- 1. はじめに
- 2. 修正方法
- 2.1. [AndroidStudio]Android App Bundleファイルのビルド手順
- 2.2. Version Catalog へラクに移行する + Renovate 導入
- 2.3. 【Coroutines】キャンセルとタイムアウト
- 2.4. adbから好きなアプリ起動
- 2.5. Jetpack Composeでテキストエディター(Beta版)を作ってみた
- 2.6. 【2022年】ログイン認証情報の不足でリジェクトされてから、Google Play Consoleで再審査提出まで
- 2.7. Jetpack Composeタップ領域にPaddingを含める方法・含めない方法
- 2.8. adbで「adb.exe: more than one device/emulator」が出るとき
- 2.9. 【Android】ライブラリの実装方法【AndroidStudio】
- 2.10. Jetpack Composeを現場のアプリ開発で使用してみて思ったこと
- 2.11. Composableをスクロールに応じて動かす
- 2.12. 【Android】起動時パフォーマンス改善のためにBaseline Profilesを導入したときのメモ
- 2.13. 令和最新版 Google Play Console アプリアップロード自動化のための設定フロー
- 2.14. Dagger Hilt Constructor Injection
- 2.15. コルーチンとチャネル入門#9 コルーチンのテスト
- 2.16. Jetpack Compose で dp / px / sp の相互変換はどうやるのか
- 2.17. Nrealでの録画機能について
Android12でのスプラッシュ画面について
# はじめに
Android12(sdk31)ではデフォルトでSplashScreenというスプラッシュ画面が表示されるようになりました。
そのためAndroid11以前でカスタムスプラッシュ画面を実装している場合は、
それがAndroid12以降でも適切に表示されるよう、アプリをSplashScreenAPIに移行する必要があります。(参照:[Android developers](https://developer.android.com/guide/topics/ui/splash-screen/migrate#keep_the_custom_activity_for_branding))![ezgif.com-gif-maker.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1819683/0d416c6d-9866-64ab-f766-58fc3724b062.gif)
# 開発環境
PC:MacBook Pro
OS:macOS BigSur
Android Studio:Arctic
Androidの各機種・バージョンで検証したい人におすすめのRemote TestKit 〜HTMLメール作成の救世主〜
※ 本記事は[Qiita Engineer Festa 2022](https://qiita.com/official-campaigns/engineer-festa/2022)の **Remote TestKitを使ってレビューを書こう!** のテーマへエントリーする記事となります。
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# 経緯
HTMLメールの作成って大変ですよね。
flexboxが使えず、テーブルレイアウトで書かなければいけないし、
古代のPC環境を使い続けている会社も送信対象となっているメールの場合、
とある環境で表示したときの崩れを修正したと思ったら、別の環境で表示したときに崩れてしまったり、
ネットでググってもドンピシャな記事が出てこなくて四苦八苦したり…。
参考:[HTMLメール作成のコツ・注意点](https://qiita.com/ymeeto/items/12001ff30c95729126c2)中でも一番大変なのが、Android環境やOutlook環境で崩れないメールを作成することだと思います。
iOSやMac、WEBのGmailなどは思ったとおりの表示になってくれることが比
【android】ソフトウェアキーボード出現によりviewportを縮める件
はじめに
webページのレスポンシブ対応をしている時にandroidはソフトウェアキーボード出現によってフッターを持ち上げてしまい、画面の見栄えがよくなかったのでそちらを修正しました。
次回同じ課題にぶつからないように忘記録です。修正方法
index.htmlファイルに直接`javascript`を記述します。
“`html:index.html
/* ここを追加するだけです */