AWS関連のことを調べてみた2022年07月27日

AWS関連のことを調べてみた2022年07月27日

Terraformを使って覚える。(その2:git-secretsとVS Codeのインストール)

# はじめに
今回は`Terraform`の内容とは若干外れますが、`Terraform`で開発していくために使用するツール類のインストールとセットアップを行ってみようと思います。

– 【前】[Terraformを使って覚える。(その1:tfenvを使ったTerraformインストール)](https://qiita.com/sakai00kou/items/34cf8a3c8047a573109a)

# 今回インストールするツール
今回は以下2つのインストール&セットアップを行います。

– git-secrets
– Visual Studio Code(VS Code)

# インストール環境
前回と同様、Windows端末にインストールしていきます。

|種別|内容|
|:–|:–|
|OS|Windows 11 Home|
|アーキテクチャ|AMD Ryzen 7 3700U|

# git-secretsとは
`AWS`が`GitHub`で公開しているツールで、`AWS`のクレデンシャル情報(アクセスキー&シークレットアクセスキー)を含むファイルが`Git`でコミッ

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AWS未経験者が試験ラボを通過してSysOpsを9日間で取得した話

## はじめに

AWSまったくの未経験者の筆者が、約130時間学習してAWSソリューションアーキテクトアソシエイト試験に受かった、というのが2022年7月5日の話。 [その記事](https://qiita.com/certain_qiita/items/e9c3668b9b35b41c09bd)

**9日後**   ━━7月14日━━
# SysOps Administratorに9日で受かった
![スクリーンショット 2022-07-14 18.50.07 2.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1586473/c9459142-0025-9bd9-11ae-ed9ef7fd5adb.png)
超ギリギリの点数で。

この記事では
・AWS未経験者が
・SAAを取ってから、学習時間9日間の縛りプレイで9日後にSOA-C02試験に受かった
・自宅受験で
・SAAとSOA 共に一発合格
・これさえやれば受かる、的な情報(ギリギリ合格だから説得力ないけど)

などの珍しめな体験記をまとめてみ

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Next.jsをECS/Fargateにデプロイする(Docker環境構築編)

## Next.jsをECS/Fargateにデプロイする

### 背景
以下の参考記事を読んでいて、フロントエンドもコンテナ化することで、得られるメリットはそこそこあるのでは?と感じた。とりあえず「Next.jsをECS/Fargateにデプロイする」ことにした。

– 参考記事
– [AWS LambdaからECS Fargateへの移行](https://tech.macloud.jp/entry/2021/06/10/104133)
– [ECS EC2からFargateへ移行した理由とメリット(tapple)](https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/01_%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%9A%E3%83%AB%E6%A7%98_%E8%B3%87%E6%96%99.pdf)

### 概要

以下の3記事のステップで、Next.jsをECS/Fargateにデプロイする

– [Next.jsをECS/Fargateにデプロイする(Docker環境構築編)](ht

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【日記】クラウドモンキーの誕生日_#1

### 2022年7月23日はクラウドモンキーの誕生日

2020年7月23日にCLF合格しました。

AWSの資格有効期間は3年なのでAWS全冠達成のタイムリミットは2025年7月23日となりました。

早速SAAの学習に取り掛かるべくセール中のUdemyで教材を購入。がんばるます。

CLFの合格体験記は溢れるほどあるので書きませんが、
自分は学習のやる気があまりに出ずCLF試験日程をMAXの2回変更しました。

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AWS Wavelength とは

## 勉強前イメージ

新しいAWSのサービス?
こんなんあったっけ?

## 調査

### AWS Wavelength とは

ウェーブレングスと読み、AWSで5Gうぃ利用するためのサービスになります。
高い帯域幅と超低レイテンシーの5Gネットワーク と AWSのストレージサービスが組み合わっています。
日本はKDDIと提携して一般に公開されています。

AWS WavelengthでAWSのすべてのサービスが利用できるわけではなくて、
5Gに対応していないといけないのでEC2やRDSなど一部機能になります。

`Wavelength Zone` というのがあり
5Gの提供している電気通信事業者のデータセンター内にAWSインフラのデプロイのことで
通信事業者のネットワーク内でトラフィックを流すことができます。

### AWS Wavelength のメリット

– 遅延が少ない

AWS Wavelength を導入することで5G対応の遅延の少ないネットワークのサービスが提供できます。
5Gが利用され高速化が必要となってきており、導入することでネットワーク面でのボトルネックが抑

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AWS Lambdaを用いたサーバーレスアーキテクチャでWebAPIの構築 #1

## はじめに
この記事は[サーバーレスアーキテクチャで翻訳webAPI](https://pages.awscloud.com/JAPAN-event-OE-Hands-on-for-Beginners-Serverless-1-2022-confirmation_422.html)を構築するを参考に記事にしました。

## 構築するアーキテクチャ
以下の図ようなアーキテクチャを構築する。流れとしてはAPI Gatewayがリクエストを受け付け、lambdaを呼び出す。そしてlambdaから翻訳サービスであるAWS Translateを呼び出し結果を取得し、API lambdaに返します。その結果をレスポンスとしてユーザに返す。DynamoDBはその履歴を取得するために利用する。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2040882/d0cc68dc-f18d-4efa-7fec-5eeb08491759.png)

## なぜサーバーレスアーキテクチャなのか?
サーバーを

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AWS(S3)を使用したリリースの手順

# S3を使用したVue.jsプロジェクトのリリース方法(備忘録)

 AWSを用いたVue.jsファイルのリリース手順についての備忘録を記載しています。
## 1. VSCodeの操作

 まず、VSCodeを開きリリースを行うフォルダを展開して置く。
 ※ 下記キャプチャでは、既に開いている状態ではあります。

 その後、**`Command Prompt`** を選択する。

 **`Command Prompt`** を選択後、ターミナルに **`vue ui`** と入力すると、
 Vueプロジェクトマネージャーを起動し始める。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2297939/c223fba0-f

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AWS未経験者がAWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイトに一発合格した方法 

## はじめに

AWSまったくの未経験者の筆者が、AWSソリューションアーキテクトアソシエイト(SAA-C02)の試験にわりと余裕を持って合格したので、(合格基準スコア720から+93点)
これはやってよかった、これは失敗だった、など体験談をまとめてみた。

:::note alert
SAA-C02試験は2022年8月30日より、AWS Certified Solutions Architect Associate の新試験であるSAA-C03試験に変更となり、出題サービスが増えるためC02試験よりは難化傾向にあるようです。
試験ガイドを確認しましたが、試験の詳細自体に大きな変更はなく「分野の出題比率」が変わるようです。
:::
参考:https://www.azusuki.com/saa-c03/

この記事は、
・早く受かりたい というよりも
・**確実に受かりたい** ニーズ寄りに応えた内容となっています。
・AWS未経験、初心者(実務経験無)の方に参考になるかと思います。
(筆者がAWSの知識一切ナシからのスタートだったため)

また、2022年8月30日より新試験となるの

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新卒がCLF(クラウドプラクティショナー)を18日で合格した件について

## 初めに
初めまして、2022年4月に入社した新卒です。
初投稿ということもあり、わかりにくい部分も多くあると思いますが、流し見程度に見ていただければ幸いです。
今回はAWS資格の初級に位置する、CLF(クラウドプラクティショナー)の資格を18日間学習し取得しました。
その過程で使用した教材について紹介させていただければと思います。
この記事で伝えたいことは
**『IT業務経験がない人でも最低限これだけやれば資格に合格する方法』**
になります。
## 前提
勉強が嫌いな工学系の学科に通っていた私は、ITが得意ではなく、もちろんAWSも触ったことがありませんし、言葉すら初めてでした。
しかし、研修を受けて基礎的なITの知識を多少もち、ITパスポートは4月後半に取得しました。
また、研修ではAWSについてもEC2、S3、RDSについてやった記憶がかすかに残っている程度の知識状態で学習を始めました。

こんな私が、学習始めてから18日間自身の現状を把握し、何をすべきか管理することで717点とギリギリ合格することができました。

##

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【受験記録】AWS Certified Machine Learning – Specialty (MLS-C01)

## 前提
– 6年目エンジニア
– アプリケーション開発メイン
– インフラは少しだけ
– AWS CLF, Associate3つ, SAP, DAS, ANSは保持
– 受験日 2022/7/21
– G検定取得済み

##試験結果
点数:836点/750点/1000点(取得スコア/合格ボーダー/満点スコア)
スコアパフォーマンス: 全セクションで”コンピテンシーを満たしている”

## 試験感想
– 試験印象は”SageMaker試験”
– 機械学習に関して問題比率は高かったように思うが、大学時代に少し研究していた蓄積(とG検定)のおかげでなんとかなった。
– データ連携はDAS試験の簡易版で各サービス概要+αといった印象
– 結果、SageMakerについてが一番わからないということになりました

– SageMaker
– ホスティングサービスやバッチ推論、パイプライン、Elastic Inference、パイプモードなどなど
– 以下記事に各サービスが簡潔にまとまっていたので参考にしていました。

https://qiit

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aws lambda のスクリプトの中で、greengrass v2のコアデバイス一覧を全件取得する

### 【概要】
– aws lambda のスクリプトの中で、greengrass v2 のコアデバイス一覧を取得したかったが、何故か10件しか表示されなかったので対応メモ。

### 実際のスクリプト

“`py:python3
region = boto3.session.Session().region_name
ggv2_client = boto3.client(‘greengrassv2’, region_name=region)
s3 = boto3.client(‘s3’)

def get_deployment_info():
deployments = ggv2_client.list_deployments()[‘deployments’]
return deployments

a = get_deployment_info()
print(a)
“`

### 対応
– aws のドキュメントは以下だけど、相変わらずわかりずらい?
https://boto3.amazonaws.com/v1/documentation/api/lates

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【CDK】 色んな言語でCRUD API作る【Python】

# この記事について
[AWS CDKv2](https://docs.aws.amazon.com/cdk/api/v2/docs/aws-construct-library.html)でCRUD操作ができるAPIを作る
今回はPythonを使う

# プロジェクト初期化
## CLIのインストール
CLI自体はnodeのものを使う(ので導入済みならスキップ)

“`bash
npm install -g aws-cdk
cdk –version
“`

バージョンが表示されればOK

## CDK Toolkitのデプロイ
初回のみCDKを利用する際に必要となるファイル群のデプロイが必要
→これもやったことがあるならスキップ

“`bash
cdk bootstrap aws://${ACCOUNT}/${REGION}
“`

以下のように表示されればOK

“`bash
✅ Environment aws://${ACCOUNT}/${REGION} bootstrapped.
“`

※異なるアカウント、リージョンでCDKを利用する場合はまたこの作業が必要にな

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【AWS】AWS CLIでCMKを沢山作ってみたら困ったこと

# 背景
CloudTrail皆さん使われてますか?

今回は複数のAWSアカウント(約16アカウント)でCloudTrailの有効化に伴い、CMKの作成が必要となりました。

コンソールで作るのは流石に大変だし。。ということでAWS CLIを使ってCMKを作成してみました。

### 今回対象のリージョンは以下の5つ
– 東京
– バージニア北部
– シンガポール
– フランクフルト
北京

## スクリプト
ここからスクリプトの中からポイントの部分に解説を入れていきます。
※スクリプト全体は一番下部に記載しておきます。

### aws-vault設定
“`.sh
#スイッチロールの設定を行う。
export SWICHROLE=$ROLE
echo $SWICHROLE

shopt -s expand_aliases
alias av=’aws-vault exec $SWICHROLE –no-session –‘

#結果出力先ファイルの設定を行う。
export OUTPUT=./result-kms/crea

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AWS-SAA 合格体験記

# 0.はじめに
2022/7/25にAWS-SAA(認定ソリューションアーキテクト)に合格しましたので、感想を残します。
Certified-Solutions-Architect-Associate

# 1.受験目的
AWSについての記事をよく技術記事で見ていて、革新的なサービスだと思ったので詳しくなりたいと思いました。
経験としてはEC2とS3を技術記事に沿って使ってみたくらいしかありませんので初心者です。

# 2.学習期間
2ヶ月 合計300時間ほど。

# 3.やったこと
##### [NRIネットコム参考書]
[AWS認定資格試験テキスト AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト](https://www.amazon.co.jp/AWS%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E8%B3%87%E6%A0%BC%E8%A9%A6%E9%A8%93%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88-AWS%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3

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AWS のコストをサクッと削減 ~ EBS 編 ~

AWS のコストをサクッと削減する方法を何回かに渡って書いて行きます。
まずは、EBS編です。

# 最初に結論
– EBSボリュームは gp3 を使おう。gp2よりの上位互換、コストも削減できることがほとんど。
– でも、gp3 誕生前から gp2 を使っていたり、EC2 インスタンス作成時のデフォルト設定が gp2 なせいで、あまり gp3 使われていないよね
– チェックスクリプトを使って、gp3 へ変更した場合のコスト削減効果をサクッとだそう
– 一気に変換できるなら、変換スクリプトを使って、一気に変換しちゃおう。サービス影響まったくないよ。一気にできない場合でも、1つずつ手作業で変換していこう。
– コスト削減効果は、塵も積もれば山となる!

# やっていること
– ボリュームタイプ gp2 と gp3 について知る
– gp2 の EBS を全部 gp3 に変換した場合のコスト削減幅を知る
– gp2 を一気に gp3 に変更する

# ボリュームタイプ gp2 と gp3 について知る
これは他の記事を見ていただいたほうが早いです
– https://dev.cla

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Terraformで一部のリソースだけ削除したい|テスト環境での利用

今回ご紹介する方法は基本的に本番環境では非推奨とされているようです。
テスト環境などで色々試しているという場面でしたら大丈夫だと思います。

# Terraformで一部のリソースを削除するコマンド
以下のようにターゲットオプションを指定してリソースの2つをドット繋ぎで指定します。

“`terraformDestroy.sh

% terraform destroy -target=aws_s3_bucket.test-bucket

“`

ちなみにこの削除したいリソースは以下のように指定されています。

“`testbucket.tr

resource “aws_s3_bucket” “test-bucket” {
bucket = “test-bucket”
}

“`

# エラー
コマンド指定を間違えて以下のようなエラーが出ましたのでそちらも載せておきます。

“`error.sh

% terraform destroy -target=”test-bucket”
Error: Invalid target “aws_s3_bucket”

│ Res

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Amazon EMRを実務で使って大事だと思うことを綴ってく。

# EMRとは何か?
> Elastic Map Reduce の略称です。
Amazon EMR は、オープンソースのフレームワークを使用して、ビッグデータを迅速に処理、分析し、そして機械学習 (ML) を適用するためのプラットフォーム
[Amazon EMR 公式リファレンス](https://aws.amazon.com/jp/emr/)

ビッグデータや膨大なデータを素早く処理するためのプラットフォームだということです。

このプラットフォームではSpark、Hadoopなどの分散処理のオープンソースを利用して処理をおこないます。
以前Spark関係の内容についてまとめましたのでご覧ください。
[Sparkについて(Python,Java,JVM,RDD)](https://qiita.com/noss08327439/items/e35c6162412e2599eefc)

# EMRの基本的な概念
* マスターノード
* コアノード(スレーブノード)

基本的には上の2つに分かれます。

EMR上で処理を実行する際にはAWS CLIで
> aws emr add-step

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AWS Certified Cloud Practitioner 試験 (CLF-C01) 合格体験記

AWS Certified Cloud Practitioner 試験 (CLF-C01) に合格したので、その体験記を書き連ねてます。

# 筆者
* 某SES企業に所属の4年目
* AWSの基礎に関しては講師として登壇し教える
* 現場が決まらず待機状態となったためこれを機に勉強してみた

# 結果
![合格書.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1045926/231f3af4-f2b1-056d-6a12-4b085bac8a23.png)

# 勉強方法
期間:7/8~7/22
勉強時間:60hくらい
受験日:7/22

実施内容
* (AWS Skill Builder)AWS Cloud Practitioner Essentials (Japanese) 日本語実写版(6h)の視聴
* (udemy)【2022年版】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(7回分455問)を解く

主に上記2つを参考に勉強を実施
AWS Cloud Pr

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AWS用語集②

### ・AWS Systems Manager
 →AWSで利用している様々なサービスやリソースを可視化して、制御するための運用管理サービス
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1045926/91c744ac-a348-56e9-38dd-20deb9a5e963.png)

### ・AWS Device Farm
 →広範なデスクトップブラウザと実際のモバイルデバイスでテストすることにより、ウェブアプリとモバイルアプリの品質を向上させるアプリケーションテストサービス

### ・Amazon EC2 Instance Connect
 →ブラウザベースのクライアントツールでSecure Shell(SSH)を使用してLinuxインスタンス(EC2)に接続するツール

### ・インターフェイスVPCエンドポイント(インターフェイスエンドポイント)
 →**AWS PrivateLink**を使用するサービスに接続できます。これらのサービスに

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AWS用語集①

# Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)
AWSクラウドでサイズが変更できる仮想サーバーを提供するサービス
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1045926/c4241a13-fbfa-028d-b417-eff3a4fcb14a.png)

# Amazon CloudWatch
AWSリソースとAWS上で実行するアプリケーションのモニタリングサービス

# セキュリティグループ
EC2インスタンスやDBインスタンスなどのインスタンスの通信トラフィックを制御する仮想ファイアウォール機能
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1045926/ff7e27f5-6f10-acef-3fbf-72a947f59e6d.png)

# ネットワークアクセスコントロールリスト (ACL)
1 つ以上のサブネットのインバウンドトラフ

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