- 0.1. 【2022年版】HTMLのソースをphpで見れなくする方法 (view-source:対策済)
- 0.2. M1 Macにphpenvでphp 8.0を入れてみた
- 0.3. MAMPでポート番号を標準にすると403になったりする件の解決法
- 0.4. 文系大学生がポートフォリオとして、LaravelでWebアプリを作成しました。
- 0.5. レトロなコーポレートサイトをモダンに替えてみた
- 0.6. PHPのフォーム作成
- 0.7. #2 はじめてのデザインパターン~Factory Method~
- 0.8. UUIDってなんだぁ…?
- 0.9. Laravel API SNSログイン機能を実装する
- 0.10. 4K対応HPの制作 part2
- 0.11. 【メモ】PHPのstatic:: (遅延静的束縛)とは何なのか?
- 0.12. PHP 2つの配列やオブジェクトの中身が同じかどうか調べる
- 0.13. 【Laravel入門】Validator::Extend
- 1. 導入
- 2. 経緯
【2022年版】HTMLのソースをphpで見れなくする方法 (view-source:対策済)
## 言い訳を言わせてくださいなの。
HTMLソースが見られたくないわけではありません。HPに掲載している画像とかを悪用されるのを防止するためです。その悪用はコピーして使われることではなくて、画像直リンを使用して、匿名掲示板で使われることでもあったり。。。。
:::note info
別にそれなら.htaccessで制御すればいいのでは?
:::## 究極のHTMLを見れなくする方法
実際にはこんなHTMLがご覧になることができるだけで、大して意味ないと思います。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/149448/470b5c6a-613d-56ba-85b8-a4727c82abf9.png)
## 具体的なコード
“`functions.php
= 1) {
} else {
header(‘Cache-Control: max-age=0’);
header(‘Cache-Contro
M1 Macにphpenvでphp 8.0を入れてみた
かなり苦労したのでメモとして残しておく。
“`bash
$ brew install autoconf \
bzip2 \
krb5 \
libedit \
libiconv \
libjpeg \
libpng \
libxml2 \
libzip \
oniguruma \
openssl@1.1 \
pkg-config \
tidy-html5# icu4cの最新バージョン(70)はビルドできないので旧バージョンの68を使う
$ brew tap-new icu4c/taps
$ brew extract icu4c icu4c/taps –version 68
$ brew install icu4c/taps/icu4c@68# pkg-configの環境変数
$ PKG_CONFIG_PATH=”/opt/homebrew/opt/krb5/lib/pkgconfig:\
/opt/homebrew/opt/icu4c@68/lib/pkgconfig:\
/opt/homebrew/opt/libedit/lib/pkgconfig:\
/opt/homeb
MAMPでポート番号を標準にすると403になったりする件の解決法
# 最初に結論
MAMPのポート番号はデフォルトのまま変にいじらない方が良い。
特にweb:80, mysql:3306 にしてはいけない。
本番と同じポートを使って動作させたいなら有料版のMAMP Proに移行すべき。**※2022年5月現在の情報です。今後OSやMAMPの変化により情勢が変わるかもしれません。むしろ変わってくれ。**
# 本文
## MAMPとは
**M**acOS向け
**A**pache(Webサーバ)
**M**ySQL(MariaDB、DBサーバ)
**P**HP(Web開発用プログラミング言語)がワンセットになった統合運用環境です。Windows版もありますがMac専用と考えた方が良いです。
インストールするとダッシュボードが表示され、上記の各サーバがワンクリックで開始、終了できるお手軽環境です。
PHPが使えるのでWordpress等の開発環境として導入されている方も多いかと思います。## MAMPで起こる問題
MAMPで開始、終了できるApache, MySQLは標準の接続ポート番号がそれぞれ80, 3306です。
対してMAMP
文系大学生がポートフォリオとして、LaravelでWebアプリを作成しました。
# はじめに
### 記事の目的
**ポートフォリオとして作成したWebアプリケーションの紹介記事です。**
![kokosake.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2526838/40cbb3e5-9de1-87af-0194-e0dc1bd27ec8.png)
言語はPHP、フレームワークはLaravelで作成しています。目次は以下のとおりです。
[1. 作成したアプリについて【概要と機能】](#-1.-作成したアプリについて【概要と機能】)
[2. 作成したアプリについて【技術】](#-2.-作成したアプリについて【技術】)
[3. 作成した目的・背景について](#-2.-作成した目的・背景について)
[4. 作成時・作成後に考えたことについて](#-4.-作成時・作成後に考えたことについて)
[5. 作成のための学習について](#-5.-作成のための学習について)**アプリ自体のご紹介**のほか、**アプリ作成に至るまでの学習内容**などにも触れられたらと思います。
# 作
レトロなコーポレートサイトをモダンに替えてみた
1990年代のインターネット黎明期から存在し、社員による手作りで継ぎ足し継ぎ足し更新してきたコーポレートサイトを全面リニューアルしてみました。
# 現行の問題点
ネット界隈で時折話題になる「[阿部寛のホームページ](http://abehiroshi.la.coocan.jp/)」と比べれば、CSSや**div**タグも普通に使われていて、さほどデザインにレトロさを感じません。
ですが、次の点で保守性が著しく劣っていました。端的に言うと、ホームページの更新程度に余計な工数がかかる仕組みだったのです。– すべてのページで内容が同じ**ヘッダー(グロナビ)**、**サイドバー**、**フッター**が、すべてのHTMLファイルに直書きされているため、この共通箇所に変更があると、基本すべてのファイルで修正が必要
– CSSの書き方が全体的に冗長過ぎて膨大なため、製品情報やFAQをひとつ追加するだけでも多くの修正が必要
– トップページにありがちな新着情報もHTMLに直書きのため、更新の都度、HTMLを理解する人の作業が必要
– 一部のページで昔流行った**map**タグ(**クライアント
PHPのフォーム作成
# PHPのフォーム作成
PHPで簡単にフォームを作っていきます。“`index.php