Node.js関連のことを調べてみた2022年09月01日

Node.js関連のことを調べてみた2022年09月01日
目次

Socket.IOサーバーと、UnityのWebSocketライブラリとでやりとり

## はじめに

UnityでSocket.IOとの通信で、UnityのC#のバージョンを変えなきゃいけなかったりして、結構詰まってしまったので、そこらへん変えたくないよって時のメモです

ちなみに前回の記事の続きのような感じで書いてます

https://qiita.com/ono-honeycomb/items/359a254fd4c859692472

前提として、インターネットが使える状況ならばクラウドサービス使ったほうが楽だったりします

### 環境と使うもの

* Unity 2021.3.6f1
* .NET Standard2.1
* websocket-sharp
* Node.js v16.15.1
* Socket.IO v4.5.1
* express v4.18.1

## Socket.IOについて

https://socket.io/

昔からあるソケット通信をするためのライブラリ

Node.JSでよく使っていて、今はいろいろな言語に対応しているっぽい

概念的には自分の言葉で言うと…「その時に使えるものを使ってリア

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Node.js で AWS Elemental Media Convert を使って動画変換してみた

## 目的
ユーザがiPhone で撮った動画をweb上で再生できるように、mp4フォーマットに変換してみました。

## システム構成
![Untitled Diagram.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2821499/6ce38bee-3e5e-843b-7b92-7429ad5b45bf.jpeg)

## 構築手順
1. S3 bucket `s3-media-convert` を作成します。(ユーザの動画は S3 の Presigned URL などを使ってこの bucket にアップロードさせます。)
2. node.js の lambda `trigger-media-convert` を作成します。
3. `trigger-media-convert` lambda に トリガーを追加します。
![Screen Shot 2022-08-31 at 16.44.02.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.

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【AWS IAM認可】署名バージョン4で署名する処理手順 for Nodejs

# 前提
– Cognitoが設定済みであること
– API GatewayでAWS IAM認可が設定済みであること
– ログインユーザーのロール(API実行可否)が設定済みであること
– xxxのところは自環境に合わせて設定すること

## 下記をインストールする
– @aws-amplify/ui-vue
– aws-amplify
– axios
– vue

## 署名のサンプルソース
“` vue:App.vue