JAVA関連のことを調べてみた2022年06月11日

JAVA関連のことを調べてみた2022年06月11日

3つアノテーションの1行整理(個人用)

@RequestParam:1つのHTTPリクエストを受け取るアノテーション

@ModelAttribute:Objectの作成から値の入力までのプロセスを自動化してくれるアノテーション

@RequestMapping:ClientのRequestを処理するControllerを見つけてくれるアノテーション。
         これはマッチングサービスみたいなものかな?

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ABC250A~Dの解答[Java]

## はじめに
コンテスト中に提出したコード(A~C)はかなり見辛いので一応解説はしますが書き換えられる点を探して書き直した物も載せます。

では、解説していきます。

## A – Adjacent Squares
問題文は[こちら](https://atcoder.jp/contests/abc250/tasks/abc250_a)

単純に上下左右にマスが存在するか見ても良いですが、初期値を4にして、a==1,Hを満たすなら-1、b==1,Wを満たすなら-1みたいな感じで絞っていくと範囲外参照とか気にしなくて楽そうです。
※このコードは訂正箇所が特にないのでそのままにします
“`A.java
import java.util.*;
class Main{
public static void main(String[] args){
Scanner sc = new Scanner(System.in);
///値の取得
int H = sc.nextInt();
int W = sc.nextInt();
int a = sc.nextInt

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Android Studioで使っているJDKをコマンドプロンプトでも使う(Windows)

Android Studioが入っていれば、JDKを改めて入れなくても良いそうなのと、
[Android Studioで使っているJDKをターミナルでも使う](https://qiita.com/tsumuchan/items/43a55789f1cf213611cc)にてMacでの方法は紹介されていたのですが、Windowsでの方法はすぐに見つけられなかったのでメモを残しておきます。

## JDKの場所を確認
Android Studioの `[File] > [Project Structure]` から確認する事が出来ます。
`JDK location`から確認できます。(↓キャプチャ)
![スクリーンショット 2022-06-10 215451.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/695130/57d08d42-973c-92a0-7e9c-474ba0f2359c.png)
私の場合
`C:\Program Files\Android\Android Studio\jre`
の部分

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【java】javaの連想配列の2次元配列 キーを指定しないデータ構造 こんな感じのデータ [{名前=高橋, 国語=78}, {名前=吉田, 国語=50}]

# コード
“`java
import java.util.*;
public class Main {
public static void main(String[] args) throws Exception {
List> nameMap = new ArrayList<>();
//
Map scoresMap_suzuki = new LinkedHashMap();
scoresMap_suzuki.put(“name”, “高橋”);
scoresMap_suzuki.put(“japanese”, 78);
scoresMap_suzuki.put(“math”, 90);
//
Map scoresMap_satoh = new LinkedHashMap

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ABC251A~Dの解答[Java]

## はじめに
D以外はコンテスト中に書いたコードなので、若干汚いかもしれません。ご了承ください。

では解説していきます。

## A – Six Characters
問題文は[こちら](https://atcoder.jp/contests/abc251/tasks/abc251_a)

長さが6になるまでfor文でprintlnしてやればACが取れます。
“`A.java
import java.util.*;
class Main{
static Scanner sc = new Scanner(System.in);

public static void main(String[] args){
//文字列の取得
String str = read();
//6÷(文字列の長さ)回出力する
for(int i=0;i<6/str.length();i++){ System.out.print(str); } //最後改行して終了 retE(""); } //旧テンプレ public s

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Javaを用いたページング機能

# JavaとSpringBootを用いたページングの実装

## 前提条件

###### 使用言語
* Java11
* Spring Boot
* Thymeleaf
* HTML
* CSS

###### 作成中のサイト
おもちゃのECサイト

## 完成イメージ

![スクリーンショット 2022-06-10 9.47.45.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2321592/4b16ac07-74ed-c49b-e3a9-16f724419dcf.png)

### 大まかな機能
1 現在のページが色が変わるようにする
2 真ん中には3つのページ変遷が表示されている
3 間が開く場合は「…」が表示される
4 最初のページでは「前へ」、最後のページでは「次へ」が押せなくなる

## 実装手順
### 1 ページネーションドメインの作成
#### フィールド変数を用意する
![スクリーンショット 2022-06-10 10.11.32.png](https://qiita-ima

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JavaとGridDBを用いたナイーブベイズ分類器

## はじめに

ナイーブベイズアルゴリズムは、ベイズの定理に基づく分類手法です。これは予測変数が互いに独立であることを仮定しています。ナイーブベイズ分類器は、あるクラスにおけるある特徴の存在が、他のどの特徴の存在とも関係しないことを仮定します。

例えば、リンゴの果実は、赤い色、丸い形、直径約3インチという特徴があります。これらの特徴は互いに依存しあっていますが、独立にその果実がリンゴである確率に寄与しています。だから “ナイーブ” と呼ばれるのです。

ナイーブベイズは、簡単に構築できるモデルであり、非常に大きなデータセットにも十分に適用できます。そのシンプルさにも関わらず、ナイーブベイズは最も洗練された分類アルゴリズムでさえも凌駕しています。

今回は、JavaとGridDBを使って、ナイーブベイズ分類器を実装する方法を説明します。目標は顧客が日にち・割引・無料配送といった情報に基づいて製品を購入するかどうかを予測することです。

## GridDBにデータを格納する

データは “shopping.csv “という名前のCSVファイルに保存されています。このデータをGridDB

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[2022年]IT系洋書4(オライリー)

O’Reillyの洋書を紹介します。
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– I. Fundamentals
– 1 Introduction to Spark and PySpark
– 2 Transformations in Action
– 3 Mapper Transformations
– 4 Reductions in Spark
– II. Working with Data
– 5 Partitioning Data
– 6 Graph Algorithms
– 7 Interacting with External Data Sources
– 8 Ranking Algorithms
– III. D

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[Java]APIサーバーからpush通知を送信できなくなってしまった。

## この記事について
筆者がJavaで構成されるアプリのAPIサーバーを修正していたところ、自前のApiサーバーからAppleのApnsサーバーへpush通知の送信リクエストができなくなってしまいました。その際に対処したことを備忘録として残しておきます。

## 経緯
Apnsサーバーへpush通知の送信リクエストができなくなってしまったのですが、その際サーバーには以下のようなエラーログが吐かれていました。

“`
[ERROR] NotificationSender:70 certificateName: □ □ □.p12 / Exception: java.util.concurrent.ExecutionException: java.io.IOException: Stream closed before a reply was received
“`

このAPIサーバーで使用しているライブラリはpushyというものです。

https://github.com/jchambers/pushy

筆者は上記のエラー文や、ライブラリ関係の文言でググってもなかなか原因が

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[2022年]IT系洋書1(オライリー)

O’Reillyの洋書を紹介します。
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– I. Data Structures
– 1 The Python Data Model
– 2 An Array of Sequences
– 3 Dictionaries and Sets
– 4 Unicode Text Versus Bytes
– 5 Data Class Builders
– 6 Object References, Mutability, and Recycling
– II. Functions as Objects
– 7 Functions as First-Class Objects
– 8 Type Hints in Function

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HTML の基本

HTML の基本

HTML はハイパーテキストをマークアップするための言語で、テキストにさまざまな目印をつけてゆきます。目印をつけたテキストを 要素 (element) といいます。
ページの一番重要な見出しを HTML で表してみます。

見出し 1

「見出し 1」というテキストを

という目印で囲っています。
この目印を タグ といいます。

タグはタグ名を < と > で囲む
<[タグ名]> を開始タグという
を終了タグという
<[タグ名]>テキスト を 要素 という
また、要素の中に要素を入れる入れ子構造にすることができます。
この場合の外側の要素を 親要素 、内側の要素を 子要素 といいます。

見出し 1


body タグに h1 タグが囲まれています。
body タグが親要素、h1 タグが子要素です。

要素にいくつかの設定を追加する場合には 属性 (attribute) を使用します。
たとえばロゴ画像をマークアップする場合に img タグを記述し

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【Eclipse, Ant】jre less than 1.8 is not supported への対応

## 背景
– 古いJava Antプロジェクトのビルドで発生
– 実行環境も古い JRE で動いているため、古いバージョン(1.6)でビルドする必要があった

## 環境
– Eclipse 2022
– Java 6
– Ant 1.10

## Eclipse 設定
– Eclipse (build.xml -> 構成 -> JRE)
:::note info
ワークスペースと同じJREで実行 (jdk1.6 にしない)
:::
– Eclipse (build.xml -> 構成 -> クラスパス -> Antホーム)
:::note
デフォルトのまま
:::

## build.xml の設定
– パラメータ設定
“`xml:build.xml

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