- 1. Wordドキュメントにワードアートを挿入するまたは読む方法(Java)
- 2. JavaとGridDBによるパーセプトロンニューラルネットワーク
- 3. Java でナイーブベイス分類器を実装してみた
- 4. SpringBootでh2コンソールに接続ができない
- 5. 【SpringSecurity】認証を行うカラムを変更する
- 6. Javaプロジェクトを1から作る(FWなし)
- 7. Python,Ruby,PHP,Java,JavaScript,Perlのデータベースの比較
- 8. Spring Boot の環境構築
- 9. 初めてSpringを使ったので神経衰弱のゲームを作りました
- 10. 【Java】標準入力を取得するコードまとめ
- 11. Spring boot + Ajax 簡易掲示板作成 (編集機能)
- 12. NablarchのRESTfulウェブサービスのExampleをPostgreSQLを使うように変更してみる
- 13. 【備忘録】Eclipseで動的WebをAntビルドしてWARを作る
- 14. Python,Ruby,PHP,Java,JavaScript,Perlの日付・時刻の比較
- 15. Maven で jarファイル に dependency が反映されない場合
- 16. ルジャンドルの公式をJavaで実装する
- 17. JSONIC で POJO の JSON 変換を試してみたら private class まで出力してくれた件
- 18. Kubernetes上で実行されているDatadog AgentでJava JMX カスタムメトリクスを取得する方法
- 19. Cookieの取得・設定・削除
- 20. Python,Ruby,PHP,Java,JavaScript,Perlの文字コードの比較
Wordドキュメントにワードアートを挿入するまたは読む方法(Java)
ワードアートは、テキストに塗りつぶし、輪郭、影などのデザイン要素を追加することができる一連のテキストスタイルです。ワードアートを挿入することで、テキストを目立たせることができます。Microsoft Wordでドキュメントを作成する際、ワードアートの挿入が必要になることがあります。この記事では、Free Spire.Doc for Javaを使用して、JavaでWordドキュメントにワードアートを挿入または読み込む方法について説明します。
### 【依存関係の追加】
> この方法は、無料のFree Spire.Doc for Javaが必要ですので、先にjarファイルをインポートしてください。
#### 1. Maven
Maven を使用している場合、プロジェクトの pom.xml ファイルに以下のコードを追加することで、簡単にアプリケーションに JAR ファイルをインポートすることができます。“`XML
com.e-iceblue
e-iceblue
JavaとGridDBによるパーセプトロンニューラルネットワーク
多層パーセプトロンとは、入力データを適切な出力に対応させるフィードフォワードの人工ニューラルネットワークモデルを指します。
多層パーセプトロンは、有向グラフのノードを何層にも重ねたもので、どの層も次の層と完全につながっています。
今回は、パーセプトロンのニューラルネットワークモデルをJavaとGridDBで実装します。このモデルの目的は、住宅価格が住宅価格の中央値より上か下かを予測することです。
完全なソースコードと `csv` ファイルは、Github リポジトリで見ることができます。
## データ説明
使用するデータセットには11個の特徴があります。データセットの最初の10個の属性が入力の特徴となります。これらの入力はそれぞれ家の特徴を記述しています。
データセットの最後の属性は、これから予測する特徴で、住宅価格が中央値より上か下かを記述します。値が1であれば、住宅価格が中央値より高いことを意味し、値が0であれば、住宅価格が中央値より低
Java でナイーブベイス分類器を実装してみた
成果物
https://github.com/YmBIgo/Easy_Naibebayes_Java
## ナイーブベイス分類器とは?
https://analysis-navi.com/?p=3108
ここらへん見てもらえば分かりますが、文章のカテゴリ分けなどをするためのアルゴリズムの1つです。
上の記事では形態素分析のような手法を用いていますが、ここでは n-gram を使って実装しました。
learn で n-gram の要素がどれくらいの文書で出現したかを biWords に入れて、judge で![スクリーンショット 2022-09-29 1.22.40.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/92647/65d1ba42-5a6d-dba6-1c25-9d2c601398ff.png)
の式に当てはめた代入をしています。
小数点が小さくなる計算を double では出来なかったので、BigDecimal というクラスを使いました。BigDecimal では 足し算なども
SpringBootでh2コンソールに接続ができない
# SpringBootでh2 databaseをインメモリで使用時、h2-consoleからdb接続ができなかった
エラー内容: Database “mem:testdb” not found, either pre-create it or allow remote database creation (not recommended in secure environments) [90149-214] 90149/90149
環境
IDE: STS3.9.7RELEASE
JAVA: 8
他は下記設定ファイルに## 事象発生時の設定ファイル
### application.propertiesファイル内容(クリックで展開)
“`
// コンソール使用有効
spring.h2.console.enabled=true
// コンソールパス
spring.h2.console.path=/h2-console
// トレース有無
spring.h2.console.settings.
【SpringSecurity】認証を行うカラムを変更する
# はじめに
SpringSecurityを使ったログイン機能を作成した際に、SpringSecurityの認証に関してネット上で調べていたら、ほとんどがDBのカラム名が「username」と「password」で行っているものばかりで、どうにか「userid」カラムで認証できないかと思い調べて実装できたのでメモ(簡単に)# 結論
“`:AccountRepository.java
-public interface AccountRepository extends JpaRepository
{ public Account findByUserid(String userid);
}“`
これでとりあえずはuseridカラムでの認証可能。
「findBy + カラム名(最初は大文字)」で好きなカラム名にできる。まだ実装段階なので不具合などの可能性もありますが…
# 前提
SpringSecurityの実装済み。
Javaプロジェクトを1から作る(FWなし)
# はじめに
Java に触り始めて早5年、そこそこの期間が経ったわけですが基本的に保守開発がメインであるため、新規にプロジェクトを作るなどはあまり行ってきませんでした。また、自己学習で多少手は動かしてきたものの、アウトプットをしてこなかったこともあり、久々になにか作ろうか、となっても、1から調べ直しながら進めています。わからないことは調べて理解できるのであれば頭に残す必要はないと考えていまして、これまでもこれからもその価値観は変わらないと思うのですが、流石にここまで Java に触れてきて、インフラ周りはともかく java プロジェクトの立ち上げすらサクッとできないのはちょっとなぁと。
重い腰を上げて、1から調べたことをこちらにアウトプットしていけたらと。
※今回はプロジェクト作成記事の初回ということで、細かい用語も説明していけたらと。## 環境
OS: macOS Catalina version10.15.7
メモリ: 8GB
Java Version: 11
IDE: eclipse 2020-12 M1(日本語化済み)今回はフレームワーク(FW)は使用しない方
Python,Ruby,PHP,Java,JavaScript,Perlのデータベースの比較
Python,Ruby,PHP,Java,JavaScript,Perlのデータベースの比較
# Python
https://qiita.com/ku_a_i/items/9c68e8aed3c2c066bc60
# Ruby
https://qiita.com/mzmz__02/items/0f73224dd77fe7d24c1b
# PHP
https://qiita.com/mpyw/items/b00b72c5c95aac573b71
# Java
https://qiita.com/zaburo/items/b8c2ab8db7b972d614e7
# JavaScript
https://qiita.com/mzmz__02/items/6e85c1210824d55f64f2
# Perl
https://perlzemi.com/blog/2017013014
Spring Boot の環境構築
# はじめに
最近業務でJAVA のフレームワークのSpring Boot に触れる機会がありました。
そこでSpring Boot について勉強し、環境構築が簡単にできたので、そのメモを残したいと思います:bow:
Spring Boot を触ってみたいという方にご参考になれば幸いです。# 環境
“`
macOS Monterey 10.15.7
java 11.0.11
maven 3.8.6
“`# 環境構築手順
1. https://start.spring.io/ を開き、spring bootの初期設定を行う
こちらでアプリを開発していく上で必要なライブラリを設定していきます
例: 私が勉強した時に使用した設定を以下画像に載せておきます。参考程度にご確認くださいー:raised_hands:
(以下画像の設定は[こちら](https://start.spring.io/#!type=maven-project&language=java&platformVersion=3.0.0-SNAPSHOT&packaging=jar&jvmVersion=11&
初めてSpringを使ったので神経衰弱のゲームを作りました
初めましてりちゃ丸です
転職活動をしたくてキータ始めました転職活動で面接をする際に作品を見せると転職しやすくなると考えて
Springで神経衰弱が出来るゲームを作りました
これまでには学校内で見せる用にジャカルタEEやAndroidStudioなどでWEBアプリを作ったりスマホアプリを作ったり
してましたがフレームワークは初めてなので先ずはゲームにしましたルールは52枚の普通のトランプを並べて数字が合っていれば消していき
26回全部消えたら終わりというルールにしました目標はSpringBootの使い方を覚える事とどこまで覚えているのかのテストでした
![home.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2879865/4164582d-48ff-b6e9-f0c2-8872081325c2.jpeg)
Spring公式テンプレートのSpring WebとThymeleafを使用しました
先ずはコントローラ部分のclass
testController.java
ここで画面推移の際
【Java】標準入力を取得するコードまとめ
## 環境
[paiza.IO](https://paiza.io/ja)## はじめに
この記事では、Javaの標準入力を取得するコードを入力の種類別に紹介する。:::note
`nextInt()` は状況に応じて `nextLong()` , `nextDouble()` 等に変更する。→ [メソッド一覧](https://docs.oracle.com/javase/jp/11/docs/api/java.base/java/util/Scanner.html#Scanner.3TFECy)
:::## 文字列(1行)
“`:入力例
abc
“`### Scanner.next()
“`java
import java.util.Scanner;public class Main {
public static void main(String[] args) {
Scanner sc = new Scanner(System.in);
String str = sc.next();
}
}
“`
Spring boot + Ajax 簡易掲示板作成 (編集機能)
# 最初に
今回の記事は前回投稿した[Spring boot + Ajax 簡易掲示板作成 (投稿機能)](https://qiita.com/Sesoniso/items/a3c2b2c32bff09bfbbd5)に編集機能を追加するための記事となります。
環境構築などは前回の記事に記載していますので先にそちらをご覧ください。・本記事の完成ページ
![1.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2645309/538cc764-3fb6-b5a2-78c5-0c9efe85b356.png)
# 1. サンプルコード
## 1.1 HTMLファイル
“`html:/src/main/resources/templates/top.html
TOP画面 NablarchのRESTfulウェブサービスのExampleをPostgreSQLを使うように変更してみる# What’s?
Nablarchのサンプルといえば、GitHub上に各種Exampleが公開されています。
[https://github.com/orgs/nablarch/repositories?language=&q=example&sort=&type=all](https://github.com/orgs/nablarch/repositories?language=&q=example&sort=&type=all)
これらのExampleはデータベースがH2なのですが、他のRDBMSを扱う際に手っ取り早くアプリケーションを扱うにはこのExampleが最も近いので、こちらを他のRDBMSを使うように変更するようにしてみました。
対象は、RESTfulウェブサービスのExampleとします。
https://github.com/nablarch/nablarch-example-rest
ちなみにですが、Exampleには以下の注意点があります。
> ExampleはNablarchの機能の利用方法を示した実装例であり、Exampleを改修して本格的な
【備忘録】Eclipseで動的WebをAntビルドしてWARを作る
# 概要
前回の備忘録(下記)に続いて、Antビルドをしてwarファイルを作ってみます。https://qiita.com/TAKANEKOMACHI/items/ed84bfb1fa54765e47b2
# 手順1:Antビルドファイルを作成する
まずは、この状態であること(前回の続き)から確認してください。![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/222251/0a1998ae-17e4-5644-0223-720053daf24d.png)
プロジェクトを選択して右クリックし、「エクスポート」を選択します。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/222251/6cd654d8-46f9-db56-2f93-0c5d5d76d201.png)
「一般」-「Antビルドファイル」を選択して「次へ」
![image.png](https://qiita-image-
Python,Ruby,PHP,Java,JavaScript,Perlの日付・時刻の比較
Python,Ruby,PHP,Java,JavaScript,Perlの日付・時刻の比較
# Python
https://qiita.com/papi_tokei/items/43b1d15a6694f576486c
# Ruby
https://qiita.com/prgseek/items/c0fc2ffc8e1736348486
# PHP
https://qiita.com/aminevsky/items/a222845ddbdd2536da56
# Java
https://qiita.com/suema0331/items/35da67426ffea0fb4435
# JavaScript
https://qiita.com/mzmz__02/items/e316d3962e7d3ecfebf8
# Perl
https://perlzemi.com/blog/
Maven で jarファイル に dependency が反映されない場合
備忘録
## jar ファイルに \
の内容が追加されない。 以下のように maven-jar-plugin を使用した pom.xml に記入した
“`xml:pom.xml
org.apache.maven.plugins
maven-compiler-plugin
${java.version}
org.apache.maven.plugins
maven-jar-
ルジャンドルの公式をJavaで実装する
よく見ているヨビノリさんの動画で、ハーバード&MIT数学トーナメントのこんな問題が紹介されていました。「n!の末尾に290個の0が並ぶ最小の自然数nを求めよ」。
解法は動画の素晴らしい解説を見ていただくとして、今回はJavaで問題を解いてみます。類似の問題が毎年出題されているようですので、ある数(int)を与えると、その階乗(BigInteger)とその全ての素因数と冪指数の配列(int[][])を保持できるクラスを作成し、より汎用的に使えるようにしてみましょう。数学クイズ以外の用途が思い浮かばないけど。
“`java:LugendresFactorizer.java
package FactorialSolver;
import java.util.ArrayList;
import java.util.Arrays;
import java.util.List;
import java.lang.Math;
import java.math.BigInteger;pub
JSONIC で POJO の JSON 変換を試してみたら private class まで出力してくれた件
# JSONIC とは
[JSONIC](https://github.com/hidekatsu-izuno/jsonic) (Simple JSON encoder/decoder written in java) はシンプルなで使いやすい Java 用 json ライブラリです。ライセンスは Apache 2.0。
既に古くなっており、公式でも [jackson](https://github.com/FasterXML/jackson) への移行を推奨しています。が、いまだに多くのシステムで使われているとおもいます。
# Java Object を JSON 化してみる
とりあえず、以下のような簡単な古典的な Java Object (POJO: Plain Old Java Object) を用意してみます。
“`java:User.java
public class User {
public int age;
private String name;
public String getName() {
return this.name;
}
pu
Kubernetes上で実行されているDatadog AgentでJava JMX カスタムメトリクスを取得する方法
## はじめに
今回は、Kubernetes上で実行されているDatadog AgentでJMXカスタムメトリクスを取得する方法を記述していきたいと思います。## 本記事を読むにあたっての前提条件
* 本記事で指すアプリケーションはTomcat+SpringBootで作られたアプリケーションのことです。* 本記事はKubernetes上で実行されているDatadog AgentでJava JMXカスタムメトリクスを取得するための設定方法に取り上げています。Java JMXカスタムメトリクスをアプリケーションのコード上でどう設定するか等については触れません。
* なお、Datadog-AgentはDaemonSetで動かします。## 実行環境
* Kubernetes環境
– EKS
* application
– Java
* Tomcat + SpringBoot
## 設定方法### Datadog Agent側
#### Configmap.yamlの設定“`yaml:configmap.yaml
apiVersion: v1
kind
Cookieの取得・設定・削除
## 前提
`name=test` というCookieを操作する
## Java
Cookieの取得
“`java
public Response get(@CookieValue(value=”test”, required=false) String cookieValue){
String value = cookieValue; //SpringBootならこれでOK。簡単。
}
“`Cookieの設定
“`java
public void set(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response){
Cookie cookie = new Cookie(“test”, “value”);
cookie.setSecure(true);
cookie.setHttpOnly(true);
cookie.setPath(“/cookie”);
response.addCookie(cookie); //生成したCookieをレスポンスに追加する。
}
Python,Ruby,PHP,Java,JavaScript,Perlの文字コードの比較
Python,Ruby,PHP,Java,JavaScript,Perlの文字コードの比較
# Python
https://qiita.com/ny7760/items/d9c247781a790210936d
# Ruby
https://qiita.com/ima1zumi/items/28ef13f5af3d9afdeaf3
# PHP
https://qiita.com/suin/items/3edfb9cb15e26bffba11
# Java
https://qiita.com/motoki1990/items/cee6a4a75c0320b79ec4
# JavaScript
https://qiita.com/weal/items/3b3ddfb8157047119554
# Perl
https://perlzemi.com/blog/201610061475