Ruby関連のことを調べてみた2022年06月10日

Ruby関連のことを調べてみた2022年06月10日
目次

100日後くらいに個人開発するぞ!day043

## 今日はハッシュとシンボルを学んでみた!

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## 今日の学び

### ハッシュ
* ハッシュは複数の値をまとめて管理する方法の一つで、それぞれの値にキーと呼ばれる名前をつけて管理する
* ハッシュの作り方
* `{キー1 => 値1,キー2 => 値2,キー3 => 値3}`
* ハッシュは変数に代入することができる
* 変数 = `{キー1 => 値1,キー2 => 値2,キー3 => 値3}`
* ハッシュの各要素の値は、対応するキーを使って、`ハッシュ[キー]`とすることで用いることができる
* `ハッシュ[キー] = 値`と書くことで、キーと対応している値を更新することができる
* ハッシュ[新しいキー] = 値と書くことで、ハッシュに新しい要素を追加することができる
* ハッシュにすでにあるキーを指定

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【自分用】Rubyの基礎を振り返る。②

# はじめに
前回の続き。
【自分用】Rubyの基礎を振り返る。①

https://qiita.com/hondano_gentuki/items/25d71553b200808cfc2a

# Rubyのあれこれ②
### クラス
クラスは、値の元となるものです。値の共通のルールを定義。
ここで決めるルールは、共通の属性と処理(メソッド)。

例えるのであればクラスが設計図(雛形)でインスタンスが車(普通車・パトカー・スポーツカーなど。)
“`
class Car
# 変数やメソッドの定義
end
“`

### インスタンス
クラスを元にして作られるデータ。クラスとは違い実態を持つ。

### newメソッド
クラスは、定義しなくてもnewという特別なメソッドをはじめから持っている。
使用したクラスのインスタンスを生成して返す。
“`
# インスタンスを生成し変数で扱う
変数名 = クラス名.new
“`

例:
“`
class Car

end

fire_truck = Car.new # Carクラスのインスタンスを生成
puts fire_truck

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【Rails】ActionCable~用語について~

## はじめに
実装の流れは長くなるので省略させていただきます。
自分が疑問に思ってノートに記録した物を記事にしていきます。

## 前提条件
Ruby 2.6.3
Rails 6.1.5

## 用語について
ActionCableとwebsocketを使用するにあたり、新しい用語がいくつか出てきました。
以下の通りです。

・コネクション
通信方式のこと。プロトコルとしてはTCPがコネクション型、UDPがコネクションレス型。
TCPは一般的なHTTP/HTTPSリクエスト&レスポンスの通信で使用されている。
websocketの通信方法でも使用されており、websocketコネクションをオープンすることで通信を確立する。

・コンシューマー
websocketコネクションのクライアントのこと。

・チャネル
MVCでいうコントローラーの役割を果たす。
ボタンなどで発火されるとチャネルのアクションが実行されるみたいなイメージ?
チャネルはコンシューマーをサブスクライブ(利用登録)できる。
コンシューマーは複数のチャネルにサブスクライブされることが可能。

・サブスクライバ
コンシュー

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【Laravel・Rails】親が削除されたらリレーション先の子テーブルも削除する方法まとめ

## 環境
Laravel v9.5.1 (PHP v8.1.3)

## Laravel
### cascadeOnDelete()
マイグレーションファイルでやる方法。

“`php
Schema::table(‘posts’, function (Blueprint $table) {
$table->foreignId(‘user_id’)->constrained()->cascadeOnDelete();
});
“`

https://readouble.com/laravel/9.x/ja/migrations.html?header=%25E5%25A4%2596%25E9%2583%25A8%25E3%2582%25AD%25E3%2583%25BC%25E5%2588%25B6%25E7%25B4%2584

### deleting()
modelにロジックを書く方法。
“`app/Models/User.php
protected static function boot()
{
parent::boot();

self::dele

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RailsでDB内を確認したい時

# はじめに
Rails 6.0.3を使用してローカル環境にてアプリケーションを作成中にアソシエーションを実装しようとしていて自分が作成したDBがどのようなcolumnを設定して、テストで入力している、user情報やuser_id、content内容などを確認して紐付けを行いたいと思う場面がありました。
その際に、ターミナル上で確認した時の内容を備忘録として記事にします。

環境
Ruby: 3.0.1
Rails: 6.0.3

# 設定内容
テーブルは3つ作成してあり、以下の3つ
– users
– blogs
– favorites

それぞれにカラムを設定
__users column__
– name
– email
– password_digest

__blogs column__
– content
– user_id

__favorites column__
– user_id
– blog_id

# 発生していた問題
usersのid(デフォルトで作成されている)とblogsカラムのuser_idを互いに紐づけるため【usersのidとfavoritesのu

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embulk-output-bigqueryインストール時にRuby version >= 2.5でエラーになる問題

コンテナにembulkをインストールしようとした際に以下のエラーが出て、embulk-output-bigqueryのインストールに失敗した。

“`
#16 10.54 ERROR: Error installing embulk-output-bigquery:
#16 10.54 jwt requires Ruby version >= 2.5.
“`
エラーメッセージにもあるように、原因としてはembulk-output-bigqueryが依存しているjwtのバージョンが22/6/6より2.4.0に上がったことで、要求Ruby versionが旧来の2.1から2.5に上がったことが原因。
https://rubygems.org/gems/jwt/versions/2.4.0

https://zenn.dev/hiroysato/articles/35a26bbe466f0b
> Embulk 0.9.23に入っているJRubyのバージョンは9.1.5.0で、Ruby 2.3互換となっており

と記述があるように、Embulkの0.9系に入っているRubyは2.3系なので

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# Ruby on Rails(ruby3.0系) の環境構築 ※Windows

この記事ではdockerでの仮想環境で構築するわけではなくCドライブにそのままrubyをインストールして環境構築をします。今からrubyやrailsを始めるという方向けです。
### バージョン
ruby 3.0.4p208 (2022-04-12 revision 3fa771dded) [x64-mingw32]
Rails 7.0.3
***
### rubyのインストール
[ruby公式](https://rubyinstaller.org/downloads/) から __Ruby+Devkit 3.0.4-1 (x64)__ をクリックしてダウンロードして下さい。
※バージョン確認コマンド
`ruby -v`
※rubyのバージョンが3.1系だと`rails new プロジェクト名`でrailsのプロジェクトを立ち上げる時に以下のエラーが発生してプロジェクトが上手く作られず、`rails s`で始めることが出来なくなります。
“`
Errno::ENOENT: No such file or directory – bs_fetch:open_current_file:

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Ruby-FFIでは関数はクラス変数に登録されているが、Fiddleではクラスインスタンス変数に登録されている

## はじめに

Ruby-FFI と Fiddle はRubyからC言語の関数を呼び出せる便利なライブラリです。

* Ruby-FFIでは、`attach_function` メソッドを利用して、関数を登録します。
* Fiddleでは、`extern` メソッドを利用して、関数を登録します。

それぞれ `Function` クラスが存在します。しかし何もしなければRubyではガベージコレクションが働いて関数を表現しているオブジェクトを開放してしまいます。開放された関数オブジェクトを呼び出そうとするとセグフォが発生してしまうはずです。ですから関数オブジェクトは、どこかのオブジェクトから参照されてGCから保護されているはずです。では `attach_function` や `extern` で作成した関数オブジェクトはどこに登録されているのでしょうか?

## Ruby-FFIではクラス変数

Ruby-FFIでは、関数はクラス変数に退避されています。クラス変数の一覧は、`class_variable` メソッドで閲覧できます。

“`ruby
HogeLib::FFI.clas

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100日後くらいに個人開発するぞ!day042

## 今日は配列と繰り返し処理をやってみた!

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2632394/d862e127-a4f6-bdbb-91c4-8f3f589c27d0.png)

## 今日の学び

### 配列
* 配列は複数の値をまとめて管理することができる
* 配列は[値1,値2,値3]のように作る
* 配列に入っているそれぞれの値を要素と呼ぶ
* 配列は値の一種なので変数に代入することができる
* 配列を代入する変数名は複数形にすることが多い
* 配列の要素の値も変数展開を用いて文字列の中に含められる
* 例:”私の名前はYamadaです”と出力したい場合
* `names=[“Yamada”,”Suzuki”,”Tanaka”]`
* `puts “私の名前は#{names[0]}です`

### インデックス番号
* 配列の要素には前から順に「0,1,2,…」と数字が割り振られており、その番号をインデックス番号と

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【Rails】rescue_fromによる例外処理

## はじめに

rescue_fromについて軽く調査したので記録する。この記事がだれかの役に立てば幸いです。

## 結論

raiseで発生させた例外を`rescue_from`で検知し、指定したメソッドの実行に繋げることができる。

### 詳細

大まかな使い方は以下の通りになります。

“`app/controllers/application_controller.rb
# Forbiddenの例外を捕捉した場合に、rescue_403メソッドを実行する
rescue_from Forbidden, with: :rescue_403

private

def rescue403(e)
render status: :forbidden, json: { message: “アクセス権限がありません” }
end
“`

Forbiddenの例外を発生さえる流れとしては、

“`app/controllers/application_controller.rb
# 管理者のみに実行権限を与える
def allowed_to_admin_user!

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【自分用】Rubyの基礎を振り返る。①

# はじめに
今回はRubyに関して簡単にまとめていきます。
自分の復習用。自分で見て分かるようにまとめてあります。

# Ruby
プログラミング言語の1つ。記述がシンプルで分かりやすい。
## Rubyの特徴
① Webアプリケーションの開発に特化している。
② データベースとの連携が容易。
③ 世界で幅広く使用されている。
④ 文法が覚えやすい。

# Rubyのあれこれ
### rubyコマンド
Rubyに関するさまざまな操作が実行できる。
“`
ruby sample.rb
“`

### irb
ターミナルから直接rubyを実行できる。

### 文字列
プログラミングの中で文字を扱うための値。
`”ダブルクォーテーション”`か`’シングルクォーテーション’`で囲む。
文字列を連結する場合は”Hello” + “World”

### 数値
“`
# 整数
10

# 負の値
-10

# 小数
3.14
“`
クォーテーションで囲まない。

### メソッド
プログラミングにおける何らかの処理をまとめたもの。

### lengthレングスメソッド
文字列をカウン

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TECH CAMP 3日目 ~Ruby~

# 学習内容
– HTML
 - `object-fit:cover;`,`object-fit:contain;`
 - `opacity`
– Ruby
 - getsメソッド、chompメソッド
 - バックスラッシュ`\`
 - .timesメソッド、.eachメソッド
 - スコープ
 - 引数、仮引数、実引数
 - 戻り値
 - メソッド
 
# 苦労したこと、改善
– 指定された文字色が#A0A0A0だったが数字の0を英語のOと入力したため、文字色が変わらなかった。
 改善:数字の0やカンマピリオドなど似ている数字や文字に気をつけて入力する。できればコピペする。

### メモ
本日初めてチーム内でもくもく会を開催しました。一人で作業しているよりも作業が捗りました。
少ないチームの中で開催すると、参加するのに勇気がいると思うので、同じ127期のメンバーにも声をかけて大人数で実施したいと思います。

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【aws-sdk-dynamodb】Aws::DynamoDB::Errors::ValidationException The provided key element does not match the schema

環境

“`yml
– OS: macOS Big Sur 11.5.2
– ruby: 2.7.1
“`

問題

“`ruby
# clientオブジェクトを用意
client = Aws::DynamoDB::Client.new(
access_key_id: ENV[‘AWS_ACCESS_KEY_ID’],
secret_access_key: ENV[‘AWS_SECRET_ACCESS_KEY’],
region: ENV[‘AWS_REGION’]
)

# 特定のカラムの値を更新
client.update_item({
table_name: “test_table”,
key: {Id: 1},
update_expression: “SET #{column} = :val”,
expression_attribute_values: {‘:val’ => value }
})
“`

上記を実行すると、以下のエラーが発生
“`
Aws::DynamoDB::Errors::ValidationExcepti

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Rubyのハッシュを要素にもつ配列とクラス(インスタンス)の違いついて初心者ながら整理する

【編集履歴】
2022/06/09: コメントにて頂いた[ご指摘内容](https://qiita.com/ysk91_engineer/items/b9030301c209d3cbfa82#comment-c0ac6210ffd2ee015330)を元に修正

# 何に困った?
ハッシュを要素にもつ配列と複数のインスタンス変数をもつインスタンスの扱い方がごっちゃになってしまったので、今一度整理します。
整理ポイントは
+ データ群のイメージ
+ 値の出力方法
+ each文で各要素データの出力

記事最後に、僕が勘違いしたポイントも紹介します。

# ハッシュを要素にもつ配列
本記事ではハッシュを要素にもつ配列として以下のものを準備しました。

“`ruby:hash_array.rb
hoges = [
{fuga1: “aa”, fuga2: “ab”, fuga3: 0},
{fuga1: “ba”, fuga2: “bb”, fuga3: 1},
{fuga1: “ca”, fuga2: “cb”, fuga3: 2}
]
“`

## イメージを図で理

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Rubyバージョンが切り替わらない? rbenvがバージョンを決める順番について

## はじめに
最近、rbenvでどうしてもrubyのglobalバージョンがうまく切り替わらなくて、困っていました。
色々検索して、複数の記事を参照して設定変更したりしたけど、解決できていません..
そして、stack overflow経由して、rbenvのドキュメントにたどり着き、解決できました。
rbenvがどうやってrubyバージョンを決めるのか、についてもようやく理解できたので、メモとして記録しておきます。

## rbenvでRubyのバージョンを確定する順番
[rbenvドキュメント Choosing the Ruby Version](https://github.com/rbenv/rbenv#choosing-the-ruby-version)によると、
rbenvが利用するrubyバージョンを確定する順番は、
1. RBENV_VERSION環境変数を確認する。もし指定があれば、そのバージョンにする。RBENV_VERSION環境変数は`export RBENV_VERSION= x.x.x`コマンドラインで切り替えられる。(`set by`部分は`RBENV_

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Ruby の引数の種類をまとめてみた

[ブログ記事](https://secret-garden.hatenablog.com/entry/2022/03/11/210246)からの転載です。

普段何気なく書いている Ruby なんですが実はメソッドの引数の種類って思ったよりも多くてまとめてみました。
実際自分も Ruby の AST をいじっている時に引数の種類が多すぎて混乱したのでまとめておくと色々と役に立つかなーと。
と、軽い気持ちで書いてみたんですが結構なボリュームになってしまいました。
引数の名称とかは調べつつ独断と偏見で書いてあるのでそこら辺はご注意ください。

## 諸注意

* この記事は基本的に Ruby 3.1 を元にして動作確認しています
* 下にも書いてあるんですが `仮引数(parameter)` についての解説で `実引数(argument)` の話はあんまりでてきません
* 引数の名称は日本語に寄せていますが Ruby 界隈だと英語で書いてある事が多いかも
* 調べる時は英語の方で調べてもらったほうが情報はでてくると思う

## 引数という言葉の意味とは

『引数』という言葉には厳

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「完全に理解した」状態の僕が「チョットワカル…」になるまでのとある企業の新人研修 part.2

▼前半こちらから▼
https://qiita.com/kobayashimakoto/items/4fe942815c7fc941821f
今回は前回に引き続いて、どのような流れでアプリを作ったのかをご紹介します。
# はじめに
会社員の皆さん

**他部署の人の「名前」や「趣味」をいくつ言えますか?**

「みんなの趣味くらい余裕で知ってるわ」と言えるように
**お手伝い**をするアプリを作ったのでご紹介します。

## アプリ概要 〜TeaTime〜

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2508607/6d6f9ffa-87bf-e825-e585-ba3d1e7955d9.png)

**TeaTime(茶会)とは**
**広く、お茶などを飲みながら話を交わすのを楽しむ集まり。**
※ 精選版 日本国語大辞典「茶会」の解説

## 簡単な使い方説明
・TeaTimeに登録するだけ。以上!
![image.png](https://qiita-image-store.s

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100日後くらいに個人開発するぞ!day041

## 今日は総合課題にチャレンジしてみた!

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2632394/1caa244c-389b-efac-f533-876bf718ff5e.png)

## Ruby学習レッスンIコースを終了!

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2632394/78c11293-acd0-fcba-68d4-458bf794cfa0.png)

## 今日の備忘録

* ◯の倍数は割ったときの余りが0かどうかで判別する
* 例:もし変数numberが3の倍数であれば”3の倍数です”と表記したい場合
* `if number % 3 == 0`
* ` puts “3の倍数です”`
* `end`
* 条件式で等号を用いる際は「==」にする
* ダメな例
* `if

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技術面接 質疑応答まとめ[未経験転職]

技術面接があったため,振り返りとして質疑応答をまとめました.
解答について間違いがあればご指摘お願いします.

## この記事を読んで分かること

オブジェクト指向やHTTPなどのwebの基礎知識に関する知識

## 前提

筆者は未経験でバックエンドエンジニアを志望しています.そのため質問内容はそれに関連したものになります.

# 質疑応答

## 質問1:RESTについて教えてください

webのアーキテクチャスタイルの一つ
クライアントがHTTPでリクエストすると,URIに対して定義したレスポンスが返される
RESTfulなWebサービスの性質として,以下の4つがあげられる

アドレス可能性:URIによりリソースを一意に指し示す性質
接続性:リソースをリンクで接続することでアプリケーションを形成する性質
統一インターフェース:命令体系が(HTTPメソッドで)統一されている
ステートレス性:サーバーがクライアントのアプリケーションの状態を保存しない性質

## 質問2:HTTPについて教えてください

クライアントがHTML文書などのリソースをサーバーから取り出すこ

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「Rails パフォーマンスチューニング」viewファイルで起こるN + 1問題の修正方法

controller側ではなく、viewのeachでN + 1が発生していたので修正しました。

Ruby:3.1
Rails:7.0.2.3
MySQL:8.0

## 仕様
– userはcompanyをお気に入り(favorite)登録することができる
– favoriteは中間テーブル
– companyに紐づくfavoriteの中に、ログイン中のuser.idと同じものがあればCSSのclassを追加

上記の仕様を、この様に書いていた。

“`ruby:companies_controller.rb
class CompaniesController < ApplicationController def index @companies = Company.all.includes(:addresses).page params[:page] end end ``` ```erb:index.html.erb <% @companies.each do |company| %>

<% if company.favor

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