Python関連のことを調べてみた2022年04月26日

Python関連のことを調べてみた2022年04月26日
目次

【Python】 matplotlib x軸を縦に書く(90度回転)

# プログラム
“`python
import matplotlib.pyplot as plt

columns = [‘Tom’,’Mike’,’Emi’]
values = [178,182,165]

plt.bar(columns,values)

# x軸を縦に書く(90度回転)
plt.xticks(rotation=90)

# plt.show()
# 保存
plt.savefig(‘Fig1.png’)
“`
# 実行結果
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/781151/776b4a7b-d278-6462-54ba-5eac4dce547f.png)

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Python / Flaskでしりとり機能を持たせた「しりとり掲示板」を作ってみた

# 対象
– PythonとFlaskの基礎はなんとなく学習したから、何か成果物を作ってみたい
– ただの掲示板ではなく、何か機能を付け加えた掲示板を作ってみたい

# 実装環境
– Windows 10 Home 64bit
– Python 3.9.6

# ライブラリ
– Flask==2.0.2
– Flask-SQLAlchemy==2.5.1
– Jinja2==3.0.3
– SQLAlchemy==1.4.35
– sqlite3

# ディレクトリ構成
flask_bbs
┝ app.py
┝ templates
│ ┝ index.html
│ ┝ layout.html
│ ┝ result.html
│ ┝ delete.html
│ ┝ error.html
# app.pyの作成
## 必要なライブラリのインポート
“`python:app.py
import re
from flask import Flask, request, render_template
from datetime import datetime
from flask_sqlal

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PythonでSlackにメッセージを送る

今開発しているプログラムでエラーが出た時に、Slackの特定のチャンネルにエラー通知を送る必要が出たので、メモとして記録してみる。Pythonのrequestsのモジュールを使えば特に難しいことはなかったが、Slackのドキュメント?が英語だったため、個人的にはそこに苦労した。

# 前提
Slackのアカウントを持っていることと、SlackのWorkspaceを持っていること。でないと次へは進めない。

# Slack側の準備
まずは[slack api](https://api.slack.com/)のページから”Create an app”に入る。目的は、Webhookを利用すること。
多分、こんな画面が出てくる。

![スクリーンショット 2022-04-26 10.25.19.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/617838/4673f7bf-3420-762e-2803-15d2dc777bcb.png)

ここでは”From scratch”を選択する。すると、次の画面が登場。

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Fail to create pixmap with Tk_GetPixmap in TkImgPhotoInstanceSetSize

#### 概要
下記の様なコードでメモリエラーが出ました。

“`sample.py
import matplotlib
import matplotlib.pyplot as plt

#グラフループ
for i in range(1000):
#グラフオブジェクト
fig, ax = plt.subplots()
#描画
ax.plot(x,y)
#出力
fig.savefig(path_file)
#図形クリア
plt.clf()
#window閉じる
plt.close()

“`

#### エラー内容
**Fail to create pixmap with Tk_GetPixmap in TkImgPhotoInstanceSetSize**

#### 原因
**fig.savefig**が原因の様です。

#### 解決方法

**matplotlib.use(‘Agg’)** を追記して、解決しました。

“`sample.py
import matplotlib
import

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不均衡データへのダウンサンプリング後のCalibration

不均衡データに対してダウンサンプリングをした後に機械学習で確率予測をしたときにCalibrationが必要になります。数式などをメモしたので書いておきます。
[論文「Calibrating Probability with Undersampling for Unbalanced Classification」](https://www.researchgate.net/publication/283349138_Calibrating_Probability_with_Undersampling_for_Unbalanced_Classification)が数式の元です。

# 内容
Calibrationは以下の式で行います。

“`math
p = \frac{p_s}{p_s + \frac{(1 – p_s)}{\beta}} \\
\beta = p(s=1|y=0)
“`

## 前提
ダウンサンプリング後の予測確率$p_s$からDS前の予測確率pを導きます。その前提となる項目一覧です。
※「ダウンサンプリング」という言葉が長いので表中ではDSと略しています。

|項

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避難所探し~君は攻撃から逃れられるか?~

## 物語の始まり

**20××年×月×日、東京である事件が起きていた…**

品川駅。それは各路線をつなぐターミナル駅である。オフィスも多いことからサラリーマンの利用も多い。

昼過ぎ、駅にサイレンの音が鳴り響いた。

「ピー!ピー!緊急事態です。品川駅付近にゴジラが上陸しているとの情報があります。」

なぜかゴジラが品川にいるらしい。どうやら北の方角から歩いてきているとのこと。

「皆さん落ち着いてください。警備部隊の活躍により、品川駅でゴジラを足止めできることになりました。その後特殊部隊を派遣して、ゴジラを海に戻す手配をする予定です。」

警備部隊や特殊部隊の活躍により、被害は最小限で済みそうだ。
と思っていたら、続けて放送があった。

「しかしながら特殊部隊の派遣は時間がかかっており、品川駅の損傷は免れません。このままま駅にいるのは危険です。いち早く頑丈そうな建物に逃げてください。」

遠くまで行くのは体力が持たなさそうだ。品川駅付近の頑丈そうな建物に逃げるのがよさそうだな。
頑丈そうな建物…例えば避難所はどうだろうか?
よし、決まったら早速一番近い避難所を探さなくては!

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Azure DatabricksでMNISTやーる

# はじめに
MNISTやっていきます

# 開発環境

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/63863/6150cb32-29e5-4063-d773-4d32d9e32e35.png)

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