フローティングバナー(追従バナー)
指定のスクロール位置がブラウザトップに到達したらバナー(要素)を出現させる。
## HTML
“`html
バナーイン位置
バナーアウト位置
“`
## CSS
“`css
.floatBnr {
position: fixed;
bottom: 0;
left: 0;
z-index: 1000;
display: none;
width: 100%;
padding: 0;
## フレックスボックスを使ってみよう
親要素に`display:flex;`で横並び
`flex:1;`と指定すると
1つ目のボックスが伸びて、なおかつブラウザの幅に合わせて柔軟に幅が変わる。
## 関連用語について理解しておこう
ボックス全体を flex container
ボックス単体を flex item
それぞれつけられるプロパティは異なる↓
ー--flex container---
・flex-direction
・justify-content
・align-items
・flex-wrap
・align-content
ー--flex itemー--
・align-self
・order
・flex-basis
・flex-grow
・flex-shrink
ー--flex container---
要素の並び、揃えを制御しよう
【flex-direction】
主軸の方向を決める(主軸↓ 交差軸→)
・flex-direction:row 初期値で、左から右
・flex-direction:row-reve
## CSSの基本セレクターを学んでみよう
まず、
`h1{
color:red;
}`
`h1`をセレクター、`color:red;`を宣言と呼ぶ。
## idセレクターを使おう
id属性は同じページ内で同じ値を使ってはいけない。
また、id属性はclass属性のように空白を含めてはいけないため、複数の値を指定できない。
## 属性セレクターを使おう
属性セレクターには[]を使う。
`twitter`
↑この場合、
CSSに
`[target]{
font-size:10px;
}`
と指定
※targetとは別ページに飛ばす際に使うセレクター
`TOP`
↑この場合、
`[href=”#top”]`と指定
ー--urlを指定したいときー--
完全一致 `[href=”value”]`
前方一致 `[href^=”https”]`
後方一致 `[href$=”value”]`
部分一致 `[href*=”value”]`
## セレクターを組み
## スタイルを継承を理解しよう
継承されるかどうか調べるときはMDNの仕様書を見る。
継承されないプロパティ例えばborderを子要素にも継承したかった場合、
子要素にinheritというキーワードを使う。
`p{
border:inherit;
}`
## デベロッパーツールを使ってみよう
要素を調べるとき、
デベロッパーツールを開いてCSSをクリックor矢印をクリック
または開いていないとき要素を右クリックして検証で見ることができる。
Comptedタブはプロパティをまとめてみることができる。
## テキストにスタイルを設定しよう
h1を細字にする
`h1{
font-weight:nomal;
}`
打ち消し線
`p{
text-decoration:line-throught;
}`
下線
`p{
text-decoratuion:under-line;
}`
## line-heightで行の高さを調整しよう
line-heightを文字サイズの3倍にしたかった場合、1文字分を表すemという単位を使う。
単位なしの場合でも指定されたfont-size
# 自作のChrome拡張機能
[Chord Dictionary](https://chrome.google.com/webstore/detail/chord-dictionary/lnefagbhokamcaedbeopnhdabkcemkcf?hl=ja)
# 修正内容
## manifest.json
“`diff_json:manifest.json
{
– “manifest_version”: 2,
+ “manifest_version”: 3,
“web_accessible_resources”: [
– “main.js”,
– “main.css”,
+ {
+ “resources”: [“main.js”, “main.css”, “sounds/*.mp3”],
+ “matches”: [“http://*/*”, “https://*/*”]
+ }
],
– “browser_action”: {
+ “action”: {
“default_title”: “Chord Di
IE11のサポートが終了して遂に色々なタグが自由に使えるようになってきました。
今まで使いたくても対応が面倒なので全部divにしていた要素の一つ、dialog要素を実装していて`::backdrop`の部分をクリックして閉じるにはどうすればいいのか調べた際のメモです。
## やりかた
dialog要素がクリックされた際、`getBoundingClientRect`でdialog要素の寸法を調べ、クリックされた位置がdialog要素の内か外かをチェックし、要素外なら`close()`を発動させる。
“`js
const dialog = document.getElementsByTagName(“dialog”)[0];
const button = document.getElementsByTagName(“button”)[0];
button.addEventListener(“click”, (event) => {
dialog.showModal();
});
dialog.addEventListener(“click”, (event) => {
c
# 初めに〜PyScriptとは〜
最近、**PyScript**というものが少しホットな話題になっているようです。
これまでHTMLの中に書くことができるのは**JavaScript**だけだったのですが、PyScriptを用いると**PythonコードをHTMLの中に書いて、実行することができます。**
例えば入力されたデータを用いてグラフを描画するといったことは、これまでJavaScriptでしかできませんでしたが、これからはPythonを使うことでも可能になるのです!
2022年4月末に**Anaconda**から発表されたPyScriptですが、当記事執筆時点(2022年6月)で公開されているのは**アルファ版(パイロット版)** です。
まだまだ機能が足りないところもありますが、今後の開発が期待されます。
:::note warn
本記事執筆時点(2022年6月)で、PyScriptはアルファ版です。本番環境での使用はお控えください。
公式も「本番環境での使用は推奨しません」と発表しています。
:::
# 開発環境
この記事では以下の環境で開発を行っています。
Bootstrapの水平方向の中央配置の設定が、いまいち理解できていなかったので、軽くまとめました。
特に
* text-center
* justify-content-center
の使い方が理解できていなかったので、そういう方の参考になればと思います。
### 画面イメージ
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/668402/c2e89c50-1231-d562-73f3-216201b04eaf.png)
### ソースコード
“`html
Document
# レイアウトとは
何をどこに、どのように配置するかという割り付けのこと
出典 https://saruwakakun.com/design/tips/what-is-layout
# 最も重要なレイアウト
### “`header“`
ページ上部のメニュー
### “`body“`
ページの主なコンテンツ
### “`footer“`
ページ下部のメニュー
出典 progate(HTML/CSS)
# どうやって構成しているのか?
“`
“`要素などでレイアウトを構成する
“`html
“`
“`css
.header{
background-color: #f7f2b4;
height: 90px;
}
“`
## 気づき
“`height: 90px;“`を使うことで要素の高さを変化させることができるんだな。
“`html:TailWindCSS
“`
“`html:plane CSS
“`
「**border-radiusが効かなくてテーブルの角を丸く出来ない…!**」と、お困りなそこのあなたに
今回は角の丸いテーブルを作成する方法を解説していきます。
## 再現したいデザイン
![スクリーンショット 2022-06-25 23.51.19.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1578726/564ac1d6-f2ee-9c0d-55cc-7267f33584e2.png)
table要素のうち`tbody`要素のみがborderで囲われたデザインですね。
# 実装方法
実装のポイントは以下の2つです。
– tableタグに `border-collapse: separate;` を設定する
– 疑似要素をうまく使ってtdタグに `border-radius` を指定する
## tableタグに `border-collapse: separate;` を設定する
`border-collapse`は、テーブルの中のborderを共有させるか分離させるかを指定で
QiitaでのQ&Aに2回ほど助けられましたが、それ以外すべて自力で作りました。
今後コードの簡略化と勝敗の判定の追加に励みます。
アドバイスやご意見等お待ちしております。
“`html
まるばつゲーム
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