- 1. どこからでもDatabricks SQLに接続する
- 2. ffmpegとnodejsを利用し動画ファイルの詳細を表示する
- 3. npm install実施時、npm ERR! code EJSONPARSEを始めとするエラーが発生
- 4. POSTしたデータを登録するAPIを作る
- 5. 【簡単】Node.jsにsassをインストールする手順
- 6. UnityとFirebaseでDAppsゲームを作る
- 7. npmってなんだ
- 8. ノンビン塾~エンジニアとしての成長記録6~
- 9. Node.jsでAPIを呼び出すときの同期処理のメモ
- 10. [Lambda]s3.putObjectが初回実行時に完了しない時の対処法
- 11. Hello Deno
- 12. expressのrouterをroute出来るの???
- 13. Discord.jsで音楽BOTの作り方 (v13)
- 14. Propsを使って画面表示を使い回す(React)
- 15. Yarnのインストール方法(Mac)
- 16. `npm install` でエラー|Ubuntu on WSL1, in Another Drive (/mnt/g)
- 17. Node.jsを過去の物にする最速の肉まん
- 18. discord.jsでGlobalBanを作る
- 19. textlintのセットアップ&使い方
- 20. Next.jsの環境を整備する(Mac)
どこからでもDatabricks SQLに接続する
[Connect From Anywhere to Databricks SQL \- The Databricks Blog](https://databricks.com/blog/2022/06/29/connect-from-anywhere-to-databricks-sql.html)の翻訳です。
:::note warn
本書は抄訳であり内容の正確性を保証するものではありません。正確な内容に関しては原文を参照ください。
:::# Databricks SQL向けGo、Node.js、Python、CLIオープンソースコネクターの発表
開発者がお好きなアプリケーションからDatabricks SQLへの接続をシンプルにできるようにするために、本日、[Go](https://github.com/databricks/databricks-sql-go)、[Node\.js](https://github.com/databricks/databricks-sql-nodejs)、[Python](https://github.com/databricks/datab
ffmpegとnodejsを利用し動画ファイルの詳細を表示する
記事を初めて書くのであまり慣れていませんがとりあえずコードと必要なもの
– nodejs
– ffmpegffmpegのダウンロード
https://ffmpeg.org/download.html
“`Js:index.js
const readline = require(‘readline’).createInterface({
input: process.stdin,
output: process.stdout
});
const { exec } = require(‘child_process’);
readline.question(‘どのファイルの詳細を表示しますか?: ‘, (answer) => {
if(answer !== ”) {
exec(‘ffprobe -hide_banner -loglevel quiet -show_streams -print_format json ‘+answer, (err, stdout, stderr) => {
if(!err) {
var data = JSON.pars
npm install実施時、npm ERR! code EJSONPARSEを始めとするエラーが発生
npm install laravel-mix –save-devを実行時に下記のようなエラーが発生。
“`linux:表示されたエラーメッセージ
npm ERR! code EJSONPARSE
npm ERR! path c:\xampp_new\xampp80\htdocs\laravel\manual/package.json
npm ERR! JSON.parse Unexpected token “/” (0x2F) in JSON at position 48 while parsing near “…scripts\”: {\n // \”dev\”: \”vite\”,\n …”
npm ERR! JSON.parse Failed to parse JSON data.
npm ERR! JSON.parse Note: package.json must be actual JSON, not just JavaScript.npm ERR! A complete log of this run can be found in:
POSTしたデータを登録するAPIを作る
先日は一覧を取得するAPIを作りましたので今日はPOSTしたデータを登録するAPIを作ります。登録機能は認証も必要ですが後回しにしてまずは登録を優先します。
## やりたいこと
・画面上に入力フォームを設置してボタンを押下でPOSTリクエストを送る
登録APIのエンドポイントは /api/work
・POSTリクエストを受け取りBODYの内容をDBにINSERTする### 画面の作成
ソースコードが長くなってきたので要点だけ記載します。ファイルが確認したい場合はgitを参照お願いいたします。ボタンを押下すると入力内容をPOSTでリクエスト送付します。レスポンスを受けて画面を更新するなどが通常の動きですがここでは省略します。“`tsx:pages/work.tsx
const handleSubmit = (event: React.FormEvent) => {
event.preventDefault();
let data = new FormData(event.currentTarget);
axios.post(“/
【簡単】Node.jsにsassをインストールする手順
## はじめに
– Node.jsにsassをインストールした際に、エラーになったので、解決手順を備忘録として残します。## 環境
– Mac
– node バージョン:16.15.1
– npm バージョン:8.11.0## 前提
– Node.jsはインストール済み(公式サイトから推奨版をインストール)
[Node.js公式サイト](https://nodejs.org/ja/)## 状況
– sassのバージョンを指定してインストール
“`
$ npm install –save-dev node-sass@4.14.1 sass-loader@10.0.2
“`– 上記のコマンド実行後に、下記エラー【抜粋】が発生。
“`
npm ERR! gyp verb check python checking for Python executable “python2” in the PATH
npm ERR! gyp verb `which` failed Error: not found: python2
“`## 原因
– 参考記事によると、
UnityとFirebaseでDAppsゲームを作る
# はじめに
### 今回作ったもの
Symbolブロックチェーン上のウォレットとchrome拡張のSSS_Extensions(以下SSS)を利用したユーザー認証でプレイできるゲーム
ゲーム内容はハイアンドローみたいなものhttps://halad-dev.com/
SSSの追加はこちらから
https://chrome.google.com/webstore/detail/sss-extension/llildiojemakefgnhhkmiiffonembcan
## 概要
#### 環境
– Firebase (Auth, Functions)
– Unity 2021.3.4f1 (WebGL)
– UniTask
– Symbol ブロックチェーン
#### DAppsゲームとは?
この定義は人によって分かれると思うが、この記事ではブロックチェーン用のウォレットを使ったユーザー認証を行うゲームと定義してます。例えるならば
![SSS.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.c
npmってなんだ
# はじめに
本記事では**npm**と**その周辺の知識**をまとめたものになります。
なんとなく使っていたのでこの機会に学び直してみました〜〜:hatching_chick:# ①npmとはなんだ
* Node.jsの**パッケージ**を管理するツール。
* Node.jsに組み込まれているので、`brew install node`でNode.jsをインストールすればnpmも一緒にインストールされる。# ②パッケージとはなんだ
* package.jsonに記述されたファイルやディレクトリのこと。
* モジュールが誕生した(細かく機能を分けて開発できるようになった)ことにより、**よく使う機能を再利用できるようにしたもの**。1から機能を作らなくても良いので効率良く開発することができる。
* パッケージを一言でまとめると、**再利用できる機能の塊。**![package.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.
ノンビン塾~エンジニアとしての成長記録6~
## ノンビン塾について
そもそもノンビン塾ってなに?
→[過去の記事参照](https://qiita.com/kenny_engineer/items/fc3a45ef2c123ce49495)## 今回の講義
#### 【テーマ】
配列・オブジェクト(連想配列)を理解しよう!
※ノンビン塾で学んだ事 と 自分で自習した事 を纏めて記載する#### 【事前準備】
・Node.js(v16.14.2)
・VSCode
・適当なディレクトリでtest.jsを作成する### 1)配列について
【複数のデータを順番に並べた構造の事】であると理解した。
1つの箱(変数)に同じデータ型の複数の値を入れる事ができる。また、配列は、`[ ]` で囲まれている。
そして、目的のデータが「何番目にあるのか」を指定すると、
そのデータを取り出すことができる。以下例
“`test.js
const list = [“1個目”, “2個目”, “3個目”];console.log(list);
“`
上記のようにlistを宣言し、console.logで確認して
Node.jsでAPIを呼び出すときの同期処理のメモ
毎回、同期処理で悩みます。
Promise とか async とか意味わからんし・・・。
用語の意味から混乱します。
同期処理は、最初のコードから次のコードへと順次処理(実行)されていくこと。
非同期処理は、ある処理が終了するのを待たずに、別の処理を実行すること。
今日は冷静になって、同期処理を研究してみました。
私はど素人なので、もっといい方法があれば教えてください。## APIを呼び出すときの同期処理の研究
### 利用API
気象庁のAPIからデータをとる事例でいろいろ試してみました。
https://www.jma.go.jp/bosai/forecast/data/overview_forecast/340000.json
こんなJSONファイル
“`
{
“publishingOffice”:”広島地方気象台”,
“reportDatetime”:”2022-07-09T21:27:00+09:00″,
“targetArea”:”広島県”,
“headlineText”:””,
“text”:” 中国地方は、湿った空気の影響で概ね曇
[Lambda]s3.putObjectが初回実行時に完了しない時の対処法
AWS SDK for JavaScriptのs3.putObjectが、1回目は通らないのに2回目は通るという事態が起きました。
結論から言うと、promiseを返していなかったことが原因でした。だめだったコード
“`
s3.putobject({
Body: {body},
}, function(err, data) {“`
Hello Deno
最近、Denoの動向をzennやtwitterで目にする機会が増えてきた実感があって、
azukiazusaさんの [Deno の Web フレームワーク Fresh チュートリアル](https://zenn.dev/azukiazusa/articles/fresh-tutorial) の記事や
日野澤歓也さん(@kt3k)の[Deno入門 ─ 新しいTypeScript/JavaScript実行環境でWebアプリ開発とデータベース接続の基本を体験しよう](https://eh-career.com/engineerhub/entry/2022/06/17/093000) の記事の影響で、Denoに入門してみました。#### Denoとは?
Node.jsの作者のライアン・ダールが、2018年に開発を開始したサーバサイドJSのランタイムで、2020年にv1.0がリリースされています。
現状、サーバサイドJSのランタイムとして、Node.jsがデファクトスタンダードとなっていますが、
Denoが生み出された理由は、ライアン・ダールが、いくつかNode.jsの設計に後悔している点が
expressのrouterをroute出来るの???
# 疑問
expressのexpress-generatorというのはご存じでしょうか。
そのexpress-generatorで出てくる雛形はexpressのお手本のようなプログラムをしており、そこからプログラムを書いていくと、なかなか綺麗にまとまったプログラムが出来上がります。
そこで“`javascript
var express = require(‘express’);
var indexRouter = require(‘./routes/index’);
var app = express();//これのこと
app.use(‘/index’,indexRouter);
//これのこと
“`という感じのメソッドが存在します。
これのおかげでプログラムを小分けにしてURLのディレクトリ毎のプログラムを書くことが出来るのですが、中にはexample.com/usersではなく、example.com/users/tanakaみたいなディレクトリを小分けにしたいこともあるでしょう。
細分化したURLに対応するすべてのroute関数を定義していくと、r
Discord.jsで音楽BOTの作り方 (v13)
# Discord.jsで音楽BOTを作る
今回はDiscord.js(v13)を使い、音楽BOTを作っていきます
npmのバージョンはできるだけ最新のものにしておいてください
本記事のサンプルコードを利用して生じた損害については一切責任を負いません
では作っていきましょう!
# 用意するもの
Node.js v16(推奨)
Discord.js v13(自分の環境はv13.7.0で行いました)
@discordjs/opus v0.7.0
discord-music-player v8.3.2
lyrics-finder v21.7.0
yt-search v2.10.3
**コマンド**
`npm i discord.js @discordjs/opus discord-music-player lyrics-finder yt-search`
# サンプルコード
“`js
const { Client, Intents, MessageActionRow, MessageSelectMenu, MessageButton, Modal, TextInputComponent }
Propsを使って画面表示を使い回す(React)
Reactの基礎を書籍を読みながら勉強しています
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/656741/A002708884/
ネット上の記事だとすでに非推奨となっている機能を使っているものが多いので書籍に沿って公式の資料を確認しながら進めています。
今回はPropsについて試してみますが、一言で表現すると引数を使って表示を切り替えることだと理解しました。
## 内容
・ユーザーによってボタンの表示を変える機能を作る
・ボタンの表示は共通化してProps経由で表示を切り替える機能にする### 構成
index.tsx
button.tsx
proptest.tsx### 画面の大枠
“`tsx:index.tsx
import { ButtonTest } from ‘./button’;
export default function Index() {
return (
Yarnのインストール方法(Mac)
## はじめに
`yarn` コマンドを実行したら、以下のエラーが発生しました。
“`shell-session
$ yarn
bash: yarn: command not found
“`## 環境
– OS:macOS Monterey 12.4
– Node.js:v16.15.1## 原因
Yarnはサードパーティ製のCLIツールであり、Node.jsにはプリインストールされていないためです。
## 解決策
npmでインストールすればOKです。
“`shell-session
$ npm install yarn –location=globaladded 1 package, and audited 2 packages in 377ms
found 0 vulnerabilities
$ yarn –version
1.22.4
“`私はNode.jsをnodebrewで管理しているので、yarnをグローバルインストールしました。
これでプロジェクト配下のみでなく、Node.jsの同じ環境を使うときには常にパスが通ります。
`npm install` でエラー|Ubuntu on WSL1, in Another Drive (/mnt/g)
# `npm install` でエラー
## System
– Ubuntu 20.04.4 LTS
– WSL 1
– nvm 0.35.2
– nodejs v16.16.0
– `which node`の結果は `~/.nvm/versions/node/v16.16.0/bin/node`
– npm 8.13.2
– `which npm` の結果は `~/.nvm/versions/node/v16.16.0/bin/npm`## Issue
### Run Out of Home Directory
`/mnt/g/`下にgitでnodejsプロジェクトを持ってきて
“`bash
cd /mnt/g//
git clonecd npm install
“`としたらめっちゃエラーが出てきた。
“`output
npm ERR! code EPERM
npm ERR! syscall symlink
npm ERR! path ../pr
Node.jsを過去の物にする最速の肉まん
# その名はBun
デデン
![Screen Shot 2022-07-08 at 10.24.59.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/656202/f2d3c457-a1f8-bb54-45a3-635407693939.png)[Bun](https://bun.sh/)はNode.jsやDenoのようなJavascriptランタイムです。(2022/7/8現在ベータ版)
ちなみにロゴが本当に肉まんなのかはわかりません。(赤ちゃんの頭にも見えるけど名前がBun/パンだしなぁ…)
この記事ではNode.jsやDenoと比較をしつつ、bunの解説させていただきます。
# 割となんでもできる
Bunはただのランタイムではありません。下のように、開発に必須の多くな機能を最初から有しています。– TypescriptからJavascriptへのトランスパイル
– jsxからJavascriptへのトランスパイル
– npmのようなパッケージのインストール&管理
– we
discord.jsでGlobalBanを作る
# はじめに
環境
nodejs v16.15.1
discord.js v13.7.0
エディター : Visual Stadio Code著者は上記の環境でテスト、実行しています
上記以外のバージョンでのテスト、実行はしていないのでご了承下さい# 動機
**私はGlobalBanがしたい!!!!**
私が作成しているbotは地道に導入数を増やし今は導入数150。
150サーバーにも入っていると私の方にも荒らしやdiscordの規約違反をしているユーザーの通報がちょくちょく来ますそろそろ荒らしへの処置をしてもいいのではないか!?
という流れで私はGlobalBanのコードを作成すると決めました。# コード
“`config.json
{
“token” : “token”,
“prefix” : “!”,
“admin” : [“自分のid”]
}
“`“`index.js
const {
Client,
MessageActionRow,
MessageSelectMenu,
MessageBu
textlintのセットアップ&使い方
## 「textlint」とは?
Node.js製の自然言語リンターです。
ルールは1つもバンドルされておらず、様々なルールを自分でインストールして使うのが特徴です。## 環境
– OS:macOS Monterey 12.4
– Node.js:v16.15.1
– textlint:v12.2.1## セットアップ
textlintやルールをセットアップします。
### textlint
まずはtextlint本体をセットアップします。
https://github.com/textlint/textlint
#### インストール
textlintはNode.js製なのでnpmでインストールします。
“`shell-session
$ npm install textlint –save-dev
“`私はローカルにインストールし、 `npx` を付けて実行しています。
グローバルにインストールする場合は `–location=global` を付けてください。開発時のみ使うので `–save-dev` を付けています。
#### 設定
Next.jsの環境を整備する(Mac)
作りたいアプリができ、せっかくなので流行のフロントエンドの技術を合わせて試してみます。今回はNext.jsを使うため環境を整備していく。
## やりたいこと
Next.jsのチュートリアルを進める
(Node.jsはインストール済み)### Next.jsの環境整備
https://nextjs.org/learn/basics/create-nextjs-app
上記に沿って進めるhttps://nextjs.org/learn/basics/create-nextjs-app/setup
PJを作るコマンド実行
“`sh
$ npx create-next-app nextjs-blog –use-npm –example “https://github.com/vercel/next-learn/tree/master/basics/learn-starter”
$ cd nextjs-blog
$ npm run dev
“`### ブラウザで確認する
http://localhost:3000いけました
![image.png](https://