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Docker環境でbinding.pryを使用→binding.pryで処理が止まらない
# 概要
pry-byebugを使ってデバッグしようとしたところ、binding.pryで動作が止まらずデバッグできなかった。
# 目次
– [環境](#環境)
– [現状](#現状)
– [対策](#対策)
– [結果](#結果)
– [おわりに](#おわりに)# 環境
Ruby 3.1.2
Rails 7.0.3
# 現状
このようにデバッカーの入力待ちにならず、HTMLが生成されてしまいます。“`
my_app $ docker attach my_app_web_1
Started GET “/boards/new” for 172.18.0.1 at 2022-08-13 11:38:59 +0000
Processing by BoardsController#new as HTML
Rendering layout layouts/application.html.erb
Rendering boards/new.html.erb within layouts/application
Rendered boards/new.html.er
【Rails】gem ‘rails-erd’を使用するとFailed: ActiveSupport::MessageEncryptor::InvalidMessage: ActiveSupport::MessageEncryptor::InvalidMessageが発生
# 環境
| No | 項目 | 内容 |
|—:|————-|————|
| 1 | OS | Mac |
| 2 | Ruby | 2.6.3 |
| 3 | rails | 6.0.4 |
|4|Homebrew|3.5.9
# はじめに
gem ‘rails-erd’を使用してER図を作成してもらおうと思った。そこで以下のところでつまづいたため、どう解決したかを記載していく。# 現状
[こちら](https://qiita.com/TaichiroHasegawa/items/4195cef3865b89589dd9)を参考にgemのインストール〜実行まで進めていった。
homebrew経由でgraphvizをインストールする。
“`:ターミナル
$ brew install graphviz
…
Disable this behaviour by setting HOMEBREW_NO_INSTALL_C
CloudWatchのログでメールアドレスをキーに検索する
「Aws::CloudWatchLogs::Errors::InvalidParameterException (Invalid filter pattern)」って出るだけで、なんかうまくいかないなーと思ったんですが、なんてことはなくて、コンソールで「**”test@sample.co.jp”**」とするように、「”」で囲むだけで出来ました。
これより難しいfilter_patternの書き方については色々情報が出てくるんですが、こういう初歩的な情報が思うように見つからず(もしくは読み解けず)結構苦労しました。
start_time、end_timeの方も微妙に詰まって、「UNIX時間の**ミリ秒**」と書いてあったのを「秒」で指定していただけでした。
1000倍すればよかったんですね。以下、コードはrubyです。
“`
client = Aws::CloudWatchLogs::Client.new({credentials: Aws::Credentials.new(API_KEY, API_SECRET)})
resp = client.filter
【Bootstrap】ヘッダーをレスポンシブに横スクロール対応
# はじめに
ウィンドウを小さくすると、ヘッダーのレイアウトがくずれてしまう。
これを解決するために、Qiitaと同じように、表示部の幅を超えた所で横スクロールできるようにする。**完成図**
![responsive.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2684787/b243e006-57dd-7044-a9d9-4d7c90178c06.gif)# 前提
使用環境は以下の通りである。
| No | 項目 | 内容 |
|—:|————-|————|
| 1 | OS | Mac |
| 2 | Ruby | 2.6.3 |
| 3 | rails | 6.0.4 |
4|bootstrap-sass| 3.4.1
5|sass-rails|5.1.0
# 実装
https://csshtml.work/side-no
学んだこと乱雑まとめ
# 今週学んだことまとめ
### [0..n]と[0…n]の違い
…は、最後の値を含めない
[0..5]なら0〜5
[0…5]なら0〜4### Array.newで配列をつくる
Array.new(size , val )
入力値分の配列欲しい時に使う?
sizeで要素数、valでようの値設定
ex.
`Array.new(3,0)
=>[0,0,0]`### seedファイルでデータを作る
db/seeds.rbに
`Model.create(key: ‘value’, key: ‘value’, …)`でデータをあらかじめ用意できる。
rails db:seedで反映。“` ruby
Item.create(name: ‘ペン’, price: 100)
Item.create(name: ‘ペン2’, price: 200)
Item.create(name: ‘ノート1’, price: 400)
Item.create(name: ‘ノート2’, price: 600)
Item.create(name: ‘ペンケース1’, price: 8
あり得ないエラー集(エラーが解決しないときには試してみよう!)
プログラミングをしていると時々、あり得ないエラー、予期していなかったエラーに遭遇することがあります。
今回は、そんなエラーを簡単にまとめてみました。調べても調べてもわからない場合は、ぜひ試してみてくださいね!① ファイルが更新されていなかった。
このエラーが疑われるパターン
-1, ファイルを変更しているのにもかかわらず、git statusを行っても全てup-to-dateと出てくる
-2, Gemfileの場合、bundle installなどを行ってもGemfile.lockに変更が保存されない、gem listを行ってもインストールしたものが出てこない。解決方法は簡単。一度タブを閉じて改めて開くだけ。
改めて開いたときに、変更したはずのものが記載されていなければ、エラーの原因はこれで確定です。②cloud9が原因。
json-jwt gem の JWK Set キャッシュ戦略
## JWK Set 取得タイミング
* OIDC ID Tokenの署名検証時
* その他 JWT 署名検証時
* e.g.,) Apple の Server-to-server Notification## JWK Set 取得頻度とキャッシング
JWK Set には複数の鍵が含まれており、固定の URL から取得可能になっていることが多い。
OpenID Connect では `/.well-known/openid-configuration` にアクセスすることで JWK Set が公開されている URL (`jwks_uri`) を取得できる。このエンドポイントから返される鍵は、一定期間ごとに新しいものに差し替えられたりするが、`jwks_uri` は固定であるため署名検証者は常にこのエンドポイントにアクセスすれば署名検証に必要な鍵が得られるようになっている。
しかし、ID Token や Server-to-server Notification が届くたびにこのエンドポイントにアクセスするのは負荷が高いので、一定期間この JWK Set をキャッシュ
【Rails】画像投稿機能の実装【Active-Storage】【Heroku】【S3】
# はじめに
Active Storageを使用して、画像投稿機能を実装する。
本番環境では、AWSが提供しているクラウドストレージサービス S3(Simple Storage Service)に画像データを保存し、Heroku環境で実行できるようにしたい。# 前提
| No | 項目 | 内容 |
|—:|————-|————|
| 1 | OS | Mac |
| 2 | Ruby | 2.6.3 |
| 3 | rails | 6.0.4 |# Active Storageについて
**これを使うと、ファイルのアップロードができるようになる。**
Railsガイド: [Active Storage の概要](https://railsguides.jp/active_storage_overview.html)から引用する。>Active Storageは、Amazon S3、Google Cloud S
【Rails】エラーメッセージを表示させたい!
# はじめに
文章を投稿するときに、空文字にしてエラーをバリデーションで検知、それをエラーメッセージとして表示させたい。# 前提
| No | 項目 | 内容 |
|—:|————-|————|
| 1 | OS | Mac |
| 2 | Ruby | 2.6.3 |
| 3 | rails | 6.0.4 |# 実装
# 1. バリデーションを実装
まず最初に、投稿内容にvalidationをかける。項目は空欄と5000文字以上。
“`言語名:app/models/post.rb
validates :content, presence: true, length: { maximum: 5000 }
“`# 2. コントローラーの設定
postコントローラーのnewアクションに、**current_userが投稿したオブジェクト(@post)** を渡す。これがエラーメッセージの情報を格納するための箱とな
Railsの環境構築
# はじめに
Railsのインストール方法を下記のぺージをお手本にして行いました。
わからないことばかりなので、間違っていた際や改善点がありましたらアドバイスをいただけると幸いです。https://serip39.hatenablog.com/entry/2020/12/17/233500
## 要件定義
・EC2 (t2.micro) ←無料で使用できます。
・Amazon Linux2
・Ruby Ver 2.6.3
・MySQL Ver 5.7.32
・Node.js Ver 14.15.2
・Nginx Ver 1.18.0
・Rails Ver ~~5.2.3~~ 5.2.8.1# 更新処理を実行
“`
$ sudo yum update
“`gitのインストール
“`C++
$ sudo yum install git
$ git –version
git version 2.37.1
“`
## rbenv インストール
ディレクトリを作成して、そのパスを環境変数 RBENV_ROOT に設定します。
“`C++
$ sudo mk
【sampleメソッド】collection_selectで取得するデータをサンプルデータに取り入れる
# はじめに
seedsにform.collection_selectで取得するデータを保存する方法を紹介します。#### サンプルコードについて
ユーザーの新規登録には、name、email、password、prefecture_idが必要です。
prefecture_idは、Prefectureテーブル(47都道府県)からcollection_selectでデータを取得します。
### newアクション“`rb:/app/controllers/users_controller.rb
def new
@prefectures = Prefecture.all
@user = User.new
end
“`Prefectureテーブルから全レコード取得
### 作成フォーム
“`rb:/app/views/users/new.html.haml
%h1 Sign up
.row
= form_with(model: @user, local: true) do |f|
= render ‘shared/error_messag
100日後くらいに個人開発するぞ!day069
## 今日は投稿一覧ページを作成してみた!
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2632394/01209a0d-70fa-f246-dc78-eb94f56d3161.png)## 今日のアウトプット
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2632394/ae1876d3-686f-1272-f6a0-83367654ee1d.png)
## 今日の学び
### データベースと投稿一覧ページ
* データベースとはデータを保存しておく場所のこと
* 投稿一覧ページではデータベースから投稿を取り出し1つずつ表示する
* 一覧ページの作成にはindexというアクション名を使用することが一般的### コントローラの作成
* 新しくコントローラを作成する際は`rails generate controller コントローラ名 アクション名`というコマンドで作成を実