- 1. タイトル
- 1.1. Enumが定義されたインスタンス変数を更新する
- 1.2. 【初学者】ログイン機構のまとめ【Webアプリ開発の道~その3~】
- 1.3. Rails 6/7にjQueryとBootstrap 5を入れる(その1)
- 1.4. カラムの合計値を出す方法
- 1.5. JavaScript BundlingとCSS Bundlingのしくみ
- 1.6. 【Rails】Slimでのifを利用する方法
- 1.7. 【Ruby】初心者がRuby on Railsをやる!
- 1.8. Railsでエラーメッセージ表示されない時の対処法
- 1.9. GemfileでグローバルインストールするGemを管理する
- 1.10. ?CircleCiで、Rails6のRspecのSYSTEMテストを実行する方法【Docker】
- 1.11. DockerでRuby on Railsの環境を構築する際のentrypoint.shのコマンド及びコード理解
- 1.12. 【備忘録・Rails】devise導入で使えるメソッド
- 1.13. pagyを日本語化してみる
- 1.14. Rails お気に入りランキング実装
- 1.15. 今日からWEB開発 1日目
プロジェクトへテストコードを導入する(計画編)
## 今回話すこと
– [導入の経緯](https://qiita.com/iyore_eng/items/fdf57b817589383db661#導入の経緯)
– [Webアプリケーションにおけるテストとは](https://qiita.com/iyore_eng/items/fdf57b817589383db661#webアプリケーションにおけるテストとは)
– [何のためにテストをするか](https://qiita.com/iyore_eng/items/fdf57b817589383db661#何のためにテストをするか)
– [どういったものをテストするか?](ttps://qiita.com/iyore_eng/items/fdf57b817589383db661#どういったものをテストするか)
– [デメリットについて考える](https://qiita.com/iyore_eng/items/fdf57b817589383db661#デメリットについて考える)
– [使用する技術](https://qiita.com/iyore_eng/items/fdf57b817
[Rails]Webフォームからアップロードされたファイルデータについて
# 概要
Webフォームからアップロードされたファイルデータの扱いがよくわかっていないので、
文献を拾ってまとめた。
前提として、「file」というキーで、「PC内の/home/user/xxx.csv」という適当なCSVファイルがアップロードされたものとする。# 参考
– [ActionDispatch::Http::UploadedFile](https://api.rubyonrails.org/v6.0.2.2/classes/ActionDispatch/Http/UploadedFile.html)– [Tempfile](https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/class/Tempfile.html)
→Fileクラスと同じように扱える。
スクリプト実行が終了したとき削除される。# まとめ
“`
# アップロードファイル情報
uploaded_file = params[:file]
→ActionDispatch::Http::UploadedFile型でアップロードしたファイルの情報が返ってくる。
以降、uploade
Bootstrap,CSSを使った一覧表示
この記事は学習中に実装した内容をアウトプットし、更に理解を深めるための記録用投稿になります。
投稿している内容と同じ箇所で躓いている方に少しでもお力添えできれば幸いです。## 実装した内容
ユーザーの詳細画面でユーザーの詳細内容、投稿した記事の一覧を4つ表示して折り返す内容になります。## 今までの考え
・今までHtml,Css,Ruby,Ruby on Railsの順番で学習を進めてきて、直近で学習していた課題ではCssを使わずにレイアウトをBootstrapだけを行い実装してきました。
そのこともあり、今回もBootstrapだけで行こうと進めていましたが思ったようなレイアウトにならず色々調べているとCssも並行して使えることを書いてある記事を見つけました。(今更何を言っているんだと思う方もいるかもしれませんが、初心者の脳内なのでどうかお許しください、、。)
そのことを踏まえて読んでいただけると嬉しいです。## 前提条件
・Bootstrap導入済み。(今回はBootstrap4です。)
## 参考ページ
自分のページを曝け出すのは恥ずかしくて大変恐れ多いですが
Rails6 × Vue3 アプリ立ち上げ手順
# 記事作成意図
ネット上にRails×Vue3の情報が少ない(Vue2ばっかり)のでまとめておきました。### Railsアプリを新規作成
“`
rails new -d mysql アプリ名
“`
### Vue用インストール
“`
yarn add vue@next
yarn add –dev vue-loader@next @vue/compiler-sfc
“`
### DB作成
“`
rails db:create
“`
### サーバが起動することを確認
“`
rails s
“`
### environment.jsを編集
“`config/webpack/environment.js
const { environment } = require(‘@rails/webpacker’)
const { VueLoaderPlugin } = require(‘vue-loader’)
const { DefinePlugin } = require(‘webpack’)environment.plugins.prepend(
‘Vu
100日後くらいに個人開発するぞ!day001
# まずはこれをやってみる!
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2632394/280cff78-08ee-40f8-c0c2-f8e062e7eca1.png)
https://prog-8.com/paths/rails
# 今日はHTMLに触れてみた!
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2632394/e1c53435-3698-911c-7fd2-3f8eff89c0d6.png)“`
* 開始タグと終了タグ
*開始タグ 終了タグ
*
* 見出しをつける
*見出し
* hはheadingの頭文字
*,
,
,,,
,,,と数字が大きくなるについれて見出しは小さくなる
* 段落をつける
*タイトル
Enumが定義されたインスタンス変数を更新する
仕事のコードを読んでいたところ次の記述に遭遇しました。
“`ruby:sample.rb
(~)? (モデル).accept! : (モデル).refuse!
“`
(~)が真ならば(モデル).accept!、偽ならば(モデル).refuse!を実行するという記述です。「ほう、`accept!`なんてメソッドがあるのか」と思い調べましたが、何も出てきません。
そこでコードに戻ったところ次の記述がありました。
“`ruby:models/sample.rb
enum status: { refuse: 0, accept: 1 }
“`
「`enum`は属性に対応する値をDBに保存するんだったよな…」Railsガイドには次の記述がありました。
https://railsguides.jp/active_record_querying.html#enum
> 以下の!付きインスタンスメソッドは自動で作成されます。最初にstatusの値を更新し、次にstatusがその値に設定されたかどうかをtrue/falseで返します。
“`ruby:railsguide.rb
【初学者】ログイン機構のまとめ【Webアプリ開発の道~その3~】
# はじめに
こんにちは。しばらく投稿の間が空いてしまいました…。
言い訳をしておきますと、(また後で記事にできたらいいなと思っているのですが…)「要件定義」や「基本設計」について、深掘りして勉強しながら、実際にオリジナルアプリの設計をしていたからです。
暫定的な成果物はできたのですが、おそらく、アプリ開発の中で、見直しされていくと思いますので、最終的にアプリが形になってから、記事にしたいと思います。今回は、どのWebアプリでも必ず実装するであろう「ログイン機構」について、学んだことをまとめていきたいと思います。
# 何を書いたか
Ruby on rails チュートリアルの第8章、第9章の内容をベースに、自分なりに咀嚼したものを描いていきます。# なぜ書いたか
学習記録です。特に自分が理解しにくかった部分は、自分なりの解釈を加えています。(間違っている部分はご指摘いただけると幸いです。)# 本題
## 基本的なログイン機構
### ログインの基本的な仕組み
→ブラウザがログインしている状態を保持し、ユーザーによってブラウザが閉じられたら状態を破棄するといった仕組み
Rails 6/7にjQueryとBootstrap 5を入れる(その1)
RailsにjQueryとBootstrap 5を入れる方法を調べながら、Rails 7のCSSとJavaScriptの新機能を調べてみました。次のようなコードを動かすのが目標です。BootstrapのjQueryプラグインを使うものです。
“`javascript
$(‘[data-bs-toggle=”tooltip”]’).tooltip()
“`あるいは、次のようにjQueryプラグインを使わない方法でもよしとします。
“`javascript
$(‘[data-bs-toggle=”tooltip”]’).each((idx, elm) => {
new bootstrap.Tooltip(elm)
})
“`## Webpacker(Rails 6.1)
まず、Rails 7の新機能を使わず、Rails 6にWebpackerで導入する方法です。yarnでBootstrap 5、Popper 2、jQueryを入れます。
“`
% yarn add bootstrap @popperjs/core jquery
“`Bootstrap
カラムの合計値を出す方法
カラムの合計値を出す方法
controller↓
@任意の変数名 = テーブル名.all.sum(:合計を出したいカラム名)
JavaScript BundlingとCSS Bundlingのしくみ
Rails 5-6時代に使われた[Webpacker](https://github.com/rails/webpacker)は、公式に「has been retired」とされ、Rails 7では[importmap](https://github.com/rails/importmap-rails/)が標準となりました。
Rails7はimportmapとは別に、JavaScriptのバンドラやCSSのフレームワークを導入するしくみを用意しています。2つのgem、 [JavaScript Bundling(jsbundling-rails)](https://github.com/rails/jsbundling-rails) と [CSS Bundling(cssbundling-rails)](https://github.com/rails/cssbundling-rails) です。この2つは、Rails 6に入れることもできます。
## 概要
JavaScript Bundling は、JavaScriptのバンドラ(esbuildやwebpack)を使い、JSファ
【Rails】Slimでのifを利用する方法
# 初めに
Rails でポートフォリオを作成中に、条件によってクラスをつける方法を忘れてしまっていたので忘備録として残しておきます。
## 環境
Rails 7.0.2
Ruby 3.1.1
Slim 4.1.0# 本文
erb での後置 if の書き方は多くありましたが slim でのやり方が少なかったので記事にしておきます。
こちらは erb での書き方です。
“`erb: if.html.erb
<% if @result == true %>
<%= link_to "Topへ", words_path,{class:'btn-bule'} %>
<% end %>関連する記事
OTHERカテゴリの最新記事
- 2024.09.19
JavaScript関連のことを調べてみた
- 2024.09.19
JAVA関連のことを調べてみた
- 2024.09.19
iOS関連のことを調べてみた
- 2024.09.19
Rails関連のことを調べてみた
- 2024.09.19
Lambda関連のことを調べてみた
- 2024.09.19
Python関連のことを調べてみた