Python3関連のことを調べてみた2022年04月03日

Python3関連のことを調べてみた2022年04月03日

超初心者がAtcoder ProblemsのC問題を224回から230回までをpythonで解いてみた

解き方を忘れないためにまとめてるだけなのでコードはめちゃくちゃ不細工です、ここもっと良くできるよって場所あったら教えていただけるとありがたいです!!

224 Triangle

https://atcoder.jp/contests/abc224/tasks/abc224_c

“`python:practice.py
n = int(input())
points = [list(map(int, input().split())) for _ in range(n)]
nums = [i for i in range(n)]
cnt = 0
for i in range(n):
x1,y1 = points[i]
for j in range(i+1,n):
x2,y2 = points[j]
for k in range(j+1,n):
x3,y3 = points[k]
if (y2-y1)*(x3-x1) != (y3-y1)*(x2-x1):

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LambdaからDynamoDBを操作する

# 背景・目的
– 以前、「[VPC内のLambdaからインターネットに接続する](https://qiita.com/zumastee/items/21c77e66156a8d26856e)」と「[DynamoDBを試してみた](https://qiita.com/zumastee/items/ef8a5c855161f9e4ba92)」で作成したLambdaとDynamoDB(以降、DDBという。)を使用してQiitaの記事一覧を取得し、その内容をDDBに登録する。

# 内容
## 前提
### DynamoDBテーブル
– DDBのテーブル名は「qiita_user_articles」、各項目は以下の通りとする。

| 項目名 | キー/インデックス | タイプ| 例|
|:— | :—- | :—- | :—- |
| user_id | パーティションキー| 文字列 |test|
| article_id | ソートキー | 文字列 |00001|
| title | グローバルセカンダリーインデックス | 文字列|test title|
| url |

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【初心者が始める】githubの環境構築(前編)

Pythonの勉強を始めました。
『ゼロから作るDeep Learning』にて、githubで公開しているスクリプトを使用するために、今回githubを使い始めました。
githubを使い始める際の手順は下記リンクで行なっています。

https://prog-8.com/docs/git-env

上記サイトの手順5 「Githubにプッシュする」で、`git init`を実行すると下記のようなヒントが表示されました。

“`python:
hint: Using ‘master’ as the name for the initial branch. This default branch name
hint: is subject to change. To configure the initial branch name to use in all
hint: of your new repositories, which will suppress this warning, call:
hint:
hint: git config –global init.de

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Flaskを使って10分でAPI作る

# Flaskを使って10分でAPI作る
PythonのFlaskを使ってAPIを作ってみようと思います。

## Flaskのインストール
“`
mkdir flask-api
cd flask-api

python3 -m venv .venv //任意
source .venv/bin/activate //任意

pip install Flask
“`

## もっとも単純なもの
– urlにリクエストが来たらdataを返すAPI
“`python
@app.route(‘/’)
def return_data():
data = {1: “a”,
2: “b”,
3: “c”,
4: “d”,
5: “e”}
return data
“`

## 条件をつけたもの

“`python
@app.route(‘/id=‘)
def designated_return_data(id):

if id == ‘1’:
d

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Python3: Cloud Firestore に ndjson のデータを追加

こちらを参考にしました。
[ドキュメントの追加](https://firebase.google.com/docs/firestore/manage-data/add-data?hl=ja#add_a_document)

“`py:put_firestore_docs.py
#! /usr/bin/python
#
# put_firestore_docs.py
#
# Apr/02/2022
# ——————————————————————
import sys
import json
import ndjson
import firebase_admin
from firebase_admin import credentials
from firebase_admin import firestore
from datetime import date, datetime
# —————————————————-

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Python3: Cloud Firestore のデータを ndjson に変換

こちらを参考にしました。
[コレクションのすべてのドキュメントを取得する](https://firebase.google.com/docs/firestore/query-data/get-data?hl=ja#get_all_documents_in_a_collection)

“`py:get_firestore_docs.py
#! /usr/bin/python
#
# get_firestore_docs.py
#
# Apr/02/2022
# ——————————————————————
import sys
import json
import firebase_admin
from firebase_admin import credentials
from firebase_admin import firestore
from datetime import date, datetime
# ———————————–

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【合格体験記】Pythonエンジニア認定試験(基礎、データ分析)

# はじめに

ちょっと息抜き。本稿は趣向を変えて、お届けします。

筆者、Pythonエンジニア認定試験を直近の約半年のうちに2つ受験し、合格しました。
というわけで、合格を記念して、合格体験記を綴ることにしました。

(Pythonエンジニア育成推進協会に投稿しろよ、って話ですが恥ずかしい。)

# 受験結果

– Python3エンジニア認定基礎試験

:::note info
合格評価得点:700/筆者の評価得点:850/結果:合格
:::

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/685193/95673ca8-4290-4abf-775f-b3905ec047b5.png)

– Python3エンジニア認定データ分析試験

:::note info
合格評価得点:700/筆者の評価得点:975/結果:合格
:::

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/6851

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ABC 082 B – Two AnagramsをPython3で解く

# 初めに
「[AtCoder に登録したら次にやること ~ これだけ解けば十分闘える!過去問精選 10 問 ~](https://qiita.com/drken/items/fd4e5e3630d0f5859067)」の各問題の類題をPythonで解きます。
(解法に詰まって調べたとき、C++の解法が多くPythonしか分からない私では参考にできなかったため。)
*競プロ & Python初心者のため、解法やコードの改善例、別解等アドバイス頂けますと大変ありがたいです。

# [ABC 082 B – Two Anagrams](https://atcoder.jp/contests/abc082/tasks/abc082_b)

**【問題文】**
英小文字のみからなる文字列 s, t が与えられます。 あなたは、s の文字を好きな順に並べ替え、文字列 s′を作ります。 また、t の文字を好きな順に並べ替え、文字列 t′を作ります。 このとき、辞書順で s′

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オンライン畳み込み

# この記事の目的

オンライン畳み込み(Relaxed Convolution [^ref1] または Relaxed Multiplication [^ref2] などとも呼ばれるようです)を $O(N(\log N)^2)$ で処理する方法について書きます [^bunkatsu] 。

[^bunkatsu]: 分割統治 FFT とも呼ばれるようですが、本稿では分割統治の考え方は使っていません。結果的には似たような処理をやっていることになりますが。

[^ref2]: New algorithms for relaxed multiplication

畳み込みがオンラインとは、 $A$ および $B$ の各項が前から順に与えられたとき、その都度、畳み込み $C=A*B$ の各項を順に返すことを言います [^online]。詳細は後述します。
[^online]: 参考文献では Relaxed という用語が使われていますが、「オンライン」の方

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Pythonの組み込みhash関数を使ってバグを作った話

# 経緯と問題

DynamoDB で効率よいシャーディングの実施のために、キーの末尾に特定の識別子を付与する方法はベストプラクティスとして公式でも紹介されている。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazondynamodb/latest/developerguide/bp-partition-key-sharding.html#bp-partition-key-sharding-calculated

今回は、このシャーディングを行うためにユーザー固有のID (文字列) を元に識別子を計算したいと考えた。 その対策として、以下のようなコードを書いた。

“`python:バグありなのでこのコードは利用しないこと!
def primary_key(uid: str) -> str:
num = hash(uid) % 10
return f’SampleData.{num:02d}’
“`

[`hash` 関数](https://docs.python.org/ja/3/library/functions.html#hash

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『ゼロから作るDeep Learning』ひとり購読会 #01

(#01って、二桁で読み終われるのだろうか…。)

大変よろしくないことに仕事が停滞してしまっているので、すき間時間を使って『[ゼロから学ぶDeep Learning](https://www.oreilly.co.jp/books/9784873117584/)』の勉強を始めました。私は何ごとに付け基本がなっていないし、機械学習をまともに学習したこともないので、最も基本となるところはここかなと本書に手を出した次第です。

#まあ、QIITAでリンクを貼る必要はないかもしれないですけどね

とりあえず今日は1章をさらさらっと。Python自体はすでにインストールしてあって、VS Codeも使えるようにはしてある程度の経験者なので、NumPyのところ以外は復習という感じもありました。

NumPyはまったく初めてではないですが、今まで読んだ書籍で紹介されていたサンプルプログラムに出てきたくらい。そこでの解説を読めば「なるほど」とは思いますが、あんまり理解できた感じはしない。ましてやNumPyを使ったコードなど書けません。そもそも、NumPyが必要なプログラムを着想することもできなさそうと

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Python の BeautifulSoup.find() の戻り値を確認

BeautifulSoup.find() の戻り値を簡単に確認してみた。

“`python
$ python
Python 3.10.3 (main, Mar 29 2022, 01:35:20) [Clang 13.0.0 (clang-1300.0.29.30)] on darwin
Type “help”, “copyright”, “credits” or “license” for more information.
>>> from bs4 import BeautifulSoup
>>> inner_html = r”’

524


… ”’
>>> soup = BeautifulSoup(inner_html)

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Python3: Elastic Cloud の filters の使い方

こちらと同じことを python3 で記述しました。
[Elastic Cloud の filters の使い方](https://qiita.com/ekzemplaro/items/1ab696e2d230a59b548d)

“`py:elastic_filter.py
#! /usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-
#
# elastic_filter.py
#
# Apr/01/2022
#
# ——————————————————————
import sys
import json
import requests
# ——————————————————————
def file_to_str_proc(file_in):
str_out = “”
try:
fp_in = open(file_in,encoding=’utf-8′)

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S3に格納されたファイルを検知し、EC2上のシェルを自動実行する

### S3に格納されたファイルを検知して、EC2上のシェルを自動実行する(&SNSにて、結果をメールに送信する)

(やった手順)
1.(EC2上)シェルの作成
2.(EC2上)シェルの動作確認
3.(AWS)S3バケットの作成
4.(AWS)Lambdaの作成 & IAMの設定
5.SNSの設定(トピックの作成 & サブスクリプションの作成)
6.動作確認

(省略していること)
・EC2へのsshの接続手順(teratermなどで、接続済みの状態で記載してます)
・EC2のインスタンス名などは、知っている状態で記載しています

### 1.(EC2上)シェルの作成【test.sh】
(※今回は環境の都合上、「hulft」ユーザで作成しています。)
(※合わせる必要がある箇所は、※表記していきます)
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2518095/9e13d193-f6c9-ba13-ecde-0e56a09e630b.png)

(【test.sh】の中身)
“`

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Python 3.10 以降では Optional や Union をわざわざインポートする必要が無くなって便利

#### Noneを返す場合のある関数の型ヒントを書く場合、以前は以下のように書いていた

“`old.py
from pathlib import Path
from typing import Optional

def get_latest_log_path(search_dir: Path) -> Optional[Path]:
“””最新のログファイルのパスを取得する

Returns:
Optional[Path]: ログファイルが存在する場合、最新のログファイルのパス。存在しない場合は None
“””
return max(
search_dir.glob(“**/*.log”),
key=lambda path: path.stat().st_mtime,
default=None,
)

if __name__ == “__main__”:
print(get_latest_log_path(Path(“log”)))

“`

### Pytho

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すばらしきpyautogui

# pyautoguiとは

ざっくり、「マウス操作」や「キーボード入力」を自動操作するためのモジュールという感じです。

例えば、`デスクトップに表示している画面上で特定の表示がされた時は勝手にクリックされてほしいなぁ`などと人生の中で一度は思うことがあるのではないでしょうか(身近な例で言うと、僕は料理系の動画が好きなので参考程度に観ている最中で動画と一緒に進めていると、広告のスキップなどで自動にしてくれと思うことが多々あります。)

今回は僕の悩みを自動的な操作で解決してくれるのが、`pyautogui`になります。

## 実際に動かしてみる
実行環境については以下の通りです

“`
macbook air
Python 3.9.6
PyAutoGUI==0.9.53
opencv-python==4.5.5.64
Pillow==9.0.1
“`

などで、とりあえずどれにおいても再試版をインストールしたつもりです。
`python3.9`についてはちょっと不服(個人的には3.8が安定しているのではないかと思っています。あんまり調べていないので確証はないですが。。。)

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【AtCoder解説】PythonでABC245のA,B,C,D問題を制する!

**ABC245**の**A,B,C,D問題**を、**Python3**でなるべく丁寧に解説していきます。

ただ解けるだけの方法ではなく、次の3つのポイントを満たす解法を解説することを目指しています。

– シンプル:余計なことを考えずに済む
– 実装が楽:ミスやバグが減ってうれしい
– 時間がかからない:パフォが上がって、後の問題に残せる時間が増える

ご質問・ご指摘は**コメント**か**ツイッター**、**マシュマロ**、Discordサーバーまでお気軽にどうぞ!

**Twitter: [u2dayo](https://twitter.com/u2dayo)**
**マシュマロ: https://marshmallow-qa.com/u2dayo**
**ほしいものリスト: https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2T9IQ8IK9ID19?ref_=wl_share**
**Discordサーバー(質問や記事の感想・リクエストなどどうぞ!) : https://discord.gg/jZ8pkPRRMT**
よかったら**LGTM**や*

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【初心者ロードマップ 】機械学習完全独学奮闘記 0巻 上

# はじめに
なぜこれを書こうと思ったのか、それは**今までプログラミングに挫折し続けてきたから**です。
独学も継続も苦手な自分への最後のチャンスだと思って書き続けます。
同じ初心者の方達と教え、教えられ合いながら頑張って行けたらなと思います。

# 経歴と機械学習を始めたきっかけ
地方の薬学生(6年)です。24歳です。
2021年に休学して東京のSaaS企業で1年間ビジネスのインターンとして働かせてもらっていました。
そこで**データの持つ可能性とプロダクトの持つインパクト**に感動しました。
データがなければ今の時代決断は下せませんし、磨き抜かれたビジネスアイデアよりもプロトタイプに価値があります。
機械学習に興味を持ったのは前者でデータというものの性質や面白さを肌で実感したいと思ったからです。

# 現状
スキルレベルはプログラミング(HTML,CSS,JS)かじったぐらいで、模写もまだできないぐらいです。
Progateのレベル上げに勤しんでました。(Lv181で中断)
Pythonは勉強始めて1ヶ月ぐらいです。
かなり効率の悪いやり方をした気がするので、参考にして(しないで

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[tensorflow]量子化パラメータの確認

## 量子化とは

モデルのパラメータや演算結果を浮動小数点(float32など)から固定小数点(int8など)に変換することです。
モデルサイズが削減できる、組み込みデバイスなど浮動小数点演算器を持たないデバイスでも高速に推論できる、などのメリットがあります。

通常のkerasモデルはパラメータを浮動小数点型で保持しており、各レイヤーの入出力も浮動小数点型です。
“`math
output(float32) = input(float32) * weight(float32) + bias(float32)
“`

一方、量子化モデルではパラメータを固定小数点型で保持しており、各オペレータの入出力も固定小数点型になります。
“`math
output(int8) = input(int8) * weight(int8) + bias(int32)
“`

## kerasモデルのパラメータ型の確認
kerasモデルのパラメータのデータ型は以下の変数で確認できます。

“`python
from keras.applications.resnet import ResNet

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ラズパイでcronを使う

プログラムの動作確認

1. 多分エディタでコードを書いていると思います。エディタ上で正しく動作するかまずは確認してください。
1. 次にターミナル上で動作するか確認します。hoge.pyを動作させたい場合は、
`python3 /home/pi/Document/hoge.py` と記述します。
**python3を頭に書いて絶対パスで指定**します。

エラーが出た場合は修正してください。もしも権限が付与されていません。と表示された場合は
`chmod 777 /home/pi/Document/hoge.py`と記述しします。読込、書込、実行のフル権限を付与します。

cronの設定をする。

まずはログを見れるようにしましょう。
#cron.* の「#」を消しましょう

~~~Terminal.log
$ sudo nano /etc/rsyslog.conf
_____________________________
###############
#### RULES ####
###############

#
# First some

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