AWS関連のことを調べてみた2022年08月12日

AWS関連のことを調べてみた2022年08月12日
目次

【個人開発】Rails|Nuxt.js|Docker|AWS を使用しアプリケーションを制作しました

## はじめに
こんにちは!
本記事を閲覧いただき、ありがとうございます!
個人開発で **「ビールでつながるコミュニティアプリケーション(BEERNECT)」** を制作しましたので紹介します!

本記事では、**アプリの制作過程や機能等**を紹介していきます。
![トップページ.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1135542/8d852009-5e1c-a581-c32d-0a60a52f0094.png)

## 目次
1. アプリケーションについて
2. アプリケーションに使用した技術
3. 主な機能
4. 制作を終えて
5. 今後について
6. 関連リンク
7. 最後に

## アプリケーションについて
#### アプリケーション概要
制作したアプリケーションがこちらです。
・[アプリケーションURL](https://beernect.com)
・[GitHubリポジトリ](https://github.com/boy-com777/BEERNECT)

当アプリケーショ

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AWS Lambda から Amazon Document DB に接続した

VPC を作成

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/364773/5f3d9bd1-85ea-4954-ba5f-f23684c940f4.png)

セキュリティグループを作成

ec2

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/364773/20ea3413-7761-5068-1590-71c7323e5733.png)

document-db

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/364773/4e2352b8-3f13-f517-75cb-d0e438072407.png)

サブネットグループの作成

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com

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【AWS】S3 ライフサイクルポリシーの設定

設定する機会があったので備忘。
期間を指定すると自動でアップロードしたファイルを削除してくれます。
ファイルを保存し続ける必要ないよ! とかって時に有用です。

設定内容:アップロードの3日後にオブジェクトを削除したい
(オブジェクトのバージョンは無効になっている前提)

## ①作成されたバケット→管理→ライフサイクルルール
![スクリーンショット 2022-08-11 22.30.23.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/984662/5ea70007-0ecf-05b5-509c-0baf4b6599ac.jpeg)

## ②設定値の入力
**■ライフサイクルルールの設定**
・特定のフォルダ:バケット内のすべてのオブジェクトに適用
・バケット内すべてのオブジェクトに適用:文の通りです。
→こっちは「このルールがバケット内のすべてのオブジェクトに適用されることを了承します。」にチェック
![スクリーンショット 2022-08-11 22.42.52.jpg](https://qiita

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第1回 The Twelve-Factor App on AWS & Django(The Twelve-Factor Appとは)

# はじめに
昨今のシステムはビジネスの競争力の源泉になりつつあります。だから、1回構築したら完了ではなく、ビジネス環境やユーザーのニーズの変化に合わせて日々改善や新しい機能を実装・リリースして継続的に価値を高めなければ競争力を急速に失ってしまいます。

現在のシステム開発の状況は最新のテクノロジーを駆使しシステムを継続的に改善しやすい状態にすることで、ユーザーに素早く価値提供することが重要になっています。

システムを継続的に改善しやすい状態にする上で重要な指針として、[The Twelve-Factor App](https://12factor.net/ja/)という手法が重要であると考えています。

今回実際にThe Twelve-Factor Appでアプリやインフラを構築して、一連の流れを連載形式で書き綴りたいと思います。実際に構築するインフラやアプリは下図になります。

![構成イメージ.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/76958/19d96345-4665-8fc4-65

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Ansible PlaybookでのJMESPath利用サンプル

## はじめに
AnsibleのPlaybookでの各タスクにおける実行結果は、registerパラメータ値で指定した変数に情報が格納されます。格納された情報はJSON形式で見ることができますが、その中から必要な情報だけを抽出したいと思ったときに活躍するのが、[JMESPath](https://jmespath.org/)です。ここでは、簡単なJMESPathを利用した情報抽出方法のサンプルをご紹介します。

## 検証環境
* Redhat Enterprise Linux 8.6
* Ansible core 2.12.2
* python 3.8.12

## 情報抽出が簡単なケース
JSONの中身が下記のような出力になっているケースであれば、抽出方法は簡単です。(以下は出力サンプル)
“`
{
“aaaa” : {
:
(略)
:
“bbbb” : {
“name” : “ccccccc”
}

(略)
}
}
“`
上記で”name”の情報を抽出したい場合には、Ansible P

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本番環境でサーバーを立ち上げてもエラー画面しか出なかったのを解消した

## この画面が表示された
デプロイはできたようだが、サーバーを立ち上げてみると以下のような画面しか映し出されずうんともすんとも言わなかった。
![スクリーンショット 2022-08-11 11.44.34.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2759696/d096725e-f156-ae8c-d6b9-130074f2fc42.png)

## 原因
①/config/enironments/production.rbの設定ができていなかった。
②Bootstrapのバージョンが高すぎた。
 →こちらの解決方法は以下の記事で確認できます。
https://qiita.com/kkarimata/items/796a4b3fe5710ed1a699

## エラーログを表示させてみる
“`
[ec2-user@ip-xxx-xx-xx-xxx “アプリ名”]$ sudo tail -f log/production.log
“`
そうすると、コンパイルに失敗している時に出る以下のような

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AWSでMFAの設定

AWSでMFAの設定をする備忘録的なものとして残しておきます。

AWSログイン後 IAMを選択
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2781615/1ebe9d33-5719-6eee-545b-637a734bdffa.png)

MFAを追加を選択
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2781615/02d63b5d-0b0f-c579-b1c4-da597c05ec93.png)

MFAを有効化を選択
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2781615/7265cbc6-4d18-81ab-fc33-a3d42ddae90e.png)

以降各自設定したに要素認証アカウントに合わせて設定する

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AccessDeniedException,User: is not authorized to perform: lambda:InvokeFunction on resource: because no identity-based policy allows the lambda:InvokeFunction action エラーの対処

# 経緯
 [チュートリアル:S3 バッチ操作、AWS Lambda および AWS Elemental MediaConvert](を使用したバッチトランスコーディング動画https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonS3/latest/userguide/tutorial-s3-batchops-lambda-mediaconvert-video.html)
 ステップ6:S3 バッチ操作の IAM ロールを作成する、でのエラー
![スクリーンショット 2022-08-06 9.32.15.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2778864/38787688-477c-8ee2-fb39-2a70a66b1567.png)

 Lambdaを呼び出すためにS3バッチのロールとして下記のポリシーをアタッチする。
![スクリーンショット 2022-08-10 21.57.16.png](https://qiita-image-store.s3.ap-north

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【AWS】【Salesforce】SalesforceからAmazonConnectにSSOをする

# 1.はじめに
どうも、ARIの名古屋支社に勤務している愛知県民です♪
(/・ω・)/

色々なサービスを連携させるにあたりSSO(シングルサインオン)は便利ですよね。
そこで今回は**SalesforceからAmazonConnectにSSOする方法についてまとめてみたいと思います!**

AWS、AmazonConnect、Salesforceについて勉強中の方の参考になれば幸いです。
(*^^)v

:::note info

本記事は以下のURLに記載の手順を参考にしています。
https://ac.geekfeed.co.jp/salesforce-sso/

:::

# 2.全体的な手順の概要
少々手順が長くなるので、どのような手順で設定していくかを以下にまとめておきます。

1. AWSでAmazonConnectインスタンスを作成する
1. AWSでAmazonConnectインスタンスのユーザを作成する
1. SalesforceでIDプロバイダを有効化する
1. AWSでIDプロバイダを有効化する
1. AWSでIAMポリシー・IAMロールを作成する
1. Sa

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AWS cloud9でRubyのバージョンのアップデートをする

## Cloud9のRubyのバージョンを変更したい!!
自作アプリを作成していて、デプロイ時にRubyのバージョンが古いままだったので、本番環境のみでRubyのバージョンの変更をおこなっていましたが、開発環境でもバージョンを揃えたいなと思って色々苦戦したので忘備録として記事にしました。

## Cloud9のデフォルト
私がCloud9を使い始めてからのデフォルトのRubyバージョンは2.6.3でした。
これを、最新の安定バージョン3.1.2(2022/8/10現在)にしたい!!
ちなみに、最新の安定バージョンは以下で確認できます。
https://www.ruby-lang.org/ja/downloads/
![スクリーンショット 2022-08-10 22.27.56.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2759696/89e3537d-c31c-787c-2ac6-227c3be70652.png)

## それでは、やっていこう!!
#### rvmの最新の安定バージョンをインスト

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CloudTrailのログからセキュリティ的に注意が必要そうなイベントをSlack通知してみた

## はじめに
AWS CloudTrailは、コンソールやCLIからなどのAPIコール(ざっくり言うとアクセスログ)を記録するサービスです。
これにより、「いつ」「誰が」「何を」したのか(証跡)が記録でき、監査やセキュリティ監視、セキュリティ問題発生時などでの調査に利用する事ができます。

しかし、Webサーバーのアクセスログなどと同様に、ログを残しておくだけでは、セキュリティ問題が発生する可能性があるイベントがあっても気付くことができないため、対応が後手に回ってしまう可能性があります。

そこで、CloudTrailのログをCloudWatch Logsに転送し、特定のイベントについてSlack通知するようにしてみました。

## CloudTrailの有効化
CloudTrailの有効化の方法は、以下などを参考にするとよいと思います。

https://www.insight-tec.com/tech-blog/aws/20211223_aws_cloudtrail/

この際、S3だけでなく、CloudWatch Logsにもイベントを転送するようにしておくと、特定のイベントに

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【MacOS】Amazon S3から一括でファイルをDLメモ

# 対象とする人、前提
– S3から複数のファイルをダウンロードしたい人
– AWS CLIを今まで使ったことない人

# 事前準備
– AWSのアカウント
– ターミナル
– DLしたいS3バケット

# 手順1:IAMユーザーの作成〜アクセスキー取得
今までルートユーザーのみ使用しており、IAMユーザーを使ったことがない人はこの手順を行なう
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cli/latest/userguide/getting-started-prereqs.html

# 手順2:CLIのインストール
以下のコマンドをターミナルに入力することで、カレントディレクトリに`.pkg`がダウンロードされる
“`Linux:AWS CLIのパッケージのダウンロード
curl https://awscli.amazonaws.com/AWSCLIV2.pkg -o AWSCLIV2.pkg
“`
カレントディレクトリにある`AWSCLIV2.pkg`をインストールする
“`Linux:AWS CLIのインストール
sudo installer –

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【AWS】SQSからLambdaに送られるJSONのフォーマット

## 起こった問題
RustでLambdaを書いていて、SQSの`MessageAttributes`を含むイベントのjsonをうまくデシリアライズできなかったのでメモ。
>Error: Error(“invalid type: map, expected a string”, line: 1, column: 710)

AWSのドキュメントにもjsonのサンプルはあるのですが、肝心の`MessageAttributes`の部分が空オブジェクトになっていて中の形式がわかりません。

[チュートリアル: Amazon SQS での Lambda の使用 – AWS Lambda](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/lambda/latest/dg/with-sqs-example.html)
“`json
{
“Records”: [
{
“messageId”: “059f36b4-87a3-44ab-83d2-661975830a7d”,
“receiptHandle”: “

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AWS環境(EC2)にnginxをインストールする方法・Cài đặt nginx trên môi trường AWS

パッケージアップデート
`$ sudo yum update`

インストール
`$ sudo amazon-linux-extras enable nginx1`
`$ sudo yum install nginx -y`
`$ nginx -v`

起動
`$ sudo systemctl start nginx`
`$ sudo systemctl status nginx`

自動起動設定
`$ sudo systemctl enable nginx`

nginxのドキュメントルート設定
`$ vi /etc/nginx/nginx.conf`

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Ubuntu 22.4でCodeDeploy Agentをインストールする

EC2に対してCodeDeployでアプリケーションをデプロイする場合、CodeDeploy Agentがインストールされている必要がある。

Ubuntuの場合はマニュアルでインストールが必要になり、その手順は公式ドキュメントに書いてある。

https://docs.aws.amazon.com/codedeploy/latest/userguide/codedeploy-agent-operations-install-ubuntu.html

ただし、 Ubuntu 22.4 の場合は `apt install ruby-full` で入ってくるRubyのバージョンが3.x系になっているせいか、インストールに失敗してしまうようだった。

回避策を探していたら、以下のissue commentのスクリプトで無事にインストールできた。

https://github.com/aws/aws-codedeploy-agent/issues/301#issuecomment-1129912011

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Lambdaのpython Layer(simple_salesforce)作成

0. 目次

  1. 概要
  2. 環境情報
  3. 作成方法

1. 概要

Lambdaのpythonを使用してSalesforceへの処理を実装したいので、pythonのSalesforceモジュールである『simple_salesforce』をimportするためにLayerを作成します。

2. 環境情報

pythonは、バージョン3.8を使用します。
Lambdaのpythonバージョン3.8はAmazon Linux2上で動作しているので、Amazon Linux2のEC2インスタンス上でLayerを作成します。

詳細に関しては、Lambda ランタイムを参照してください。

3. 作成方法

1. EC2インスタンス作成

Amazon

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NJSSの技術スタック大公開!〜なくてはならないサービスを目指して〜

こんにちは!NJSS 事業本部のエンジニアの栗原と申します。

私は2018年夏にうるるに入社してから現在に至るまで NJSS のサーバーサイドエンジニアとして、 Web 開発とインフラ構築を中心に従事しており、現在は複数ある開発チームのいちリーダーを務めております。

最近はありがたいことに面接やカジュアル面談の場面が増えてきており、候補者の方からたくさんご質問をいただきます。その中でもよくいただくのが「どんなフレームワークを使用しているのか?」「どんなインフラで組んでいるのか?」の2つです(参画するプロダクトの構成はやっぱり気になりますよね!)

そこで今回は2021年7月にリニューアルを実施した NJSS のインフラ構成をご紹介いたします!

## NJSSとは?

NJSS(エヌジェス)は「入札情報速報サービス」の略で、あらゆる省庁・自治体が公示している入札情報の検索・閲覧とタスク管理がWebページ上で完結できるサービスです。

https://www2.njss.info/

さまざまな機能を提供しておりますが、中でも NJSS が重要視しているポイントは以下の3点です。

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AWS: 簡単なLAMPサーバーでWordPressを動かすまで(Intel Mac) 〜MariaDBをインストール〜

# はじめに
AWSハンズオンの学習記録です。
2022年8月の情報をもとに投稿します。

ゴールは、EC2を使って簡易的な仮想サーバーを作り、ブログソフトであるWordPressをインストールします。
また、WordPressを外部公開できることを想定しています。

**今回はデータベースである「MariaDB」のインストール方法を投稿します。**

尚、ハンズオンがメインのため、各サービスの概要や用語の解説は極力省かせていただきます。
### ゴール
仮想サーバーでWordPressを使える状態にします

### ゴールまでの流れ

[1.VPCとサブネットを作成](https://qiita.com/holySh10/items/749b98e320fc71e6739e)
[2.EC2を作成/セキュリティグループの設定](https://qiita.com/holySh10/items/90a3501d819f1ae2c7cd)
[3.EC2へSSH接続](https://qiita.com/holySh10/items/689f4c83cd18db128983)
[4.Webサ

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Organization内で各AWSアカウントのサポートプランを判別する方法

親アカウントからCost Explorerまたは請求書を使い判別するのが楽です
Organizationとしての機能はないようです。

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【新規事業】SkyWayでモザイク加工したカメラ映像を送ってみるよ(完結編)【プロト開発】

【新規事業】SkyWayでモザイク加工したカメラ映像を送ってみるよ(完結編)【プロト開発】
https://shopee.vn/blake.vn https://shopee.vn/techtra.vn? https://www.lazada.vn/shop/techtra-shop https://tiki.vn/cua-hang/shop-blake?

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