- 0.1. なぜnpx create-react-appすると”export default” Appなのか?
- 0.2. JavaScriptのinheritanceについて part2
- 0.3. 【JavaScript】ループするスライドショーをJavaScriptのみで実装した
- 0.4. 社内でデスクトップアプリを開発する手段まとめ
- 0.5. 【Ruby on Rails】トップに戻るボタンの作成
- 0.6. React18で追加されたAutomatic Batchingとは
- 0.7. jsonの要素を全て表示する方法
- 0.8. 【JS、rails】要素の外側をクリックすると、その要素が閉じる
- 0.9. defaultとexport defaultの違い
- 1. はじめに
- 2. 概要
- 3. 1. import時の{ }の必要性
- 3.10. 【13日目】加速度センサを使ったゲーム [monaca]
- 3.11. javascriptの特徴的なオブジェクト(Window)について
- 3.12. 初心者による初心者のためのJavaScript基礎1【変数】
- 3.13. JavaScriptのinheritanceについて part1
- 3.14. Node.jsとytdl-coreでYouTubeをDLする時につまずいた点(DLできない、無音になる)
- 3.15. Node.js・Expressでmulterを使って、ファイルをアップロードする方法
- 3.16. フロントエンド周りでお世話になった本と記事一覧(随時更新)
- 3.17. IntersectionObserverを使うときに、複数作っても大丈夫?と悩んだのでメモ
- 3.18. 無料でJavaScriptを学べるサイト
- 3.19. AngularJsを勉強してつまづいたところを振り返る【コントローラー編】
- 3.20. なんとなくwebpackを使うのはもう終わりにする。【動作確認編】
なぜnpx create-react-appすると”export default” Appなのか?
## はじめに
最近Reactを勉強していますが、export(名前付きエクスポート)とexport default(デフォルトエクスポート)に惑わされています。
どちらを使えばいいのか疑問に思い軽く調べたところ、「exportでは〜ができます。export defaultでは〜ができます。」というややズレた答えが散見され、「exportなのかい?export defaultなのかい?どっちなんだい!!??(きんに君風)」と思っていました。(stackoverflowでも「全部の質問読んだけど、わかんねえ、、、」という記事がありました。)
https://stackoverflow.com/questions/46913851/why-and-when-to-use-default-export-over-named-exports-in-es6-modules
## exportとexport defaultのどちらを使うべきか
結論から言ってしまうと、この問いに対する答えは### どちらを使ってもよく、プロジェクトで決めた方針に従う
です。
下で
JavaScriptのinheritanceについて part2
# 初めに
前回でコンストラクタ関数の継承方法をまとめて紹介しました。
[JavaScriptのinheritanceについて(Constructor Function)](https://qiita.com/hu-yu/items/13635160a4616d6d1c0d)
今回はコンストラクタ関数を使わない方法をまとめたいと思います。↓は今回デモの初期コードです。
“`jsx
const Person = {
nation: ‘Japan’
}const Occupation = {
career: ‘Business Man’
}
“`# `object()`
これは`json`の発明者Douglas Crockfordの発想です。
“`jsx
function object(obj) {
function F() { }
F.prototype = obj
return new F()
}
“`
コンストラクタ関数でなく、一般関数の内部に空関数のプロトタイプに継承対象のプロパティやメソッドを受け継がせ、新しいイスタンスを返すという方法です
【JavaScript】ループするスライドショーをJavaScriptのみで実装した
# 1. はじめに
JavaScriptの勉強を始めて約2週間くらいの人間による備忘録です。
間違い、冗長なコードがあります。
頑張ってんな~。くらいの気持ちで見ていただけると幸いです。## 1-1. 動作確認
* ボタン押下で画面遷移
* 4秒間ボタン操作がない場合、自動でスライドを遷移する
* スライド時間は0.7秒
* スライド遷移中(0.7秒間)はボタン操作禁止### 自動画面遷移
時間経過(4秒)で自動画面遷移
![auto.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1483743/4249c402-fcac-a419-5a10-07c9b593f0e6.gif)### ボタンを押下時の画面遷移
* ボタン押下で、時間処理クリア
* 0.7秒間はクリック禁止
![click.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1483743/29c640e8-5788-dc9e-f0ec-51595
社内でデスクトップアプリを開発する手段まとめ
社内でWindowsデスクトップアプリが作りたーーーい。
しかし自由なソフトウェアやパッケージの導入ハードルができなーーーい。
そんなときの検討材料として、開発手段とメリデメを一覧する。## Visual Studio (IDE)で C# を使用
### メリット
– GUI(人が操作する画面)が一番作りやすい
– デスクトップアプリ開発のデファクトスタンダード
– チュートリアルやインターネット上の知見が抜群に多い
– Microsoft製のためOffice等との連携がしやすい
– EXE化もできる
### デメリット
– 機能が多いため操作習得には時間がかかる
– エンタープライズ企業では無料のcommunity版が使えない
大企業でも使えるProfessional版は買い切り6万円弱、サブスクは月額45ドル## Python + Tkinter(標準ライブラリ)
### メリット
– 無料で使える
– 標準ライブラリでGUIアプリが作れる(追加インストール不要)
– インターネット上の知見が多い
– GUIアプリに限らず、導入すれば計算や分析などに利用できる
### デメ
【Ruby on Rails】トップに戻るボタンの作成
# 目標
よくWebページで見るトップへ戻るボタン(画像右下)を作成します。
![Pagetop.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2730324/caaf94d0-a965-823b-b2ff-bfb22e672df9.png)
# 開発環境
Rails 6.1.4
ruby 2.6.3# 目次
– Viewページの作成
– CSSファイルの作成
– jQueryの定義(jsファイルの作成)## Viewページの作成
まずトップへ戻るボタンとして使用したい画像を用意します。
今回は下記の画像使用。![arrow.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2730324/773d73b8-46c9-4b3e-0167-94bd61858604.png)
下記のように記述します。
“`ruby:index.html
React18で追加されたAutomatic Batchingとは
先月ついにReact18の正式版がリリースされました。
今回のリリースで追加された機能をコード付きでざっくり解説していきたいと思います。紹介する機能は公式のReact Blogの下記記事に掲載されているものとなります。
https://reactjs.org/blog/2022/03/29/react-v18.html
## Automatic Batching
`useState`を使った下記のようなコードがあるとします。
“`jsx
function Sample1() {
const [count, setCount] = useState(0);
const [flag, setFlag] = useState(false);const increment = () => {
setCount(count + 1);
setFlag(!flag);
};console.log(“rendering”);
return (
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