iOS関連のことを調べてみた2022年06月05日

iOS関連のことを調べてみた2022年06月05日

【2022年版】Cisco ルータ コマンド メモ

# Cisco ルータ コマンド メモ

– Cisco Packet Tracer上におけるコマンド利用のメモ
– [Cisco Packet Tracer のダウンロード](https://www.netacad.com/courses/packet-tracer)

## 設定モードへ

“`
>enable
“`

## 共通設定

– ドメイン名を引かせない(コマンドをミスタイプすると名前解決しようとする不便を解決)
“`
(config)#no ip domain-lookup
“`

## 設定保存
### 現在の設定を起動時設定に保存

“`
#copy running-config startup-config
“`

## パスワード設定

“`
(config)#enable password {password}
“`

## ユーザ設定/作成

“`
(config)#username {username} password {password}
“`

## ホスト名・ドメイン名・NTP・DNS設定

“`
(config)#hostn

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【SwiftUI】ForEachの警告について

# 該当コード
“`swift
import SwiftUI

struct ContentView: View {
let fruitArray: [String] = [“りんご”, “みかん”, “ぶどう”, “いちご”, “ばなな”]
var body: some View {
ForEach(0..

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XCODE オフラインでビルドしたい!

オフライン環境でテストしようとしたときにネットワーク接続で証明書の確認をしたいなどのエラーで実機ビルドができなかった。

とりあえず、Provisioning Profileをオフライン(7日間)機能を追加して、作成したら動きはしたが、7日後の期限を切れたら動かなくなった。

Build SettingからApple Developperを選択し、Provisioning Profileも合わせて選択しても動かなくなった。
EntitleMentを消してから実行なども試してもだめだった。

Bundle Idtinferを変更して、Provisioning Profileも合わせて作成して、EntitleMentを消してから実行などをしたら、いけた。
たまたまかもしれないので、雑な自分用メモ

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スマホアプリのコマンドビルドまとめ(Xamarin編)

前回の『[スマホアプリのコマンドビルドまとめ(iOS編)](https://qiita.com/gremito/private/41cf9a0c8d27eccdf165)』に引き続き、今回は**XamarinのCI環境を作る際に溜まった知見**をまとめた記事です。

前提として、Mac mini/Mac Pro(ゴミ箱)などにCI環境を作り、その際にXamarinアプリの.ipa/.apkファイルをビルドする環境も作るときに必要な作業として淡々とまとめています。

## 環境

* macOS
* CI
* Jenkins
* Xamarin
* MyApp.iOS.csproj
* MyApp.Droid.csproj

## `msbuild`と`xbuild`について

XamarinのアプリをCLIからビルドしたいと思い、『xamarin mac build command』という感じでググっていると`MSBuild`と`xbuild`についてちょいちょい出てきます。Xamarinなので記事が古いものが多く引っかかり、個人的に参考になった記事の中で[

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【Swift】Object file (XXXXXXXXXXXX) was built for newer iOS Simulator version (14.5) than being linked (14.1)を修正する

意味のわからない警告文が出てきた

ビルドに支障はないが気になるので消したい
“`
Object file (/Users/XXXXXXXXX/Library/Developer/Xcode/DerivedData/XXXXXXXXXX/Build/Products/Debug-iphonesimulator/XCFrameworkIntermediates/XXXXXXX/XXXXXXXXX.framework/XXXXXXXXX(XXXXXXXXXXXX)) was built for newer iOS Simulator version (14.5) than being linked (14.1)
“`

# 解決策
`Build Settings`で`Other Linker Flags`と検索します。
![スクリーンショット 2022-06-01 22.54.48.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1745371/6b618c70-abe1-127c-53b5-5d6a7a

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【Swift】脱獄を検知する

# はじめに
iOS端末は脱獄(JailBreak)するとappleからの制限を解除する事ができます。
制限が解除されるとアプリ開発者が触れて欲しくない値にもアクセスされる可能性があり、よろしくないです。
このような行為により、チートが発生します。

今回は脱獄端末を検知してみようと思います。
ただ、今回紹介する方法では脱獄検知回避ツールを使われてしまうと簡単に破られます笑

# 実装
`Jailbreak`というフラグを作って脱獄判定を行います
“`swift
import SwiftUI

struct ContentView: View {
@State var Jailbreak: Bool = false
var body: some View {
Text(Jailbreak ? “❌: 脱獄あり” : “✅: 脱獄なし”)
}
}
“`

脱獄判定の1個目は「脱獄した際に生成されるファイルが存在するか確認」する方法です。
“`swift
// 脱獄した際に生成されるファイルが存在するか確認
func isDeviceJailB

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【iOS】エフェクト付き音楽プレーヤーアプリの実装

# はじめに
最近「音音(ネオン)」というiOSの音楽プレーヤーアプリをリリースしました。

こちらのように曲のテンポの速さやキーの高さを変更できたり、

こちらのように曲の区間を設定し、繰り返し聴くことができます。