- 1. HOME
- 1.1. Google map
- 1.1.1. An error occurred while installing libv8-node (16.10.0.0)
- 1.1.2. Select2の代替にTom Selectを使ってみる
- 1.1.3. 【Rails】重複処理防止機能の実装例
- 1.1.4. Rails 検索機能 数値
- 1.1.5. 【Ruby】麻雀の点棒を値オブジェクトにしてみた?️
- 1.1.6. 【Rails】HerokuからSlack APIにアクセスするとSSL_CTX_load_verify_file: system libというエラーが起きる場合の対処法
- 1.1.7. 引数の数が不定なメソッドの書き方
- 1.1.8. importmap-railsでvue.jsの開発用ビルドと本番用ビルドの切り替えを行う
- 1.1.9. Rails7 APIモード device エラー「verify_authenticity_token has not been define」
- 1.1.10. docker-compose up -d実行時にエラー発生 "ERROR: In file './docker-compose.yml', volume must be a mapping, not a string."
- 1.1.11. Rails7 JavaScriptを読み込む
ハッシュとシンボルについて
# はじめに
ハッシュの定義方法とシンボルのことについて、忘れないようにするために記録を残す。## ハッシュとは
ハッシュとは、キーと値をセットでデータとして管理することができるオブジェクトのこと。hoge = {“りんご” => 100,”みかん” => 120,”ブドウ” => 150}
このようにして変数に代入することができ、りんごやみかんがキー、100や120が値である。
## シンボルとは
キーとして定義できるオブジェクトの一つ。
上記のりんごやみかんは文字列で定義されているが、:(コロン)を用いることでシンボルとして定義することができる。hoge = {:りんご => 100,:みかん => 120,:ブドウ => 150}
hoge = {りんご: 100,みかん: 120,ブドウ: 150}## シンボルと文字列の違い
シンボルは、コード上では文字列のように見えているが、内部的には数値として処理される。
よって、検索するときは文字列と比べて速度的に有利。
そのため、基本的にハッシュのキーは、シンボルが使われることが多い。
【Rails】 Formオブジェクトの使い方
## 背景
Formオブジェクトめちゃめちゃ便利だな〜と思ったので、まとめました。
開発環境は「Rails7」です。### Formオブジェクトとは?
FormとModelの役割を分ける時に使用するオブジェクトFormはModelに依存している。
※Form_withでもモデルを元にHTMLが生成されたり、、、Modelに依存しないので、複数のモデルを更新する専用フォームとかが作れるよ〜 ⇦重要
### Formオブジェクトを使うとき
– 1つのフォームで複数のモデルを更新したいとき
– 特定のフォームでしか行わない処理(らしい)### 今回のケース
記事と画像(1:多)を投稿するフォームを作成する。`post.rb`
“`ruby
class Post < ApplicationRecord belongs_to :user has_many :photos, dependent: :destroy validates :caption, presence: true en
【Rails】Webサイトの表示
## はじめに
RailsがWebサイトをどう表示しているかについて学習した内容をまとめました。
## urlのリクエストで実行するコントローラーを指定
“`config/routes.rb
Rails.application.routes.draw do
get ‘/’ => ‘home#index’
end
“`urlに‘/’のリクエストが来たらcontrollersのhomeにあるindexメソッドを実行
## ②表示するビューを指定
“`controllers/home_controller.rb
class HomeController < ApplicationController def index render 'home/index' end end ``` viewsのindexファイルをrender(表示する)させる ## ③ビューに記述されたHTMLを表示 ```views/home/index.html.erbHOME
“`
Basic認証の導入
# 目的
アプリケーション(サーバー)へのアクセスを制限するため、Basic認証(ユーザー名とパスワードが無いとサーバーにアクセスできなくさせる)を導入する。## 導入の流れ
## 1.authenticate_or_request_with_http_basicメソッドを実施
#Basic認証によるログインの要求は、すべてのコントローラーで行いたいため、
Basic認証の処理をapplication_controller.rbのprivate以下にメソッドとして定義し、before_actionで呼び出す。before_action :basic_auth
private
def basic_auth
authenticate_or_request_with_http_basic do |username, password|
username == ‘admin(任意)’ && password == ‘2222(任意)’
end
end## 2.Basic認
Turbo で AdminLTE を使う場合の対応
# Turbo を使いたい!
[Turbo] を使うと画面遷移が高速になり、ユーザビリティが向上します!
が、まだ Turbo に対応しているものは少ないようです。
今回、[AdminLTE] (3.1.0) を使っている時に動かない部分があったので、その対処方法を書き留めます。# Turbo で AdminLTE の困りごと
Turbo で何が困るのかというと、画面遷移時に JavaScript が読み込まれない事です。
色々読み込まないから高速!なのですが、JavaScript が読み込み時に処理が走る前提のものもあるので、それらについては対処が必要です。
そして、AdminLTE にも JavaScript 読み込み時に実行する処理がいくつかあります。まずは、`Layout Plugin` でサイドバーやログインフォームの高さを修正する処理です
(このせいで、サイドバーがスクロールできなくなりました)。https://adminlte.io/docs/3.2/javascript/layout.html
他には、`Push Menu Plugin` (サイドバー
Beyaz Eşya
https://www.hemengeliriz.com.tr
【Version確認】各ミドルウェアのVersion確認まとめ
## _Version確認まとめ_
アプリ作成時に、自分の環境のバージョン把握は必須となるため、各ミドルウェアのVersion確認方法を自分なりにまとめてみた…## VersionUpのメリットデメリット
– __メリット__
1. Webサイトの安全性が向上する
セキュリティ上の問題や不具合へのサポートがあるため、サイト攻撃の可能性が低くなります。2. 最新の環境での開発が可能になる
新しい機能やプラグインが利用可能になることで、今まで実現が難しかったことが簡単にできるようになり、開発内容の広がりが期待できます。– __デメリット__
1. サイトが正しく表示されなくなる
過去に構築したサイトについて、最新のプラグインやテーマが非対応の場合があります。
その場合、Webサイトの一部が正しく表示されなかったり、最悪の場合はサイト全体が動かなくなったりする可能性があります。2. 廃止された関数の改修が発生する
バージョンアップに伴い、今まで使えていた関数が廃止され、別の関数への置き換えを求められる場合があります。
サイトを今まで通りに表示させるためには、過去に構築したプロ
link_toメソッド
# link_toメソッドとは
リンクを作成するためのヘルパーメソッドです。HTMLのaタグの代わりに使用できます。
ビューファイルでは、以下のように記述します。 タグとして出力するため、<%= %>で囲う必要があります。“`:リンク先をURLで指定する場合
<%= link_to 'リンクに表示する文字', 'リンク先のURL' %>
[例]
<%= link_to 'Qiita', 'https://qiita.com/' %>
“`“`:リンク先をパスで指定する場合
<%= link_to 'リンクに表示する文字', 'パス', method: :HTTPメソッド %>
[例]
<%= link_to 'ログイン', new_user_session_path, class: "login" %>
<%= link_to '新規登録', new_user_registration_path, class: "sign-up" %>
<%= link_to '新規投稿', '/posts/new', method: :GET %>
“`:::note
link
Googlemap投稿ページに反映させる方法
今回はGoogleMapを投稿ページに反映させる方法を紹介します!
**注意**
↓の記事を閲覧・実行したあとの話になります!!
https://qiita.com/MandoNarin/items/aa91ffae373a8cfc85d2以下のコードを入力
“`ruby:new.html.erbGoogle map
緯度経度が表示されるよ!