- 0.0.1. SoftEtherとAWSとstoneを使ってアパート内にあるRaspberry Pi 4Bのマイクラ鯖(Java版)を公開する
- 0.0.2. AWSのEC2内にWordPress用のWebサーバー(Apache)とデータベースサーバー(MySQL)を構築する(備忘録)
- 0.0.3. 新卒2年目が1か月でAWS-SOAを取得してみた
- 0.0.4. 〈経験談〉AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトの受験について
- 0.0.5. AWSプライベートサブネット内のインスタンスにMySQLサーバーを設置(備忘録)
- 0.0.6. Amazon EC2 基礎用語
- 0.0.7. 未経験者が家事・育児しながらLaravelでポートフォリオを作成し、AWSでデプロイしてみた
- 0.0.8. Amazon SageMaker アルゴリズム
- 0.0.9. AWSのEC2にApacheサーバーを設定してWebサーバーを立ち上げる(備忘録)
- 1. Hello World!!
- 1.0.1. AWS SSH 認証のメモ(備忘録)
- 1.0.2. Amazon Pollyについて
- 1.0.3. WebAssemblyモジュールを含むwebアプリをAWSを使って公開してみる
- 1.0.4. 【初心者】探索的データ解析とは何かを調べてみた
- 1.0.5. S3 Glacier Deep Archive に写真を格安で保存しよう!(アップロード編)
- 1.0.6. S3 Glacier Deep Archive に写真を格安で保存しよう!(料金編)
- 1.0.7. 入社3年目、業務以外の知識がない自分がGWを捧げてサービス・アプリケーションを勉強してみた!〜1日目AWS:IAMユーザ作成・前編〜
- 1.0.8. Webアプリデプロイ方法(AWS EC2編) – 補足 –
- 1.0.9. AWS Certified Database – Specialty勉強記録[個人用]
- 1.0.10. AWS EC2の月額料金の一覧表を作ってみた
- 1.0.11. 【AWS】AWS認定突破にかかった学習期間と学習時間をまとめてみた
SoftEtherとAWSとstoneを使ってアパート内にあるRaspberry Pi 4Bのマイクラ鯖(Java版)を公開する
アパート内LAN(ポート開放できない)にあるRaspberry Piを電気代以外無料で公開できるか試したかったため検証がてら構築。
#### 構築にあたり、[kei](https://qiita.com/kmikage)さんに知恵をお借りしました。感謝!
# 使ったもの
– Windows 10 (Raspberry PiとAWSの管理用)
– Raspberry Pi 4B ([Raspberry Pi OS](https://www.raspberrypi.com/software/) 64bit版)
– [AWS EC2](https://aws.amazon.com/ec2/) (Debian)
– [SoftEther](https://ja.softether.org/)
– [stone](http://www.gcd.org/sengoku/stone/Welcome.ja.html) (version 2.4)
– Minecraft [server.jar](https://www.minecraft.net/download/server) (v1.18.2)
AWSのEC2内にWordPress用のWebサーバー(Apache)とデータベースサーバー(MySQL)を構築する(備忘録)
## EC2インスタンス内にApacheサーバーとMySQLサーバーを設置する
“`
//Apacheサーバーの起動
$ systemctl start httpd//インスタンス軌道とともにApacheサーバーが起動する設定
$ systemctl enable httpd//phpサーバーの設定
$ amazon-linux-extras install php7.2
$ yum install -y php//MySQLサーバーの設定
$ yum localinstall https://dev.mysql.com/get/mysql80-community-release-el7-5.noarch.rpm -y
$ yum install -y mysql-community-server//MySQLサーバーの起動
$ systemctl start mysqld//インスタンス軌道とともにMySQLサーバーが起動する設定
$ systemctl enable mysqld
“`## MySQLDBの作成
“`
//ログインの初期パスワードを
新卒2年目が1か月でAWS-SOAを取得してみた
2022年4月23日にAWS-SOAを取得したので、勉強法や試験のコツを紹介します。
若手、経験が浅い方でも取得できるので、一緒に頑張りましょう!!## 私のスペック(簡単に紹介)
新卒2年目、メーカー系SIerでインフラエンジニアをしている。実務で半年ほどAWSを扱っている。
AWS-CLF,SAA,基本情報取得済み。大学は情報系出身。
ただ、入社時にインフラの知識はほぼ0…知識や日々の勉強が大切なので、インフラに文理は関係ないと思います。## AWS-SOA取得にあたってやったこと
1.有料のweb問題集(koiwa)を解く
→ まず1週解く → 2週目は、7問中正解が5問未満のものを解きなおす
1.ができたら試験実践形式で試す。8割超えないなら、1.の3週目を解く2. 1.の問題でイメージわかないものは実際にマネジメントコンソールやCLIで触ってみる。
3. AWS公式ハンズオンをやってみるほんとにこれだけです。試験に受かるのも大事ですが、実務で役立つのがこの勉強法のいいところです。
SOAに関しては、書籍のおすすめが特にありません
〈経験談〉AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトの受験について
# 記事の概要/読み手の想定
**概要**
22年春に主題の資格をとりました。今後、資格取得を検討されている方の参考となる情報を展開したいと思います。AWSソリューションアーキテクトアソシエイトの資格に興味がある方、これからの勉強法を検討されている方を想定しています。**記事の構成**
-1. モチベーション
-2. 使用した教材
-3. 試験当日の注意点
-4. おわりに—-
# モチベーション
近年、否応なしに“クラウド”という単語を耳にするようになり、会社での開発業務でもAWSを使用しなければいけなくなってきていました。ただやみくもに使ってみて学習もよいですが、公認試験もあるのだからそのカリキュラムに沿って学習してみようと思ったのが始まりです。また、資格を持っているといえた方が人にアピールしやすいのではと思いました。# 使用した教材
1. AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト問題集
(https://7net.omni7.jp/detail/1107220579)
2. Udemy 【2022年版】AWS 認定ソリューションアーキテクト
AWSプライベートサブネット内のインスタンスにMySQLサーバーを設置(備忘録)
## プライベートサブネット内のインスタンスにアクセス
“`
//プライベートキーのファイルを作成
$ nano myprivatekey.pem
“`別Windowが立ち上がるので、手持ちのプライベートキーをコピー&ペーストし、Ctrl + x で保存しy及びEnterで終了。
“`
//プライベートキーのファイルに400の権限を付与
$ chmod 400 myprivatekey.pem//プライベートキーを使用してプライベートサブネット内のインスタンスにアクセス
$ssh ec2-user@[プライベートのIPアドレス] -i myprivatekey.pem
“`
ログインの確認をされるので’yes’でログイン。## プライベートサブネット内のインスタンスにMySQLサーバーを設置
パグリックサブネットにnat gatewayを作成後、“`
//ルートに移動
$ sudo su//不足しているパッケージのアップデート
$ yum update -y//MySQLをDLしインストール
$ yum localinstall https://
Amazon EC2 基礎用語
## AWSとは
Amazon Web Servicesの略で、クラウドコンピューティングサービスの一つ。クラウドコンピューティングサービスとは、サーバーやネットワークなどをインターネットを通して貸してくれるいつでもどこでも始められるサービス。
AWSには、たくさんの色々なサービスがあり、そのサービスを組み合わせることであらゆるアプリケーションやインフラを実現することができる。
今回はその中でも最も有名なサービスでもあるEC2について書いていく。
## EC2とは
EC2とは、Amazon Elastic Compute Cloudの略で、サーバーに必要なもの一式をクラウドで借りられるAWSでもっとも有名なサービス。レンタルサーバーの場合、サーバー機能やサーバーマシンを借りるが、
クラウドの場合は、借りた道具(CPUやメモリのスペックがいろいろ用意されている(インスタンスタイプ)や、OSやソフトウェアの種類がいろいろ用意されている(AMI))を使って自分でサーバーを作るようなイメージ。サーバーやネットワークの運用はAWSが担当、
OSを含むインストールするソフトウェ
未経験者が家事・育児しながらLaravelでポートフォリオを作成し、AWSでデプロイしてみた
# 0.はじめに
今回実務未経験者が転職活動のために、ポートフォリオとしてWebアプリを作成しました。
Webアプリの紹介や作成過程などを**学習背景やバックグランドも含めて**記載しますので、似たような境遇の方やこれからポートフォリオを作成しようと考えている方に参考にして頂けたら幸いです。# 1.自己紹介
32歳、元地方病院勤務の理学療法士
(前職では日々の業務に加え後輩教育・担当病棟チームのサブリーダー、実績管理、各管理書類の最適化、マニュアル管理、研究・学会発表、勉強会開催を経験)
既婚、3歳の子持ちで**育児・家事全般をメインで実施**(パパ育休プラスで計8ヶ月取得)・・・・男です。
料理・お菓子作り(というかおいしいものを食べる事)が趣味# 2.学習期間と背景
本格的にプログラミングを学習したのは2021年2月あたり。当時は子育ての合間や、子供が寝てから少しずつyoutubeや教材を始めました。情報、IT系学校・学部未就学のため何もわからない状態で初めはHTML・CSSなどの学習。
1日数時間を継続し、7月くらいにはデザインから一通りコーディング・レスポンシブ
Amazon SageMaker アルゴリズム
AWS MLS資格対策より、SageMakerのアルゴリズムの問題があるため、まとめてみた。
随時更新していきます。## XGboost
下記記事がとてもわかりやすい。https://qiita.com/Bacchan/items/8ae978dcee2fc91dde1c
## ランダムフォレストカット
AWSのEC2にApacheサーバーを設定してWebサーバーを立ち上げる(備忘録)
# Apacheサーバーのインストール
EC2サーバーにログイン後
“`
//ルートに移動
$ sudo su//不足しているパッケージの追加
$ yum update -y//Apacheサーバーをインストール
$ yum install httpd -y“`
# Apacheサーバーを立ち上げWebサーバーを設置
“`
//Apacheサーバーの起動
$ service httpd start//Webサーバーを立ち上げるためのディレクトリを作成
$ cd /var/www/html//先ほど作成したディレクトリにindex.htmlを作成
$ ls
$ nano index.html
“`別Windowが立ち上がるので”Hello World!!”を表示させるhtmlコマンドを入力する
“`html
Hello World!!
“`Ctrl + x で保存すると、終了するかを確認されるので、yを押してEnterで終了する。
“`
//Apacheサーバーを再起動
$ service
AWS SSH 認証のメモ(備忘録)
# 備忘録
“`
// 秘密鍵をsshディレクトリに移動
$ mv ~/Downloads/[ファイル名] ~/.ssh/// 秘密鍵の使用設定
$ chmod 400 ~/.ssh/[ファイル名]// 秘密鍵を使用してEC2にログイン
$ssh -i ~/.ssh/[ファイル名] ec2-user@[EC2のパブリックIPアドレス]//ログアウトする場合
$ exit“`
Amazon Pollyについて
AWS MLS資格対策より、Amazon Pollyが範囲のため、使ってみた。
https://d1.awsstatic.com/ja_JP/training-and-certification/docs-ml/AWS-Certified-Machine-Learning-Specialty_Exam-Guide.pdf
# Amazon Polly
テキスト文を音声に変換するサービス。## 無料枠
1年間の無料枠期間内に、1 か月あたり 500 万文字まで、音声または Speech Marks リクエストを利用可能。https://aws.amazon.com/jp/polly/pricing/
### 実際に使ってみた
一番左の「テキスト読み上げ機能」をクリックし、画面が遷移されたことを確認。
その後、「音声を聴く」をクリックすると、、、**女性の声が聞こえます!**
![スクリーンショット 2022-04-29 20.48.19.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2630
WebAssemblyモジュールを含むwebアプリをAWSを使って公開してみる
# この記事について
発端は、Rustを勉強する為に、ルービックキューブアプリをRust+WebAssemblyで作成し始めた事になります。
それから、勉強した事を記事にまとめつつ今に至ります。
– [Rust + seed でWebAssemblyを体験してみる。](https://qiita.com/etnk/items/35de53198e1c9f1d6959)
– [Rustの参照渡しを使いこなすためにその1](https://qiita.com/etnk/items/795f52ffcc6001cb0723)
– [Rustの参照渡しを使いこなすためにその2-Vecとfor-](https://qiita.com/etnk/items/eac576506322c3bb3e04)
– [javaScriptとWebAssembly(seed使用)を相互連携してみる。](https://qiita.com/etnk/items/d5c9ec3d6c7b91618546)
– [VueからWebAssembly(seed使用)を利用してみる。](https://qiita.c
【初心者】探索的データ解析とは何かを調べてみた
# 背景・目的
私は、データエンジニアリングを生業としているのですが、今まで機械学習を避け続けてました。
データは活用してこそ意味があるので、機械学習は必要と考えますが、私自身、数学や統計など苦手で、避け続けてきました。
しかし、ここらで一念発起し、AWS Certified Machine Learning – Specialty(以降、ML試験という。)の勉強を通して、理解を深めていこうと思います。まずは、[ML試験のガイド](https://d1.awsstatic.com/ja_JP/training-and-certification/docs-ml/AWS-Certified-Machine-Learning-Specialty_Exam-Guide.pdf)を読むと、第2分野に探索的データ解析が出ていましたので、そこから学びたいと思います。
# まとめ
– 探索的データ解析、データの特徴を掴む方法。
– 実際に値を見るだけではなく、グラフなど利用して可視化することで、客観的でわかりやすい。
– 対話的に探索するので、ツールはJupyterLab(Jupyter)と相
S3 Glacier Deep Archive に写真を格安で保存しよう!(アップロード編)
# はじめに
この記事は[S3 Glacier Deep Archive に写真を格安で保存しよう!(料金編)](https://qiita.com/taku-y-9308/items/93c8dc5c8f86f9563acf)の続きです。# アップロードする
S3にアップロードする方法は2種類あります。
1. マネージメントコンソールからGUIでアップロード
2. AWS CLIでアップロード簡単にアップロードできるのはマネージメントコンソールですが、アップロード速度が遅く大容量のデータを上げると途中で固まります。
ですので、大容量のデータをアップロードする際はCLIから行う方がいいです。## AWS CLIのインストール
以下の記事を参考にインストール&IAMユーザーの作成までおこなってください。
ちなみにリンク先ではIAMユーザーにアタッチするポリシーは「IAMReadOnlyAccess」で行っていますが、これだと今回の用途には使えないので「AmazonS3FullAccess」で読み替えてください。https://dev.classmethod.jp/art
S3 Glacier Deep Archive に写真を格安で保存しよう!(料金編)
# はじめに
突然ですがみなさん撮りためた写真ってどうしてますか?
実家に僕や兄弟が小さかった頃の写真や動画が100GB以上HDDに保存されているんですが、
2台のHDDで冗長は組まれているもののちょっと怖いので両親にS3の使用を提案してみたときの話です。長くなりそうなので、今回は料金の確認編です。
アップロード編はこちら
[S3 Glacier Deep Archive に写真を格安で保存しよう!(アップロード編)](https://qiita.com/taku-y-9308/items/6294b7198c72fb98768e)# 想定読者
・S3を一度でも使ったことがある方
# S3とは
言わずとしれたAWSのストレージサービスですね。
保存した分だけ課金される従量課金制で、無制限に保存することができます。
## S3 Glacier Deep Archiveとは
S3にはストレージクラスというものがありまして、一言でまとめると利便性によって1GBあたりの値段が変わります。
S3 Glacier Deep Archive は安い代わりに「保存したデータをダウンロードしよ
入社3年目、業務以外の知識がない自分がGWを捧げてサービス・アプリケーションを勉強してみた!〜1日目AWS:IAMユーザ作成・前編〜
# はじめに
前記事(https://qiita.com/hugo-crt/items/3cebbbf16db1d2fde063)
の続きです。今回はrootユーザ登録後設定したいセキュリティ対策についてです。
セキュリティに関するドキュメントは膨大な情報量なので基本的な点だけかいつまんでいこうと思います。# 必要なもの
– スマートフォン
– 以下認証アプリケーションのいずれか(今回はMicrosoft Authenticatorを使用します)
![スクリーンショット 2022-04-29 17.28.51.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1833566/56637a2f-3e42-af83-3437-5690cf582a56.png)# 責任共有モデル
責任共有モデルとは、AWSが提示している責任の所在を表したものです。
以下の画像になります。
![Shared_Responsibility_Model_V2_JP.a4acd9721218c9d7d4ab5083
Webアプリデプロイ方法(AWS EC2編) – 補足 –
# はじめに
以前の記事「[Webアプリデプロイ方法(AWS EC2編)](https://qiita.com/Unimaru/items/66a01ad5dab54e66ff47)」でデプロイしたアプリについて、機能改善などで都度更新する内容を本番EC2インスタンスに反映させる手順。
上記の記事内で初回デプロイ時に各種設定を実施していることが前提。# 開発環境にてコード編集、リモートリポジトリにpush
– Macなど、開発環境にて機能改善などにより、プログラムコードを編集する
– 編集したコードをリモートリポジトリにpushして反映させる# リモートリポジトリからpull
– デプロイ対象のEC2インスタンスにssh接続し、ローカルリポジトリに移動する
“`sh:EC2
[memadmin@ip-xx-x-x-xxx memory_tank]$ pwd
/var/www/rails/memory_tank
“`
– commitがされていないファイルが存在する場合、commitするかgit checkoutで以前のcommitまで戻す
※ リモートリポジトリと競合し
AWS Certified Database – Specialty勉強記録[個人用]
# AWSDB専門知識 要点まとめ
## 20220429_「AWS認定データベース-専門知識2章~3章」
### 2章_RDS
* スタンバイレプリカは高可用性のために作成するもので読み取り性能強化のためのものではない
* AWS Auroraに限ってはスタンバイレプリカとリードレプリカは兼用なので注意
* エンドポイントはDNS形式で決められた名前でDBのインスタンス意識せずに単体の子有名が与えられる
* RDSインスタンスタイプのルール。以下のインスタイプだと`db`は固定文、`m`がファミリー,`6`が世代、`g`が追加属性,`large`がインスタンスのサイズ。インスタンスの世代は数字が大きいほど最新
“`
db.m6g.large
“`
* インスタンスファミリー 概要
“`
T –バースト可能な汎用クラス
M –バランスの取れた汎用クラス
R –メモリ最適化クラス
X –大規模アプリ用クラス
Z –メモリ最適化クラスの中でも最強どこで使用するかは不明
“`
* インスタンスタイプ 追加機能
“`
g –AWSGraviton2プロセッサを使用するため
AWS EC2の月額料金の一覧表を作ってみた
2022年4月時点です。
公式計算ツールから月額料金の一覧表を作りました。公式計算ツール
https://calculator.aws/#/createCalculator/EC2# 一覧表(汎用のみ)
**設定**
リージョン 東京
OS Linux
利用率 100%
すべてオンデマンドインスタンス
**補足**
vCPU CPUの数
Mem メモリ
Net ネットワーク帯域
EBS ストレージ帯域幅
USD/月 月額使用料ドル
TシリーズはCPUクレジット
MシリーズはEBS帯域幅
汎用のみ。メモリ32GBより上は省略。|タイプ|CPU|vCPU|Mem GiB|Net Gbps|EBS Gbps|USD/月|
|:–|:–|–:|–:|–:|–:|–:|
|t2 |Intel| | | | | |
|t2.nano | |1 |0.5|低 | -|5.55 |
|t2.micro | |1 |1 |低 | -|11.10 |
|t2.small
【AWS】AWS認定突破にかかった学習期間と学習時間をまとめてみた
#### 8冠達成記念に振り返ってみるのこと
AWS認定の8冠を達成することができたので時間類を振り返ってみる記事です。
先日デザインが変わったデジタルバッジ。英語版サイトが先行していましたが、日本語版のサイトも反映されましたね。難易度の順番に下から上に見ていけばよかった今までの図の方が、より分かりやすかった気もします。
https://aws.amazon.com/jp/certification/
#### 掛かったデータをまとめてみるのこと
|資格の名前|合格年/月|点数|学習期間|学習時間|
|:—|:—|:—|:—|:—|
|ソリューションアーキテクト
– アソシエイト(SAA)|2019/9|836点|3.5ヶ月|80H|
|デベロッパー
– アソシエイト(DVA)|2019/12|845点|2ヶ月弱|65~70H|
|SysOps アドミニストレーター
– アソシエイト(SOA)|2020/3|801点|2か月+α|70~80H|
|DevOpsエンジニア
– プロフェッショナル(DOP)|202