- 0.1. Node.jsからLINE Notifyを使うメモ (Fetch API利用)
- 0.2. JavaScriptでのedge caseの勉強ノート
- 0.3. 色をきれいにソートしてみたかった話
- 0.4. Vue→React移行の個人的メモ #1
- 0.5. Node.js のフレームワーク「Fastify」とキーバリューストア「keyv」を組み合わせて試す(JSON を GET・POST で扱う)
- 0.6. 【9日目】チャットアプリの作成 [supabase,localStrageを活用]
- 0.7. Text Fragment を作るブックマークレット
- 0.8. Javascript(Node.js)プロジェクトの開発者は必須! ncuコマンドでパッケージを最新化する
- 0.9. アコーディオンの動きをCSSで作ってみた
- 1. アコーディオンの中身
- 1.1. Node.js用のシンプルなキーバリューストア「keyv」を試す(データの保持はメモリ・SQLite)
- 1.2. 初めてのReactのテスト
- 1.3. body-scroll-lock.js「すべてのブラウザでスクロールのロックしたるで」←こいつ超有能
- 1.4. だいたいのJS処理系で console.log の this が不要になっていた件
- 1.5. IoT機器が手に入ったので推しを動かしてみた
- 1.6. 「いま何時?」「ReactとTypeScriptで時計を作っといたで」
- 1.7. Javascript スワイプ検出
- 1.8. 距離センサを使ってポケモンをゲットしてみた
- 1.9. [JavaScript]thisのスコープ理解していない人がいるわけない。(私は知らなかった)
- 1.10. 指定タグの任意の文字を後からcss装飾
- 1.11. [MV3] Chrome Extension 開発の教訓
Node.jsからLINE Notifyを使うメモ (Fetch API利用)
Node.js v18のアップデートでFetch APIがフラグなしで使えるようになったよという話題があるのでLINE NotifyのAPIで試してみました。
> [「Node.js 18」がリリース ~fetch API、Web Streams APIがグローバルスコープで利用可能に](https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1404310.html)
## 先に実装したコピペ用コード
v18以降ならこのまま実行して動くと思います。
“`js
‘use strcit’;const BASE_URL = ‘https://notify-api.line.me’;
const PATH = ‘/api/notify’;
const LINE_TOKEN = `トークン`;const params = new URLSearchParams({
message: ‘こんばんわ。Node.js v18 Fetch APIでLINE Notify API を使ってみました。’,
});const config
JavaScriptでのedge caseの勉強ノート
# Edge caseとは
エッジケースは、限界値(最高値/最小値)が起こす特別な問題や状態を指している。アルゴリズムの使用など、極端なケースを避けるべきだとよく指摘されています。
今回はこちらの文章に参考して書いた勉強ノートです。
[Algorithms: Common edge cases in JS | by Jeremy Gottfried |](https://medium.com/jeremy-gottfrieds-tech-blog/algorithms-common-edge-cases-in-js-ce35a2d47674)前回は課題としてソートを書きました。この著者のようにバブルソートを使ってデモしていきたいと思います。
[Bubble Sort](https://qiita.com/hu-yu/items/9a00a1ce93679dbb8728#bubble-sort)
“`js:bubbleSort.js
function bubble(arr) {
// let bigger number always stay on right side
/
色をきれいにソートしてみたかった話
# 概要
タイトルの通り、色をソートしてみたかったという話です。
以下の記事をがっつり参考にさせてもらいました。ありがとうございます!
あとタグでネタバレしてますが、この話のそもそもの動機については余談に書いてます。(Qiita的にはメインで語るような話でもない気がするので…)
# はじめに
## 色のソート
ソートというと、例えば数字を昇順・降順にソートしたり、日付値をカレンダー順にソートするといった処理があります。
では色をソートするときは何を基準にするかというと、1つに、色相を基準にするという方法があります。
色相が何かという説明はWikipediaさんに任せるとして、色相の並びについては下図の **色相環** が視覚的にわかりやすいかと思います。
Vueを使っていたのですが、諸事情によりReactに移行する必要がありました。
React+JavaScript, React+TypeScriptなどのソースを見て気づいたことを
なるべくVueと対比して書いていきます。何回かの記事分けて書きます。### 変数の埋め込み、関数の埋め込み
Vueでの{{}}と違って、Reactで値を埋め込むcurly braces{}はそれぞれ一つずつ。
Vueで””を使っていたのとは違い、Reactでクリック時に実行する関数はcurly braces{}で渡せる。
些細なことだが、HTMLのonclickと違い、onClickであることが違う。“`js:関数コンポーネントの例
import {useState} from ‘react’const Component=()=>{
const [value, setValue] = useState(‘default value’)
const sayClicked = ()=>{
setValue(‘Clicked!’)
}return (
Node.js のフレームワーク「Fastify」とキーバリューストア「keyv」を組み合わせて試す(JSON を GET・POST で扱う)
過去に別々に試したことがあるフレームワーク「Fastify」とキーバリューストア「keyv」を、組み合わせて試してみるという内容です。
– [Node.js のフレームワークの Fastify と WebSocket を利用可能にする fastify-websocket を軽く触ってみる – Qiita](https://qiita.com/youtoy/items/7c5a318278e397602b76)
– [Node.js用のシンプルなキーバリューストア「keyv」を試す(データの保持はメモリ・SQLite) – Qiita](https://qiita.com/youtoy/items/6137b6d417b1ab1a31e4)## Fastify で GET・POST を試す(JSON のやりとり)
### GET を扱う
Fastify で GET + JSON を利用する方法は、[公式の「Getting Started > Your first server」](https://www.fastify.io/docs/latest/Guides/Getting-S
【9日目】チャットアプリの作成 [supabase,localStrageを活用]
今回はsupabaseとlocalStrageを使用してチャットアプリを作成します。
機能としては、ユーザー名を登録しチャットの文を送信するとトーク欄に文が表示される、入力途中のトークはリロードしても入力フォームから消さないようにする、送信すると入力フォームから文字を消すというような機能を搭載させます。
Text Fragment を作るブックマークレット
Text Fragment 便利ですね。ただ、 `#:~:text=` という文字列は覚えにくいし入力するのも手間なので、ブックマークレットしました。
“`javascript
javascript: (() => { const text = getSelection() + ”; if (text !== ”) prompt(‘Text Fragment’, `${location.href}#:~:text=${encodeURIComponent(text.trim())}`); else alert(‘テキストが選択されていません。’); })(); void 0;
“`あらかじめテキストを選択してからブックマークレットを起動すると、 Text Fragment の追記された URL がプロンプトに表示されます。後はコピペしてお使いください。
[例えばこの URL であれば](https://www.eldenring.jp/newsdetail/news_detail_220419_1.html#:~:text=%E6%95%B5%E3%81%AB%E4%B8
Javascript(Node.js)プロジェクトの開発者は必須! ncuコマンドでパッケージを最新化する
## はじめに
Javascript(Node.js)のプロジェクトで、最初にインストールした時のままのバージョンでずっと開発をしていた、なんて事にならないように定期的にバージョンを更新していく必要があると思う(バージョン更新を後でまとめてやろうとしても変わりすぎて動かない…、なんて事もあるので1週間に1回とかできるだけ高頻度で更新するのが後々楽)。
今回は実際に勉強で作成していたプロジェクトのバージョンを更新してみたので、その備忘録を残す。## 実際にパッケージの更新をやってみる
[npm-check-updates](https://github.com/raineorshine/npm-check-updates)を利用する。“`console
[root@localhost node-express]# yarn global add npm-check-updates
yarn global v1.22.17
[1/4] Resolving packages…
[2/4] Fetching packages…
[3/4] Linking dependenci
アコーディオンの動きをCSSで作ってみた
jQueryだとアコーディオンって簡単に作れるな、という印象だったのですが
今回はアコーディオンの開閉切り替えのみをJavaScriptで、アニメーションはCSSのみで作ってみました。## HTML
“`accordion.html
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