- 1. アルファベット3文字を使って色彩を表現する
- 2. discord.js v13 bot を作り始めるメモ
- 3. JSの復習:オブジェクトの基礎
- 4. JavaScriptで注意すべき書き方メモ
- 5. Node.jsを過去の物にする最速の肉まん
- 6. javascriptで外部モジュールのimportが出来ない
- 7. TypeScript 4.8beta変更点➀ unknown型とobject型と型引数の絞り込みが改善された件
- 8. 【2022】Google Apps Script(GAS)をTypeScriptで書けるClaspの環境構築
- 9. NCMBとMonaca、DeepL APIを使って翻訳アプリを作る(その3:保存データの取得と表示)
- 10. プログラミング初心者の私がQiitaでいただいた金言
- 11. Electronメインプロセス中にレンダラーのasarファイルをダウンロードして開く方法
- 12. javascriptで表せる数の限界
- 13. Javascriptのbooleanの判定法超基礎
- 14. Javascriptで引数の数が未定だがとりあえず関数を作りたい【残余引数】
- 15. 【JavaScript】条件分岐(if文・三項演算子)
- 16. JavaScript のアロー関数の書き方
- 17. 奇妙なJavaScript
- 18. TypeScriptに手出す前に頭に入れておきたかったこと
- 19. NCMBとMonaca、DeepL APIを使って翻訳アプリを作る(その2:翻訳処理とデータの保存)
- 20. Vue3 script setup + TypeScriptで書いてみた
アルファベット3文字を使って色彩を表現する
## やったこと
アルファベット3文字を使って色を表現した.
アルファベットをASCIIコードに変換して, RGBの値0から255で正規化.
最終的に16進数のカラーコードに直して使用した.## 実際のコード
“`TS:colormap.ts
const getColor = (uid: string) => {
//アルファベットから色を決める関数
let changeAscii: string[] = [];
let ascii10: number[] = [];
let ascii16: string[] = [];
//asciiの最小値(Aのコード)が65
let minascii: number = 65;
//colorcodeの変数に16進数に変換された文字列を継ぎ足していく
let colorcode: string = ‘#’;
for (let i = 0; i < 3; i++) { //changeAsciiには1文字目と2文字目と3文字目が入る(別に配列じゃなくてもいい
discord.js v13 bot を作り始めるメモ
初心者がdiscord.js v13でbotを作るよ。
ほぼ参考先のまとめ。## 導入
こちらの記事をガッツリ参考に、というかマルパクしました。
ありがとうございます。https://qiita.com/hitori_yuu/items/02eae8b14dc6a9c91c0d
## トークン置き場を作る
Githubなんかでコード管理したいならトークンを隠すよ。
こちらは Discord.js Japan User Group のページを参照↓[jsonファイルを使用してトークンを管理する(安全に)](https://scrapbox.io/discordjs-japan/json%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%82%92%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%81%99%E3%82%8B%EF%BC%88%E5%AE%89%E5%85%A8%E3%81%AB
JSの復習:オブジェクトの基礎
オブジェクトの取り出し方基礎
基本的にUdemyから学んだことのコピペです。
今回はオブジェクトの取り出し方について。“`javascript:main.js
let obj = {
props1:’value1′,
props2:’value2′,
props3: function(){
console.log(‘value3′);
},
props4: {
props5:’value5’
},}
console.log(obj.props1);
obj.props3();
console.log(obj.props4.props5);obj.prop6 = ‘value6’;
console.log(obj.prop6);
console.log(obj[‘prop6’]);
“`
コピペしてjsファイルに貼り付け、コンソールの確認をしてみてください
大体の取り出し方がわかるはずです。参考は、CodeMafiaさんのガチで学びたい人のためのJS講座です。↓
[
JavaScriptで注意すべき書き方メモ
# exportとimport
1.個々の機能をエクスポート
“`javascript:export1.js
export const add = (num1, num2) => {
return num1 + num2;
};
export const minus = (num1, num2) => {
return num1 – num2;
};
“`“`javascript:import1.js
import { add, minus } from “./export1.js”
add(1, 2); // 3
minus(2, 1); // 1
“`
importするとき { } でくくる2.デフォルトエクスポート
“`javascript:export2.js
const add = (num1, num2) => {
return num1 + num2;
};
const minus = (num1, num2) => {
return num1 – num2;
};
default export {add, minus};
“
Node.jsを過去の物にする最速の肉まん
# その名はBun
デデン
![Screen Shot 2022-07-08 at 10.24.59.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/656202/f2d3c457-a1f8-bb54-45a3-635407693939.png)[Bun](https://bun.sh/)はNode.jsやDenoのようなJavascriptランタイムです。(2022/7/8現在ベータ版)
ちなみにロゴが本当に肉まんなのかはわかりません。(赤ちゃんの頭にも見えるけど名前がBun/パンだしなぁ…)
この記事ではNode.jsやDenoと比較をしつつ、bunの解説させていただきます。
# 割となんでもできる
Bunはただのランタイムではありません。下のように、開発に必須の多くな機能を最初から有しています。– TypescriptからJavascriptへのトランスパイル
– jsxからJavascriptへのトランスパイル
– npmのようなパッケージのインストール&管理
– web
javascriptで外部モジュールのimportが出来ない
# エラー1
javacriptで外部モジュールをインポートする記述のあるsample.jsをコンパイルすると`SyntaxError: Cannot use import statement outside a module`というエラーが出ました。
“`sample.js
import { read, write } from ‘./helper’;
“`“`sh
$ node sample.js
(node:40624) Warning: To load an ES module, set “type”: “module” in the package.json or use the .mjs extension.
(Use `node –trace-warnings …` to show where the warning was created)
/home/node/sample.js:1
import { read, write } from ‘./helper’;
^^^^^^SyntaxError: Cannot use import stat
TypeScript 4.8beta変更点➀ unknown型とobject型と型引数の絞り込みが改善された件
どうもこんにちは。
今回は、だいぶTypeScriptの知識が深まってきたので、2週間ほど前にアナウンスされた[TypeScript 4.8beta](https://devblogs.microsoft.com/typescript/announcing-typescript-4-8-beta/)を一通り試してみようかなと思います。一通り試すことで知識を深め、忘れないために個人的なメモとしてアウトプットしていますので、英語の解釈が間違っていたり、おかしいことを言ってるかもしれないです。
もし間違ってることを言っていたらコメントで教えていただけると非常に助かります。
## TypeScript 4.8betaのインストール
“`bash
npm install –save-dev typescript@beta
“`
npmでインストールできます。## TypeScript 4.8beta変更点
### unknown型とobject型と型引数の絞り込みが改善
[#49119 Improve intersection reduction and CFA for tru
【2022】Google Apps Script(GAS)をTypeScriptで書けるClaspの環境構築
こんにちは。[リケイのオコジョ](https://twitter.com/rikei_ocojo)です。
身の回りのことを少し便利にしたいとき、JavaScript/TypeScriptが書けると捗ります。![名称未設定のアートワーク 12.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2710694/1b808cb4-ecb1-e7e2-07b2-21131718fe79.png)
# はじめに
今回はGoogle Apps ScriptをTypeScriptで書くための[clasp](https://github.com/google/clasp)の環境設定をまとめます。https://github.com/google/clasp
# Google Apps Scriptの設定とclaspのインストール
まずはApps Scriptの設定として[ポータル画面](https://script.google.com/home/usersettings)からGoogle Apps Scrip
NCMBとMonaca、DeepL APIを使って翻訳アプリを作る(その3:保存データの取得と表示)
NCMBとMonacaを使ってデモアプリを作ってみます。今回はDeepL APIを使った翻訳アプリです。翻訳結果をNCMBのデータストアに保存し、後で確認できるようにします。データストアにデータを保存したり、逆に取り出すのはよくあるケースなので、様々な場面で応用できるはずです。
[前回は翻訳処理とデータの保存までを紹介](https://qiita.com/goofmint/items/1ff6caae08add6a4301c)しました。今回は保存データの取得と表示を実装します。
## コードについて
今回のコードは[NCMBMania/monaca_translation_app: MonacaとNCMB、DeepL APIを使った翻訳アプリです](https://github.com/NCMBMania/monaca_translation_app)にアップロードしてあります。実装時の参考にしてください。
## 履歴画面について
再掲になりますが、履歴画面は次のようなコードになります。
“`html
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