(green)の方は許可される
→ 切り替える際にロードバランサーが 新しい方(green)を登録して(先)、古い方(blue)のインスタンス登録解除する(後)
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/969819/e06551de-4b3f-beeb-c5fa-dfebc4be4fc0.png)

インプレースデプロイ
→ インスタンスを登録解除してデプロイが完了したらインスタンスを再登録する
![image.png](https:/

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AWS CodePipelineではまったこと

## ことの発端
CodePipelineを使ってCI/CDの仕組みを新しく作っていた時にアーティファクトファイルのパスを記載しているにも関わらずパイプライン側でアーティファクトファイルが見つからないと言われた。

– エラー内容

“`
File [XXXXXX.json] does not exist in artifact [XXXXXX]
“`

## はまった点
アーティファクトファイルはzip前提なのでzipファイル名をアーティファクトのファイルパスとして含む必要があった。当初再帰的に検索してくれるものだと思ったが違った。展開前提という事ですね。

– アーティファクト名/zipファイルのファイル名(.zip)を抜いたもの/対象ファイル

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/codepipeline/latest/userguide/welcome-introducing-artifacts.html

## 参考
https://stackoverflow.com/questions/54524234/file-imagedefinit

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Rails Docker ec2 本番環境のエラーを確認する

# 想定環境
railsをdockerで開発したアプリケーションをAWS EC2にデプロイした際に発生したエラーに対応する方法。

本番環境で以下のようなエラーが発生
![スクリーンショット 2022-03-07 1.41.52.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1820335/4d313449-47db-bb45-d9c7-a7b0b1469931.png)

# 解決方法
まずはec2にSSH接続する。
EC2 > インスタンス > インスタンス名 > インスタンスに接続 に接続方法が記載されている。
“`
ssh -i “***.pem” username@IPアドレス
“`

ec2にSSH接続後、コンテナのあるディレクトリまで移動。
docker-compse ps でコンテナ名を確認。
![スクリーンショット 2022-03-07 1.49.49.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/

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Transfer Family の PrivateLink 連携を試してみた

# はじめに

[前回の記事](https://qiita.com/sugimount-a/items/2d643d5435d5845cc815)では、Transfer Family で FTP を利用してみました。今までのアプリケーションが FTP を利用してきた場合、Transfer Family を利用することで、マネージドサービスとしての利点を生かしながら FTP 利用ができます。

ここで、提供するサービスがマルチテナントのサービスだった場合、Site-to-Site VPN などを利用した Private 接続で Transfer Family の利用が考えられますが、IP アドレスの調整が大変です。お客様のネットワーク環境と、AWS VPC のネットワーク環境は IP アドレスの重複が出来ないため、お客様の数が増えれば増えるほど調整作業が大変になってきます。

![image-20220307231933702.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1002774/f838cbc

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light sailでサクッとnginx、Laravelでアプリケーションをデプロイする

light sailはEC2やRDS、VPCのコンパクト版。
1つずつ使うとコスト高なので軽いシステムとかデータの少ないホームページとかであればlight sailで十分な気がしてます。

light sailを選択するとまずこんな画面が出てきます。
![7A5E17DB-7E77-482B-960E-020EB0E9BAAB.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2522723/63c9ae42-8d90-cbfd-897d-42ce2a8811a5.png)

# Webサーバインストール
まずはOSとwebサーバをインストールします。
これが選択するだけでできるのでとてもラクです。

![E611E454-BF1C-4A5A-A5A4-47AA71E5BB25.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2522723/95d40c5b-4066-1f99-cd41-46b895485d1e.png)

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AWSのSQS(FIFO)でContentBasedDeduplicationで怒られたときの解決方法

# 環境
AWS SQSでFIFOタイプを使用

# エラーメッセージ
“`
The queue should either have ContentBasedDeduplication enabled or MessageDeduplicationId provided explicitly
“`

# 解決方法
1. AWSのコンソールにログイン
1. キューを選択
1. 画像の赤枠の「編集」をクリック
![スクリーンショット 2022-03-07 22.34.58.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/199988/a1241b03-0137-e7d4-d22a-32ded4b39260.png)
1. 「コンテンツに基づく重複排除」にチェックを入れる
![スクリーンショット 2022-03-07 22.39.13.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/199988/43520a4e-9dc0-

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ELBのログを見る(障害調査等でよくやるやつ)

## はじめに

何かあった時には、ログを見れば大丈夫でしょ!
というものの、何もしないでも見れると思っていて、実際やってみるとうまく見れないのはよくあることです。
ELB(ALB)のログもすぐ見るにはどうしたら。。。

## ELBのログ

ELBを構築する際にアクセスログの出力先としてS3のバケットを設定します。
ELBのログはS3へ出力されますので、その中身を見れば良いです。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/129814/65b00c09-139a-77d7-aa6c-0640ffb29e70.png)

## ELB出力状況

アクセスがあった後にELB出力先S3バケットを見ると、ログが出力されています。
何も考えず、ログを見るために各ファイルをダウンロードし、中身を見ていくことになりますが、これはきつい。。。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/12

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ECS Fargate の起動エラー (StoppedReason) コレクション

# 前置き

自社サービスにて大量の Fargate を起動している (1 分間に数個程度) が、稀に Fargate が起動に失敗することがある。

実にいろいろな理由で失敗するものだなと見返したいので、集めてどうするという話だがまとめてみる。

# コレクション

出現のレア度によって N, SR, SR, SSR でカテゴリ分けした。

## N

### ResourceInitializationError: failed to configure ENI: failed to setup regular eni: context deadline exceeded

よく出る。ENI の設定に失敗ということで、同時刻に複数個の Fargate を起動させるようとすると出る?
ちなみに利用可能な IP は潤沢に余っているので、サブネットの問題ではなさそうである。

### Timeout waiting for network interface provisioning to complete.

これも ENI 関連でよく見かける。同時起動に関わらず出る気がする。

##

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AWS EC2 AmazonLinux2 composerをバージョンを指定してインストールする

# 概要

– EC2のAmazonLinux2インスタンスにcomposerを入れて`$ composer`コマンドを実行できるようにする。

# 前提

– 下記の記事を参考にAmazonLinux2インスタンスにPHP8.0が入っているものとする。
– [AWS EC2 AmazonLinux2 extrasを使ってPHP8をインストールする](https://qiita.com/miriwo/items/9d876de230b66c70bb39)

# 方法

1. 下記コマンドを実行してcomposerの2.2.6バージョンを指定してインストールする。

“`
$ php -r “copy(‘https://getcomposer.org/installer’, ‘composer-setup.php’);”
$ php composer-setup.php –version=2.2.6
$ php -r “unlink(‘composer-setup.php’);”
$ sudo mv composer.phar /usr

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AWS EC2 AmazonLinux2 extrasを使ってPHP8をインストールする

# 概要

– EC2のAmazonLinux2インスタンスにamazon-linux-extrasを用いてPHP8.0を入れる方法をまとめる。

# 前提

– 若干古いが下記の方法を応用してAmazon Linux2インスタンスを立てた
– [AWS EC2 をMacで使ってみよう!](https://qiita.com/miriwo/items/a1ab84c098008e43d042)
– コマンドは特筆しない限り前のコマンドと同じディレクトリで実行しているものとする

# 方法

1. インスタンス起動後ssh接続し、そのままのディレクトリで下記コマンドを実行してyumを最新状態にする。

“`terminal
$ sudo yum update
“`

1. 下記コマンドを実行してAmazon Linux Extrasが入っているか確認する。(エラーがでなければ入っている)

“`terminal
$ which amazon-linux-extras
“`

1. 入っていなかった場合、下記を実行して導入する

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AWS Lightsail × WordPress × contact form 7 環境からGmailを送信できるようにする

Lightsailで構築したウェブサイトから問い合わせメールが送信できない問題を修正する
※以下の手順は全てGmailを送信したいアカウントで操作してください

![スクリーンショット 2022-03-07 19.06.37.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/869250/217c813d-5622-4fb1-11d6-9567a68c66e1.png)
このように設定しただけではメールが送信されない…

## “WP Mail SMTP”プラグインを入れ,Gmail APIを設定する必要がある
AWSのインスタンスからのメール送信はcontact form 7に加えてWP Mail SMTPというプラグインの設定を行う必要がある
さらに,Gmailから送信するにはGmailAPIを設定する必要もある

プラグインを追加し,”メーラー”の設定でGoogle/Gmailを選択
![スクリーンショット 2022-03-07 19.24.07.png](https://qiita-image

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運用中のAWS ParallelClusterのSlurm Partition (SlurmQueue)を変更する方法

# ParallelClusterのSlurmのQueueを変更する

## 概要

### SlurmQueuesのupdateポリシーの確認

[SlurmQueues](https://docs.aws.amazon.com/parallelcluster/latest/ug/Scheduling-v3.html#Scheduling-v3-SlurmQueues)のupdateポリシーを確認すると、以下のように記載されている。

> Update policy: The compute fleet must be stopped for this setting to be changed for an update.

### 設定変更の概要

Update Policyの内容から、以下の3ステップでSlurmQueues, つまりSlurmのPartitionを更新することができる。

1. コンピュートフリートを停止:`pcluster update-compute-fleet`を使用
2. アップデートの実施: `pcluster update-cluster`を使用

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「AWSエンジニア入門講座」を読んで

こちらの記事は随時更新中

# AWS とは
三大クラウドサービスの一つ。他に「Azure」、「GCP」がある。
物理的に自社でサーバーを用意する必要のあるオンプレミスとは違い、インターネットを通じて利用できるサービス。
特徴は`従量課金方式`で使用した分だけお金の請求がされる。また設定の変更が柔軟で容易であるため、変化の速いビジネスチャンスにも即座に対応可能である。

# AWS 設計原則、考え方
下記5つの柱からなる原則を順守しなければいけないわけではないが高い安全性や障害体制、効率性を備えたAWSが提供するアプローチである。

### AWS Well-Architected フレームワーク
1, 運用上の注意
>運用手順の自動化。変更は小規模に。障害への対策を常に行う。

2, セキュリティ
> 利用者ごとの権限は最低限にとどめる。OS、アプリケーション、コードなど全レイヤーにセキュリティの適用。設定履歴、アクセスログをモニタリング。

3, 信頼性
> 復旧を自動化。リソースの増減に柔軟に対応する。単一障害点を防ぐ。復旧手順をテストする。

4, パフォーマンス効率
> 最適

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AWS Amazon Linux2にアプリケーションインストールする時どれをインストールすればいいの?

# 概要

– Amazon Linux2にMySQLなどをインストールするときにどのLinux向けのパッケージをインストールすれば良いのかメモ的にまとめてみる。

# 結論

– Red Hat Enterprise Linux(RHEL)7/CentOS7 系のものを選んでおけば大丈夫そう。

# 結論に至った経緯

– 結論の記載がふわっとしているのはどこにも「RHEL7/CentOS7系なら絶対大丈夫です! AmazonLinux2は互換があります!」とは記載されていない。
– 下記のEC2の概要やQ&Aにも明示的に記載されていなかった。
– https://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/amazon-linux-ami-basics.html
– https://aws.amazon.com/jp/amazon-linux-2/faqs/
– 30分くらいネットの海を漂ったが、自分の力不足で下記のような「確からしい情報」を掴むのが精一杯だった。
– https://www.acrovision.

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AWS EC2 2種類のAmazonLinux2 AMIの差分 個人メモ

# 概要

– Amazon Linux 2には2種類のAMI(Kernel 5.10 と Kernel 4.14)があり、差分が気になったため調べてみた。

# やること

– 下記2種類のAMIの差分を調べてみる。

![インスタンスウィザードを起動___EC2_Management_Console.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/306417/8e1cdc22-bf0b-20c2-63be-47d0d51948f4.png)

# 書いてあった

– AWSの公式Q&Aに当該の質問の答えがあった。
– [https://aws.amazon.com/jp/amazon-linux-2/faqs/](https://aws.amazon.com/jp/amazon-linux-2/faqs/)
– 下記は抜粋

“`
Q:カーネル 5.10 はカーネル 4.14 とどう違うのですか?
カーネル 5.10 は、イン

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クラウドサービスについて(公式ページをまとめてみた)

# クラウドとは
インターネットを経由して、
アプリケーションなどの様々なITツールにアクセスができるサービスです。

システム構築などのスピードが速く、
サーバーなどを新たに買う必要がなく経費などが安く済みます。
費用がかからず、スピードが速いため最近は導入していく企業は増えているみたいです。

他にもメンテナンスが不要でセキュリティが強いメリットもあります。

# クラウドのメリット
クラウドサービスを導入することにより、以下のメリットが得られます。

1.***スピードが速く、ITツールを迅速に利用できる***
クラウドなら、短い時間で開発者が新しいIT リソースを利用でき、
検証や開発にかかるコストと時間が大幅に減らせることができます。

2.***短時間で世界中にデプロイができ、サービスをリリースできる***
数回クリックするだけで世界中の複数のリージョンにアプリケーションを容易に展開できます。

3.***データセンターの運用保守が楽になりコストがかからなくなる***
サーバーの設置、連携、起動など面倒な労働が無くなります。

4.***利用した分だけの支払い***
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