- 1. 【パブリッシャー】Googleマップにデータを表示してみる(応用:京都編)
- 2. JavaScriptで昔懐かしのスネークゲームを作ってみたよ。
- 3. TypeScript(恐らくJavaScriptでも)で読み込むモジュールを切り替えたかった話
- 4. 簡単なMarkdownワープロを作りました!
- 5. Shopifyテーマ「Dawn」のマイページでYubinBangoを実装する際に都道府県のプルダウンにも適用させたよという話
- 6. javascript / typescriptをはじめるためのnode / npm / sass / webpackな環境をゼロから作る(mac編)
- 7. JQueryでのDOM操作
- 8. Twitterツイート管理システム試作
- 9. 【パブリッシャー】Googleマップにデータを表示してみる(応用)
- 10. 【JavaScript】TwitterAPI特定情報取得(リツイート除去機能 & 完全コピペで動く)【GAS】
- 11. リンク付きタイトルをクリップボードにコピーするブックマークレット(Word,Gmail等に貼り付け可)
- 12. Mapboxで映画のようなルートアニメーションを作る
- 13. 模写学習 殴り書き日誌②(Codestep/ストアサイト)
- 14. 【パブリッシャー】Googleマップにデータを表示してみる(拡張)
- 15. 全角空白などをVSCODEで検出する
- 16. 【React】親子コンポーネント設計 基本のキ
- 17. TypeScript、 JavaScript、SQLが勉強できるサイト「Execute Program」を紹介する
- 18. 署名付きURLを使ってファイルダウンロードする
- 19. これからエンジニアを目指す人に読んでほしいWeb開発まとめ
- 20. ToDoアプリがいろいろありすぎるので、LINEにToDo機能を追加してみた。
【パブリッシャー】Googleマップにデータを表示してみる(応用:京都編)
GoogleマップAPIを利用したレポート作成についてはこれらの記事
* [Googleマップにデータを表示してみる](https://qiita.com/Miki_Yokohata/items/d781a68c729974c9ddb6)
* [Googleマップにデータを表示してみる(拡張)](https://qiita.com/Miki_Yokohata/items/09b9cffd9ad2dad88465)で簡単にみてきました。その時はカスタムデータを手作りで作成しました。
またこの記事
* [Googleマップにデータを表示してみる(応用)](https://qiita.com/Miki_Yokohata/items/db7efa7fd7a134094feb)では札幌市が提供しているデータを利用し応用例として投稿しました。
今回は、京都市が提供しているデータを利用した応用例をもう一例として投稿したいと思います。
京都市のオープンデータポータルサイトでは、数多くのデータが提供されています。その中で**京都市認定レンタサイクル店一覧**といったデータを利用してみます。
JavaScriptで昔懐かしのスネークゲームを作ってみたよ。
# はじめに
JavaScriptの復習もかねて、スネークゲームを作ってみたよ。
ついでにPHPでWebAPIを実装して非同期処理にも挑戦してみた。# ゲーム画面
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/298004/af56e764-21ad-7c6e-c958-90929fa3ac76.png)
# ゲーム本体
https://games.imoimo.xyz/games/snake_game
# ソース
https://github.com/imoimo2009/snake_game
TypeScript(恐らくJavaScriptでも)で読み込むモジュールを切り替えたかった話
# そもそも何しようとしてたか
`.env`ファイルや環境変数等の情報を元に、使うモジュールが切り替わる場合、使われないモジュールを読み込まなければ、CPUやメモリのリソースを削減できそうだと思い、色々試してみていました。
結論としては、どうしても使われる可能性のあるモジュールは全部読み込ませないといけないようだ、ということに至りました。# 何をしたか
## `import`文に可変な文字列を仕込む
“`javascript
const param = ‘hoge_1’;
import hoge from `./util/${param}.js`;
“`これに関しては、`error: The module’s source code could not be parsed: Unexpected token “`. Expected a string literal`と出ました。
同じように、
“`javascript
const param = ‘hoge_1’;
import hoge from ‘./util/’ + param + ‘.js’;
“`
簡単なMarkdownワープロを作りました!
はいさい!ちゅらデータぬオースティンやいびーん!
# 概要
Electronを使って、パソコン上でMarkdownのファイルを編集できるソフトを作ってみましたので、ご紹介したいと思います。
https://tronicboy1.github.io/markdown-editor/
最近は、グループ会社のブログむけに記事を書くことが多くて、いつもQiitaのMarkdownワープロを拝借していました:sweat_smile:が、Qiitaさんに出さないのに申し訳ないなと思い、自分で作っておこうというのがその経緯です。
グループ会社のブログでちょこちょこ出していただいているのでご関心あれば読んでいただければと思います。
FirebaseのFirebase Cloud Messaging 機能でユーザーに通知をNode.jsサーバーから送る方法
## 機能紹介
様々な面白いことができるので以下の動画で思う存分、自慢させていただきます。
### Markdownを一瞬でレンダーする!
筆者が作った[lit-markdown](https://www.npmjs.com/packa
Shopifyテーマ「Dawn」のマイページでYubinBangoを実装する際に都道府県のプルダウンにも適用させたよという話
タイトルの通りだが、ShpopifyのOS2.0デフォルトテーマ「Dawn」でのマイページで使われている都道府県のvalueがローマ字表記のため、YubinBangoを使った都道府県選択がスルーされてしまう現象を解決してみました。
そこまでややこしい実装ではなかったですが、しばらくこの対応が続きそうなので備忘録として。
YubinBangoの使い方や設定の方法は、公式のgithubを見てください。# アプローチ
* YubinBangoでキャッチした都道府県名をhiddenフィールドに保存
* 都道府県のselectタグからhiddenフィールドの値と合致するoptionを検出
* 検出したoptionに対してselectedを付与して選択状態にする# リファレンス
YubinBango
https://github.com/yubinbango/yubinbango# サンプルコード
YubinBangoの設定を行なった後、以下のコードを main-addresses.liquid の“`