- 1. VSCode上でNode.js(ES6で実装)のdebugをするための設定をしてみた
- 2. 【jQuery】動的にHTML要素を追加する処理
- 3. Material UI(MUI)テーマをKotlin/JSで作成する
- 4. 【4日目】メモ帳アプリの作成 [1]
- 5. 【初心者向け】ポケモンでオブジェクト指向をふわっと学ぶ
- 6. M5Stackモジュールにせっかく赤外線がついているんだから、互いに送受信し合おう
- 7. (簡易メモ) JavaScript+FastAPI で FormData 送信時にハマったこと
- 8. # JavaScriptで「世界時計」Webアプリケーションを作ってみた
- 9. バンドル・コンパイルについて
- 10. requestAnimationFrameのループはPromiseに変換すると簡潔に書ける(かも)
- 11. Vue.js 状態管理用の変数を実装してみた
- 12. 【JavaScript】非同期のtry-catchをいい感じに書く
- 13. useQuery で取得した変数を 別の useQuery の variables に代入する方法
- 14. UseQuery を複数使う場合
- 15. Phaser.jsでCPU対戦ポーカーを作りました
- 16. Vue.js 入門2 v-on:click
- 17. 【Deno】パスやURLの操作方法まとめ
- 18. React Conf 2021 全体ざっくりまとめ
- 19. PropTypes.array の役割
- 20. 【React hooks】 useReducer って何?
VSCode上でNode.js(ES6で実装)のdebugをするための設定をしてみた
## 以下の記事を参照して頂ければと思います
https://note.com/shift_tech/n/n41b6195d6739
**※Qiitaの記事は全て個人的な記載であり、所属する組織団体とは無関係です**
## 補足
ソースコード全体は以下。https://github.com/yuta-katayama-23/node-express/commit/6717893fbe15b7d80f34ad21f23d7168cdbf05ba
【jQuery】動的にHTML要素を追加する処理
# 概要
`jQuery`をつかって要素を動的に追加する処理を実装したので残す
# HTML要素
“`php:index.blade.php
Material UI(MUI)テーマをKotlin/JSで作成する
こんにちは。最近Kotlin/JSのMaterial UI(以下MUI)で遊んだときにフォントを変えたくて少し詰まったので共有します。
# MUI のスタイルについて
MUIには色などの設定を管理するための手段としてThemeという概念があります。
これをKotlin/JSで実装します。
# Kotlin/JS でMUI のTheme を作成する
今回はフォントにGoogle Fonts から提供されているものを使用します。
そのため、使用するHTMLファイルにlinkタグなどで使用できるようにしておいてください。
“`kotlin:SampleTheme.kt
import kotlinx.js.jso
import mui.material.styles.createTheme// 使用するフォントをListで定義する
var fonts = listOf(“Noto Sans JP”, “sans-serif”).toString().drop(1).dropLast(1)// テーマの作成
val SampleTheme = createTheme(【4日目】メモ帳アプリの作成 [1]
# 1.本日の課題
今回はメモアプリを作る。最初は単純な仕組みから始めていき、途中からいろいろな要素を足していこうと思います。
まずはテキストボックス内に入力した文字を、ボタンを押したら表示できるようにするところから始めていきます。
“`html
メモ
メモ記録領域
{{ count }}回クリックしました。