マージしたチャートデータからテクニカル指標を計算する(転換点編)
# はじめに
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1. [auカブコム証券のkabuステーションREST APIをcurlで叩く](https://qiita.com/hiuchida/items/fcdd3d6ff921b386a37e)
2. [auカブコム証券のkabuステーションREST APIをjava(generated by the swagger code generator)で叩く](https://qiita.com/hiuchida/items/73b7fc846d4c9501ef2f)
3. [auカブコム証券のkabuステーションREST APIの残高照会をcurlとjavaで叩く](https://qiita.com/hiuchida/items/9eb5336755a3d1b1a3df)
4. [auカブコム証券のkabuステーションREST APIの残高照会から先物OPのdeltaを計算する](https://qiita.com/hiuchida/items/6e0d8d5114192bec1632)
5. [auカブコム証券のkabuステーションREST APIのテスト用モック
Docker × Spring Boot
Docker環境でSpring動作させるHow toです.
間違っていることもあると思うのですが,ご容赦くださいませ.# 環境
– Windows10
– Docker Desktop v4.12.0
– VSCord v1.71.2# Spring Bootプロジェクトの作成
[Spring initializr](https://start.spring.io/)でテンプレートを作成します
1. Project:Gradle Project を選択
1. Language:Java を選択
1. Spring Boot:2.74 を選択
1. Artifact:api と入力
1. Java:14 を選択
1. Dependencies:Spring Web , lombok を追加Generateでダウンロードします
# build.gradleの修正
VSCordなどで編集します
“`build.gradle
plugins {
id ‘org.springframework.boot’ version ‘2.7.4’
id ‘io.spring.depen
Android12でデバグできなくなった
—
最近(2022/10/08)、手元のスマホをAndroid12に機種変したのですが、AndroidStudioからの実機デバグにて、インストールに失敗するという事例が出ました。よくある「INSTALL_PARSE_FAILED_MANIFEST_MALFORMED」というエラー。
AndroidStudio の SDKManagerで、Androidの該当バージョンがインストールされていないとかそういう話ではなく、
マニフェストファイルの「Activity」タグに属性に「android:exported=”true”」を入れれば、インストール/デバグできるようになりました。
—
以上
Python,Ruby,PHP,Java,JavaScript,Perlのビット演算の比較
Python,Ruby,PHP,Java,JavaScript,Perlのビット演算の比較
# Python
https://qiita.com/7shi/items/41d262ca11ea16d85abc
# Ruby
https://qiita.com/jkr_2255/items/8e29dce1999f3f6b69ad
# PHP
https://qiita.com/mpyw/items/ce626976ec4dc07dfec2
# Java
https://qiita.com/Ingward/items/43acda931c8a62c70d2f
# JavaScript
https://qiita.com/41semicolon/items/c1a16f220d4545410ddc
# Perl
https://perlzemi.com/blog/200808061
atcoder-cli、online-judge-toolsをjavaで環境構築する
## はじめに
atcoderを始めるにあたり、atcoder-cli、online-judge-toolsを導入して効率化を図りました。
OSはWindows、言語はjava、テキストエディタはVSCODEを使用しています。
## 環境
OS:Windows 21H1
java:11.0.16.1
VSCODE:1.71.2## 導入手順
[atcoder-cliの開発者さんのweb記事](http://tatamo.81.la/blog/2018/12/07/atcoder-cli-installation-guide/)を参考に導入していきます。### Python3とNode.jsの導入
#### Python
[公式](https://www.python.org/downloads/)からインストールします
インストーラーをダウンロードし立ち上げると’Add Python 3.x to PATH’という項目があるので忘れずにチェックします。インストールの確認
“`
$ pip3 -V
pip 22.2.2 from C:\Users\user1\AppD
JavaとJSPでインスタンスを共有する
JavaのサーブレットクラスとJSPでインスタンスを共有することのできる、スコープにていて書いてみます!
## スコープ
スコープとはインスタンスを保存できる領域のこと。
サーブレットクラスで生成したインスタンスを、他のサーブレットクラスやJSPで利用するためにスコープを使用する。
サーブレットクラスでインスタンスをスコープという入れ物に入れて、他のサーブレットクラスやJSPでスコープに入っているインスタンスを取り出す。
今回は3つのスコープについて書きます。
![無題の図形描画.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/551832/82bf04f9-07f4-0fb0-bb02-c9c787551282.jpeg)## リクエストスコープ
リクエストごとに生成されるスコープ。このスコープに生成したインスタンスはレスポンスが返されるまで利用することができる。リクエストスコープにインスタンスを保存する方法
**request.setAttribute(“属性名”,インスタンス)**##
LocalDateTime とフォーマッターの初歩!
Java研修を3日行なった中で筆者が一番苦労したのが、
LocalDateTimeとDateTimeFormatterでした!なのでまとめてみました
時間の設定
“`Java
LocalDateTime ldt=LocalDateTime.of(2022,10,7,19,33);
// 年・月・日・時・分の並び
“`フォーマットの作り方
“` Java
DateTimeFormatter dtf=
DateTimeFormatter.ofpattern(“uuuu年MM月(E)HH:mm”,Locale JAPAN);
“`
Java 研修3日目エンジニアがソースを書くとき頻繁に間違えたところ
自分は10/3に入社し、10/5からフルタイムでのJava研修を受けています。
そんな自分が練習の中で間違えたとこを記事にしています。エスケープシーケンスの記入漏れ
“`Java
System.out.println(“””); ”
// ダブルクオーテーションを文字列で記入できない!!//正答
System.out.println(“\””);
//¥の場合あり!“`
=の右と左を間違える
“`Java
public void setName(String name) {
name=this.name;
}
//代入される値と代入する値の順序が逆になってしまう//正答
public void setName(String name) {
this.name=name; //代入される=代入する
}
“`コンストラクタに戻り値をつけてしまう
“`Java:Cat.java
void Cat(){〜〜〜処理〜〜〜}//正答
Cat(){〜〜〜処理〜
TymeLeafでselected disabledを使う方法
th:field=”*{hoge}”をid=”hoge” name=”hoge”の記載に変更
“`
“`
これでできると思います。
22/10/07 勉強記録
22/10/07 勉強記録
・結果
![スクリーンショット 2022-10-07 20.02.50.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2885484/98ff696a-3b48-8c1f-47d8-341c967a9551.png)
・使用したツール
Eclipes JSP bootstrap javaScripts
JavaでのCAPTCHA突破となぜこれを避けるべきか
この投稿では、[Re]captchaをJavaといくつかのサードパーティAPIで解決する方法と、そもそものところそれらを避けるべき理由を説明します。
Pythonコード(+ キャプチャ API) については、[この投稿](https://qiita.com/2captcha009/items/d4bb46ae57dd94715c79)を参照してください。## Captcha突破
>CAPTCHAとは“Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart”( 人間とマシンを判別するチューリングテスト)の略称です。CaptchaはBOTがウェブサイトやアプリケーションにアクセスして何らかのアクションを実行するのを防ぐために使用されます。
![](https://storage.googleapis.com/zenn-user-upload/837289ff6709-20221006.gif)
最後の1つは最もよく使われているCAPTCHAメカニズムである Google ReCaptc
OCIでfunctions,nosql,objectstorageを使ったサーバレスアーキテクチャ作成
## 概要
OCIを使用して、大量データをストレージ&検索できるようなサーバレス環境を構築してみました。## 構成
![diagram_serverless.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2846649/9a407495-f99b-2c61-ac36-d1fdba5c90cd.png)
こちらが構成図です。API Gatewayを使用することで簡単に公開WebAPIを作成することができます。
クライアント・アプリケーション側は、ブラウザやwebviewを使用したスマホアプリ等から簡単に使用できます(ノンプラグイン)APIはサーバ内部でfunctionsをキックします。
今回は以下の3つのfunctionsを作成しました。
– NoSQL Databaseからテーブルデータ取得
– Object Storageからバイナリデータ取得
– Object Storageにデータアップ後に自動でNoSQL Databaseに関連データ投入## 実装
下記githubにOCI
【初学者向け】AndroidでPaletteを実装する方法
こんにちは。
Androidアプリ開発を勉強中の者です。今回は、Androidでpaletteを使用しようとしたところ
参考にした記事が古く、エラーが発生し苦労したので、
問題なく実行できた書き方を備忘録として残したいと思います。詰まったポイント
参考書にはSupportライブラリのV7パッケージ使用すると書かれていたため、参考書通りに実装したがエラーが発生し、使用できない。
解決方法
従来、paletteはAndroidのサポートライブラリとして提供されているそうですが、どうやらAndroidXへ移行したため、書き方も変わったそうです。
そのため、以下ドキュメントを参考にしながら、書いたところ問題なく実行できました。
実装方法
Appのbuild.gradleに下記を加える
“`java
dependencies {
implementation ‘androidx.palette:palette:1.0.0’
}
“`
右上のsync Nowを押して反映させる**参考文献**
[AndroidX Tec
オブジェクト指向設計原則①
# クリーンアーキテクチャを読んでみて
## 序章
SOLIDはかなり時間をかけて学習してきたので、
インターフェイス分離の原則だけまだあまり体感が伴ってないので、
どこかで体感してみたいなと感じました。コンポーネントレベルでの凝集性は、
それぞれ3つとも相反する特性があって、
現状は閉鎖性共通原則(コンポーネントカプセル化)に振り切った考え方なので、
運用していく中で、再利用性も考慮したうえで、落としどころを見つけていく。さらにその落としどころが時々刻々変わっていく、変えないといけない状況っていうのが
大変そうではあるけども、とてもやりがいがありそうで体験してみたいという思いがあります。一旦は最初0から作ったものは、コンポーネントカプセル化に振り切って保守性に特化した設計にして、
徐々に運用していく中で、再利用のための分割や、リリース作業削減のための分割を必要に応じて考慮してく
といった流れが、個人的にはしっくりくる流れかなと考えています。とても読みやすい記事なので他の書籍と絡めながら読んでいきます。
メモ:Kubernetes の Java API を利用した Pod のスケールアップを試してみました
Kubernetes の[Java Client](https://github.com/kubernetes-client/java) というのがあったので、試しに pods のスケール・アウトを実装してみました。
“`java
import java.io.IOException;
import io.kubernetes.client.custom.V1Patch;
import io.kubernetes.client.openapi.ApiClient;
import io.kubernetes.client.openapi.ApiException;
import io.kubernetes.client.openapi.apis.AppsV1Api;
import io.kubernetes.client.openapi.apis.CoreV1Api;
import io.kubernetes.client.openapi.models.V1Deployment;
import io.kubernetes.client.openapi.models.V1PodList
MacにJDKをインストールする
## はじめに
こんにちは、今年(2022年)の11月からSES企業に勤めることになりました。
入社予定の会社では主にJavaを使用するということで、言語習得や資格取得に向けて頑張っています。
本記事では、MacでJavaの勉強するためにJDKをインストールするため少し手間取ったので忘備録として残しておきます。## JDKをインストールする
インストールは下のOracle公式ページから行えます。
https://www.oracle.com/java/technologies/downloads/#java17
開くと、こんなページに飛びます。
![スクリーンショット 2022-10-06 16.14.20.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2759696/65d67593-5497-9ff4-9bdc-334526a54b3b.png)### 1. バージョンを指定してダウンロードする
上で開いたページでスクロールすると、少し下の方に↓のような画面が出てきます。
![スクリーンショ
レガシー環境でtry-with-resourcesのC1カバレッジを網羅できない場合の対処法
Java 1.8/JUnit 4等のレガシーな開発環境において、単体テストでC1網羅を求められるケースがありました。
関連するライブラリの過去バージョンでは、カバレッジ検出時にコンパイラがコンパイル後に出力した分岐が未到達とされ、一見しただけでは対処しにくい状況になります。
以下に対処方法をまとめたため、同事例に遭遇した方の一助となれば幸いです。## 問題
– catchの行で分岐が8あると表示される
※tryブロック内の書きようによっては8以上になる
– なぜか1パターンだけどうしても通らない## 結論
以下を網羅する。1. try→finally(tryが正常終了)
1. 取得したリソースが非nullで、リソース破棄が正常終了
2. 取得したリソースがnull
2. try→finally→catch(tryで異常発生)
1. 取得したリソースがnull
2. 取得したリソースが非nullで、リソース破棄が正常終了
3. 取得したリソースが非nullで、リソース破棄が異常終了
3. resources→finally→ca
テクニカル指標からイベントトリガーを発火する
# はじめに
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2. [auカブコム証券のkabuステーションREST APIをjava(generated by the swagger code generator)で叩く](https://qiita.com/hiuchida/items/73b7fc846d4c9501ef2f)
3. [auカブコム証券のkabuステーションREST APIの残高照会をcurlとjavaで叩く](https://qiita.com/hiuchida/items/9eb5336755a3d1b1a3df)
4. [auカブコム証券のkabuステーションREST APIの残高照会から先物OPのdeltaを計算する](https://qiita.com/hiuchida/items/6e0d8d5114192bec1632)
5. [auカブコム証券のkabuステーションREST APIのテスト用モック
Java Silver SE8 に一か月で合格するためのロードマップ
## はじめに
Javaエンジニアになるべく最初の入りとしてJava Silver SE8の合格を目的に1か月かけて資格を取りました。
Java Silver の試験はSE8と最新のSE11がありますがSE8のほうが範囲が狭く合格率が高いです。
試験時間もSE8は120分(56問)でSE11は180分(80問)とかなりの違いがあります。
今回は一か月以内という期間を設けたこともあり合格率少しでも高めるためにSE8を選択しました。## 事前知識
プログラミングスクールにて半年間勉強(HTML/CSS, Java Script, PHP(Laravel))
Web制作会社にて業務経験3か月未満(PHP/Wordpress)## 使った参考書
### [「オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE 8 」](https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AB%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E8%B3%87%E6%A0%BC%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8-Java
コンソールで遊べるオセロを作ってみる【研修レポート】
研修でJavaを勉強しており、学習の成果を1週間という期間を設けた自主制作という形で披露することになったので、その題材としてオセロを作ることにしました。
## 何故オセロ?
本当は自主制作の題材として小さくとも日常に存在する課題をちゃんと解決するモノを作りたかったのですが、スケジュールと現状の技術力を考えると難しいと判断されたため急遽代替案を用意することに。
そこで、スケジュール感を把握しやすい既存のゲームであり、初学者の多くが通る道であるオセロを自分でもやってみることにしました。既にありふれているモノを自主制作の題材として選ぶことに抵抗はありましたが、研修を受けている身としての自分の現時点での技術力を試すという観点では丁度よい難易度の題材だと考えました。
また、ネット上にコードが溢れているという点もそれを見ずに完成させる事で自身のコードと他人のコードを比較できるという点もメリットの一つだと考えました。## 早速つくった
https://github.com/reoboz/java_othello各クラス・メソッドの動きについてはREADMEに記載してあります。
皆さんが